つるまる 2016-05-10 21:13:05 |
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無様なものか、誰にだって忙しい日はある。それを許せず君を責めるほうがよっぽど無様だと思うぜ、だから気にしなくていいさ。それに無理して来られるより万全な姿を見せてくれた方が俺は嬉しいぞ。
そうだろう、そうだろう!だからといって守られるのに嫌悪を抱くわけじゃないが、どうせ守るなら背中を守って貰いたいもんだね。そうすりゃ俺も安心して敵陣に突っ込めるってもんだ。 ( けら ) そろそろ別の方向でも考えてはいるんだがなぁ、中々良い案が思い浮かばん。いやいや、見なくていい。見る必要なんてこれっぽっちもないだろう?な? ( 首ふるふる ) お願いって君なぁ…そもそも君は恰好よくいたいんだろう?なら君の可愛いところを聞いても意味ないんじゃないか? ( 微動だにもしない身体を見るなり諦め、肩から手を外すと胸前で両腕組み溜息交じりで問い )
んん…?そ、そうかい?…まさかこんな具体的に返ってくるとは予想外、驚きだぜ…。 ( 頬ぽり / 微照れ ) …君はそこまで真剣に想ってくれてるなら、俺もちゃんと君自身を見なくちゃあな。きっと今は君の本当に一部しか見れてないから、だから俺に君の良いところも悪い所も見せてくれ。全てひっくるめて好きだと言えるように君の事を理解したいんだ。 ( 相手の目をしかと見つめ ) そうなのかい?まぁ記憶なんてそんなもんさ、俺だってそう細かく覚えていないし抜けてる部分もあるしなぁ。 ( 目ぱちくり ) はは、恰好良くか。いやぁ実に恰好良く決めてくれるんだろうなあ。 ( からかうような口調で目を細め )
ありがとう…!その言葉を聞くことが出来て、凄く安心したよ。鶴さんの方も忙しい時や体調の優れない時は無理しないでね。( 両手ぎゅ )
嗚呼、成るほど共闘か。ふふ、それも良いね楽しそうだ。鶴さんが敵陣に突っ込んで行っても、ちゃんと僕が君の背中を守るね。( にこ ) 僕はそっちは専門外だからなぁ、誰か…例えば鯰尾くん辺りに聞いてみたらどうだい?_え、見たい。僕にとっては鶴さんの照れ顔は見る必要も見る価値もあるからね。( じっ ) 意味はあるよ。僕はいつでも格好良く在りたいから、不覚にも可愛いと思われてしまう所を聞けば其れを今後二度としない様に心掛けられるしね。( そんな事を言いつつ壁際の相手を見遣り )
うん、そうそう。僕は一目惚れとかそう言う感覚派ではないからね。ふふ、ちゃんと鶴さんに惚れ込む理由も過程もあったんだよ。( くすり / 口元緩め ) ……悪い所も、か。まあ、敢えてそう言う所は格好悪いから見せないようにして来たからね。…嗚呼、でも鶴さんにならきちんと見せるよ。せっかく君がそう言ってくれたのに僕の方が隠してたら失礼だしね。それに、本音を言えば理解しようとしてくれる事は凄く欲しいからさ。( 隻眼細めては見つめ返し ) そっか…鶴さんも僕も、結構人の手を渡り歩いたからね。( 目伏せ ) ん?あれ?…鶴さん、何か僕のこと揶揄ってないかい?( むむ )
>>82
ごめんね、酷い誤字を発見してしまってね…。
凄く欲しいからさ×
凄く嬉しいからさ◯
…僕、どれだけ君に飢えているんだろう…。いや、偶然誤字っただけなんだけどさ。( 眉下げ )
この醜態は蹴ってくれて大丈夫だよ。
礼を言われるほどのことじゃないさ、君は律儀だな。俺だって返せる時間帯が少なくなってきちまってるしなぁ…ああ、分かってる。無理はしないと約束しよう! ( にへら )
頼もしいねぇ、後ろの心配をしないで済むのは気が楽になる。…だが俺に気を取られて君が負傷、なんてことにならないようにしてくれよ? ( にひひ ) もれなく馬糞がついてきそうだな…。ぐっ…なんでこういう時だけ引かないんだ君は…!変な所で頑固だな!? ( むっ ) …はぁ。分かった、分かった…可愛いと思う点は色々あるが一番は笑顔だな。気を抜いた時とかに見せるやつ、無意識に近いのかねぇ…そんな笑みを見ると可愛いとも思うぜ。まぁ、俺は格好いいだけじゃなく可愛い面もある君がいいんだがなぁ? ( 深く溜息を吐きつつ後頭部を搔き、壁に背を預けるようにしてポツリと )
一目惚れと言われるよりも内面を見ているんだと思えるから俺としては断然嬉しいもんさ。ただそうハッキリと言われると返答に困るんだ!…あ、勿論悪い意味じゃないぜ、でも準備もせず気軽に聞くもんじゃないなこれ! ( じわりと熱を持つ頬を手で覆い屈みこみ ) ああ、理解したい。君の事を全て…なんて俺に思わせたのは君が初めてだぞ?…いや、そもそも理解したいと思う時点で…。 ( 相手から視線を外し己の左胸に手を添えては思案 ) …ま、昔は昔。人の手を渡り歩いたからこそ今の自分があるんだろう、少しでも違えば俺達は今ここにいなかったのかもしれないしな!ちょっと君の刀生の一時を聞いてみたかっただけさ、思い出させてすまなかった。 ( 苦笑い ) あっははは!気のせいだろう! ( けら )
ううん、律儀じゃないよ。でもそう言って貰えて嬉しいよ。うん、約束だよ。僕も鶴さんが元気なのが一番だからさ。( ふふ ) あっ、ここは次は蹴ってくれて大丈夫だよ!
はは、そこは安心して欲しいな。鶴さんの背中を任せて貰えるんだ、きちんと自分自身の事も守ってみせるよ。( こくり ) 彼、何故か馬糞が好きだからねぇ…。_変な所って…鶴さんの事に関しては僕頑固なんだよ?( にま / 口角上げ ) 成る程、笑顔か…。うーん、そんな顔をしていたかな?僕。きっと鶴さんの言う通り無意識なんだろうね。…よし、アドバイスありがとう。( 壁から手を離し笑みを浮かべればお礼を言い )
ふふ、確かにある意味で告白だもんねこれ。鶴さんってば本当に可愛いなぁもう。( 口元緩ませては膝を折り、しゃがむ相手の頭を優しく撫で ) それなら一歩前進出来たかな。…ん?どうしたんだい?( 首傾げ ) そうだよね、全ての過程が今の僕達を作っているんだもんね。…ううん、気にしないで。織田も伊達も水戸での事も全て悪い思い出ではないからさ。( 微笑み ) 気のせいではない気がするけど…まあ良いか。( 釣られて笑み )
おお、そいつは安心だ!自分も守れなくちゃ格好つかないだろうしな? ( くす ) 何でだろうなあ…俺も馬糞使おうとは思わないぞ。うぅ…これだけは嬉しくない…。 ( むす ) いいや。…君がどう頑張ろうが無駄だと思うんだがなあ…、俺が君に抱く印象事態に可愛いが組みこまれてるようなもんだし。 ( 呆れた視線を向けながら小声で呟き )
普通あんな細かく答えてくるとは思わないだろう!あーもうちょっと君黙っててくれ! ( 小さな唸り声を零してはジッと据わった目で相手を見遣りながらも、未だ頬はほんのり赤く頭を撫でる手は振り払わずに ) ―…ああ、いや!なんでもない、うん。何でもないから気にしないでくれ!はは、俺もよくわからないから肯定は出来ないがな。 ( はっ / 我に返り ) そうかい?それならいいんだ、そう思えるのはいいことだぜ、光忠。 ( ふふ ) はは、そうそう気にしないでいい! ( こくこく )
そうだね、やっぱりどんな時でも格好良くいたいし鶴さんに心配も掛けたくないからね。( にこり ) 逆に君がそれを使い出したら僕は全力で止めているところだよ。_え、そんな酷いなぁ。( くす / 冗談っぽく ) んん?何だいその組み込みは。……あ、僕が鶴さんを見て可愛いと思ってしまうことと同じかな?( 大真面目に )
むしろ僕が大好きな鶴さんの事を大雑把に答えるとでも?はは、オーケー。これ以上言ったら撫でさせて貰えなくなっちゃいそうだしね。( そう言って口を噤んでは無言で相手の頭を優しく撫でていき ) ?鶴さん、何だか凄く気になるんだけど…?( じー ) うんそうだね。( こくこく ) あっ、鶴さん。そろそろ中に戻る?塩大福も食べ終えた事だしさ。( ふと思い出しては問い掛けていき )
態々格好良さを求めずとも十分格好良いと思うが、君のそういう貫こうとするところ好きだぜ! ( へら ) あっははは!それはそれで見たい気がするな、いややるつもりは一切ないが。白々しいな!?酷いとか絶対思ってない顔だぞ! ( じと ) …とっても肯定したくないが似たようなものだな。誰だって年下は可愛いものだろう? ( 首傾げ )
大雑把というか一言、二言くらいかと思ったんだ…、ああもうそうしてくれ。うぅ…頬の熱が引かん。 ( 相手にされるがまま撫でられつつ顔を膝へ埋め ) …やっぱり誤魔化しは効かない、よなぁ…。すまん、まだ言えない。確信出来たわけじゃないんだ、…だが答えは君に伝えることになると思う。 ( 頬ぽり ) ん?ああ、そうだな。有難う、美味しかったぜ! ( にま ) さて、君はこれからどうするんだい? ( 首こて )
ふふ、ありがとう。そう言って貰えて嬉しいよ。( 頰ゆる ) 一瞬ひやっとしたけどその言葉を聞いて安心したよ。さすが鶴さん、バレちゃったなぁ。( くすくす ) ……ううん、否定はしないけどやっぱ複雑だよ。( むむ )
……。( ぱあぁ / 言葉通り何も言わずにいるがその顔は至極幸せそうな表情でいて ) オーケー、なら無理には聞かないよ。言いたくなった時に言ってね。( 微笑み ) ふふ、どう致しまして。_そうだね、街に買い出しに行こうかなと考えているよ。( じっ )
お、そうかい?こう、喜んで貰えると嬉しいよな! ( にひひ ) 一応俺も内容は考えてるんだぜ?…もしかしてあれか、俺をからかっているか? ( むっすー ) ははっ、俺と同じ気持ちを味わうがいいさ!君が俺に可愛いっていう度俺は複雑だったからな! ( ふふん )
…くっそ、幸せそうな顔しやがって…!もうこうなったらとことん振り回してやるからな!俺は君が思う程優しい刀じゃないってこと存分に思い知ればいい! ( 膝に片手つき身を乗り出すと空いてる方の手で軽く頬引っ張りつつも笑顔で ) 街に!?なぁ、それは俺もついていっていいのかい! ( 目きらきら )
ふふ、僕も嬉しくて鶴さんも嬉しくなるなら幸せだよ。( 頰ゆる ) ん?新作の驚きのかい?_ごめんごめん、鶴さんが可愛い反応をしてくれるからついね。( ふふ ) でも、君って本当に可愛いからさ。言っちゃうのは仕方ないよ。( むむ )
うわっ!?びっくりした…!もー、鶴さん頰が伸びちゃうよ。( 目を瞬かせて頰摘まれつつも幸せそうに微笑んで ) えっ、鶴さん付いて来てくれるの!勿論っ、むしろ断るわけが無いよ!( 表情ぱあぁ )
はは、嬉しい通り越して幸せまで感じるのかい? ( くす ) 勿論それも考えてるぜ!君には言えんがな。…意地悪な君は嫌いだ。 ( じぃー ) まだ言うのかい!?大体それなら俺のどこに可愛さを感じてるというんだ! ( むっ )
そんなだらしない顔してるのが悪い。 ( 頬摘まんだまま表情綻ばせ ) 街に行くのに俺が黙って見送る訳はないだろう!ついて行っていいなら喜んでついてくぜ! ( 嬉し気に頭こくり )
はは、さすがにこれじゃあ僕って単純かな?( てれ / 頰掻き ) ううん?気になるなぁ。…なら、一等君に甘い僕の方が良いかい?( 相手の髪スルリ ) 表情が変わるところだったり、素直に照れてくれるところだね。( にこにこ )
ふふ、格好悪いなぁ僕。でも鶴さんがこんな顔にさせたんだよ、なんてね。( くすりと笑っては相手を見つめ / 骨抜き ) やった!それじゃあ、ちょっと用意をして来るから十分後に本丸の正門前で良いかい? ( 首傾げ )
どうだろうな、違うとは言い切れないが自分の言動で誰かが幸せを感じたのだと思うと喜ばしいものだ。 ( にぃ ) 言ったら警戒されちまうじゃあないか、そんなのつまらないだろう?―…っ、な…それ、は俺が持たないから勘弁してくれ…! ( 頬染め ) そればっかりはどうしようもないじゃないか…。 ( 眉寄せ )
振り回してやると言っただろう?今回だけで済むとは思わない方がいいぜ。 ( 目を細めつつ頬から手を離し離れようと ) 了解、構わないぜ。それじゃあまた後でな! ( こくり )
ふふ、じゃあ鶴さんが喜んでくれるなら単純でも良いや。( 口元緩め ) それは一理あるけど…。でもそんな事を言うなんて、その内仕掛けてくるって事だよね?_はは。意地悪も甘いのも駄目ならどうしようかな。( 相手の髪撫でつつ ) だから鶴さんは自然体で可愛いって事だよ。( にこにこ / 悪気無し )
うん、覚悟しておくよ。でも君に構って貰えるなんて贅沢だなぁ。( 目を細めては幸せそうに ) ありがとう!オーケー、それじゃあ十分後にね。( 手ひら )
すまん、今日はちと返せそうもない。返すならちゃんと時間がある中で返したいしなぁ。だから君には悪いが明日まで待っててくれるかい? ( 眉下げ )
オーケー、了解したよ!むしろ忙しいのに一言くれてありがとう。僕は何日でも待てるから大丈夫だよ。( にこ ) 鶴さん、体調には気を付けてね。それじゃあ、また明日。( 手ぶんぶん )
昨日はすまなかった!なるべく早く君の顔を見ようと思ったら結局いつも通りの時間になってしまったな。 ( 苦笑い ) 待っていてくれて有難う、光忠! ( にま )
君は単純だとしてもどこかしら計算してそうなんだよなあ。 ( じぃ ) 安心してくれ、君が忘れたころに仕掛けてやるさ!普通でいい、普通で!普段通りの君でいてくれ…本当、じゃないと俺が持たん。 ( 溜息交じりに身を任せ ) …まったくもって嬉しくないな! ( むす )
はは、むしろ今君を独り占めしてる俺の方が贅沢じゃないか? ( 悪戯に目を細め ) 街に行くのはいつ以来だっけなあ…。 ( 準備も早々に本丸をぶらついてから待ち合わせ場所へ向かい )
いや、僕の方こそごめんね。 ( 眉下げ ) ちょっと風邪を拗らせて仮眠を取っていたら、日付を越えてしまっていたよ。……待たせて済みません。 ( ぺこり / 深々 )
嫌だなぁ、そんなに計算高く無いよ。少し考える事はあるけどね。 ( けら ) 忘れた頃…それに関してはさすがプロだね…!気が抜けないや。_普通か、オーケー。鶴さんに対しての普通の僕で行かせて貰うね。 ( つまり他の人と比べれば甘い / ← ) はは、拗ねないでおくれよ。鶴さんとしては格好良いと言われる方が良いかい? ( 相手の頭撫でつつ首傾げ )
!…つ、鶴さん今の言葉…! ( 誉桜ぶわ / 感動 ) 街で足りない食材を色々と買って…。…あれ?これって鶴さんとデート?―なんて言ったら怒られちゃうか。 ( 自室で財布や買い物メモを準備しながら苦笑気味に独り言を零しては、廊下を歩いて待ち合わせ場所で待機し )
いや、待て。風邪なら仮眠じゃなくちゃんと寝てくれ!報告なんてなくとも一週間くらい待つのは余裕だ! ( 首振り ) …こうして毎日に近い程にやり取りを出来ているのは恵まれていると思っている、このくらい待つの内には入らんさ。だから今は身体を休ませてくれ、お大事に。 ( 微笑み )
はは、本当かい?だがそう言われると余計計算高く感じるなあ? ( くつ ) プロねぇ、いい響きじゃないか!いつでも気を抜いてくれて構わないぜ、まぁ隙くらい簡単につけるんだがな。ああ、そうしてくれ…。 ( 心なしかげっそり / 気づかず ) 拗ねてない。…そりゃあなあ…、男としては格好いいと言われたいだろう。 ( 表情変わらずぽつり ) …というかいつまで君は俺の頭を撫でてる気だい?嫌ではないがなあ。 ( じっ )
うんうん、そうだな。こういう分かりやすいところが君の可愛い面だと思うぜ。 ( 頬つんつん / にひひ ) お…っと、待たせたな光忠!君の方が先だったか! ( 相手の姿が目に入るなり小走りで近寄っていき背中へどん、と飛び込み )
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