だめぷり。 2016-05-10 18:55:29 |
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トピ立てありがとうございます..!某募集板の者です。ダメプリ×とうらぶという素敵過ぎる内容にいてもたっても居られずお声掛けした次第です。
いち兄×リュゼ様…へし部君×メア様などイメージカラーで勝手に妄想を膨らませております←/ 何かと至らないPLですがこれから宜しくお願い致します**
ようこそいらっしゃいました…!
私得すぎて果たして需要があるのか心配でしたが、無事こうして素敵な同志様と巡り会う事が出来とても嬉しいです。❀.
んんん、イメージカラーで組み合わせてみるのも面白そうですね…! とても滾ります、( ← )
此方こそまだまだ修行中の未熟者ですが宜しく御願いしますね!
それでは早速ですが、最初の組み合わせや物語のスタート地点について希望があれば教えていただけると幸いです。
お待たせしております。鈍足野郎で申し訳御座いません...!
そうですね…先程申し上げた通りイメージカラーで組み合わせるのも面白いとは思うのですが、当方の個人的な趣味を願い入れて頂けるのであれば へし部君×リュゼ様など如何でしょう?( クロムに引けを取らない主ガチ勢っぷりを発揮したいと思いまして! )
ただスタート地点を審神者就任直後にするのであれば、やはり初期刀との組み合わせの方がやり易いかもしれません。
主様は何か希望は御座いますか?私は其方優先で一向に構いませんので...!
いえいえ、私の方こそお待たせ致しましたっ。
私が言うのも何ですが、更新はお互い無理のないペースでのんびりと進められたらいいなぁ、なんて思っておりますので、どうかお気になさらず…!
ご回答有難う御座いました。❀.
うーん…私としては、やはり審神者就任直後から物語を始められると嬉しいですかね。ですが、リュゼ様と長谷部くんという天使×天使な組み合わせにも大変興味がありまして…。
貴方様さえ宜しければ、今回はいっそ何らかの手違い、もしくは特例で初期刀が長谷部くんだった。…なんて、これまた特殊設定を付けて始めてしまおうかと思っております。
しかし、今回はただでさえクロスオーバーをしていますから、これ以上の特殊設定の追加は無理だという場合は遠慮なく仰ってくださいね!
その際は組み合わせをそのままに、開始地点を少しばかり変更させていただきますので(´˘`*)
寛大な主様に頭が上がりません...!ありがとうございます。ではお互い無理のない範囲でということで、改めまして宜しくお願い致します**
いえいえ、無理だなんて滅相も御座いません!特殊設定への耐性はバッチリですので、必要とあらばどんどん追加して頂いて結構です。
『主の初期刀が...!あるじ...っ!』と誉桜に埋もれるへし部君が目に浮かびます(笑)
此方と致しましては是非是非その設定で進めて行きたいです!
あわわ、勿体無いお言葉有難う御座いますっ。 はい、此方こそ改めて宜しく御願いしますね!❀.
了承していただけて安心しました…。それでは、この設定で進めていきましょうか。
んん、桜に埋もれる長谷部くんとはなんて可愛らしい…ぜひ頭を撫で回したい所ですが、二人の身長差を考えると背伸びをしないと手が届きそうにないですね、( ← )
それでは早速物語を紡いでいこうかと思いますが、他に質問や決めておきたいこと、此方への要望等がありましたら予め聞かせていただいても宜しいでしょうか?
お返事をいただき次第、長谷部くんを顕現させた所から初回の文を投下致しますね!
背伸びとはまた私得な…っ!主に撫でて貰えるのであれば、恐らくへし部君は五体投地するでしょうね…桜で埋もれないようリュゼ様には避難して頂かなくては!←
此方からは今の所特に伺うことは御座いません。初回文を出して頂けるとのことで、誠に有り難いです!宜しくお願い致します**
(/大変お待たせ致しました…!
拙い文章ながら早速絡み文を投下させていただきますね。初回という事もあり少し長めになってしまいましたが、貴方様のやりやすい長さで返していただければと思います。
それでは、PLの方は早めに裏に引っ込みますので、また何か有りましたら遠慮なくお呼び出しくださいませ(´˘`*) )
❀
神を呼び出すなんて畏れ多いですが…任されたからには、全力を尽くしましょう。
(自分が審神者という役割を与えられたのは、つい先日前の事。生まれて初めて聞く言葉ばかりが並ぶ説明に四苦八苦しながらなんとか自分のやるべき仕事の内容を覚えたのは記憶に新しい。そして、そんな日から数日が過ぎた今日。ついに初めて一振りの刀の付喪神を顕現させる事が決まれば予め用意されていた部屋に向かって。自分を奮い立たせる事も兼ねてぽつりと上記を呟けば重たい扉を開き。いざ部屋の中へ入ると、そこにあったのは特別な台に載せられた五振りの刀。先ずはこの中から一振りを選ぶのだったか、とここへ来る前に宰相から言われた言葉を思い返していれば、ふと見覚えの無い刀が混ざっている事に気が付き。事前に初期刀なる五振りについては軽く説明をしてもらっていたが、この刀は自分の記憶が正しければその中のどれにも当てはまらない。一体何事かとその刀に触れた瞬間、閃光と共にぶわりと何処からか風が吹き荒れれば、思わずきつく目を瞑って。風が止み、恐る恐る目を開ければそこには見知らぬ男性の姿。驚きと戸惑いから数度瞬きをした後にぞっとするほど美しいその藤色の瞳を見つめれば、まるで呼吸をする事も忘れてしまったかのように呆然と相手を見上げて。)
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