主 2016-05-10 16:42:43 |
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名前/大山法基
性別/男
年齢/35歳
作品名/ナナシノゲエム(背後「作中では死んでしまいましたが、この世界では生きているということで…」)
転任で、引っ越すことになったが…
シェアハウスか…。住人には受け入れてもらえるだろうか?
(広告を読みつつ呟き)
【背後「これから引っ越して来る」という設定でお願いします…m(__)m】
>16様
(/いらっしゃいませです!どうもご参加ください!
了解しました。リンちゃんか奏くん、どちらと絡みたいですか?)
(/参加許可ありがとうございます!
お二方とも絡ませて頂こうと思っておりますが、年齢的に大山の受け持つ生徒(大学生)に近い奏くんメインで宜しいでしょうか?)
>大山さん
(/分かりました!それでは絡ませていただきますね~!)
[榮倉 奏]
…お、そこ俺が住んでる所じゃねぇか。(ヘッドフォンを耳に当て、散歩をしていて。相手の隣を通る拍子にチラ、と横目で広告を見ては己の住んでるシェアハウスだったので思わず上記を口にして
[鏡音リン]
はぁあ、疲れた~っ(玄関前を掃除し終え、ぐぐっと伸びをし。ふと辺りを見渡せば新しい入居者来ないかなぁなんて思っていて
>リンちゃん
歌ー?リンちゃん歌うのー?
(歌かぁ、と目をキラキラと輝かせて「僕も歌上手くなりたいなあ、」にへにへとだらしなく笑いながらシュークリームを完食。またもらってきてくれるという彼女に「今度は僕もなんか持ってくんね!兄さん達になんか頼んでみる!」まともなものは貰えないだろうがお返しにと提案してみて)
>法基くん
ひーじりーさわひじりさわーひじりさっわしょーのすっけだー!!
(いくつか肉まんの入ったコンビニ袋を腕にぶら下げ大声で歌いながら帰宅中。相手の姿が目に入り駆け寄って「どーしたの?迷子っすか?」コテっと首をかしげて袋から肉まんを一つだし「食べる?んまいよ!」ニコッと微笑んで差し出し)
(/絡ませていただきます、非似な十四松ですが仲良くしてくれたら嬉しいです!(>主様 主様以外も絡んでいい奴ですよねこれ))
(横から不意に声がして、ふっと振り向き)
…君が?この家の?それならちょうど良かった。
僕は大学で働いている者だが…転勤で越してきたばかりでね、住むところを探していたんだよ。
(極力落ち着いた喋り方にしようとしているが、説明口調のクセは見え隠れする)
>十四松くん
(家の主と思しき少年と話していると、陽気な歌が近づいてくる)
迷子…まあ、そんなところだね。
あぁ、くれるのかい?ありがとう。
(肉まんを差し出されれば、礼を言って受け取り。
そして、相手に向き直り尋ねた)
君は…、この辺りに住んでいるのかい?
>法基くん
うん!あったかいうち食べてね!
(受け取ってくれたのが嬉しかったのかわはーっ、と頬を緩めて頷き。相手からの問いかけに「そーです。…あ、ここ!今の僕んち!」相手の手元にある広告の家をちら、と見ては目を丸くして指さし「おにーさんもここ行くの?」もしかしたら新しい仲間かも、なんて期待を)
[鏡音リン]
>十四松さん
(/勿論です!たくさんの方と仲良くなって下さいね!)
うんっ!…あ、じゃあよかったらこれあげるよ!暇な時に聞いてみてね~っ(シュークリーム食べ終わる相手を見て急いで此方も頬張り食べ終えた後“鏡音リンの歌講座”と言う自作自演のDVDを差し出して。何か持ってくるという言葉にぱあぁ、と顔を明るくさせ「わあ、やった~っ!楽しみにしてるねっ」えへへ、と笑みを浮かべ
[榮倉 奏]
>大山さん
おう。へぇ、そりゃ好都合だ。俺ん所入居者数少ねぇから住んでくれる人探してたんだよなっ(相手の事情を聞いてはほうほう、と頷いて片手を腰に当ててニッと口角を上げ「んじゃ、早速行くか!ちゃんと付いて来いよ~っ」半ば強引に話を進めては親指で後ろ指し
>十四松くん
(相手がそこに住んでいることを知れば話は早い、すぐにこちらの事情を切り出し)
ああ、そうだったのか。
仕事の都合で転勤してきたんだが…ここなら新しい職場に近いらしいし、ね。
…迷惑じゃなければ、良いかな?
>奏くん
それでは、お世話になることとしようか…
よろしく頼むよ。
(快諾してくれたとみて軽く会釈し、そのまま家まで付いて行く心持ちで)
[榮倉 奏]
>大山さん
おう、任せろ。(コク、と頷きヘッドフォンを耳から外し首に掛けた後歩き出して。くぁっと大きな欠伸をしつつ「そんなに遠くねぇからすぐ着くぜ」相手に顔を向け述べて
>奏くん
そうか、この界隈なら職場に近いから助かるな…。
(読んでいた広告チラシを鞄に仕舞いつつ、相手に続いて歩き)
―おっと、まだ名乗っていなかったね。
僕は大山法基、領域横断情報学の研究をしている者だよ。
[榮倉 奏]
>大山さん
良いことずくめだなっ!(相手が付いて来ていることを確認してはポケットに手を突っ込み述べて「りょう…情報…?そ、そうか。俺は榮倉奏だ。よろしくなっ」首を捻りつつにっ、と笑い
名前/市橋 雷蔵
性別/男の子(やぁね、アタシは女の子です!)
年齢/14歳
作品名/ライチ☆光クラブ
アタシのような可愛くて綺麗で美人さんな子、待ってたんじゃない?( にこっと微笑んでは頬に手を当ててウインクをぱちんと決め )
(/ありがとうございます。では、雷蔵ちゃんがこちらの街に引っ越してきた設定で。新しく住むこのお家に向かっているところから、でしょうか…いい設定が思いつかず…)
(/どちらとも絡めたらなと思っております。どちらのキャラとも相容れない子なので絡みづらいかとは思いますが…頑張ってもらって!(←))
>奏くん
(領域横断情報学について聞きなれない様子の相手には、特に突っ込まず。
特殊な学問であるということは自覚しているようだ)
奏くん、か。こちらこそよろしく頼むよ。
…ん、あの家がそうかな?
(歩いていると、広告の家らしき建物が見えてきて。
それを指しつつ尋ねた)
>all
んもう…ここどこよぉ、
(地図をくるくると回転させながら知らされた住所と照らし合わせてはあたりを見回して困ったように眉を下げ)
(/ありがとうございます、よろしくお願いします!)
[榮倉 奏]
>大山さん
おう!(相手に顔を向け元気良く発言し。指差した方に目を向ければ「そうそう。結構いい家だろ?」数回頷いてふふん、と自慢気に述べて
>雷蔵
(/こちらこそよろしくお願いします~!
……ん~。(手をポケットに突っ込みヘッドフォンを耳に当てて音楽を聴き、鼻唄を歌いながら歩いていて。まともに前を見ていなく相手にぶつかりそうになっており
[鏡音リン]
>雷蔵ちゃん
ん~?どーしたのっ?(辺りを見渡す相手に首を傾け、前記述べながら近寄り「迷子?」と地図をチラリと見ては質問し
>奏くん
んんー…きゃっ!ごめんなさい!
(相手になど気づいておらず後ろを振り返ればすぐにぶつかってしまい)
>リンちゃん
あら、可愛い子!そうなの、このお家に行きたいのよ。でもアタシ地図読むの苦手で…
(相手に地図を見せながら合わせて住所の書かれた紙を見せては「このへんの子?知らないかしら、ここ。」と困ったように尋ね)
[榮倉 奏]
>雷蔵
おっと…!(ぶつかり、少しふらつき驚いた様に目を開きながら「いや、此方こそ悪ぃ。怪我してねぇか?」相手の体を見回し心配そうに前記を述べて
[鏡音リン]
>雷蔵ちゃん
えへへ。ほうほう、どれどれ~?。(可愛い子と言われ照れくさそうに笑い。見せられた地図をじぃっと見つめては「あっ!此処ってアタシのお家じゃんっ」地図を指差し偶然の一致に驚いて
>奏くん
そうだね。中々大きい家だ。
アパートを借りようかとも思っていたんだが、便利な立地だとどれも家賃の割に狭いんだよ。
致し方ないことだけれどね…。
でも、ここなら広さも十分そうだよ。
(これから住むその家を見て、満足気な笑みを浮かべつつ歩みを進める)
>雷蔵くん
ふう……
(引っ越してきた翌日、この辺の地理に慣れておこうと散歩しつつタバコをふかす青年。
家の角を曲がったあたりで、少年のような背格好の人物を目にした。
どうやら道に迷っているように見えた)
ん…?迷子か…?
(タバコの火を消して近づいてゆき、そっと声をかける)
…何か困っているように見えたけれど、どうかしたのかい?
>奏くん
え、ええ、アタシは大丈夫。
(こくりとうなずいては「貴方は…大丈夫そうね。ほんと、周り見てなくてごめんなさいね?」もう1度申し訳なさそうに謝り)
>リンちゃん
え?貴女のお家、ここなの?まぁ素敵!アタシも今日からここに住むの。
(ぱぁっと顔を輝かせて手を合わせ。「アタシ、市橋雷蔵っていうの。男の子みたいな名前だけど女の子なんだからね?」どう見てもそんな事実はなく)
>法基さん
迷子になっちゃって…アタシ、今日からこっちに引っ越してきたんだけど、
(突然かかった声にビクッとしながら振り向きここに至った経緯を話し。「おうちまでたどり着けなくて困ってたのよね…」地図に記載されているシェアハウスのある場所を指して)
[榮倉 奏]
>大山さん
ほんと、家賃が無駄に高ぇの勘弁してほしいよな。(やれやれ、と片方の肩をすくめて苦笑い浮かべ「すげぇなのは広さだけじゃねぇぜ。其処に住んでる奴らみんな面白い奴ばっかだから楽しいんだ」にっ、と口角を上げて
>雷蔵
そうか、良かった。いや、俺だって周り見てなかったから…お互い様だな。(ほっ、と胸を撫で下ろしてにっ、と口角を上げ。ふと地図に目を遣れば「…ん?」と見覚えのある住所を見つめて呟いて
[鏡音リン]
>雷蔵ちゃん
わぁあ、本当!?やった~っ!お友達が増える~っ!(嬉しそうに声の音色を上げ無邪気に笑って「ん、雷蔵ちゃんだねっ。アタシは鏡音リン!」相手を疑い無く女の子と信じ込んでは此方も自己紹介し
>奏くん
そうね、ありがとう。
(にこ、と微笑んでは相手から発せられた疑問を訴える声に同じくきょとんと不思議そうな顔で「…んー?どうかしたかしら?」視線を辿ればこれから向かう家。何か知っているのかと相手の言葉を待ち)
>リンちゃん
リンちゃんていうのね、名前まで素敵ね貴女!
(相手の手を取って「よろしくね、リンちゃん。」ふふ、と微笑んで。そうと決まれば案内してもらおうと「ここに行くにはどうすればいいかしら、」首をかしげて一緒に帰らないかと目で訴え)
>雷蔵くん
ん、どれどれ…(地図をのぞき込み)
…ああ、そこなら僕も住んでいる所だよ。とは言っても昨日来たばかりなのだがね…。
(割とすぐそこではあるのだが、「これから帰るところだが、案内しようか?」と提案し)
>奏くん
面白い人達か…、それは楽しみだ。
後ほど、是非ともお話を伺いたいね。
(相手が口角を上げるのにつられるように、ニカッと笑った。
そうこう話している間に、じきに家の前に着くだろうか)
3役いいですか?いいなら
東方projectから
・霧雨 魔理沙
・(下手ですが)ルーミア
・(またまた下手ですが)多々良 小傘
で、参加希望です
[榮倉 奏]
>雷蔵
おう。(にっ、と口角を上げコクリと頷いて。相手の言葉から数秒後に「お前、此処の家に住むのか?」地図を指差しては首を傾け、問いかけて
>大山さん
おう、どんどん話して仲良くなってくれ!(再び手をポケットに突っ込んだ後そう述べて。無事シェアハウスに到着すれば「やっと着いたな。ほれ、上がれ上がれ。」扉をガチャリと開けては軽く手招きし
[鏡音リン]
>雷蔵ちゃん
えへへ、ありがとうっ。(照れくさそうな笑みを浮かべては「うんっ、此方こそ!」と元気良く言い。目で訴えられては「えっとね、こっち!」と相手の手を引いて、家がある場所を指差して
>47様
(/申し訳ありません。ルールにも書いてある通り、お一人様二役までとなっております。後、プロフィールも上記の様にお書きください!)
>48様
(/わざわざご忠告していただきありがとうございますっ!)
名前 霧雨 魔理沙
性別 女
年齢 不明だが、10歳前半
作品名 東方project
名前 ルーミア
性別 女
年齢 不明だが、10歳以外
作品名 東方project
>奏くん
(手招きされれば、頷いて)
では、失礼するよ…。
(これから共に生活するのは、一体どのような人たちなのだろうか…という期待を胸に抱きつつ、扉をくぐるだろう)
名前/保登心愛
性別/女
年齢/15~16
作品名/ご注文はうさぎですか?
( / 随分と楽しそうなトピ…!、宜しければココアちゃんで参加希望です! )
/では、魔理沙は迷い込んで、住む ルーミアはふらふら散歩していると、こっちに来たという設定で!
魔理沙「うーん、此処は何処だー?」辺りをキョロキョロしながら歩いている。箒を右手に持っている。
ルーミア「ふらふらー、?どこなのだー?」魔理沙と似ているようにキョロキョロしながら空を飛んでいる。
[榮倉 奏]
>大山さん
おう、どうぞどうぞ。(にっ、と笑い中へ入って。誰か居ないかと辺りを見渡したが、人影はなく「うーん、みんな出掛けてるみてぇだな…」と眉を下げ呟いて
>54様
(/いらっしゃいませです!どうぞご参加ください!
設定はいかがなさいますか?
>55様
(/了解です。リンちゃんか奏くん、どちらと絡みたいですか?
>57様
(/了解しました!では、リンちゃんか奏くん、どちらと絡みたいですか?
[鏡音リン]
>魔理沙ちゃん
(/わかりました!では主は魔理沙ちゃんに絡ませていただきますね!
お~っ、なんか魔女みたいな子がいるっ。(買い物の途中らしく、買い物袋を持ちながら歩いていて。箒を持った相手を見れば、目を輝かせつつ近付き「な~にしてるの?」ニコリと笑みを浮かべながら話しかけてみて
[鏡音リン]
>魔理沙ちゃん
(/申し訳ございませんが、ロルは20文字以上でお願いしますっ!)
ほうほう、迷子かぁ…。(頬を掻く相手を見て可愛いな、なんて思いつつ「行く宛てないなら家に来る~?」自分を指差して、提案し
>奏くん
おや、それは残念だね…。
(頬を人差し指でポリポリと掻きつつ)
…だが、夜になればそれぞれ帰ってくるだろう。
それまで僕は…、この荷物を何とかしなくては…ね。
(先程から転がしていた大きなキャリーバックを見つつ。
面倒臭そうに軽く溜息を吐く)
>>62さん
(/必須ではありませんが、文頭に「>○○さん」のようにロル相手キャラの名前を書くことをお勧めします。
これにより、複数人とロールを回す際に、どれが誰宛か不明確になることを防げます)
/お2人様、注意ありがとうございますっ!気をつけますね
》リンさん
え?あ、いいのか?ありがとだぜ(家に来る?と、言う相手に、少しびっくりしたが、ニコッと微笑み、お礼を述べる。)
サイヤ人王子、ベジータだ!
名前/ベジータ
性別/男
年齢/不明
作品名/ドラゴンボール
(/参加しても良いですか?)
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