主 2016-05-10 16:42:43 |
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(横から不意に声がして、ふっと振り向き)
…君が?この家の?それならちょうど良かった。
僕は大学で働いている者だが…転勤で越してきたばかりでね、住むところを探していたんだよ。
(極力落ち着いた喋り方にしようとしているが、説明口調のクセは見え隠れする)
>十四松くん
(家の主と思しき少年と話していると、陽気な歌が近づいてくる)
迷子…まあ、そんなところだね。
あぁ、くれるのかい?ありがとう。
(肉まんを差し出されれば、礼を言って受け取り。
そして、相手に向き直り尋ねた)
君は…、この辺りに住んでいるのかい?
>法基くん
うん!あったかいうち食べてね!
(受け取ってくれたのが嬉しかったのかわはーっ、と頬を緩めて頷き。相手からの問いかけに「そーです。…あ、ここ!今の僕んち!」相手の手元にある広告の家をちら、と見ては目を丸くして指さし「おにーさんもここ行くの?」もしかしたら新しい仲間かも、なんて期待を)
[鏡音リン]
>十四松さん
(/勿論です!たくさんの方と仲良くなって下さいね!)
うんっ!…あ、じゃあよかったらこれあげるよ!暇な時に聞いてみてね~っ(シュークリーム食べ終わる相手を見て急いで此方も頬張り食べ終えた後“鏡音リンの歌講座”と言う自作自演のDVDを差し出して。何か持ってくるという言葉にぱあぁ、と顔を明るくさせ「わあ、やった~っ!楽しみにしてるねっ」えへへ、と笑みを浮かべ
[榮倉 奏]
>大山さん
おう。へぇ、そりゃ好都合だ。俺ん所入居者数少ねぇから住んでくれる人探してたんだよなっ(相手の事情を聞いてはほうほう、と頷いて片手を腰に当ててニッと口角を上げ「んじゃ、早速行くか!ちゃんと付いて来いよ~っ」半ば強引に話を進めては親指で後ろ指し
>十四松くん
(相手がそこに住んでいることを知れば話は早い、すぐにこちらの事情を切り出し)
ああ、そうだったのか。
仕事の都合で転勤してきたんだが…ここなら新しい職場に近いらしいし、ね。
…迷惑じゃなければ、良いかな?
>奏くん
それでは、お世話になることとしようか…
よろしく頼むよ。
(快諾してくれたとみて軽く会釈し、そのまま家まで付いて行く心持ちで)
[榮倉 奏]
>大山さん
おう、任せろ。(コク、と頷きヘッドフォンを耳から外し首に掛けた後歩き出して。くぁっと大きな欠伸をしつつ「そんなに遠くねぇからすぐ着くぜ」相手に顔を向け述べて
>奏くん
そうか、この界隈なら職場に近いから助かるな…。
(読んでいた広告チラシを鞄に仕舞いつつ、相手に続いて歩き)
―おっと、まだ名乗っていなかったね。
僕は大山法基、領域横断情報学の研究をしている者だよ。
[榮倉 奏]
>大山さん
良いことずくめだなっ!(相手が付いて来ていることを確認してはポケットに手を突っ込み述べて「りょう…情報…?そ、そうか。俺は榮倉奏だ。よろしくなっ」首を捻りつつにっ、と笑い
名前/市橋 雷蔵
性別/男の子(やぁね、アタシは女の子です!)
年齢/14歳
作品名/ライチ☆光クラブ
アタシのような可愛くて綺麗で美人さんな子、待ってたんじゃない?( にこっと微笑んでは頬に手を当ててウインクをぱちんと決め )
(/ありがとうございます。では、雷蔵ちゃんがこちらの街に引っ越してきた設定で。新しく住むこのお家に向かっているところから、でしょうか…いい設定が思いつかず…)
(/どちらとも絡めたらなと思っております。どちらのキャラとも相容れない子なので絡みづらいかとは思いますが…頑張ってもらって!(←))
>奏くん
(領域横断情報学について聞きなれない様子の相手には、特に突っ込まず。
特殊な学問であるということは自覚しているようだ)
奏くん、か。こちらこそよろしく頼むよ。
…ん、あの家がそうかな?
(歩いていると、広告の家らしき建物が見えてきて。
それを指しつつ尋ねた)
>all
んもう…ここどこよぉ、
(地図をくるくると回転させながら知らされた住所と照らし合わせてはあたりを見回して困ったように眉を下げ)
(/ありがとうございます、よろしくお願いします!)
[榮倉 奏]
>大山さん
おう!(相手に顔を向け元気良く発言し。指差した方に目を向ければ「そうそう。結構いい家だろ?」数回頷いてふふん、と自慢気に述べて
>雷蔵
(/こちらこそよろしくお願いします~!
……ん~。(手をポケットに突っ込みヘッドフォンを耳に当てて音楽を聴き、鼻唄を歌いながら歩いていて。まともに前を見ていなく相手にぶつかりそうになっており
[鏡音リン]
>雷蔵ちゃん
ん~?どーしたのっ?(辺りを見渡す相手に首を傾け、前記述べながら近寄り「迷子?」と地図をチラリと見ては質問し
>奏くん
んんー…きゃっ!ごめんなさい!
(相手になど気づいておらず後ろを振り返ればすぐにぶつかってしまい)
>リンちゃん
あら、可愛い子!そうなの、このお家に行きたいのよ。でもアタシ地図読むの苦手で…
(相手に地図を見せながら合わせて住所の書かれた紙を見せては「このへんの子?知らないかしら、ここ。」と困ったように尋ね)
[榮倉 奏]
>雷蔵
おっと…!(ぶつかり、少しふらつき驚いた様に目を開きながら「いや、此方こそ悪ぃ。怪我してねぇか?」相手の体を見回し心配そうに前記を述べて
[鏡音リン]
>雷蔵ちゃん
えへへ。ほうほう、どれどれ~?。(可愛い子と言われ照れくさそうに笑い。見せられた地図をじぃっと見つめては「あっ!此処ってアタシのお家じゃんっ」地図を指差し偶然の一致に驚いて
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