霧 2016-05-09 19:08:42 ID:24f34f0c7 |
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僕の背後が勝手なばかりに..
君に手間をかけさせてしまったね。
((/骸さんんんん
私の為にこのような場所を作って下さり本当に本当に本t((ありがとうございます泣
お言葉に甘えて来てしまいました..
改めて..他人の言葉を間に受け、勝手にいなくなろうとしてしまい本当にごめんなさい;;
クフフフフ
気にしなくていいですよ
また話せるだけでも嬉しいですから
貴女も、お礼の言葉も謝罪の言葉も要りません
改めまして、よろしくお願いしますね
ああ、もう宛名はいらないんだね。
ここは僕と君だけの部屋なのか...ふ、なんだか不思議な気分だよ。
((/...本当にお優しいですね、その優しさに何度救われ何度元気をもらったことか..泣
こちらこそよろしくお願いしますね
さり気なく名前合わさせていただいてます*
気兼ね無く過ごせるでしょう。
僕の方から個室へお誘いするのは躊躇していましたが…お悩み広場での呟き等を見た後にお別れの言葉を見つけ、流石に焦りましたよ。
(頭をポンポンと軽く撫で、思い出すと溜め息つき)
現実世界が忙しくなるのはお互い様ですが、互いに会いたい気持ちがある限り…此処は閉鎖させませんよ。
だから安心してください。
誰にも邪魔されない訳だね。
ワオ、お悩み広場...君、僕の背後が彼処で呟いてたのも気付いてたのかい?驚いたな。
( 素直に撫で受けるも、相手の言葉に微かに目を大きくさせ )
何人かの人にフォローしてもらって一瞬は立ち直ったはずなんだけど...背後は僕とは正反対の弱い草食動物だからね。
( チラリと背後に目をやり深く溜息 )
((/なんて嬉しいお言葉...!すごく癒されました* でも、骸さんの負担にはなりたくないので、お時間のあるときで、かつ骸さんの来たいと思うときに来て下さいね^ ^
壁の影から/
犬「…あれは邪魔してくれって事れすか?」千種「いや、違うと思う」
犬「俺等、出番ないって事れすか?」千種「早い話が、そういうこと」
犬「わおぉぉぉん!」千種「犬、うるさい」
……寂しいなら呼びましょうか?
クフフフフ、無関心ではいられませんからね。少し様子を見て動くつもりでした。
(背後の壁の後ろの気配と、明らかによく聞こえる彼等のヒソヒソ(してるつもりの)話に呆れたように息を吐き捨て。)
僕は消えたりしませんよ。来たいから来てるだけですから、気にしないでください。
さて、犬と千種には躾が必要なようですね…クフフ
......。
別に、僕は君がいればそれでいいんだけど。
( 壁の向こうから聞こえてくる声に微かに眉間に皺を寄せ、ジッと其方を睨みながら )
へぇ...でももう来なくなったね。
しつこく付いて来るかと思ってたけど。
それより...ねぇ、久し振りに君が淹れる紅茶が飲みたいな。
( 2人のことはスルーして会話を再開← )
((/骸さんは犬と千種もお上手ですよね* 雪合戦のときを思い出します(笑)雲雀さんのキャラでは言いたいことが言えず度々背後が出しゃばりすみません;; 不快でしたら遠慮なく仰って下さい
クフフ、そうですね。
では今日はジャスミンでミルクティーにしましょうか。
(お茶のお供にガレットを小皿に乗せ持ってくると、懐かしさに表情を緩ませ)
口に合うといいのですが…
貴女もどうですか?(3人分作ったので勧め)
キャラが弱冠ズレようが、僕は雲雀恭弥と貴女と3人で過ごす時間は居心地が良いですよ、クフフフフ
...良い香りだね。
( 運ばれてきた紅茶の香りに目を細めれば、カップを手に取り一口啜り「ああ..やっぱり君の淹れる紅茶は美味しいね。すごく落ち着くよ。」と満足そうな表情を浮かべ )
ガレット..初めて食べるな。
( ガレットを見つめてそう呟けば一口サイズにカットして口に含み「_ん、甘すぎなくて美味しい..」と気に入った様子で )
((/わわ、そのように言っていただけて...(泣)では..お言葉に甘えていただきます← 骸さん、前から思っていましたが、お料理にすごく詳しいですよね* ガレットなんて知りませんでした..(ググった)
夏はカモミールでレモンティーもお勧めですよ…割合を誤ると酷い味になりますが。
(相手の表情に此方も満足になり小さく頷き)
ガレットはクレープみたいなものを意味する時と、クッキー、パイを意味する時もあるフランスの食べ物です。
(日本からあまり海外に行かないイメージの相手に簡単に説明すると自分も一口食べ)
クフフフフ、料理が多少出来るだけでも視野は広がりますからね…ちょっとした趣味ですよ。
気に入ってくださったのであれば、何よりです…
カモミール...そういえば前に1度淹れてくれたことがあったね。
( 聞いたことのある単語から記憶を巡らせ )
へぇ、君って本当に物知りだよね。
前にも言ったけど...君なら自分の店 開けると思うよ。僕は...経理を担当しよう←
( 説明を聞き終えれば改めて相手の博識さに感心し。相手の料理の腕前の高さから勝手に想像し始め )
((/趣味がお料理!なんて素敵なんでしょう..* 1度でもいいから食べさせていただきたいです、いえ、是非お嫁に来ていたd((
淹れ方によってハーブは様々な味付けが楽しめますからね、飲み物にも食べ物にも。
クフフ、それは楽しそうですね、やってみましょうか?
(普段犬には雑草と呼ばれ千種には女趣味と言われていたご自慢のハーブが気に入って貰えたようで上機嫌になり)
おやおや、では婿養子にしてくださるんですか?
毎日変な料理ばかりテーブルに並ぶかもしれませんよ?
そのうち毒蠍のポイズンクッキングもご披露するかも…クフフフフ
ふーん...ハーブって意外と万能なんだね、僕は飾りに使う程度にしか知らなかったよ。
( いつになく上機嫌で話す相手を見て無意識の内に微笑みを浮かべて眺めながら )
_君はカフェが似合うだろうね。ただ..僕だけが君の料理を食べられるっていう優越感がなくなってしまうな。
( 想像を続けるもふと不満点が浮かび←)
((/ワオ骸さんの背後様はビアンキ姉さんでしたか...!← 私が獄寺くんのようになってしまいますね笑
クフフ、ただの草にしか見えませんからね。
─…なら、店を出すのはやめましょう。
(なんだかんだ話しながら頭の中では、次はどんをな料理で相手を驚かせようかと考えを巡らせ)
クフフフフ、それがお望みなら…作りましょうか、ポイズンクッキング。
(怪しげな笑みを浮かべては毒茸の本を取り出し)
おや?彼方にお客様ですよ?
_そういえば...君の話を聞いてから、僕の背後も紅茶を好むようになったよ。コーヒー派だったみたいだけどね。
ただ、美味しく作れないみたいだけど。
( ハーブの話からふと思い出したことを話せば、背後に呆れを含む視線を送り )
((/わわわわ、ごめんなさい;
いつになく怖いです怖いです;; (後退り←
お客様??
クフフフフ、それは嬉しいですね。
是非今度貴女のお部屋に伺って、その場で淹れて差し上げましょう。
(雲雀の話に嬉しくなり、雲雀は無視し背後へと話しかけ)
可愛らしい方だ…クフフ、冗談です。
(スッと幻覚の本を消し去り)
彼方のトピは生きていますから…時々見に行ってみてはどうでしょう?
...ワオ、僕は放置かい?
そんなことするとこの人調子に乗って毎回君を呼んでは迷惑かけることになるよ。
( 己の背後だけに話しかける相手を見ては少しばかり不機嫌そうな表情を浮かべ、間に割って入り←嫉妬?)
((/わぁ...紅茶飲んでみたいですっ!私のはあまり美味しくないので;; あ、我儘を言うとお菓子も食べてみたいです´ `*←
お客様とは"トピへの"だったのですね;;
少し前にお店を出すというお話をしていたので勘違いを..(馬鹿)
教えて下さりありがとうございました*
おやおや、僕と彼女の二人きりの時間を邪魔するつもりですか?
クフフ、なら…容赦しませんよ?
(不機嫌な顔付きで間に入ってきた雲雀に、からかいたい衝動が抑えきれず。わざと此方も不機嫌になったように振る舞えば、霧から槍を取り出し)
少々お待ちくださいね。
お邪魔な針鼠を黙らせてきますので…クフフフフ
_ワオ、君..やる気かい?
そもそも僕がいた時点で君の言う"二人きり"ではなかったはずだけど。
でもまあ...君がどうしてもと言うなら相手になってあげよう。
( 霧の中から槍が現れれば僅かに目を見開くも、相手の態度に不機嫌度は増し此方もトンファーの持ち手を握り )
((/わーー!おやめ下さい;;;
私がドロンしますので...!(後退り)
クフフ…彼女のお願いじゃ仕方ありませんね。
今回は引き下がりましょう、またの機械に…
(雲雀の顔色に満足になりスッと武器を消せば、何事もなかったかの様に座り紅茶で寛ぎ)
…貴女も座ったら如何です?
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