ゆっるゆる NL無登録

おーい、構え～。彼氏くんが寂しがってますよ～。……ノックしてもしもォ～～し？
(コントローラー手にゲーム画面に向かう相手に呼び掛けるもなかなか返事が返ってこず、遂には後ろからお腹に手を回して抱きつきながら駄々をこねる子供のように喚き始め)

ちょっと、あんたがくっ付くから手元が狂ったじゃん。もう！…仕方ない、甘えん坊の彼氏に付き合ってあげよう。
(ゲームに集中していたのだが後ろから感じる温もりと喚き声に手元が狂い画面にはゲームオーバーの文字。溜息と共にくるりと振り返れば目を細めては微笑んで。)


とまあこんな私でよければ相手してほしい。( こくり )
勿論合わなければ引き下がるから遠慮なく判断してね？

おお？なんだなんだ夏希、今日はいつになく優しいな。少し期待をしてしまうぞ。
(間近に目にした相手の微笑みに少しばかり体が硬直してしまい、そんな緊張を誤魔化すように微笑み返しながら相手の髪をサラ、と優しく撫でて)

歓迎しますよ～。是非ともお相手お願いします。

それはいつも私が優しくない、と？＿もうゲームに戻ろ。
(髪を撫でられるとくすぐったそうに目を細めるも相手の言葉にみるみる頬を膨らまし。不自然な程のにっこりとした笑みを浮かべれば首を傾け問い掛け。再びくるりと身体をゲームへと戻せば唇を尖らせたまま手を動かして。)

あっはっはっは、冗談だってば。
(拗ねてしまった相手に懲りもせず笑い声上げて「何のゲームしてんの？」ゲームを再開する後ろ姿に再び抱き付き、わざと邪魔になるように顔をすり寄せてはゲームのパッケージを手にとって内容を尋ね)

！ま、マリカー。あ、また落ちた！
(密着する身体に擦り寄せられる頬。表情には出さないが内心動揺しているのかまたもや手元を狂わせてしまったようで。「鉄ちゃん、近い。」諦めた様にコントローラーを置けばぽそりと呟いて)

俺苦手なんだよなーこういう類いは。…ん、気にせず続けていいぞ。そして思う存分コースアウトしろ。
(相手の動揺感じ取り、意地悪言うと相手の胸元に両手を回して先程よりも密着し)

一緒にする？
(くすくすと笑いを零しつつ目だけでちらりと振り返れば苦手だと言う彼にあえてゲームのお誘いを。「！コースアウトしたら勝てないんだよ、近いってば」更に近付く身体と意地悪にも聞こえる言葉にびくりと反応すればなんとか緊張から逃れるように身を捩って )

夏希を抱っこしてるから俺はやらない。という訳で、逃がしません。
(興味すらみせずに相手の誘い断り相手の身体をギュッと抱き締めるがそれでも逃れようとする相手、大人しくさせようと悪戯半分に目の前にあるうなじに唇寄せ)

別に抱っこしなくてもいいからっ。ひゃ、もう、鉄ちゃん！
(ゲームをする手を離せば途端に羞恥心が襲ってきたのかほんのりと頬を赤く染めて。さらにうなじに感じる唇の熱にはびくりと肩を震わせ顔を真っ赤にすれば上ずった声で相手を呼び )

……おお、出来た。夏希、キスマーク出来たぞ。
(恥じらう相手の反応が楽しく、本来の目的忘れて肌を吸い上げて。暫くして唇離すとそこには赤い花、相手の不満をよそに機嫌よく上記を伝え)

へ？ちょっと！何してくれてんの！…バイト先の人になんて言われるか…
(大人しくなったかと思えば耳に入ってきた言葉に一瞬ぽかんとするも直ぐに目を瞬かせうなじを押えては一人慌てふためいて。己の短い髪では隠れず露わになってしまう場所につけられた彼のモノだという証拠。きっとバイト先の人に揶揄われるのだと思えば溜息をついて。)

蚊に刺されたって言えば大丈夫じゃないか、多分。あれか、反対側にも作るか。こう…シンメトリーに…。
(言われてみれば目立つかもしれないという程度の認識で能天気な考え口走り、そのまま相手の返答待たずに逆側に口付け)

あ、あの…これは入って大丈夫なのかな(きょろきょろ、/不安げ)

無登録制だと聞いたので…、そのよかったらお相手宜しくお願いします(ぺこ、)

むぐぐ、随分と反応が遅れてしまい申し訳ありません。
出来ることならお相手して頂きたいのですが…。しばらくの間待機してますね。

先着さんがいるのかな？
良かったらお相手してもらえたらなー…なんて思うんだけど

夜ご飯を食べ終わって覗いて見たら……、ナイスタイミングだったみたいですね(ほっ/ )

こんばんは、はじめまして…！今日は宜しくお願いします(ぺこ、)
えっと、初回は>>1に絡ませて頂く形で大丈夫ですか…?

お二方とも不手際で反応出来ずに申し訳ありません…。

募集上げしてみます。
設定の持ち込みも歓迎しますので、どなたか今宵限りのお相手をお願いします。

こんばんわ。貴方がよければお相手してほしいんだけれど
レスは>1を返すべきかそれともこちらから絡み分を回すか答えてくれるうれしいわ。

こんばんは。是非お願いするよ。
我が儘を言って良いのなら、瑠璃の考えてくれた絡み文から始めたいな。