ゆっるゆる NL無登録

嫌、じゃないけれど、長すぎよっ。
（唇が離れて、酸素が薄く苦しかったのか多少荒い呼吸を整えるように深呼吸してから長すぎと抗議をして）

あはは、ごめん。つい意地悪したくなってね。
(そう笑って相手の頭を撫でてやり、再び相手を引き寄せ、今度はギュッと力強く抱き締めて)

そろそろ落ちますね。お相手ありがとうございました。

もう、あんまり苛めないでよ。
（ごめんと謝る相手に怒らずしょうがないと言わんばかりの表情で許しつつ、力強く抱きしめらればこちらも相手の背中に腕を回してぎゅっと抱きしめ返して）

今日も今日限りのお相手様を募集。

誰か来てくれるといいな。

こ、こんな私でいいなら相手したいです…！

いらっしゃい結ちゃん。勿論お願いするよ。

出来れば初回を回してくれるかい？

はむっやっぱりチョコ美味しいなぁ…
(お風呂上がりに髪も乾かさず大好物のチョコレートをつまんで一粒ずつ大事そうに食べ、とろけるような幸せそうな顔をし)

結ちゃん、なーに食べてるの？
(突然後ろから抱き付き相手の身体を持ち上げながらソファへと腰掛け、相手の頭の隣に顔を入れ手にしているものについて尋ねて)

ひぇっ！！び、びっくりしたぁ～…あ、これはチョコだよ？
(突然後ろから抱きつかれびっくりするも質問の答えを相手に返し「いる？」と首をかしげながら聞き)

甘いのはちょっと苦手だけど…、うん、結ちゃんが食べてるなら俺も食べようかな。
(少し悩んだ後かしげた首に手を回して強引に横を向かせ、自分も身体を捩りながら相手に迫ると口づけを。そして口の中でとろけていたチョコを少しだけ食べると唇を離して)
……うん、だいぶ甘いね、コレ。

あ、そうなんだ…ひゃっ！！
(相手が食べるといいチョコを箱から取り出そうとしたら突然口づけされ。相手がとろけていたチョコを食べ、ようやく唇を離すとだんだん冷静になり顔を林檎のように真っ赤にし)

あっはっは！結ちゃん顔真っ赤だぞ。
……。……そ、そんなに照れられるとこっちが恥ずかしいじゃないか…。
(大人しくなった相手に何事かと顔を覗き込めば理由を悟り笑い声上げ。しかし、中々元通りにならない相手にキスをした自分の方が気恥ずかしさでいたたまれなくなってしまい、そっぽを向いて)

少し鸚鵡な部分があるから、もう少しロルを頑張れる？

（／突然すみません。お相手様が現れなければ参加希望したいのですが……やはり無理ですか？）

>>48
寝落ちされたようにも思えますが、一応今はまだ絡みの最中ですので今日お相手することは出来ません。何より、もうすぐ私も落ちてしまいそうなので…。

少しの時間お相手下さる方を募集です。


――あぁ、悪ィ。寝てたわ。
(目を覚ますと視界には相手の顔。次第に膝枕の上で眠りに落ちたことを思いだし、相手に詫びながら上半身を起こそうとするも仕事の疲れで――無意識にもっと甘えていたかったのか――力が入らずに)

ひさしぶりに募集～。

((少しだけ、お相手して頂いても宜しいですか？

勿論です。
お先の文を頂けますか？

(/了解です！


───♪
(鼻歌混じりにキッチンに立ち、ちょっとしたお菓子を作っていて。喜んでくれるだろうか、なんて妄想をしては、自然と頬が緩み。


(/このくらいの字数で大丈夫でしょうか？；