竹谷八左ヱ門 2016-05-07 22:10:37 |
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>竹谷先輩
ああ、大丈夫です。いつもの事ですし、滝夜叉丸に見つからなければ怒られないので。(けらりと笑いかけ、手をひらひらと。顔についた泥を拭い取ろうとするが、逆に泥の範囲を広げてしまって、目元がパンダの様に。)
>綾部
──はぁ、取り敢えずこれで顔拭けよ。どうせアイツと会う機会多いんだし怒られる前に綺麗にしなきゃな。(拭ったもののまだ汚れている彼を見れば苦笑しつつ、己の懐から手拭いを差し出し。)
>竹谷先輩
わ、すみません。(軽く頭を下げては手拭い受け取り、顔や身体の泥を拭き取り。「…竹谷先輩って、滝夜叉丸とは違う種類のお母さんだなあって思います。」泥を拭い取りながらまん丸の目でじっと見て)
>綾部
誰がお母さんだよ、誰が。(む、と不機嫌になり腕組みをし。お母さんと呼ばれた事は初めてで何やら複雑なようで、)…後輩の面倒見がいいとは言われるけど…なぁ。
>竹谷先輩
そうそう、面倒見が良いって言いたかったんです。(首を左右にふるふると振り。「お母さんって、一番世話を焼いてくれる人じゃないですか?なので、お母さんは褒め言葉で、竹谷先輩はお母さんです。」良く捉えて貰おうと自分なりの言葉をみつけようとして)
>綾部
ほ、褒め言葉か…いや、それなら面倒見がいいって言われる方が良くねぇか?(うーむ、と考えていたがふと手をぽんとし。)
っていうか、綾部のお母さんじゃねぇし。
>648さん
おっ、参加してくれるのか!?(ぱぁぁ)
空いてる奴な…。今のところ、ルールでもあるように1ヶ月経っちゃってる人もいるし。
綾部以外は空いてるぞ。(苦笑い)綾部ももう少ししたらリセットだ…とにかく誰でもいい、綾部以外ならな。(にっ)
ありがとう。
じゃあ俺でいかせてもらうよ、よろしく八左ヱ門(にこ)
ん〜この豆腐もなかなか……あ、八左ヱ門。何してるんだ?(今日朝イチで作った豆腐を幸せそうに食べながら歩いていると、友人の姿を見つけ声をかけ)
また毒虫でも逃がしたのか?
>兵助
こちらこそ、宜しくな。(にっ)
あ、兵助…いや、そうなんだけど、最後の1匹見つからなくてな…見てないか?毒蜘蛛何だけど。
(声をかけられ、見ればそこには久々知の姿。豆腐を食べながら歩いていたのか手には豆腐を持っており心做しか幸せそうな表情でいて、流石豆腐小僧だな、と思いつつ問いかけられたことをそのまま話して。最後には首を傾げ、彼の答えを待ち。)
>八左ヱ門
毒蜘蛛か…見てないなあ。(予想通りの相手の返答に、また逃がしたのかと苦笑しつつ)
俺も一緒に探してあげたいけど虫はちょっと……あっ!(生物委員会の虫達にあまりいい思い出が無くそんな事を言うも、何かを閃いた様で改めて相手に向き直り。"代わりと言ってはなんだけど、俺の豆腐料理をご馳走するよ!実は今朝また豆腐を作り過ぎちゃって、豆腐料理いっぱい作れるからさ!八左ヱ門も探し回って疲れてるだろうし少し休憩しようよ"と、本人は至って善意でそう申し出)
>兵助
見てないのか…残念。
(見てないという返答であり、少し肩を落とし見るからにしょぼん、とし。すると彼が声を上げじっ、と見れば豆腐料理をご馳走する、休憩しようという内容で。豆腐を作り過ぎたという文が気になるが、毒蜘蛛の事もある。善意で言ってくれているのは分かるが、自分としては豆腐よりも生物の方が大事である。ましてや、毒を持った生物。いつ噛まれるかも分からない、危険な状況の中であるので恐る恐る断りをいれ。)
…ごめん、食べたいし休憩したいんだけど、毒蜘蛛を優先したい、かな。──ほら、毒持ってるし、危険だろ?
>八左ヱ門
そっか…そうだよな(一刻も早く逃げ出した毒蜘蛛を見つけたい相手の言い分は分かるため素直に納得するも、やはり残念なのかどこか少し寂しげに)
それにしても毎日のように毒虫が逃げては探し回ってるけど…大変じゃないか?
そうだ、用具委員に頼んで脱走しないような小屋を作って貰ったらどう?(そんな提案をしつつ近くの岩に腰かけ、先程食べていた豆腐を再び食べ始め)
>兵助
──あー、そういう手もあるか。でもなぁ、予算が無い、とか言われたらそれでお終いだし…。
(寂しそうな表情を浮かべる彼に罪悪感を感じるも、提案に成程、と相槌を打ち。だが用具委員会の予算や生物委員会の予算は無いに等しい。簡単に作ってもらえるとは思えなくて、半ば諦めていて。ガサガサと草むらを探し何処だ…?と言いつつふと彼の方を見れば岩元に蜘蛛を発見し。ぱぁぁ、とホッとした様な安心した様なそんな表情になりつつ、近付いて捕まえ。)
あ、っ!居た!!よかったぁ…それにしても、噛まれなくて良かったな兵助。意外と近かったぞ?
>八左ヱ門
あ、あはは…予算はどうしようもないなあ。
火薬委員なんてこの前の予算会議も0だったし…("予算が貰えればたくさん豆腐パーティが出来るのに"と言葉続け。予算の厳しさはどこの委員会も同じだが、いつも毒虫の捜索に明け暮れる目の前の友人がやはり心配で。何かいい案はないだろうかと思案して)
わっ?!(考え事をしていたせいか少し注意が疎かになっており、相手のあっという声に驚き。此方に近付き素早く毒蜘蛛を捕まえた相手の安心した様子に自分も安心するが、自分が腰掛けていた近くにいた事を告げられると慌てて岩から飛び起きて。)
全くだよ、噛まれてたらひとたまりもないよ。
でも見つかって良かったな八左ヱ門っ
>兵助
だろ…?って、予算あれば豆腐かよ。
(付け加えられた部分に対してツッコミを入れて。流石豆腐小僧であり、それも兵助のいい所だ、と言い聞かせ。)
はは、噛まれたら応急処置ぐらいはするし、安心してくれよ。まぁ…コイツは頭いいし噛まないと思うけどなー…可愛いだろ?コイツ。
(先程捕まえた毒蜘蛛を撫でながらそう言って。可愛いだろと言いながら相手に見せれば段々と近付いてよく見せようとし。)
>八左ヱ門
え?だって豆腐美味しいだろ?(相手のツッコミ受ければきょとんと、さも当たり前といった様子で即答し。)
へえ、それは賢いな。…可愛いかは、分からないけど…(毒蜘蛛を見せるように手に持った相手が近付いてくれば少し後退り。)
それに、それなら豆腐だって可愛いと思う!(と、何故か対抗するように手に持ったままの豆腐を相手の方へ向けて)
>兵助
いや、美味しいけどさ、予算があれば豆腐だなんて…予算あったら委員会の為に使えよ。
(こっちは予算がなくて餌代もギリギリなのに、と付け加えながら呆れたように言い。)
──…豆腐が可愛い?
(豆腐が可愛いだなんて思ったことも無いため首を傾げそうなのだろうかと不思議に思い。)
>八左ヱ門
そうなんだけど、正直火薬に関しては学園が購入するから…。(八左ヱ門は苦労してるんだな、なんて零せば、"俺に出来る事なら手伝うからさ"と微笑みかけ)
うーん、…流石に可愛いはなかったかな(勢いで言ってしまったが改めて考えると苦笑しつつ)
でも、美味しさは天下一品だよ!(またひとくち口に運べば幸せそうに。ふと相手を見れば"八左ヱ門も食べる?"と箸に掬った豆腐ひと欠片相手の口元近付けて)
>兵助
──…ありがとう、兵助。
(微笑みかけられれば、素直に礼を述べ嬉しそうにして。)
可愛いというより美味しい、の方が合うんじゃねぇかな…あぁ、いや、俺はいい。
(口元に近づけられ、首を横に振りいらない、と示し。彼の豆腐なのだから食べては量が減ってしまう、そう思いつつも、実際は豆腐を食べる事に飽きてしまったということで。苦笑に近い表情浮かべながら毒蜘蛛をまた撫でて)
>八左ヱ門
どういたしまして!(暫し微笑み合っているとふと小恥ずかしくなったのか照れ臭そうに)
そっか…(苦笑気味に断られれば豆腐が嫌いになったのではないかと思い肩を落とし。毒蜘蛛撫でる相手を羨ましそうに見ながら自分の口へと豆腐運び)
>兵助
…最初に言っておくが嫌いなんじゃ無いんだぞ?ただ…ちょっと飽きたっていうか、肉が食べたいっていうか。
(落ち込む相手を見ればわたわたと慌てて。弁解しようと上記を述べ終わり、「蜘蛛、戻してくるよ」と小屋の方へと歩き出して)
そういえば…(うーんと首を傾げて考える)竹谷八左ヱ門先輩、人間って笑い続けると死んでしまうと聞いたことがあるんですが…(ううーんともっと考える)
お…俺は大丈夫ですよね…?さすがに…(ハッ)
ま…まままさか!俺もう死んじゃう!?(うわああっと慌てる)
守一郎、悪いな、遅くなって。(目の前にしゅたっ、と登場すればしゅんとする彼。犬のように見えてしまって、優しく撫でては、謝り。)
うう…どこ行ってたんですか!心配しましたよー!(ちょっと頬を膨らませて)
…あ、そうだ先輩!お、おお俺死にませんよね!?(突然思い出し、慌てて先輩に質問)
ちょっと、ジュンコ探しに?悪いな。
(心配してくれる彼にふふ、と笑いつつ頭撫でてやり。)
え、なんでそうなる、?取り敢えず経緯説明しろよ。
(急にその話になればぎょっとして。落ち着け、と肩ポンし経緯を聞き出そうとして)
す、すいません!(すーはぁーと深呼吸)
あの、実は、この間の委員会で、一年生が大笑いしてる所に、富松作兵衛君が「あんまり笑い続けると死んじまうぞー?」って言っていたので、ちょっと心配になってしまって…(あははと苦笑いのあとしゅん…とうなだれてはぁーとため息)
んー…呼吸出来なくて死ぬんじゃないか?いや、作兵衛がどう思って言ってるのかは分からないが…
(考える素振りを見せれば自分が思ったことを述べ。「まぁ、死ぬことはないし、俺が止めるから安心しろよ。」と、後輩を安心させるべくにっ、と笑ってはまた撫でて)
あ…ありがとうございます!竹谷先輩はやっぱり頼もしいです!(シュン…としていたがご褒美をもらった子犬のようにぱぁぁっと明るく)
ははっ、ありがとな。
(犬を撫でてるようでこちらもにこり、と微笑みつつ手を止めることはなく。後輩というものもあるからか、可愛く見えてしまい愛でて。)
あ、ああ、えっと…恥ずかしくて…!(顔真っ赤)ええと…ありがとうございます!(にぱっ!)
(/すいませんでしたああああああ!!!!)
>682様
(/竹谷、浜以外であれば誰でも大丈夫です!)
>浜守一郎
はは、恥ずかしいか?(くく、と口許手の甲で抑えれば笑い。後に笑顔を見せる彼にまたも頭を撫で)
(/いえいえ!此方こそお返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。宜しくお願い致しますね。)
>all
う~ん…今日の昼食のAランチとBランチ…どちらにしよう…迷うなぁ…(学食の入り口で腕を組んで佇むと、首を捻ねり思考巡らせ)
(/682の匿名です。返答ありがとうございました。不破雷蔵で参加させていただきます、よろしくお願いいたします!)
>竹谷八左ヱ門先輩
あー!また撫でましたねー!!!(うー!と口をとがらせ、後に笑い)
>不破雷蔵先輩
...ん?不破...先輩?それとも鉢屋先輩ですか?(うーん)...あ!迷っているので不破雷蔵先輩ですね!(少し考え込んだ後、あ!と閃いた様な仕草をし)
(/よろしくお願いします♪(*^▽^*))
>浜
やぁ、不破雷蔵であってるよ。そういうキミは…確か、転入してきた浜守一郎だね。キミもご飯食べに来たのかい?(振り返りニコリと笑めば首を傾げ)
(/はい、よろしくお願いいたします!)
>不破雷蔵先輩
あ、はい!で...不破雷蔵先輩は、ランチで迷っているんですね...?(献立表を横目で見て、相手を少しのぞき込むようにして)
>浜
ははっ、そうなんだよ…また僕の悪い癖が出ちゃってね。どちらも美味しそうで決められないんだぁ(頭を掻きながら苦く笑って見せ)
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