竹谷八左ヱ門 2016-05-07 22:10:37 |
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>八左ヱ門
はは、そんな安堵することか?(腰に手をあて、楽しそうに笑み)
え?…お前で実践、するんじゃないのか?(すっかり試させてくれるものだと思い、相手の様子にこちらもぽかんとなって)
ん…もういいのか?まだあるぞ(なぜ恥ずかしがってるのかわからず、抑えられた口でもごもご尋ね)
>勘右衛門
やぁ、勘右衛門……美味しそうな団子食べてるな(くるりと振り返ると、団子を食べてるのが目に入り、相変わらずだとくすりと笑って)
(/よろしくお願いしますー!)
>タカ丸さん
(/お待ちしております…!)
じゃあ、雷蔵と三郎で。
2人がやりやすいんです。よろしく。
雷「うーん、いいのかなぁ。僕と三郎、2人やっちゃって。」
鉢「雷蔵。また迷い癖?全くしょうがないなぁ。別にいいだろ?楽しいんだから。」
>490様
((/斉藤タカ丸、お待ちしております〜(* ॑꒳ ॑* )⋆*
>兵助
いや、なんかまたやられたら嫌じゃん?(首傾げながらそう述べ)
あ、実践したいのか?いいぞ、やってみろ。(きょとんとしていたがこくり、と頷き少し屈んで)
…言わなくていい。(顔を赤くさせ手を下ろして)
>三郎、雷蔵
まぁまぁ、七松先輩の言葉借りようぜ?細かいことは気にすんなって!(にこ、と2人に微笑みかけ)
((/了解致しました。せめて、お名前の所だけでも変えて頂けたら嬉しいです。匿名さん、だとちょっと…;;
>タカ丸さん(494様)
((/最近知ったばかりならこの機会にもっとたくさん知ってくださいな!口調等は模索しながらでも構いません。必要最低限なことが分かっていればあとは楽しくやるだけです。タカ丸さんは一人称が僕で口調が柔らかめならタカ丸さんになれますから!(多分)←
>495様
(/ありがとうございます!助かりました!二人称とか今いるメンバーを斎藤はどう呼んでるのかも分かれば嬉しいのですが……)
そうだね、たしかにそうだった。八左ヱ門、そんな事言ったら七松先輩に怒られるよ?「私のセリフだぞ!」みたいに。まぁ僕のせいじゃないから…助けたりしないけどね。(困ったように笑いながら)
>八左ヱ門
楽しみだな~(胡坐をかいていた足を伸ばし後ろ手について寛ぎ)
>兵助
兵助も食べる?って言いたいけど、ごめん。残りは八にあげちゃって(申し訳なさそうに眉を下げて顔の前で手を合わせ)
⦅こちらこそよろしくお願いします!
>タカ丸
⦅タカ丸さん!お待ちしております。タカ丸さんは、4年生だけど年齢は6年生と同じなので、5年生のことは主に君呼びしてますよ~
>三郎、雷蔵
よぉ、二人とも~(軽く手を振って挨拶をして)
いいのか?100点じゃなくて。この顔でみんなのおやつ奪ってやってもいいんだけど?勘右衛門、悪い子扱いされるかもなー。(笑いながら)
>496様
((/勘右衛門の背後様等が言っている通りです!(笑)時間があればタカ丸さんが出ている回見ても勉強になるので宜しかったら!
>三郎、雷蔵
えっ、同じ組なんだから助けてよっ(目を見開いて驚き)
>勘右衛門
そんなに楽しみにしてるのか?(くすくすと笑い)
>雷蔵
ここで迷い癖が(苦笑して雷蔵から離れ)
>三郎
…めんどくさいな…雷蔵をこんな下らないことで迷わすなよ(呆れ顔で溜息を零し)
……………あぁ、そうかよ。ずっと一緒だったのにな。もういいや。新しい相棒考えないと。じゃあな、雷蔵。(冷たく言い放ち、その場から走り去り)
…………だって、迷惑かもしれないじゃないか…もし僕が追いかけて、三郎がもっと僕を嫌いになったらどうする…?勘右衛門が行ってよ……!(蹲ったまま涙声になって答え)
>雷蔵
大丈夫、雷蔵に限って迷惑なんて思ってないよ鉢屋は。だから行ってあげな?きっと鉢屋雷蔵が追いかけてくるの待ってると思うよ?(元気つけるようにぽんぽんと頭を撫でてウィンクして見せ)
>雷蔵
え”っ、俺も…?(一瞬巻き込まれたくないと眉を寄せるも雷蔵の様子に溜息をついて)わかった、俺も行くよ。けど、ついていくだけだからな!(身を乗り出して念押し)
>雷蔵
まぁ、雷蔵も鉢屋の事で色々大変だもんな(同情するような眼差しを向け)俺はいつだって雷蔵の味方だからな!(ガッツポーズして見せ)
〉雷蔵
雷蔵もわからないなら俺も分からないなぁ(困ったと眉を下げるが何かを思いつき)雷蔵が悩めば鉢屋も出てきてくれるかも!
あ、雷蔵と三郎を動かしている者です。三郎…かなりヤンデレになってますね。嫌でしたら言ってくださいね。ヤンデレ大好きな者でして…………
>勘右衛門
食欲の秋だからって食べすぎるなよー?(にしし、と意地悪く笑い)
>タカ丸さん
……あ、タカ丸さん……。(庭先を歩いている彼を見つければサッと青ざめ)
──、俺の髪が坊主になるっ!(そう述べればささっと、少しの間だけと思い隠れて)
>八左ヱ門
まぁ、確かにそうだな(うーんと小さく唸ったあと、同意して)
…あのなぁ、屈まなくても手は届くぞ?(少し不服そうな声を上げながらも、先程学んだとおりに撫でるようつとめて)
八左ヱ門がそう言うなら、やめとくか(くす、と笑んだ後、赤くなっている相手に「大丈夫か、熱か?」と尋ね)
>勘右衛門
ふふ、そうか!じゃあ仕方ないな…(ころころ笑ってみせると、「謝らなくていいよ」と頬をかきながら述べ)
>三郎、雷蔵
相変わらず仲が良いな、二人とも(三郎がくっついているだけか、ということは口にせず話しかけて)
>タカ丸さん
ん、タカ丸さん?どうしたんですか、こんな所で(火薬委員会での仕事の準備をすませ庭を歩いていると、相手の姿が目に入り。片手をあげ声を掛けて)
>兵助
だろ?(と、びしっと指差して)
あ、ごめんごめん。(ふふ、と苦笑に近い笑みを浮かべるも彼の撫でる感触に気持ちよさそうに。)
そう…そんな感じ。あと少し、丁寧に。
うっせぇ、熱じゃねぇってば!!(キッ、と恥ずかしそうに睨みつけ)
>八左ヱ門
秋は俺毎年ちょっと太るんだよな~。気を付けないと…(自分の腹を擦って苦笑し)
>タカ丸さん
あ、タカ丸さんだ~。八左ヱ門ならあそこに隠れてますよ~(タカ丸さんに手を振ったあとしれっと八左ヱ門の隠れているところを指さして)
>兵助
今度また団子貰ったら一緒に食べよう!(へらっと緩い笑みを浮かべ)
>勘右衛門
痩せんの時期的には夏か?夏バテで食べれないってことあるか?(相手のお腹指先でちょんちょんとつつき)
>雷蔵
いや、見てねぇな。どうした?何かあった?(首傾げながらきょとんとして)
>八左ヱ門
でも、たまにしてもいいか?(楽しそうに尋ねて)
丁寧に…こんな感じかな、どうだ?(相手のアドバイスを聞くと、少しぎこちない動きになりつつも先程よりもゆっくり丁寧を意識に撫でて)
そ、そうか?(睨まれると、びくっと肩を揺らし。しかし、すぐに笑みを浮かべ「良かった」と述べて)
>勘右衛門
うん、そうだな!そうだ、また甘味屋に行こう?一緒に行くと楽しいからな(こくりと頷いたあと、はっと思いついた表情を見せ、人差し指を立てると新しい提案をして)
>雷蔵
悪いな、俺も見ていない(申し訳なさそうに眉を下げて)
>兵助
えっ、何を?(首を傾げて)
おー……眠くなるな…(にへら、と満足そうに微笑み)
全く…褒め過ぎだ。(はぁ、と溜息をついて)
>雷蔵
三郎がいなくなった…?喧嘩したのか?珍しい…(泣きそうな顔の彼を優しく撫でてやり)
>八左ヱ門
俺、病気とか以外であんまり食べれないって事ないしなぁ。こらっ、お腹を突くな(八の手を軽くぱしっと叩き落とし)
>兵助
あ!いいね!!甘味屋さん行こう!!んで、その帰りにお豆腐買って帰るってのだどう?(大きく頷き、手をポンと叩いて提案しながら微笑み)
>八左ヱ門
三郎…変な事に巻き込まれてないかな……戦とかに巻き込まれて、その敵がすごく強いやつで、三郎がやられて死んじゃったらどうしよう……僕が勘右衛門と三郎どっちも好きって言ったから…僕のせいで、三郎が死んじゃったら………(どんどん悪い方向に考え)
>勘右衛門
何か…普通は筋肉質なんだろうけどやっぱ団子とかばっか食ってるからちょっと肉あるよな。(悪気なく真顔でそう述べればじー、と相手のお腹を見て)
>雷蔵
大丈夫だって、三郎強いし!そんな考え込まなくてもアイツはまた雷蔵の所に戻ってくるって!(安心させるべくまだ頭を撫で続け。)
〉八左ヱ門
ゔっ…分かってるよ。けどさぁ、委員会で出されるお菓子も美味しくてついさぁ…(八の手を離しお腹を抱く様にして見られない様に隠して)
>勘右衛門
だからってなぁ…食べ過ぎには注意だぞ?(くすくすと笑いつつ頬杖つき)
>雷蔵
戻ってくるだろ!信じなきゃな!!(にっ、と笑って安心させ)
>雷蔵
あぁ!困っていることがあれば、助けるのは当たり前だろ?お互い様だ(相手の背をぽんぽんと叩き)…にしても、本当にどこに行ったんだあいつは(うーんと唸り)
>八左ヱ門
八左ヱ門をからk……頬を撫でるの(にこりと笑み)
ふふ、なら成功だな(相手の笑みに満足げに笑い。眠そうな様子に、「寝るか?」と自分の膝をぽんと叩き招いて)
?普通だと思うがなぁ…八左ヱ門のいい所は沢山ある(自身は当たり前のことを言っているのだと思っており、相手の溜息の意図が読めず、不思議そうに首を傾げて)
>勘右衛門
それはいいな!帰りに豆腐屋か……なら、また俺の豆腐料理を食べてくれないか?また色々勉強してるんだ(嬉しそうに頷くと、そうだと思い返したように相手の両手を握り豆腐について話して)
>雷蔵
同じ組…ましてやいつも一緒にいる奴を信じなきゃ親友じゃねぇよ。…な?大丈夫大丈夫!(こちらもにこり、と微笑みかけ)
>兵助
今変な言葉聞こえた気がするんだが…(じとー、とした目で相手を疑い)
……んや、兵助に悪いしいいよ。(首を横に振り目をごしごしとかき)
──そのいい所を自分に向かって言われるとすんごい照れるしなんなら恥ずかしい。お前もそう思う…だろ?(未だ頬を染めながらそう相手に問いかけ。)
>三郎
…失礼しまーす…(図書室の襖を開ければそこには図書委員長中在家先輩がいて。一瞬ぎょっ、とするも動揺を隠しつつ本を借りようと図書室内をウロウロとして)
>八左ヱ門
……………竹谷。もそもそもそ……ふへへへへへ…!(二タァ、と不気味な笑い)
*注意!三郎の変装です。
>八左ヱ門
わかってるよっ!あ~も~!!(突かれる頬の方の目を閉じて顔を逸らし)これ以上は金取るぞ!!
>兵助
え、へ、兵助の豆腐料理(一瞬引きつり)あ~、いいけど…でもちゃんと量は考えてくれるよな?(手を掴まれたままへらっと笑って見せ)
>三郎
失礼しま~す。雷蔵~…と、中在家先輩だった…(雷蔵の三郎探しを手伝うため先ずは雷蔵に話を聞こうと図書室に来るも目当ての人物はおらず、肩を竦めて図書室内に雷蔵の姿を探し)
>勘右衛門
……………五年い組の学級委員長、尾浜勘右衛門。雷蔵は今日当番ではない……鉢屋と喧嘩したらしいな。(仮面の裏で殺意に満ちた瞳)
>三郎
あ、そうなんですね。ありがとうございます…って、中在家先輩、雷蔵の事名前呼びしてましたっけ?(頭を下げた後、へらっと笑って首を傾げ)
ま、いっか。あ、んじゃ、もしここに鉢屋が来たら伝えてください。「雷蔵が鉢屋がいないって泣いてるよって」(片眉をあげてにやりと笑って見せると一礼して図書室を出て行こうとし)
>勘右衛門
……………伝えておく。(要件はそれだけのようだったので図書室の奥に消えて行った)…………雷蔵…(蹲り)
>三郎
・・・(肩越しに振り返り先輩の後ろ姿を盗み見し小さく笑い、図書室を出て)ふっふ~ん。あんなに殺気出されたら誰でもわかるのにね~。変装名人もまだまだ甘いなぁ~(廊下を軽い足取りで歩き)
>三郎
なんかお腹空いたから、学級委員会の部屋のお菓子貰いに行っちゃおう~(手を頭の後ろに組んで委員会室へを歩いていき)
>三郎
え、っ…俺何かしました!?(不気味に笑いかけられ肩を震わせて驚き。何かしでかしただろうかと何もしていないことをアピールして。)
>勘右衛門
ふはっ…悪い悪い…。(くすくすと笑いかけ)
もうしないよ、ありがとな。(面白かった、とお腹を抱えて笑い)
>勘右衛門
…………雷蔵が言ってた。勘右衛門の事も好きだって。俺だけを好きにならないなら……勘右衛門を殺して、雷蔵をずっと俺のにする。(再び鏢刀を投げ)
(ちょっと三郎がヤンデレだ…殺すとか言っちゃった………)
>勘右衛門、三郎
…………勘右衛門…!三郎、駄目だよ!僕にとっては三郎も勘右衛門も大事な友達だから!どっちも死んだら悲しむ!(勘右衛門を守るように前に出て)
>勘右衛門
良かった、止めておいて…。(目を見開くもすぐにホッとした顔になり)
>三郎と雷蔵の背後様
((/ヤンデレも程々に…!(> <)
ヤンデレ、好きではない方もいらっしゃるかと思うので程々にお願い致します…!
>雷蔵、三郎
…雷蔵っ(雷蔵の背後に隠れ)…どっちかっていうと、俺より三郎の方が大事って言わないと三郎納得しないから…(雷蔵に耳打ちして)
三郎、落ち着け。な?
>勘右衛門
あぁ、潮江先輩や食満先輩みたいに鍛錬そこまで好きじゃねぇけど鍛えてるは鍛えてるぜ?触ってみるか、腹筋。(にしし、と意地悪な笑みを浮かべればゴソゴソと自分の着ていた服を少し捲りあげ、相手に腹筋を見せつけ)
>八左ヱ門
お?おぉ…!(腹筋を見て目を丸くし指先で筋肉をなぞり)これはやっぱり、日頃虫達を追いかけてる成果もあるんですかね、先生
>雷蔵、三郎
…(とりあえず二人の様子を黙って見守り)
>勘右衛門
そう…かもしれないな?お前も虫達探すの手伝えばこうなるかもしれないぞっ!(さりげなく脱走した虫たちを一緒に探そうと誘いつつ腹筋を触られ少し身動ぎ。)…これ以上は触らないでくれよ?
〉八左ヱ門
えっ?!あ、いや〜、俺は遠慮しとくよ(苦笑しながら視線を逸らして肩を竦めて)…俺のは散々触ったくせに〜(ニヤリとして脇腹を擽り)
>八左ヱ門
き、気のせいだよ(ぶんぶん首を振り、苦笑を浮かべ)
眠いのなら、遠慮しなくてもいいんだぞ?(ぽんぽんと相手の頭を撫でて)
うん、そうだなぁ…照れるってのもあるけど、嬉しいって気持ちもあるな(相手の赤い頬を手の甲で撫でながら述べ)
>勘右衛門
?あぁ、分かった!(よくわからないがとりあえず笑顔で返事をして)
それにしても、勘右衛門の手は柔らかいな…(相手の手をふにふに触り)
>三郎
雷蔵が探していたが、あいつはどこに行ったんだ…?(きょろきょろ辺りを見渡し)
>兵助
……本当に?(じとー、と未だ見つめながら段々と近づいて)
ん…上手くなったな、本当に…じゃあお言葉に甘えて。(撫で受け、うとうととし始め横になり)
嬉しい…か。まぁ…そう、だな、嬉しいな。(くす、と笑い頬を撫でられ擽ったそうにして)
>勘右衛門
ふはっ、ごめ、も、やめっ…んっ…(未だ擽り続ける相手を涙目で見つめ、ごめんと謝り許して欲しいのか相手の手首を掴んで)
>勘右衛門
はぁ…っ…弱点も何も俺耳の方が弱いし…あ"っ!(やっとやめてくれたと安堵しつつもちゃっかり自分の弱点を言ってしまい口に手を持っていきしまった、と)
>兵助
え?俺の手そんなに柔らかい?・・・まさか、兵助まで俺の事太ってるって言いたいのか・・・(触られたまま首を傾げるも、がっくりと項垂れて)
>勘右衛門
いじって欲しい訳ねぇだろ、バカ。(はぁ、と溜息をついて)
──俺が耳弱いっていうのは誰にも言うなよ。いいな?絶対だぞ!!(と、真剣な顔で話して)
>八左ヱ門
う~ん・・・んじゃ、あと団子一本追加でどうだ?(胸の前で腕組して考えた後、人差し指を立ててウィンクして見せ)
>勘右衛門
やだよ…お前と話してたらまた団子奢らなくちゃいけなくなるからなっ!
(むむ、と頬を膨らませ嫌だと頑なに拒み)
>勘右衛門
な…っ、泣くことねぇだろ!?まっ、待て、喋るから勘右衛門と!
(顔を伏せられ泣いてると思ったのかぎょっ、とした表情になり、ぽんぽんと肩を叩き"悪ぃ"と謝り)
>勘右衛門
え"っ…お、おぅ…
(顔をあげる彼の目には本当に涙を浮かべており、買ってくれるかということを言われるもこくり、と二つ返事で頷いてしまい。)
>勘右衛門
っ!あぁ、分かった…
(ぽろり、と涙を流すことと上目遣いにびくっ、と驚いてしまい、了承して。もう手には乗らないと思っているのに乗ってしまうので自分で"何やってんだろ"とはぁと溜息ついて)
>勘右衛門
あっ、騙したな!?やっぱりお前と話してたら増えてゆく…
(相手が笑ってるのを見て気づくも既に遅し。ううっ、となりながらまた項垂れ)
>勘右衛門
…俺が意地悪してたら俺らしくねぇだろ?
(意地悪している自分を思い浮かべば違和感がありうむむ、と悩んでは上記を述べ)
>勘右衛門
…そうだな、しようって思うことがあんまりねぇな。…した方がいいのか?
(そういえば意地悪しようと思ったことはあっただろうか。ないという答えに辿り着けば首を横に緩く振り、最後に首傾げ相手に問いかけ)
>八左ヱ門
え、いや、した方がいい訳じゃないよ。寧ろしない方がいいと思うけど(首を横に振って否定し苦笑して)
>タカ丸さん
(/はーい。お待ちしていますー)
>タカ丸さん
((/了解いたしました!待ってますね!(* ॑꒳ ॑* )⋆*
>勘右衛門
え、しない方がいいの?
(目をぱちくりとさせれば苦笑している相手をじっ、と見つめ)
竹谷せんぱーい、四年い組の綾部喜八郎です。お邪魔してもよろしいですかー?
(相変わらずの何を考えているか分からない無表情で、ひょこりと顔を出して)
ありがとうございまーす。さっきまで落とし穴掘ってたんで、踏鋤の踏子ちゃんも一緒ですが。(ぱっと笑い、とことこと軽い足取りで近付くと、顔だけで見えなかった全身は至る所泥だらけで)
>綾部
え、掘ってたのかよ…あー、また善法寺先輩率いる保健委員会が落ちるな…(はあ、と溜息をつきながら落ちてゆく彼らを想像し。ふと彼を見れば所々…いや、全身泥だらけでいて「汚れてるぞ」と相手の服を指差し)
>竹谷先輩
ああ、大丈夫です。いつもの事ですし、滝夜叉丸に見つからなければ怒られないので。(けらりと笑いかけ、手をひらひらと。顔についた泥を拭い取ろうとするが、逆に泥の範囲を広げてしまって、目元がパンダの様に。)
>綾部
──はぁ、取り敢えずこれで顔拭けよ。どうせアイツと会う機会多いんだし怒られる前に綺麗にしなきゃな。(拭ったもののまだ汚れている彼を見れば苦笑しつつ、己の懐から手拭いを差し出し。)
>竹谷先輩
わ、すみません。(軽く頭を下げては手拭い受け取り、顔や身体の泥を拭き取り。「…竹谷先輩って、滝夜叉丸とは違う種類のお母さんだなあって思います。」泥を拭い取りながらまん丸の目でじっと見て)
>綾部
誰がお母さんだよ、誰が。(む、と不機嫌になり腕組みをし。お母さんと呼ばれた事は初めてで何やら複雑なようで、)…後輩の面倒見がいいとは言われるけど…なぁ。
>竹谷先輩
そうそう、面倒見が良いって言いたかったんです。(首を左右にふるふると振り。「お母さんって、一番世話を焼いてくれる人じゃないですか?なので、お母さんは褒め言葉で、竹谷先輩はお母さんです。」良く捉えて貰おうと自分なりの言葉をみつけようとして)
>綾部
ほ、褒め言葉か…いや、それなら面倒見がいいって言われる方が良くねぇか?(うーむ、と考えていたがふと手をぽんとし。)
っていうか、綾部のお母さんじゃねぇし。
>648さん
おっ、参加してくれるのか!?(ぱぁぁ)
空いてる奴な…。今のところ、ルールでもあるように1ヶ月経っちゃってる人もいるし。
綾部以外は空いてるぞ。(苦笑い)綾部ももう少ししたらリセットだ…とにかく誰でもいい、綾部以外ならな。(にっ)
ありがとう。
じゃあ俺でいかせてもらうよ、よろしく八左ヱ門(にこ)
ん〜この豆腐もなかなか……あ、八左ヱ門。何してるんだ?(今日朝イチで作った豆腐を幸せそうに食べながら歩いていると、友人の姿を見つけ声をかけ)
また毒虫でも逃がしたのか?
>兵助
こちらこそ、宜しくな。(にっ)
あ、兵助…いや、そうなんだけど、最後の1匹見つからなくてな…見てないか?毒蜘蛛何だけど。
(声をかけられ、見ればそこには久々知の姿。豆腐を食べながら歩いていたのか手には豆腐を持っており心做しか幸せそうな表情でいて、流石豆腐小僧だな、と思いつつ問いかけられたことをそのまま話して。最後には首を傾げ、彼の答えを待ち。)
>八左ヱ門
毒蜘蛛か…見てないなあ。(予想通りの相手の返答に、また逃がしたのかと苦笑しつつ)
俺も一緒に探してあげたいけど虫はちょっと……あっ!(生物委員会の虫達にあまりいい思い出が無くそんな事を言うも、何かを閃いた様で改めて相手に向き直り。"代わりと言ってはなんだけど、俺の豆腐料理をご馳走するよ!実は今朝また豆腐を作り過ぎちゃって、豆腐料理いっぱい作れるからさ!八左ヱ門も探し回って疲れてるだろうし少し休憩しようよ"と、本人は至って善意でそう申し出)
>兵助
見てないのか…残念。
(見てないという返答であり、少し肩を落とし見るからにしょぼん、とし。すると彼が声を上げじっ、と見れば豆腐料理をご馳走する、休憩しようという内容で。豆腐を作り過ぎたという文が気になるが、毒蜘蛛の事もある。善意で言ってくれているのは分かるが、自分としては豆腐よりも生物の方が大事である。ましてや、毒を持った生物。いつ噛まれるかも分からない、危険な状況の中であるので恐る恐る断りをいれ。)
…ごめん、食べたいし休憩したいんだけど、毒蜘蛛を優先したい、かな。──ほら、毒持ってるし、危険だろ?
>八左ヱ門
そっか…そうだよな(一刻も早く逃げ出した毒蜘蛛を見つけたい相手の言い分は分かるため素直に納得するも、やはり残念なのかどこか少し寂しげに)
それにしても毎日のように毒虫が逃げては探し回ってるけど…大変じゃないか?
そうだ、用具委員に頼んで脱走しないような小屋を作って貰ったらどう?(そんな提案をしつつ近くの岩に腰かけ、先程食べていた豆腐を再び食べ始め)
>兵助
──あー、そういう手もあるか。でもなぁ、予算が無い、とか言われたらそれでお終いだし…。
(寂しそうな表情を浮かべる彼に罪悪感を感じるも、提案に成程、と相槌を打ち。だが用具委員会の予算や生物委員会の予算は無いに等しい。簡単に作ってもらえるとは思えなくて、半ば諦めていて。ガサガサと草むらを探し何処だ…?と言いつつふと彼の方を見れば岩元に蜘蛛を発見し。ぱぁぁ、とホッとした様な安心した様なそんな表情になりつつ、近付いて捕まえ。)
あ、っ!居た!!よかったぁ…それにしても、噛まれなくて良かったな兵助。意外と近かったぞ?
>八左ヱ門
あ、あはは…予算はどうしようもないなあ。
火薬委員なんてこの前の予算会議も0だったし…("予算が貰えればたくさん豆腐パーティが出来るのに"と言葉続け。予算の厳しさはどこの委員会も同じだが、いつも毒虫の捜索に明け暮れる目の前の友人がやはり心配で。何かいい案はないだろうかと思案して)
わっ?!(考え事をしていたせいか少し注意が疎かになっており、相手のあっという声に驚き。此方に近付き素早く毒蜘蛛を捕まえた相手の安心した様子に自分も安心するが、自分が腰掛けていた近くにいた事を告げられると慌てて岩から飛び起きて。)
全くだよ、噛まれてたらひとたまりもないよ。
でも見つかって良かったな八左ヱ門っ
>兵助
だろ…?って、予算あれば豆腐かよ。
(付け加えられた部分に対してツッコミを入れて。流石豆腐小僧であり、それも兵助のいい所だ、と言い聞かせ。)
はは、噛まれたら応急処置ぐらいはするし、安心してくれよ。まぁ…コイツは頭いいし噛まないと思うけどなー…可愛いだろ?コイツ。
(先程捕まえた毒蜘蛛を撫でながらそう言って。可愛いだろと言いながら相手に見せれば段々と近付いてよく見せようとし。)
>八左ヱ門
え?だって豆腐美味しいだろ?(相手のツッコミ受ければきょとんと、さも当たり前といった様子で即答し。)
へえ、それは賢いな。…可愛いかは、分からないけど…(毒蜘蛛を見せるように手に持った相手が近付いてくれば少し後退り。)
それに、それなら豆腐だって可愛いと思う!(と、何故か対抗するように手に持ったままの豆腐を相手の方へ向けて)
>兵助
いや、美味しいけどさ、予算があれば豆腐だなんて…予算あったら委員会の為に使えよ。
(こっちは予算がなくて餌代もギリギリなのに、と付け加えながら呆れたように言い。)
──…豆腐が可愛い?
(豆腐が可愛いだなんて思ったことも無いため首を傾げそうなのだろうかと不思議に思い。)
>八左ヱ門
そうなんだけど、正直火薬に関しては学園が購入するから…。(八左ヱ門は苦労してるんだな、なんて零せば、"俺に出来る事なら手伝うからさ"と微笑みかけ)
うーん、…流石に可愛いはなかったかな(勢いで言ってしまったが改めて考えると苦笑しつつ)
でも、美味しさは天下一品だよ!(またひとくち口に運べば幸せそうに。ふと相手を見れば"八左ヱ門も食べる?"と箸に掬った豆腐ひと欠片相手の口元近付けて)
>兵助
──…ありがとう、兵助。
(微笑みかけられれば、素直に礼を述べ嬉しそうにして。)
可愛いというより美味しい、の方が合うんじゃねぇかな…あぁ、いや、俺はいい。
(口元に近づけられ、首を横に振りいらない、と示し。彼の豆腐なのだから食べては量が減ってしまう、そう思いつつも、実際は豆腐を食べる事に飽きてしまったということで。苦笑に近い表情浮かべながら毒蜘蛛をまた撫でて)
>八左ヱ門
どういたしまして!(暫し微笑み合っているとふと小恥ずかしくなったのか照れ臭そうに)
そっか…(苦笑気味に断られれば豆腐が嫌いになったのではないかと思い肩を落とし。毒蜘蛛撫でる相手を羨ましそうに見ながら自分の口へと豆腐運び)
>兵助
…最初に言っておくが嫌いなんじゃ無いんだぞ?ただ…ちょっと飽きたっていうか、肉が食べたいっていうか。
(落ち込む相手を見ればわたわたと慌てて。弁解しようと上記を述べ終わり、「蜘蛛、戻してくるよ」と小屋の方へと歩き出して)
そういえば…(うーんと首を傾げて考える)竹谷八左ヱ門先輩、人間って笑い続けると死んでしまうと聞いたことがあるんですが…(ううーんともっと考える)
お…俺は大丈夫ですよね…?さすがに…(ハッ)
ま…まままさか!俺もう死んじゃう!?(うわああっと慌てる)
守一郎、悪いな、遅くなって。(目の前にしゅたっ、と登場すればしゅんとする彼。犬のように見えてしまって、優しく撫でては、謝り。)
うう…どこ行ってたんですか!心配しましたよー!(ちょっと頬を膨らませて)
…あ、そうだ先輩!お、おお俺死にませんよね!?(突然思い出し、慌てて先輩に質問)
ちょっと、ジュンコ探しに?悪いな。
(心配してくれる彼にふふ、と笑いつつ頭撫でてやり。)
え、なんでそうなる、?取り敢えず経緯説明しろよ。
(急にその話になればぎょっとして。落ち着け、と肩ポンし経緯を聞き出そうとして)
す、すいません!(すーはぁーと深呼吸)
あの、実は、この間の委員会で、一年生が大笑いしてる所に、富松作兵衛君が「あんまり笑い続けると死んじまうぞー?」って言っていたので、ちょっと心配になってしまって…(あははと苦笑いのあとしゅん…とうなだれてはぁーとため息)
んー…呼吸出来なくて死ぬんじゃないか?いや、作兵衛がどう思って言ってるのかは分からないが…
(考える素振りを見せれば自分が思ったことを述べ。「まぁ、死ぬことはないし、俺が止めるから安心しろよ。」と、後輩を安心させるべくにっ、と笑ってはまた撫でて)
あ…ありがとうございます!竹谷先輩はやっぱり頼もしいです!(シュン…としていたがご褒美をもらった子犬のようにぱぁぁっと明るく)
ははっ、ありがとな。
(犬を撫でてるようでこちらもにこり、と微笑みつつ手を止めることはなく。後輩というものもあるからか、可愛く見えてしまい愛でて。)
あ、ああ、えっと…恥ずかしくて…!(顔真っ赤)ええと…ありがとうございます!(にぱっ!)
(/すいませんでしたああああああ!!!!)
>682様
(/竹谷、浜以外であれば誰でも大丈夫です!)
>浜守一郎
はは、恥ずかしいか?(くく、と口許手の甲で抑えれば笑い。後に笑顔を見せる彼にまたも頭を撫で)
(/いえいえ!此方こそお返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。宜しくお願い致しますね。)
>all
う~ん…今日の昼食のAランチとBランチ…どちらにしよう…迷うなぁ…(学食の入り口で腕を組んで佇むと、首を捻ねり思考巡らせ)
(/682の匿名です。返答ありがとうございました。不破雷蔵で参加させていただきます、よろしくお願いいたします!)
>竹谷八左ヱ門先輩
あー!また撫でましたねー!!!(うー!と口をとがらせ、後に笑い)
>不破雷蔵先輩
...ん?不破...先輩?それとも鉢屋先輩ですか?(うーん)...あ!迷っているので不破雷蔵先輩ですね!(少し考え込んだ後、あ!と閃いた様な仕草をし)
(/よろしくお願いします♪(*^▽^*))
>浜
やぁ、不破雷蔵であってるよ。そういうキミは…確か、転入してきた浜守一郎だね。キミもご飯食べに来たのかい?(振り返りニコリと笑めば首を傾げ)
(/はい、よろしくお願いいたします!)
>不破雷蔵先輩
あ、はい!で...不破雷蔵先輩は、ランチで迷っているんですね...?(献立表を横目で見て、相手を少しのぞき込むようにして)
>浜
ははっ、そうなんだよ…また僕の悪い癖が出ちゃってね。どちらも美味しそうで決められないんだぁ(頭を掻きながら苦く笑って見せ)
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