【忍たま】上級生だけでなりきり

>八左ヱ門
何てな！冗談冗談！って、うわ…
(何気なく積まれた本を1冊手に取り裏表紙を見れば蜘蛛が)
……生物委員会委員長代理さん…、ここに生き物を持ち込むのは如何なものかと
(裏表紙見せながら)

>勘右衛門
えっ…うわ、いたんだ！？
(その蜘蛛を見て驚き)
…んー、でもこの蜘蛛は飼ってない蜘蛛だなぁ…野生のが入ってきたのかな…
(そのくっ付いてる蜘蛛を手に取るとマジマジと見て)

>八左ヱ門
まさかそいつまで飼うなんて言わないよな…？
(他にもいないか他の裏表紙を確認しながら)

>勘右衛門

んー……飼いたいんだけどなぁ…これ以上は予算がないんだよ…足りてないぐらいだしな…
(しょぼんとしながら)

>八左ヱ門
足りてないってその中に孫兵のペットもはいってるじゃないか
(呆れながら相手から蜘蛛取り外へと逃がしてやり)
大体虫だって家族がいるんだから何でもかんでも飼っていいもんじゃないだろ

>勘右衛門
あぁっ…
(取り上げられ逃がした蜘蛛が名残惜しいようで)
…そう、だけど…その中には家族がいなくて1匹だけって子もいるんだよ…その動物は、やっぱり見捨てること出来ないな…

>八左ヱ門
ほんっと八左ヱ門は優しすぎるよ
(相手の頭をくしゃくしゃとなでて)
…そんなに生き物のことを大事にしてるのに忍者として人を傷付けること出来るの？
(ふと思った様に)

>勘右衛門
…ん…
(撫でられると気持ちよさそうに目を細め)
普段相手の嫌がることはしないけど忍務とかそういうことはちゃんとするよ。…ちゃんと、区別はついてるさ…
(クス、と控えめに笑い)

＞勘右衛門
量…？(きょとん
よくわからないが、今度作る時は気を付けよう。お腹いっぱいの時に食べるのが辛いのは分かるからな(自分の出す豆腐料理はそんなに多いのかと首を傾げつつ、一応頷いて)

＞八左ヱ門
俺のぶんが減ってもお前も俺もちゃんと豆腐を食うことができるだろ？幸せは分けた方が、一人で豆腐を食べるよりもお腹いっぱいになるんだ(目を細め、にいっと笑って

>兵助
…お前いいこと言うなぁ…(クス)
じゃあ…お言葉に甘えることにするよ…！

>八左ヱ門
流石だな、安心した
（撫でる手を離しつつ）

>兵助
わ、わかってくれるのか…！！よかったぁ
（感動モードに入り）

>勘右衛門
もう五年だしな…あと1年で最高学年になるんだからちゃんとしとかないと…
(ぐでーっと机に顔を伏せ)

＞八左ヱ門
いいことかなぁ？(照れっ
あぁ、そうしてくれ！あの、すみません冷奴を…(ふふ、冷奴を頼み

＞勘右衛門
だって勘右衛門からの頼みだからな…！(よく分かっていない自分を隠すように笑み)

>兵助
おう！
(にこ、と笑って)
…ここの、豆腐屋美味しいといいな？
(小声で話し)

(/ちょっと病気患っちゃって気持ち的に厳しいので顔出しにくくなります…！本当に申し訳ないですm(_ _)mすぐ元気になって戻ってきたいと思います〜！！)

＞八左ヱ門
そうだな…俺も細かいとこ気になっちゃうから、なるべく気にしないようにしなきゃな(お前の豆腐が不味くならないように、と付け加え)

＞勘右衛門
(／うわわ、お気をつけて…！早く元気になりますように、お大事に…です…！)

>勘右衛門
((/なんとΣ(ﾟﾛﾟ;)お大事になさってください！！！

>兵助
…兵助の作った豆腐で慣れてるからなぁ…それ以上に美味しいといいんだけど…
(クスと笑って)

＞八左ヱ門
なんかここまで来ていまさらだけど、楽しみもあるんだけど違う感情もあるな(うぅむと顎に手を当て)

>兵助
違う感情…？
(きょと、と首傾げて)

＞八左ヱ門
あっ、いや！なんでもないっ(あたふた
豆腐が来たみたいだぞ！