【忍たま】上級生だけでなりきり

>八左ヱ門
八左ヱ門だって虫や動物のことは凄く詳しいじゃないか
(こちらも一歩も引かぬ様子で)

>勘右衛門
それは好きだからだよ…！
勉強が好きじゃなければそんな物知りじゃないし？やっぱりい組は凄いんだって…！
(むぅ、と頬を膨らましながら)

＞勘右衛門
勘右衛門なら、すぐに似合うものが見つかるさ(ふむと悩む素振りを見せた後、大丈夫だろうと頷き)
三郎かぁ…。そうだな、今度あいつにでも作ってやろう(相手の言葉に素直に賛同したあと、ところでお前は食べないのかと視線を送り)

＞八左ヱ門
…それもそうだな(きょと
なんか今日は八左ヱ門に驚かされてばかりだ、豆腐のことでここまで言ってくれるのは八左ヱ門くらいかもな(眉下げ、へらりと笑い

>八左ヱ門
俺だって勉強が大好きなわけじゃないって
(困った奴だなぁと相手の頬つんつんつつき)

>平助
それがいい、あと雷蔵にもな！
(うんうん頷きつつも相手のよからぬ視線を感じて目を逸らし)

>兵助
んー、そうか？お前のおかげで豆腐、好きになったからかもな(ｸｽ)

>勘右衛門
えー…好んでしてそうだけどなぁ…
(頬ツン受けるもまだ納得しておらず)

>八左ヱ門
俺より兵助の方が好んでしてそうだろう、それに豆腐と両立できてるし
(後半自分でも何を言っているのか謎に思いつつ)

＞勘右衛門
もちろん、雷蔵にも食べてもらうよ。勘右衛門は食べてくれないのか？(逸らされて、肩が下がり落ち込んだ様子を見せ)

＞八左ヱ門
へへ、それは嬉しいなぁ(ﾃﾚﾃﾚ)
八左ヱ門は何にする？

>勘右衛門
あー…豆腐ねぇ……ん？豆腐って関係あるの…？
(きょと、と首傾げながら)

>兵助
ん？俺はいいよ、兵助だけで食べなよ？
(にこ、と笑って)

>兵助
え、あ、…食べる！食べるに決まってるだろ？？
(相手の様子を見れば慌てて)

>八左ヱ門
ほら好きなものと勉強って両立しにくいけど兵助は勉強もちゃんとできてるなーって
(果たして豆腐が両立対象に含まれるのか)

>勘右衛門
あー…凄いよなぁ…実技も出来て座学も出来て…
(俺なんかよりも遠い上の存在だ、と嘆き)

>八左ヱ門
八左ヱ門はもっと自分に自信持てよ〜
(ほらほらしゃんとしろ、と相手の背中バシバシ叩いて)

>勘右衛門
いてぇいてぇ…っ！
(叩き受け)
自信かぁ…い組に比べたらーって思って自信ないなぁ…
(眉下げ)

>八左ヱ門
別に比べなくてもいいじゃないか、ろ組にはろ組のいいところもあるんだから
(な？と念押し)

＞八左ヱ門
えっ？せっかくここまで一緒に来たのに…食べないのか？(眉下げ、不安げに

＞勘右衛門
ほんとか！？…へへ、今度みんなで豆腐を食べてもらいたいのだ(ふにゃりと笑みを浮かべ)

>勘右衛門
…そう、かな…うん、そうだよな…！ありがと、勘右衛門！
(にっ、と笑って)

>兵助
だってお前のために豆腐屋行こうってなったんだからお前が主役だろう？
(きょと、)

>兵助
は、はは、楽しみにしてるよ
(頭の中では豆腐の大食い大会のような状況を思い浮かべており)

>八左ヱ門　
嗚呼どういたしまして！
で、八左ヱ門。この散らかった部屋…
（そろそろ片付けたほうがいいんじゃないか、と目で訴えて）

>勘右衛門
あー…っはっは
(苦笑して)
いずれどうにかするさ…
(めんどくさそうに頬杖つき)

＞八左ヱ門
…でも、俺は八左ヱ門にも豆腐を食べてもらいたいよ(へらりと笑い
そうだ、今から頼むこの冷奴を半分にするか？(はっ

＞勘右衛門
それは本音か？どこか怪しいな…(相手のいまいちはっきりとしない反応に不信感を持ち)

> 八左ヱ門
八左ヱ門のいずれはあてにならないからな…
(小さくため息ついて)

>兵助
…確かに兵助の作る豆腐は美味いぞ、でもちゃんと量は加減してくれよ？美味しいものでもお腹いっぱいのときに食べるのはキツイからな
(相手の反応に言うか言うまいか若干迷ったうえで相手が傷つかぬような言葉を選びつつ)

>兵助
えっ、別に構わないのに…
って、それだとお前の分減っちゃうだろ！？

>勘右衛門
そ、そんなにあてにならない…？
(おろおろ、)