【忍たま】上級生だけでなりきり

>八左ヱ門
是非いただきたい
(ぱっと顔を輝かせて)

>勘右衛門
だろうと思った(ｸｽ)
じゃあ俺の部屋来い！
(立ち上がり)

>八左ヱ門
おう！
(相手の後に続き)

>勘右衛門
ちょっと散らかってるがどうぞ！
えーっと、団子〜…何処だっけ…
(自分の部屋に着くと襖を開け中に入り。自分が言ったとおり少し散らかっていて)

＞八左ヱ門
おぉ！ここら辺は初めて来たな…(興味深げに周りを見渡し)
すごいな、ハチ！(素直に感嘆を漏らし

＞勘右衛門
無くしたのか？(消えた言葉に首を傾げつつ、仰ぐ手は休めずに)
それにしても、ここも暑いな。豆腐………食べたいな(ﾎﾞｿｯ)

(／またよろしくお願いします！)

>八左ヱ門
お邪魔しまーす
(部屋を見渡し、取敢ず座布団２枚を勝手に見つけ並べ座って待ち)

>兵助
えへへ…じゃ、早速入ろうぜ！
(褒められると照れ。そして店の中に入り)

>勘右衛門
っと、あったあった！これこれ、みたらし団子！
(見つけると相手の前に団子出し)

＞八左ヱ門
あぁ！…なんか、すごいな。わくわくする…(相手のあとに続き、きょろきょろして)

>兵助
(店に入ると案内され席に着き)
…さ、これ、メニューな。好きなもの、頼んでくれ
(相手にメニューを渡し)

＞八左ヱ門
ん、ありがとう。…さて、どうしようかな(メニューを受け取ると悩み出し)

>兵助
……こ、壊した(遠くを見つめつつ)
豆腐か…、こんな暑い日にはどんな豆腐がお勧めなんだ？
(話題に乗りつつも決してまだ食べてみたいなどとは言わず)

>八左ヱ門
美味そうだな！
(出されたみたらし団子を頬張れば美味しいとでも言うように頷いて)

＞勘右衛門
そ、そうか…。また今度、一緒に扇子を買いに行こうか(くすっと笑が溢れ)
そうだなぁ、やっぱ純粋に冷奴かな。冷たくて、一番豆腐の旨味がわかるんだ！(キラキラ瞳を輝かせ)

>兵助
そりゃあ楽しそうだ、俺に似合うものがあればいいな
(そう誘われるのは予想外で一瞬きょとりとしつつも嬉しそうに)
ヘ、ヘぇ…！そうなんだな！今度三郎にでも是非是非ご馳走してやってくれ
(予想以上の食いつきに思わず委員会仲間の名を挙げ)

>兵助
……無難に冷奴からでどうだ？
(悩む相手を見て)

>勘右衛門
っふふ、良かった…
(相手が頷くと微笑み。暫くしてから自分も食べあぁ、やっぱり美味しいと呟き)

>八左ヱ門
そういえば父親と子供で縁日か何かに行き、子供がみたらし団子のタレをもう1度付けてくれと強請る話があったな
(はて何という名の話だったかと首をひねり)

>勘右衛門
へぇ…そんな話あったんだ…
でも、分かる気がする。このたれ美味しいもんな…(ｸｽ)
(初耳だなぁ、と思いつつ相手が物知りなことに感心し)

>八左ヱ門
あ、思い出した、初天神っていう落語だ
（ぽんと手をうちすっきりしたように）
どうやって作ってるんだろうなぁ

>勘右衛門
そんな事まで知ってんだな流石い組…
(と褒めつつ団子頬張り)
さぁなぁ…？

>八左ヱ門
いやいやこれはい組とか関係ないだろう
(けたけたと笑って)

>勘右衛門
えーそう？物知り＝い組っていつも思ってるんだけどなー…
(むむ、とちょっと納得いかない顔になり)