【忍たま】上級生だけでなりきり

＞雷蔵

雷蔵ーーー！三郎見つけたからなんとかしてー！！！（雷蔵を見つけ雷蔵の方へと方向転換して）

>勘右衛門、三郎

…………勘右衛門…！三郎、駄目だよ！僕にとっては三郎も勘右衛門も大事な友達だから！どっちも死んだら悲しむ！(勘右衛門を守るように前に出て)

>勘右衛門
良かった、止めておいて…。(目を見開くもすぐにホッとした顔になり)


>三郎と雷蔵の背後様
((/ヤンデレも程々に…！(> <)
ヤンデレ、好きではない方もいらっしゃるかと思うので程々にお願い致します…！

＞雷蔵、三郎

…雷蔵っ（雷蔵の背後に隠れ）…どっちかっていうと、俺より三郎の方が大事って言わないと三郎納得しないから…（雷蔵に耳打ちして）

三郎、落ち着け。な？

＞八左ヱ門

ちぇっ（口を尖らせて）つかさ、そういう八は鍛えてんの？（首を傾げ）

>勘右衛門
あぁ、潮江先輩や食満先輩みたいに鍛錬そこまで好きじゃねぇけど鍛えてるは鍛えてるぜ？触ってみるか、腹筋。(にしし、と意地悪な笑みを浮かべればゴソゴソと自分の着ていた服を少し捲りあげ、相手に腹筋を見せつけ)

>勘右衛門、三郎

………え、でも…僕はどっちも大事だから……選べないよ…(おろおろしながら)

＞八左ヱ門

お？おぉ…！（腹筋を見て目を丸くし指先で筋肉をなぞり）これはやっぱり、日頃虫達を追いかけてる成果もあるんですかね、先生


＞雷蔵、三郎

…（とりあえず二人の様子を黙って見守り）

>三郎

………三郎。僕が迷い癖あるの知ってるでしょ？だから……僕はどっちも選ぶ。どっちも大事だから。(三郎をじっと見つめ)

>雷蔵

……ごめんな雷蔵。俺は白黒はっきり付けたい訳。俺と勘右衛門、どっちが好きなんだ？(聞く耳を持たず)

>勘右衛門
そう…かもしれないな？お前も虫達探すの手伝えばこうなるかもしれないぞっ！(さりげなく脱走した虫たちを一緒に探そうと誘いつつ腹筋を触られ少し身動ぎ。)…これ以上は触らないでくれよ？

〉八左ヱ門

えっ？！あ、いや〜、俺は遠慮しとくよ（苦笑しながら視線を逸らして肩を竦めて）…俺のは散々触ったくせに〜（ニヤリとして脇腹を擽り）

>勘右衛門
遠慮すんなっt…あっ、ちょ、やめっ…ははっ(擽られ身を捩り)

＞八左ヱ門
き、気のせいだよ(ぶんぶん首を振り、苦笑を浮かべ)

眠いのなら、遠慮しなくてもいいんだぞ？(ぽんぽんと相手の頭を撫でて)

うん、そうだなぁ…照れるってのもあるけど、嬉しいって気持ちもあるな(相手の赤い頬を手の甲で撫でながら述べ)

＞勘右衛門
？あぁ、分かった！(よくわからないがとりあえず笑顔で返事をして)
それにしても、勘右衛門の手は柔らかいな…(相手の手をふにふに触り)

＞三郎
雷蔵が探していたが、あいつはどこに行ったんだ…？(きょろきょろ辺りを見渡し)

>兵助
……本当に？(じとー、と未だ見つめながら段々と近づいて)

ん…上手くなったな、本当に…じゃあお言葉に甘えて。(撫で受け、うとうととし始め横になり)

嬉しい…か。まぁ…そう、だな、嬉しいな。(くす、と笑い頬を撫でられ擽ったそうにして)

〉八左ヱ門

さっきの仕返しだ〜（変わらず脇腹を擽り続け）

>勘右衛門
ふはっ、ごめ、も、やめっ…んっ…(未だ擽り続ける相手を涙目で見つめ、ごめんと謝り許して欲しいのか相手の手首を掴んで)

〉八左ヱ門

八は横腹が弱点なんだな（手首を掴まれ大人しく擽りを止めて、悪戯っぽく笑って見せ）

>勘右衛門
はぁ…っ…弱点も何も俺耳の方が弱いし…あ"っ！(やっとやめてくれたと安堵しつつもちゃっかり自分の弱点を言ってしまい口に手を持っていきしまった、と)

＞八左ヱ門

ふ～ん、八は耳が弱いのかぁ（いいこと聞いたとニヤリと笑い、身を乗り出して耳に口を寄せようと）