【忍たま】上級生だけでなりきり

＞八左ヱ門
へぇ…さすがハチだな(ﾎﾞｿｯ)
早く着きたいな(ドキドキ

>兵助
(心中:まぁ、近道しようと思って入ったら迷って偶然見つけたって感じだがな…)
そんな急がずに…;;豆腐屋は逃げないよ(ﾆｺ)

＞八左ヱ門
そ、それもそうだな！…わかってはいるんだが、どうも気持ちが早まってしまってな(頬掻き、照れ臭そうに)

>兵助
ホント…豆腐好きだなぁ…(ﾊﾊ)
っと、町に着いたな…こっちだよ！
(町に着き相手を誘導し)

暑い…
（最近一段と日差しが強くなったな、と感じつつ縁側に腰を下ろし手で扇ぎながら）

（/遅くなって申し訳ありません！！新しい絡み文投下させていただきます～）

>勘右衛門
(相手の後ろに立ちちょんちょん、と頭を突き)
よっ、勘右衛門！これ、使う？
(その手には濡らした手拭いを持っており)

((/お帰りなさい！早速絡ませて頂きました(｀･ω･´)ゞ

>八左ヱ門
お、気がきくじゃないか八左ヱ門！
(座ったまま顔を上に向ければ相手の姿があり。手拭い受け取り顔や手を拭き)

>勘右衛門
いえいえ(ｸｽ)
確かに最近暑くなったよなぁ…
(相手の隣へ少し距離をあけ座る。それからして自身の頭巾を取りつつ、ぐでーっ、と身体を倒し寝転ぶ)

>八左ヱ門
おいおいだらしないぞ
(冗談交じりに述べつつ相手の腹へ軽くチョップして)

>勘右衛門
うぐっ…仕方ないだろー…こんな暑さなんだし…
(チョップされたお腹をさすりながら)

>八左ヱ門
まあそれもそうだな、水浴びでもしたい気分だ
(相手の様子みてはへらりと笑って)

>勘右衛門
そのくらい、暑いしな…。これからもっと暑くなると思うと嫌になるなぁ…
(ううん、と唸りつつ顔を歪めて。)

>八左ヱ門
もっとか……、もっと暑くなったら俺は溶ける、あとのことは任せた
(本当に溶けてしまいそうだと己も寝転がり)

>勘右衛門
えっ…溶けるなよ…！？一緒にがんばろーぜ…？
(相手の方向き)

>八左ヱ門
八左ヱ門が甘味処で何か奢ってくれたら溶けずに済むかもしれないなぁ
(相手を横目でジィーっと見て)

>勘右衛門
んー？なんだってー？なんか言ったかー？
(聞こえてるのにも関わらず聞こえない振りをして。相手の頬をむに、と抓り)

＞八左ヱ門
おう！どこまで進むんだ…？(とことこついて行き

＞勘右衛門
最近は日差しが強くなったからな(相手の隣にすとんと座り、持っていた扇子で相手を仰ぎながら微笑んで)

(／おかえりなさいませ〜！)

>兵助
そんなに遠くないよ…
(と言い、少し複雑な道を歩き)
っと、着いたぞ！ここが俺が見つけた豆腐屋さん！
(歩いた先は豆腐屋さんで。じゃじゃーん、と言いながら紹介し)

>八左ヱ門
八左ヱ門…少し見ないうちにそんなに耳が遠くなったのか…
(これは奢ってくれそうにないなと諦め敢えて真顔で)

>兵助
お、扇子か。確か俺も持っていたが……
(持っていたが踏んずけて壊してしまった気がする、と心中思いながら。目を細め涼しそうにして)

(/ただいまです！長らくお待たせいたしました〜)

>勘右衛門
おう、耳が遠くなっちまってなー…！
(はは、と笑いながら)
…でも奢るつもりはないが、部屋に団子あるけど…
(チラ、と相手を見て)