竹谷八左ヱ門 2016-05-07 22:10:37 |
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…………だって、迷惑かもしれないじゃないか…もし僕が追いかけて、三郎がもっと僕を嫌いになったらどうする…?勘右衛門が行ってよ……!(蹲ったまま涙声になって答え)
>雷蔵
大丈夫、雷蔵に限って迷惑なんて思ってないよ鉢屋は。だから行ってあげな?きっと鉢屋雷蔵が追いかけてくるの待ってると思うよ?(元気つけるようにぽんぽんと頭を撫でてウィンクして見せ)
>雷蔵
え”っ、俺も…?(一瞬巻き込まれたくないと眉を寄せるも雷蔵の様子に溜息をついて)わかった、俺も行くよ。けど、ついていくだけだからな!(身を乗り出して念押し)
>雷蔵
まぁ、雷蔵も鉢屋の事で色々大変だもんな(同情するような眼差しを向け)俺はいつだって雷蔵の味方だからな!(ガッツポーズして見せ)
〉雷蔵
雷蔵もわからないなら俺も分からないなぁ(困ったと眉を下げるが何かを思いつき)雷蔵が悩めば鉢屋も出てきてくれるかも!
あ、雷蔵と三郎を動かしている者です。三郎…かなりヤンデレになってますね。嫌でしたら言ってくださいね。ヤンデレ大好きな者でして…………
>勘右衛門
食欲の秋だからって食べすぎるなよー?(にしし、と意地悪く笑い)
>タカ丸さん
……あ、タカ丸さん……。(庭先を歩いている彼を見つければサッと青ざめ)
──、俺の髪が坊主になるっ!(そう述べればささっと、少しの間だけと思い隠れて)
>八左ヱ門
まぁ、確かにそうだな(うーんと小さく唸ったあと、同意して)
…あのなぁ、屈まなくても手は届くぞ?(少し不服そうな声を上げながらも、先程学んだとおりに撫でるようつとめて)
八左ヱ門がそう言うなら、やめとくか(くす、と笑んだ後、赤くなっている相手に「大丈夫か、熱か?」と尋ね)
>勘右衛門
ふふ、そうか!じゃあ仕方ないな…(ころころ笑ってみせると、「謝らなくていいよ」と頬をかきながら述べ)
>三郎、雷蔵
相変わらず仲が良いな、二人とも(三郎がくっついているだけか、ということは口にせず話しかけて)
>タカ丸さん
ん、タカ丸さん?どうしたんですか、こんな所で(火薬委員会での仕事の準備をすませ庭を歩いていると、相手の姿が目に入り。片手をあげ声を掛けて)
>兵助
だろ?(と、びしっと指差して)
あ、ごめんごめん。(ふふ、と苦笑に近い笑みを浮かべるも彼の撫でる感触に気持ちよさそうに。)
そう…そんな感じ。あと少し、丁寧に。
うっせぇ、熱じゃねぇってば!!(キッ、と恥ずかしそうに睨みつけ)
>八左ヱ門
秋は俺毎年ちょっと太るんだよな~。気を付けないと…(自分の腹を擦って苦笑し)
>タカ丸さん
あ、タカ丸さんだ~。八左ヱ門ならあそこに隠れてますよ~(タカ丸さんに手を振ったあとしれっと八左ヱ門の隠れているところを指さして)
>兵助
今度また団子貰ったら一緒に食べよう!(へらっと緩い笑みを浮かべ)
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