【忍たま】上級生だけでなりきり

＞八左ヱ門


やった！はい、どうぞ～（口元に近付けて食べさせてあげようとし）倍返しだから、４本ね～

>勘右衛門

え"っ、４本とか多くないか！？倍返しなんだから２本だろ！？(あーん、と口を開けていたものの、４本と聞き食べるのをやめて)

(/埋まりキャラクターは誰がいますか？

((/久々知、尾浜、竹谷の3人です！(笑)
残念ながらこの3人以外は１ヶ月経ってしまったのでキャラリセです…

＞八左ヱ門

え？だって、ここに団子が２個刺さってるだろ？で、倍返しなんだから４本！だよね？（内容とは裏腹にわざとらしく可愛いこぶりっ子して小首を傾げて見せ）

>勘右衛門

えっ、何でそうなる…？(首を傾げる相手にきょとり、として。)
──、2個なんだから、倍返しで４個、一つの串に三つあるんだから２本で合計6個、充分じゃねぇか！！(指折り数えながら今思えば倍返し以上彼に渡さなければならないということでくわっ、と目を見開き上記を述べ)



>No.463様

((/すみません、No.464はNo.463宛になります！

＞八左ヱ門


え～？俺１個につき１本のつもりだったんだよな～。で倍消しで４本（唇を尖らせて指を４本立てて見せ）でも、まいっか。２本貰えるんなら。はい、あ～ん（歯を見せて笑い、口元に団子を運び）

>勘右衛門

そうでないと、理不尽だぞ…(じと、と彼を見ればあーん、と大きな口を開け団子を食べ。)
んー…美味い…(もぐもぐ、と食べ美味しそうに微笑んで見せ)

＞八左ヱ門

あはは。まぁ、細かいことは気にするな（七松先輩の言葉を真似て笑いながら告げ）
なぁ、みたらし団子１本と甘酒饅頭１個ってのでもいい？（美味しそうに食べる様子に思わず笑みを浮かべつつ首を傾げ）

>勘右衛門

気にするだろ。(未だじと、と見つめていたが首を傾げる彼にきょとりとして)
…別にいいけど。楽しみに待ってろよ？(ふふ、と笑いつつ彼の頭をぽんぽん、と撫で)

＞八左ヱ門

へへ、やった。ありがとう、八左ヱ門～（わずかに頭を下げて素直に撫でてもらい）

>勘右衛門

如何いたしまして。(くすくす、と笑いつつまだ撫で続け)

＞八左ヱ門

…ん、八…もしかしたら動物扱いしてる？（頭を撫でてくれるのは嬉しいが、未だ続く撫でに思わず学園に飼われている動物を思い出し上目遣いで唇を尖らせて）

>勘右衛門

勘右衛門は…狸だな！(ふは、と笑いつつ撫でるのをやめて)

〉八左ヱ門

なんだとー？そういう八は犬の癖にー！！（今度は八の頭を掻き乱すように撫で）

>勘右衛門

い、犬っ！？ンなわけないだろ！！(わわ、と慌てながらも撫で受けつつ)

〉八左ヱ門

えー？八は犬以外考えられないなぁ。よーしよしよし（わしゃわしゃと撫でて）あはは、髪がもっとボサボサになった（撫でていた手を離し）

>勘右衛門
わっ、ちょっ…もー…っ！(むすぅ、としながらも自分の髪を直して)

〉八左ヱ門

すまんすまん（笑いながら自分も相手の髪に指を通して整えてやり）

>勘右衛門

すまんすまん、じゃねぇよっ！(むむ、と不機嫌になり。)…俺そんなに犬か……(最後はぼそり、と相手に聞こえないように呟いて)