竹谷八左ヱ門 2016-05-07 22:10:37 |
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((/んんー…(兵助の背後様をチラッ)
実は、別のところで久々知と鉢屋は繋がっており、別トピ(此処)に移動してから来られてないんですよね、鉢屋三郎…
兵助の背後様がどう思うかなのですが…(曖昧な答えで申し訳ありません…!!)
(/ワーッ!本当に返信が遅くなってしまってごめんなさい!!)
>八左ヱ門
俺の中では、そんな風に動揺するお前はなかなか見れてないからな(こくり、と頷き)
…八左ヱ門が構わないというのであれば、是非お願いしたい(ちらりと視線を送ると、軽く頭を下げお願いし)
これは…動物、か?(人の足音でないことは分かるが、何かは特定できず)
>三郎
ぅわっ!?さ、三郎?急に驚かすのは勘弁してくれ…(いきなり現れた相手に肩を跳ねさせ、相手を特定すれば勘弁しろと目を伏せ)
(/私は全然構いませんよ!また新しい繋がりとして、ご縁として、是非お願いしたいです!まったく新しい鉢屋三郎として、是非私たちとお話しましょう!いや、させてください!!)
>三郎
…ッ!な、なんだ、三郎じゃないか…びっくりした…(いきなり飛び出され肩をびくり、と震わせ相手が特定されればホッと胸を撫で下ろし)
((/…ということなので大丈夫ですよ!( ぐっ / ←)
ようこそです!!
>兵助
そ、そうかな…?なんか恥ずかしいな!(そう相手から言われれば少し頬を赤く染め頭を掻き)
そ、そんなに深刻に考えてたのか…撫でるの…よし、いいだろう。やってやるよ!!(頭を下げる相手に驚きの表情を見せるもすぐさまぐっ、と握り拳作って)
──。【兵助ッ、熊だ、この足音はッ!静かに俺の方へと来いッ!】(足音を耳をすませて聞けばはっきりと分かった正体。熊に気付かれないよう矢羽音を使えば焦っているような、険しいような、そんな表情をしながら手招きをし)
((/そ、そうですか…!すっごくモヤモヤしてました…
繋がってたのでこれ大丈夫かなぁ、、と…
良かったです、ありがとうございますっ
>八左ヱ門
はは、そう照れるなよ!(赤くなった頬を再度撫でると、嬉しそうに笑って)
そ、そりゃあ、後輩にいい気持ちで撫でられてほしいし……?ありがとう、ハチ!(人差し指を合わせ、小さな声で理由を述べて。承諾を得ると、ばっと顔を上げ笑顔でお礼を述べて)
……っ!!(矢羽根が聞こえれば、相手の顔をまじまじと見つめ。相手の才や表情から事実だと導き出すと、服を抱えそっと相手に近づき)
(/八左ヱ門の背後様、ありがとうございます…心配をおかけしました…!私としては、新しく繋がれるというだけで感謝しかないので、是非とも…と!)
>兵助
んん…っ、仕方ないだろ、照れるのは…(また撫でられれば擽ったいのか身動ぎ。)
お、おぅ…いつがいい?今…とか?(礼を言われれば気恥ずかしくふいっ、と目を逸らすもそれをいつするのか相手に聞いて)
……。(静かにこちらのもとへと来た相手を安心させるべく、ぽんぽん、と頭を撫で。後に、傍にあった木の枝を出来るだけ遠くの方に投げれば、熊はその方向へと走り出し。)
──…っはぁ。(緊張状態が続いて息が苦しかったのか長い溜息をつき)
((/そうなんですね!良かったです、本当…(´▽`)ホッ
>八左ヱ門
うん、そうだなぁ(素直な相手に微笑むと、そっと手を離して)
む、今からで頼む…早いほうがいいだろう(目を逸らされたことに若干首を傾げるも、すぐに話に集中して。メモするためか筆と紙を用意し)
………(頭を撫でられたことに意識が追いつかず、固まってしまい。熊が遠くへと移動したあとも、未だうまく思考が回らず、俯き気味になり何かを考える様子で)
>兵助
……(未だに笑う相手の頬を今度はこちらから撫でてやり。)
そ、そっか。じゃあ、しよっか。んーと、撫で方講座って言っても実践しかないんだよなぁ…(うーむ、と考えどうすれば相手に伝わるか対策を練って)
…兵助、もう大丈夫だぞ…って、兵助?(俯いている相手の顔を覗き込んで。余程怖かったのだろうか、と考えまた頭をぽふぽふと撫で)
>八左ヱ門
お、わ、なんだ急に…?(予想外の事に小さく震えると、言葉に動揺を隠しきれておらず)
実践か?…うん、実践が一番手っ取り早いかもしれないな(対策を練る相手に微笑を浮かべながら、筆と紙は懐へと戻し)
あ、あの…八左ヱ門は俺の事どう思ってる?(再び撫でられたことではっと意識を戻し、そっと相手を見て。まるで小さな子へとするような対応に、眉を下げ思ったことを尋ねて)
>兵助
仕返し、だ(くす、と笑い一通り撫でてから手を離して)
ん、まずは俺がするな?こう…わしゃわしゃってするんじゃなくて、ゆっくりと…大事なものを扱うように…(相手の頭を撫で実践して)
兵助のことどう思ってるか、って言われても…仲のいい友人、って思ってるけど…(きょとん、として彼を見つめて)
>八左ヱ門
む、なんだよ…びっくりしただろ(撫でられ瞳を閉じると、終わったあたりを見計らい、相手を軽く小突いて)
ん……なんていうか、気持ちいいな…こんなふうに撫でられるの(実践を受け、学ぼうとは思うもののつい感心してしまい。自身の手を見つめると、握ったり開いたりを繰り返し)
そ、そうだよな…お前はそう思ってるよな……(素直な相手の解答に、それはそうだと肩を落として。自分の子供のような考えに呆れてしまい、かしかしと頭をかいて)
>兵助
いてて…悪い。(小突かれれば少し痛がるもすぐに謝り)
ふはっ…そっか、気持ちいいか。ならいいんだ。気持ちいいなって相手が思えたら合格ってとこかな。(撫でるのをやめて手を口元にやり、くすくすと笑って)
んん…?兵助は、俺のことどう思ってる?(首を傾げるも彼に問い)
>八左ヱ門
うん、許す(相手の様子に満足したのか、すぐに笑みを浮かべて)
なるほど……ところで、俺はこの後どうすればいいんだ?(こくりと一つ頷いたあと、次はどうするのかと首を傾げて)
八左ヱ門のことを…?そうだな、良い奴だと思ってる……あと、素直で明るくて、面倒みがよくて優しくて、生物に一生懸命向かってて…かっこいいな、と思ったりもするけど、案外可愛いところもあって(うーん、と少し悩んだ後、自分の思ってる事をつらつらと述べだして)
>兵助
ほっ…良かった。(と、胸をなで下ろし)
んーと…どうもしないよ?(きょとんと首傾げ。)撫でたら終わりだろ?
…ちょ、ちょっと待て、もういい、言うな、恥ずかしい。(かぁぁ、と赤くすれば兵助の口許を抑え)
お?二人ともこんな所で何してんの?(団子を片手にもぐもぐと口を動かしながら二人に近づき)
((はじめまして。尾浜勘右衛門で参加したいのですが、空いていますでしょうか?))
>勘右衛門
ん…あ、勘右衛門じゃん。お団子いいなぁー…(振り向けば団子を食べながらこちらへと来る勘右衛門がいて。彼だけお団子を食べていて物欲しそうにじぃ、と見つめ)
((/大丈夫ですよー!これからよろしくお願い致します!(✿´꒳`)ノ°+.*
>八左ヱ門
え?(八左ヱ門と自分の団子を交互に見て暫く考えて)食べる?食べかけだけど(苦笑しながら食べかけで残り2個刺さっている団子を差し出し)
((良かった!こちらこそよろしくお願いいたします!
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