竹谷八左ヱ門 2016-05-07 22:10:37 |
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>兵助
もうちょっとだけ…(と言いつつまだ撫で続け)
おほー、涼しそうだなー…!(流れてゆく水の音を聴きながらそう言って)
>八左ヱ門
…八左ヱ門に撫でられるのって、後輩の特権だよなぁ(まだ撫でる相手にくすりと笑むと、呟くように思った事を口にして)
ほんとだな!さっそく入るか!(水へ手を浸けたあと、身に付けているものをはずしだして)
>兵助
兵助は後輩じゃないだろ?こう…撫でたくなるというか。五年生の中では兵助と雷蔵が撫でたくなる…(くすくすと笑いつつ撫で続けていた手を離して。)
え、全身浸かる気なのか、兵助…(目をぱちくりとさせ。)
俺、足だけ浸かる気満々だったんだけど。
>八左ヱ門
いや、なんていうか…後輩だからできる事って、こう撫でたり抱きしめたりだろ?俺たちの年になるとなかなかできないじゃないか…だから、少し後輩が羨ましいっていうか……って、お前、それは髪のさわり心地で決めてるだろ?(説明が難しいのか、身振り手振りで話すも最後は小声になり。五年生の中でについては軽くつっこんで、じとりと見つめ)
折角だし水浴びしたいだろ、熱いし……八左ヱ門は足だけでいいぞ?俺はこのまま潜る(さも当然かのように頷くと、さっさと脱ぎ服は丁寧に畳んで水から離れたところに置き。たったっと駆けると、湖に飛び込んで)
>兵助
あー、確かに…でも、言ってくれればいつでもするぞ?撫でて欲しいのならそう言えばいい。俺はいつだって構わないし。(そう言いつつニコリと笑って。相手にじとりと見つめられると、)…まぁ、それだけじゃない。なんか、動物っぽくて…兵助は猫って感じするし、雷蔵は…兎とか雛とか…こう…ほんわかする動物系みたいな??つい撫でちまうんだよなぁ…(首を振りそう述べて。)
おほー…兵助、手拭いとか持ってきてるのだろうか…まぁ兵助だし準備はしてるか。俺は足だけーっと…おぉ、気持ちいい…(彼の事だし持ってきていると思いつつ足を水に浸けて。ひんやりとして涼み、ふぅと溜息をつき。)
>八左ヱ門
い、いや!やってほしいとかじゃなくて!あの…う、羨ましいっていうかなんていうか!?素直に甘えられる後輩が……っ!(本心を隠そうとついて出た言葉がめちゃくちゃで、少しの間固まり、もう喋るまいと慌てて口を塞ぎ目を瞑って)…む、それって動物みたいってことか?なんていうか、さすが生物委員会委員長…(動物の話が出ると、感心したように上記を述べて)
ふぅ、冷たい〜!…はち!(水から顔を上げると首を振り水を払って。ゆったりと足を水につけ涼んでいる相手を見ると、悪戯心が湧いてきて、名を呼ぶと水をばしゃりと飛ばして)
>兵助
あー、確かに…上級生にもなるとそういう風にすることが減るよなぁ…。(首を縦に振りうんうん、と肯定して。)ならさ、俺の前だけは甘える、みたいな?そんな決まり作っちゃえよ。なら甘えられるし…俺も撫でることが出来る、これっていわゆる一石二鳥ってやつなんじゃねぇ?(ぽん、と手を打ってそう言い)
可愛いだろ?だからかなぁ…撫でたくなるっていうの…(「今も撫でたいんだけどな」と付け加えつつくすくす笑って)
──…わ、っ(完全に油断していたのか水をまともに受けてしまい。)やったな…!?(そう言いながら裾を太股ら辺まであげ上着を脱ぎえいっ、と彼に向かって水を飛ばし。)
>八左ヱ門
う…ふふ、これじゃあ俺が甘えたみたいだな……でも、うん。お前の提案、いいな(相手の提案にポカーンとしていたが、小さく笑うと嬉しそうに目を細め頷いて)やっぱし、1人くらい甘えられる奴がいても構わないよな?(腕を組み考えて)
男に可愛いって…ん?撫でたいって、そんなに?(呆れた視線を送るも、相手の願望にきょとんとした後、「撫でるか?」と首を傾げ近づき)
ははっ!油断してたのが悪……おわっ!(見事に引っかかった相手に笑い声をあげると、油断していたため飛んできた水に気づかず、まともにかかって。悔しいのか、続けて水を相手へ飛ばし)
>兵助
お、良かった。(頷いてにこりと笑って)構わないだろ、そりゃあ…。(首を傾げてそう言い)
え、いいの?(こちらに近づく相手に対して目をぱちくりとさせちゃっかり撫でる準備して)
わ、やめろよ兵助…っ!(と言いながらも決して嫌がってるのではなくて。負けじとこちらも水を飛ばし)
>八左ヱ門
甘えるのはそろそろ卒業だと思っていたが…うん、こういうのも悪くないな(構わないという相手の言葉に嬉しそうに笑み)
す、少しの間なら…!(きょろきょろと辺りを見渡した後、指に隙間を作り少しを表して)
…ふは、疲れた〜!(相手の水を避けた後、少し疲れたのかゆるりと距離をとり休んで。いきなりちょっかいを出して悪いな、と軽く謝り)
>兵助
だろ?(くす、と相手を見て微笑んで。)
いいのか?なら遠慮なく…(と言って優しく撫で)
おかげでびしょ濡れなんだが…まぁ楽しかったからいいや!(相手に謝られれば首を振り。)
>八左ヱ門
…八左ヱ門も、甘えていいからな?(ちら、と相手を見て)
ん、結構いいもんだな…撫でられるの(微笑を浮かべ)
はは、悪かった!こんなふうにはしゃぐのなんて、年が経つにつれて減るからな…遊べる時には遊んでおきたい(にっと笑み、再び謝罪をして。相手の方へと泳ぎ、水から上がると手拭いを探しながら上記を述べ)
(/わーん、最近返信が遅くなって申し訳ないです!)
>兵助
え、俺はいいよ?甘えたいって思う時あんまりないからなー(にこ、と笑い)
だろー?なんか俺が撫でるとみんないい顔するんだよなー…(ふふ、と微笑みつつ撫で)
いや、いいけどさ。俺も楽しかったし。(脱いだものを着ながらそう言えば「ないのか?」と手拭いを相手に渡そうとし)
((/いえいえ!大丈夫ですよ!
>八左ヱ門
そう、か?本人が思ってなくても、結構甘えたい時はあるかもしれないな(相手の笑みに小さく首を傾げ、頬へと手を伸ばし撫でて)
お前は上手いんだろうな、そういうの…生物にしろ、後輩にしろ(くすくす)
いや、あるはずだが…(ごそごそと探すと、手に当たるものがあり引っ張り出すとそれは手拭いで。「あった」と報告し)
(/ありがとうございます!頑張ります。゚(^ω^;)゚。)
>兵助
ん…擽ったい、な(自分の頬を撫でられれば擽ったそうにして)
だろーな。今度教えてやろうか?撫で方講座みたいな感じにして…(冗談ぽくそう呟き)
そっか、良かった。(あったことにホッとして)
((/こちらこそ、遅くなってしまうことがあります、お互い様です!殆ど携帯弄ってる携帯依存症なので疲れた時以外は返せますので!いつでもお待ちしております!(♡´▽`♡)
>八左ヱ門
擽ったいのか?…ほれ、ほれ(悪戯心が芽生えたのか、さらに続けて撫で)
おぉ、それはいいな…伊助や三郎次に実践してやりたい(相手の誘いにこくりと頷けば、期待の眼差しで相手を見つめて)
忘れてたら、大変な事になっていたな(どこか他人事のように述べ、はは、と笑いながら体を手拭いで拭いて)
(/ひぃひぃ、感謝です!(*˘˘*)しばらくしたらどんどん返せるようになると思いますので、少しの間待たせてしまいますが、何卒…お願いします!お話するのは楽しいので、返信は必ずさせていただきます!)
>兵助
んん…だから兵助、擽ったいから…(擽ったく、身動ぎ。)
え、本気にしたのか!?冗談のつもりだったんだが…(目を見開き驚いた表情で)
濡れて帰るのも嫌だしな…よかったな。(ふふ、と笑いながら自分の身体を拭いていき)
((/こちらこそ!
ありがとうございます…そんなこと言ってくださるの兵助の背後様だけですよ…ありがたや…(。-人-。)
>八左ヱ門
そうかそうか、珍しいこともあるもんだ(しばらくして満足したのか、そっと手を離し)
え!?冗談、だったのか…?(こちらも驚きの表情を見せれば、すぐにしゅんと肩を落とし)
おう!……ん?何か足音が聞こえる(体を拭き終え、服に手を伸ばす際、近くの草陰から足音が聞こえ顔を上げ)
(/そんなそんな…!これからもよろしくお願いします(*’ω’*))
>兵助
め、珍しいかな?(きょとん、として)
そ、そうだけど…や、やろうか?(肩を落とす相手を見ておろおろとして)
え…?(足音の方向を見て)
((/はい、こちらこそ!宜しくお願い致します!( ´ ▽ ` )ノ
(草陰から勢いよく、わあっと驚かすつもりで二人の前に
飛び出てきて。)
よっ、兵助に八左ヱ門。
二人で何やら楽しそうだな、俺も混ぜろ。
(/初めまして!鉢屋三郎で参加したいのですが空いてますか?(:: °u° ::)
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