竹谷八左ヱ門 2016-05-07 22:10:37 |
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>兵助
…好きって言ってくれるのは有難いけど撫でるのはなぁ…(むむ、となるも撫で受け)
いや、大袈裟じゃねぇぜ?肉があれば何杯も食えるし!(にっ、と笑って)
>八左ヱ門
えっ、撫でられるの嫌だったか?(慌てて手を止め、きょと)
そうか、じゃあ早く料理考えなくちゃな!(ふふ、二の腕をぽんぽん叩き)
>兵助
…いや、そうじゃないんだけど…なんか子供扱いされてるなぁと思って?(そう言い首を傾げて)
楽しみにしてるな!(にっ、と笑って)
>八左ヱ門
子供扱い…ふ、ふふ、そうか…ふふ(そう言われるとどこか可笑しくて、小さく笑いながら再び撫で始め)
あぁ、任せてくれ(頷けば、片付けるため皿を重ね始めて)
>兵助
……へ、兵助?なんでまた撫でて…?(再び撫で始める相手にきょとんとして。)
あ、俺皿洗いするな。食べさせてくれたお礼として!(立ち上がり洗い場へ)
>八左ヱ門
なんか、こういう事は出来るうちにやっとかないとな〜って(くしゃくしゃ撫で、しばらくすると満足したのか手を離し)
ありがとう、八左ヱ門…でも、なんか悪いよ(申し訳なさげに眉を下げ)
>兵助
で、出来るうちって…なら俺も、言えるよな?(くしゃくしゃに撫でられれば自分の髪を手櫛で直し。のちににやりと笑いつつ手を構えて)
そうか?別にいいのに!礼だよ、礼!(にっ、と笑って洗い物をして。)
>八左ヱ門
え?いや、いやいや!俺はいいかな〜…ははは(相手の様子にハッとすると、頭を庇いつつそっと後退りをして)
うん…ありがとう、ハチ(つられて笑みを返し)
>兵助
んー?そんな遠慮せずに…(にやにやと笑いつつ後退りする相手に近づいて。)
俺からも…ありがとうな!女装の練習に付き合ってくれたし、美味しい豆腐食べれたし…(にこにことして洗い物を済ませ。)
>八左ヱ門
えぇっと…ほら!火薬委員会で土井先生に撫でていただいてるし!(どこか気恥ずかしくて、背後の壁に逃げ場を失いつつも言い訳を述べて)
ん?そんなお礼を言われるようなことは…豆腐だって、俺のわがままみたいなもんだし…(洗い物をしている相手の様子を見ながら、頬をぽりとかき苦笑を浮かべて)
>兵助
ふーん…?(逃げられないよう、壁に左手を付いて。右手は撫でる構えを見せ)
そうか?礼言わせてくれよ!…っと、洗い物終わった…(そうだろうか、と首を傾げながらも洗い場から出てきて。)
>八左ヱ門
は、はち……?(相手の構えをじっと見つめつつ、小声で声をかけ相手の反応を待ち)
そうさ…洗い物終わったか?ありがとうな、八左ヱ門(出てきた方へ視線を向けると、改めて礼を述べ。この後どうするかと小さく頭を捻り)
>兵助
撫でても、いいよな?(有無を言わさないような笑顔で微笑み。)
どういたしまして。
──どうしようか、暇になるよな。(こちらも首を傾げて何をしようか考えて)
>八左ヱ門
う、うん…(普段見ない友の顔に驚き、気づいた時には素直に頷いてしまい)
何をしようか…暑くなってきたし、裏山に行って水浴びでもする?(いつぞやの同じ委員会の一年生二年生の話を思い返し、提案して)
>兵助
…。(相手が頷いて了承を得たあとそっと優しく撫でて。)
──ふわふわだな、兵助の髪。(暫く撫でそう述べ。)
何なら海でも…は、遠いか…じゃあ、裏山行くか!(相手の提案に乗り。こちらも提案するも海は此処から遠いという理由でやめて。)
>八左ヱ門
そ、そんな事ない…雷蔵の方がふわふわさ(優しく撫でられるのは予想外で、とても心地よく目を閉じ身を任せて。質問に対しては軽く首を振り)
海は少し遠いかもな…うん、じゃあ行こう!(相手の提案に少し首を捻り、裏山に行くことにひとつ頷くと食堂を出ようと歩き出し)
>兵助
まぁ雷蔵もふわふわだけど…また違ったふわふわだな、兵助って。(そう言いつつまだ撫で続けていて)
あぁ!(頷いた後、相手に続き歩き出して)
>八左ヱ門
ん……そっか…(へらりと笑みを返すと、慣れないせいか少しもじもじしだして)
ええっと、この道からいったらいいのか?(裏山の近くまでやってくると、きょろりと辺りを見渡し)
>兵助
……。(相手を気にせずまだ撫で続けていて。)
そうなんじゃない?向こうから川の音聞こえるけど…(きょとん、と首を傾げながら)
>八左ヱ門
あの、ハチ?そろそろ…(まだ撫で続ける相手にそろりと声を掛け)
そうか、八左ヱ門がそういうならそうなんだろうな…よし、行こう(相手の言葉にひとつ頷き、歩き続けて湖のそばまで出て)
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