【忍たま】上級生だけでなりきり

＞八左ヱ門
そ、そうか…改めて他人から言われると、照れちゃうな(頬ぽり
よかった、どういたしまして！あとは慌てないことだな…焦ると八左ヱ門はすぐに素が出るからな(こくこく

>兵助
ふふ、照れるな照れるな！(くすくすと笑って)
そっか、焦っちゃいけないんだな…何事にも平常心じゃなきゃな！(ぐっ、)

＞八左ヱ門
無理言うなって…ありがとうな、八左ヱ門(にっと笑み浮かべ
そうだぞ、これが言えるのは女装実習だけじゃないからな(少し遠くを見つめ

>兵助
いやいや！(にこ、と笑い)
…ま、そうだな…。(少し悲しそうな顔して)…今はなし。そういうしんみりはなしだ！笑えー！(にへ、と笑いつつ相手のほっぺむに、と引っ張って)

＞八左ヱ門
えっ、ちょ、わっ！？はひふるんは、はち…(じとりと相手を見つめ、仕返しとばかりに相手の頬へ手を伸ばして)あははっ、変な顔！！(引っ張った顔がよほどおかしかったのか、楽しげに笑って)

>兵助
む、兵助も…っふふ、笑ったな？(にっ)
わざとだ、わざと。(離してやり、にやりと笑い。)今は笑顔が1番。不安っていうのも分かる、分かるけどしんみりした話はまた後日、な？今日は楽しい日なんだから終始、笑顔のままでいよーぜ？(ぽんぽん、と相手の頭撫でつつ)

＞八左ヱ門
あっ…(はっと顔を上げ
…ふふ、ありがとう八左ヱ門(大人しく撫で受け)そうだな、ここでしんみりした話は無しだ！うん、とりあえずは帰ってからどんな豆腐料理を作るかが大切だもんな(こくりとひとつ頷いた後、へらりと笑って

>兵助
え、それが大切なの？(目をぱちくりとさせ。)豆腐料理なぁ…もう無難に冷奴とかでもいいんじゃねぇの？(と、首を傾げながら)

＞八左ヱ門
俺らしい、だろ？(にこ)へ？そうだな、ハチがそれでいいって言うんなら冷奴にするか(相手の考えに頷くと、目の前に忍術学園があるのを確認して)あ、そろそろ着くな(はっ

>兵助
お前らしいな(くす)あ、作りたいものがあるんなら冷奴しなくても大丈夫だぞ…って、ホントだもうすぐ着くな…

＞八左ヱ門
いや、特に決めてないし八左ヱ門の提案でいいさ(にっと笑みを返し)よし、帰り着いた！ただいま戻りました(門をくぐると小松田さんを探しにキョロキョロと辺りを見渡して)

>兵助
そっか(にこ、と笑い)小松田さぁーん！(自分も門を潜り探している人の名を呼びきょろきょろと辺りを見渡して)

＞八左ヱ門
あっ、いたいた！じゃあ俺が小松田さんに言ってくるから、お前は先に着替えて食堂の方へ行っててくれ(事務員の姿をやっと捉えると、相手に先を促して)あと豆腐もお願いできるか？(自分の分の豆腐を相手へ差し出し)

>兵助
あぁ、了解っ(にこ、と笑って豆腐を受け取り。また、長屋へと歩き部屋へと着くと早速着替え。)

＞八左ヱ門
すまない、ありがとう(軽く謝罪をいれたあと、入門票にサインして自身も長屋へ向かい)早く準備しないとな…(さっと着替えを済ませ、慌てて食堂へと走って)

>兵助
…お、来たか(既に食堂に来ていた自分。豆腐も崩さず持っており)
やっぱり女装って疲れるよな…(はぁ、と溜息)

＞八左ヱ門
悪い、待たせたか！？(パタパタと食堂の中へ入ると、すでにいた相手を見つけ
そうだな、でも必要なことだから仕方ないさ(溜息にくすりと笑み、豆腐を受け取り「ありがとう」と述べ

>兵助
いや、さっき来たとこだし気にするな(ふふ、と笑い。)
…必要、ねぇ…女装なんて、似合う人がやればいいのにな。俺なんて似合わないし不自然になるんだからしても意味無いだろって思うんだが…(はぁ、と頬杖付きながら言い)

(((/遅くなって申し訳ありません…！

((/宣伝したらタカ丸さん来てくれることになりました…！
ありがたや…っ！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
…ほらっ、きっかけ作ったぞっ！

あ、こんばんは〜よろしくね〜(にへ)