【忍たま】上級生だけでなりきり

>綾部
暇だけど…俺はいいかなー…
(困ったように笑いながら)
俺までしてたら食満先輩にお前まで何してんだって怒られそうだし…？

((/こちらも背後失礼しますー(*´ω｀*)

＞八左ヱ門
えっ、お、俺の女装か…！？(慌てて振り返り
た、確かに簪は本番前に1度使ってはおきたいが……なんか照れるなぁ(微笑、眉下げ
そうだな、お前の勉強になるかわからないがやってみよう(こく

＞綾部
お、来てたのか。出迎え遅くなって悪い！(慌てて頭下げ
これからよろしく頼むよ。そうだ、祝いに豆腐料理を作ってやろうか！(腕ぽんっ

(／絡ませていただきました！よろしくお願いします)

>兵助
やった…！
俺あんまり女装好きじゃないしなぁ…1度は直々に、教えてもらいたかったんだ…
(ぐっ、と掌握り締めて)

お、ついに四年生も来たか(嬉しそうにひょこり)

久方ぶりになってしまったけど皆元気にしてるかな...(長期の課外授業から帰ってきて)


(/全く顔出せなくてすみません...！お久しぶりです〜ヽ(*´∀｀)ノ)

>>竹谷先輩
それは残念（ふう、）六年は組の食満留三郎先輩は同じく六年は組の善法寺伊作先輩と同室ですからねぇ。ぼくの掘った穴によく落ちている善法寺先輩のことを考えると口煩く言わずにはいられないんでしょう、同室のよしみで。（淡々と述べてはざくざく掘り始め、）


>>久々知先輩
おや。五年い組の久々知兵助先輩、勝手にお邪魔してまーす。（穴からひょこり、）
あは、は、…久々知先輩らしいですね。作ってくださるんでしたらいただきます。（豆腐と聞くなり軽く笑いつつもその提案にこくり、）

（／ありがとうございます！よろしくお願い致します。）


>>尾浜先輩
これまた同じく五年い組の尾浜勘右衛門先輩。四年生一番乗りがぼくだとは思いませんでした。てっきり目立ちたがりの滝夜叉丸や三木ヱ門が先に来ているかと…（同級生の姿を探すようにきょろきょろ、）

（／はじめまして、よろしくお願い致します！）

>勘右衛門
ん？誰か帰ってきて……って勘右衛門！？
(忍たまの友を落としながら)
お、おい、大丈夫か？怪我とかしてないか？
(直ぐ駆け寄り相手の肩揺さぶりながら)

((/お久しぶりです…！！´ω`)ﾉ待ってましたよ！

>綾部
善法寺先輩が不運にあっても食満先輩は「同室じゃないか」とか言っていつも助ける仲だし。(うーん、)
そう思うと、食満先輩すげぇなぁって思うけど…
(掘っている相手を見ながら述べ)

>喜八郎
どこぞでまた仲良く喧嘩でもしてるんじゃないか？
(辺りを見回す相手見て楽しそうに述べて)

(/こちらこそよろしくお願いいたします～！)


>八左衛門
あ、八左衛門…、っておいおいそんなに揺さぶるなよ
(笑いながらそっと手で止め落ちた忍たまの友拾い上げ相手に渡し)
俺がそう簡単にへまするわけないだろう？

>勘右衛門
おぉ…ありがとう…(受け取り)
……だよな…！それにしても…本当に無事で良かった…(ふにゃり、と笑い)

>>竹谷先輩
はい、すごいですよね。ぼくなんか滝夜叉丸が不運な目にあっていたところで気付くかどうか…。いやぁ、きっと穴掘るのに夢中でたぶん気付かないや。（頰ぽり、／←）
同室だけじゃなくて六年生の先輩方はなんだか団結力を感じます。あ、それを言えば先輩方五年生もみんな仲良しですよね。（そうだったとばかりに手をぽむり、）


>>尾浜先輩
仲良く？…確かに喧嘩するほど仲がいいとも言いますけど、仲裁に入る身にもなって欲しいですよ。──まぁ、ぼくはいつも放ってるから関係ないけど。（まるで困っている当事者かのようにそうぼやいたにも関わらず、次の瞬間に裏を返し他人事のように言ってのけ、／←）

>綾部
いや、同じ組なんだから気づけよ;;
(呆れつつ)
喧嘩多いけどそれも仲いいからかもなぁ…って、５年生仲良し…みたいだな？(首傾げ、)俺達は仲いいとか思ったことあまりないんだよなー…。平和で何か揉め事もないし、傍に居て心地いいっていうか。アイツらいてくれて良かったなぁと今では思うし。(うーむ、)

＞八左ヱ門
俺もあまり得意ではないから、期待するなよ？(くす
でも…潮江先輩らみたいにならないように、八左ヱ門に教えようとは思う(こちらもぐっと拳握り

＞勘右衛門
お、勘右衛門！おかえり(へら
大変だったろ…豆腐でも食べるか？(先程から作っていた豆腐を一つ手に取り

(／お久しぶりです！おかえりなさい〜)

＞綾部
よし、承った！(腕まくりして
豆腐料理一つ御馳走しよう、食堂まで行くか(嬉しそうに食堂を指さし

>兵助
……俺あそこまでは酷くないよ！？(えっ、)
ただ…女性らしさとか、化粧の仕方とかあんまり分からないだけだし…(うーむ、)

＞八左ヱ門
ふふ、ほんとかぁ？(にやにや
うん…じゃ、一緒にやるか！(腕ぽん

>兵助
ほ、ホントだよ…っ！(むぅ、)…多分…(ぼそ)
ありがとう…助かる(苦笑しながら)

＞八左ヱ門
多分って…ほんとに大丈夫か？(最後の呟きが聞こえ、思わず訝しげに相手を見つめてしまい
お礼なんていらないよ！…お？学園が見えてきたな(両手振り、学園の方を向いて

>兵助
え、聞こえたの？
(あちゃー、と言いながら目を逸らし)
…あ、ホントだ…！
(一緒に学園見て)

＞八左ヱ門
一応忍たまだからな！(ふんす
お前の女装がどうかは、やってみてから決めよう(門を潜りつつ

>兵助
そうだな…見ないとどれくらい酷いのか分からないもんな…
(と、ぼそぼそ言いながら自分も学園に入り)

＞八左ヱ門
まぁ、酷いとは限らないしな！もしかしたら、すっごい美人だったりして…(にこにこ
あ、小松田さんただいま帰りました(報告をしようと小松田さんの方へ向き、話して

>兵助
うーん、ハードルあげるなよ〜;;
帰りましたー！
(入門表にサインして)