名無しさん 2016-05-07 08:50:19 |
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◇紅覇◇
>柚華
あ、 柚華じゃん。お疲れぇ、大変だよね~...侍女も。
( ふと何気なく此方も暇をもて余してぶらぶらと王宮内を歩いていたところに、そうだ反応が何時も可愛らしい彼女に会いに行こうと自然に足が彼女が普段いると思われる場所に向かっていて。彼女を見付けると名前を呼んでは手を振りながら近寄り彼女の後ろにある凄い量の洗濯物を見て )
>>> ヌシサマ ( 紅覇様 )
ッ労りの言葉、有難う御座います…!!
( 何時も通りの声音に安心感を覚え、未だ頬を赤らめ乍も嬉しそうに御礼を述べて。「確かに、仕事は多くて大変だ、と感じる事もありますが…。筋肉も少しばかりつきましたし、何より皆様のお役に立てる事が嬉しくて!」パァ、と音がつきそうな程の笑顔を見せ。拾ってくれた目の前の人物や右も左も解らない幼子の様な自分の世話をしてくれた人々の手助けが出来る事が嬉しい様で。紅玉姫よりは簡易的な着物だが、それでも上等な着物を肩の辺り迄託し上げると「ほら、ぷにっと感が無くなってきたんです…!!」そう白く未だ細身な二の腕を晒し。 )
>ジャーファルさん
そう、ですか。失礼しました。
(相手の返答は予想通りだったので特に驚く事もなく、反応出来たものの全くもって相手の情報は得られず内心落ち込みながら相手に背を向け歩き出そうとすると足についていた足枷が引っかかりその場でバタンとこけてしまい。
>黒尾さん
はぁ、…会いたかったですよ。黒尾さんはどうなんですか?
(相手と話すときは何となく照れ臭く感じてしまって冷たい態度になってしまうのは分かっており、素直になることができない。そのため相手の言葉に小さく溜め息を吐くと聞こえるか分からないくらいの声で顔を少し赤らめながら言うと、首を傾げて問いかけ。自身にとって想いを寄せるのは目の前にいる相手以外に考えられない、教師と生徒というのもあるが男同士で恋愛をして相手を自身に縛ってしまうのは相手のことを考えるのなら今すぐにでも解放してあげなきゃいけないことは理解しているができない。年齢も少し離れていて、こんな性格だし、いつ愛想をつかされて自身から離れていってしまうことを考えると怖くて堪らないくらいに相手のことが好きで。そんな相手から言われた言葉に傷つきながら、胸の痛みに気づかないふりをして「言われなくても行くつもりです」と述べると相手の方を見ることなくあちち上がって部屋から出ていき)
>カラ松
すいません、力になれなくて…。
( 相手が困っている様子を見ては申し訳なさと自分の不甲斐なさに怒りを感じて、サングラスの奥にあるであろう相手の目を真っ直ぐ見ながら謝罪の言葉を述べて深々と頭を下げ。助けてあげたいという気持ちは未だにあるものの外国映画のような仕草や妙な固有名詞で自分を呼ぶ相手に僅かな苛立ちを覚えて「…カッコつけてないで泊まるのかそうじゃないのかさっさと決めてください!あと私にはカラ松ガールじゃなくて、駿河奈生っていうちゃんとした名前があるんです!」と感情に任せて叫んでからハッと我に帰り相手が怒っていないかと横目で恐る恐る様子を伺い )
>ツッキー
そんなツッキーもかわいいっ!( にへ、 )了解ですっ、ツッキー!絡み文出すわね( ふふ、 )
ツッキー今日もいるかなーっ。
( バレー部ではないが、お邪魔することは何度かあり、バレーやってる相手は可愛いというよりもかっこいいと思っており、そんな可愛いだけじゃない所がみられるのがバレーをやっている姿で、上機嫌で体育館へと向かい )
◇紅覇◇
>柚華
別にィ?
( 普段と何一つ変わらない動作たがお礼をまじまじと言われてしまえば此方も照れない訳がなく。ふい、とそっぽを向いてしまい。筋肉がついてきた、と言ってはいるが無理をして体調を崩してしまえばもとも子も無いわけで「一応僕の従者なんだしぃ、怪我とかしないでよぉ?柚華馬 鹿みたいに無茶するし、先に言っとくよ~」とにこり、と笑いながら相手に告げ。二の腕を見せられるとまだまだぷにぷにだけどな、なんて微かに感じながら「ふぅん、よかったじゃん。僕の方がぷにぷにしてないしぃ」と此方も相手に張り合いつつ )
◇ジャーファル◇
>モルジアナ
...足枷...可哀想に。今主は?
( 足枷の音を聞いてしまえば後ろを見てやはり、先程の女の子か。髪色で同僚と同じのファナリスだと思いだいたいは奴 隷で扱われていると聞いたがまさか本当に遭遇するとは。先程話したし無視をするわけにもいかず素早く戻ると険しい顔付きになりながらも詳細を訊ね )
◇黒尾◇
>月島
ん?俺は会いたいから来たんだけど...やっと本音聞けた
( 会いたい、と素直に言われれば最初から素直になればいいのに、と感じつつもやっと聞けた本音に此方も頬が緩んでしまい。自分は素直に何の恥ずかしげもなく伝えるとにこり、と珍しく裏がなく笑い。言葉とは裏腹にやはり相手が持っているその可愛らしい手紙が気になり、今日この後に彼のマンションにお邪魔する予定だがその時に別れ話をされるのか、と。確かに相手は嫌なぐらい女子に人気があり何時もクラスでも話がされているがその内容は自分が知っている彼の一部に過ぎなく。立ち上がって何処かに行ってしまうと言うので何時までも此処に居るわけにはいかない、と思い「あっそ、じゃあ俺も戻るわ」と)
◇カラ松◇
>奈生
んん、大丈夫だ。...なんで謝る?
( 相手が悪くも無いのに、と感じつつも頷き一応返事は返しつつもやはり気になってしまい。未だに此処は何処なのか、と辺りをきょろきょろしつつも自分が知っているであろう建物も、道も家も見当たらずがっかりしていては。返事を早くしろ、と名前で呼んで、と言われれば目見開き「と、泊まらせてもらってもいいか?...奈生」と珍しくかっこつけないで伝えては。)
◇月島◇
>未來
うわ...未來さんだ。
( 何時も通り体育館に向かっている途中に先輩である人を見付けては失礼だとは少しぐらい思ってはいるが上記をぼそり、と呟き。相手の後ろまでくると「どーも、月島ですけど。」と表情は先程から崩さずに告げ。 )
>ジャーファルさん
…いえ、お気になさらず。主は宿に…。
(本当はこの後また相手の情報を集めるつもりが、こけてしまい相手に奴 隷だとばれてしまいミスをしてしまった悔しさと自身の身分を知られたはずかしからか自身の足につく足枷を服の布で隠すと、先程の可哀想に、という言葉に反応したのか「貴方に可哀想に…などと言われたくありません。」と不機嫌そうに相手を睨み
>ツッキー
つ、ツッキー!!!
( 後ろから聞き覚えのある声に思いきり振り向くと、瞳をキラキラと輝かせながら相手の両手を手にとり、余程嬉しかったのかブンブンと上下に振り )
>黒尾さん
いつも思ってはいるんですよ?黒尾さんに会いたいな、話したいな、触れたいなって
(会いたいから来た、という言葉に嬉しくも物凄く照れ臭く感じて頬を赤くして照れながら小声で上記を述べ。柄にもないし普段だったら絶対に言うことのない言葉だけどたまには伝えてみるのも悪くはないだろうと内心で思い。部屋を出ていこうとするも振り返って近づいていくと「待っててください。これはちゃんと断ってくるので」と相手の服の裾を掴んではジッと見つめ)
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