名無しさん 2016-05-07 08:50:19 |
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『あの…、此処は何処で貴方は何方様でしょう…??』
『ッ…帰りたくない…!まだ、一緒に居たい…。』
名前/紀野 柚華
綴り/Kino Yuzuka
容姿/黒髪のセミロングストレ-ト、前髪パッツン。ややタレ目気味のパッチリとした焦げ茶の二重。少々幼さの残る顔立ちで肌は白く、体型はあまり女性的ではない貧相と呼ばれる部類。トリップ時は白いノ-スリ-ブの膝上ワンピ-スに素足。後は黒と白に少し赤を入れた紅玉と何ら変わらないシンプルな着物。背は150cm程。
性格/基本的には大人しい方。トリップ前は周りに流されたりも多く自分の意志が弱かった。口数も少なく卑屈になることが多かったが、紅覇と出会い話をする事で自身を取り戻す。年相応の我が儘はたまに言うが、根は特に悪い奴ではない。周りをよく見ている方だと思う。喜怒哀楽は豊か。
指名キャラ/練紅覇
関係/拾われた人、拾った人。紅覇はちょっと反応が新鮮で気になっていた、此方キャラは主に一目惚れ。紅覇は此方キャラの気持ちに薄々気付いているが、いずれは帰る人だと思い悩んでいる。
/>3の者です、検討宜しくお願い致します!!
>黒尾さん
めんどくさいな(幼馴染みであるツッキーが口癖の彼が自身宛の手紙を女子生徒に渡されたらしく受け取りはしたものの断りにいくのが億劫で理科の準備室で紅茶を片手に溜め息を吐き。赴任してから数ヶ月になるが何回か生徒に手紙を渡されたり告白をされたことはあるが付き合えないと断ってきた。それでも自身よりも恋人である相手の方が人気があってモテる、実際に告白をされているところを見たことがあるが心がモヤモヤとして複雑な気持ちになったのを覚えている。この手紙を相手に見せたら少しでも嫉妬してくれるだろうか?なんてことを思いながら「会いたいな」と呟き)
許可ありがとうございます(ぺこり)
◇カラ松◇
>奈生
どうやらそうらしいな...すまないが、カラ松girl赤塚まで案内してくれないか?
( 迷子と言われてしまっては確かに迷子と言ってしまえば迷子なのだが特別知らない土地に自分から足を運んだ記憶もないし、かと言って此処を知っている訳でもない為首を縦に振ると常に持っていると思われるサングラスを革ジャンからか取り出して掛けると自分の家が有ると思われる地名を口にして。 )
◇ジャーファル◇
>モルジアナ
...まったくシンは仕事もろくにしないで ( はぁ ) あ、指名ありがとう御座いますね。 ( にこり ) 因みに私とモルジアナは初対面の設定かそれとも知り合いか。 ( メモ見つつ ) それから、時間が有るときで大丈夫なので絡み文出してくれませんか?...私はちょっと仕事も有るので ( 頬ぽり )
◇紅覇◇
>柚華
えっとぉ、指名ありがとね? ( ふ、) じゃあ、早速なんだけど絡み文出しといてくれるぅ? ( 首こてん ) あ、柚華も暇じゃないだろうし、時間が有るときでいいからさ~ ( 手ひら )
◇黒尾◇
>ツッキー先生
え?誰に会いたいだって?
( ふと通りかかった想いを寄せている人が居るであろう理科室を覗かない訳がなく、案の定覗いてみれば金髪眼鏡の彼がそこにいて。ふと聞いた言葉は「会いたいな」と聞けばにやにやするのを一生懸命堪えてこの後授業も入ってないし暫く話して行こう、と。後ろから声を掛けると彼が手にしている手紙に気付きちら、と視線を手紙の方にやれば何やら可愛らしい字で月島先生と書かれていて。勿論嫉妬しないわけではないが、表に出して嫌われたくもないし重いとも思われたくない為あえて口に出さず。) 先生モテモテじゃん。
◇◇
>13様
(/勿論ですとも。ではプロフィールの記入をお願いします。)
>カラ松
アカツカ…?何処だろう、困ったな…。
( ちゃんと最後まで送り届けようと気合いを入れたのも束の間、初めて聞く地名に疑問符を浮かべてスマートフォンを取り出しその地名を検索しても有力な情報は得られず。どうしたらいいのか困り果てていると空が暮れかけていることに気付くが、相手が財布を持っているようには見えずこれでは宿をとることも出来ないだろうと考えた結果、「あの、今日はもう遅いので良ければ私の家に泊まりませんか?」と提案し )
『きゃあああっ、ツッキーなにあれ可愛すぎるわ~』
『え、なに、ツッキーがかわいい?ふふん、そんなの当たり前よっ!』
名前/山澤 未來
綴り/ヤマザワ ミライ
容姿/深い緑色の髪を肩までのばし、前髪は横流しにして花のピンでとめている。青紫色の瞳でタレ目。身長156。
性格/普段は大人しく穏やかな性格だが、ただのツッキー厨。そして変態。盗撮犯(ツッキー限定) 世話焼き(特にツッキー)花がすき。
指名キャラ/月島蛍
関係/先輩(山澤)と後輩(月島)、山澤は恋愛感情なのか分かっていない。月島は気になっていて、少し恋愛感情が芽生え始めた所。
(/>13の者です
不備あればいってください!!)
>黒尾さん
気のせいじゃないですか?
(理科室には授業があったりしない限り人がくることはないため誰もいないと思って呟いた一言を偶然にも恋人である相手に聞かれたと思うと動揺して肩をビクッとさせて驚くも、驚いたことを悟られたくなくて平然を装いながら相手の方を見て首を傾げ。手に持っていた手紙に再び視線を戻すと溜め息を吐いて、何て言おうか?こんなの見慣れているだろうし別に何ともないんだろうけどと「モテませんよ」と素っ気なく述べ)
>ジャーファルさん
お手数おかけして申し訳ありません。(ぺこり)そうですね…暗殺を実行する前にジャーファルさんと接触する…というのでお願いします。(にこり)あまり無理なさらずお暇な時にお返事いただけると嬉しいです。(ぺこ)
あれが…ジャーファルという人。
(領主と共にシンドリアに潜入したものの暗殺対象の情報があまりに少なく自身で接触しろとの事だったのでとりあえず果物売りになりすまし相手を探していると、その人を見つけ「果物はいかがですか?」と無表情で声をかけ
>>> ヌシサマ ( 紅覇様 )
( 良く晴れた昼下がり、侍女の手助けと称し膨大な洗濯物をせかせかと干していて。今日は雨も無く、一日気温も高いとの事。パリッと乾くだろう洗濯物を想像して一人ふふ、と笑む。洗濯物を干す手伝いが終われば正直暇な所。紅覇様に会いたいけれど、と一人百面相の様に笑顔から一変、ポッと頬を染め不審な動きをしてみれば。仲の良い侍女が近寄り難そうに此方を見遣る中、一人で歩いて来る紅覇を見つけてはパァ、と破顔。つい姿を見れた嬉しさから「こっ、こここ…紅覇様!!」と呼び止めて。 )
___
紅覇様、許可をして頂き有難う御座います!( パッ )
少々暴走気味のスタ-トでしたが、宜しく御願い致しますね…!!
◇カラ松◇
>奈生
し、知らないのか...んん困ったな...
( 知らないと言われてしまいこの辺りでは有名ではないのか、と考えつつもお金も何も持ってきていないし唯一有るのがサングラス。何処かに留まるしかないのか、と考えどうにかして場所を見つけなければ、と。「フッ、カラ松girl大胆だな...」泊まりに来ないか、と聞かれては目を見開きカラ松girlだの何だの言い初めてはやれやれと言ったように手を両脇に広げて首を左右に振り。 )
◇月島◇
>未來さん
変態...参加ドーモ ( ふい、) 不備とか無いんで絡み文出して貰えます? ( じ ) 暇な時で大丈夫なんで、お願いしますね ( 微かに頭下げ )
◇黒尾◇
>ツッキー先生
あー、最近冷たいなー
( 何事もなかったかのように流されてしまうのが何時もの落ちな為今回は阻止してやろうと棒読みでは有るものの最近冷たい、と。確かにもともと甘かった訳では無いが最近何時にもましてスルースキルが進化してきているような気がしてきてならないのだ。また話している途中にも手紙に視線を戻す彼。此方的にはそんなに聞きなるのか、と思い。「気になるなら行ってやれば?」と )
◇ジャーファル◇
>モルジアナ
果物、ですか...大丈夫です
( 先程から何処からか知らないが痛いほど視線を感じる。もしかしたら自分と同じ暗殺者か、いや、その可能性は極めて低いだろう。今まで多少は来たがどれも失敗に終ってるし無駄な事はしないだろう、と。果物を売っている少女に話し掛けられては笑顔で断り )
◇紅覇◇
>柚華
あ、 柚華じゃん。お疲れぇ、大変だよね~...侍女も。
( ふと何気なく此方も暇をもて余してぶらぶらと王宮内を歩いていたところに、そうだ反応が何時も可愛らしい彼女に会いに行こうと自然に足が彼女が普段いると思われる場所に向かっていて。彼女を見付けると名前を呼んでは手を振りながら近寄り彼女の後ろにある凄い量の洗濯物を見て )
>>> ヌシサマ ( 紅覇様 )
ッ労りの言葉、有難う御座います…!!
( 何時も通りの声音に安心感を覚え、未だ頬を赤らめ乍も嬉しそうに御礼を述べて。「確かに、仕事は多くて大変だ、と感じる事もありますが…。筋肉も少しばかりつきましたし、何より皆様のお役に立てる事が嬉しくて!」パァ、と音がつきそうな程の笑顔を見せ。拾ってくれた目の前の人物や右も左も解らない幼子の様な自分の世話をしてくれた人々の手助けが出来る事が嬉しい様で。紅玉姫よりは簡易的な着物だが、それでも上等な着物を肩の辺り迄託し上げると「ほら、ぷにっと感が無くなってきたんです…!!」そう白く未だ細身な二の腕を晒し。 )
>ジャーファルさん
そう、ですか。失礼しました。
(相手の返答は予想通りだったので特に驚く事もなく、反応出来たものの全くもって相手の情報は得られず内心落ち込みながら相手に背を向け歩き出そうとすると足についていた足枷が引っかかりその場でバタンとこけてしまい。
>黒尾さん
はぁ、…会いたかったですよ。黒尾さんはどうなんですか?
(相手と話すときは何となく照れ臭く感じてしまって冷たい態度になってしまうのは分かっており、素直になることができない。そのため相手の言葉に小さく溜め息を吐くと聞こえるか分からないくらいの声で顔を少し赤らめながら言うと、首を傾げて問いかけ。自身にとって想いを寄せるのは目の前にいる相手以外に考えられない、教師と生徒というのもあるが男同士で恋愛をして相手を自身に縛ってしまうのは相手のことを考えるのなら今すぐにでも解放してあげなきゃいけないことは理解しているができない。年齢も少し離れていて、こんな性格だし、いつ愛想をつかされて自身から離れていってしまうことを考えると怖くて堪らないくらいに相手のことが好きで。そんな相手から言われた言葉に傷つきながら、胸の痛みに気づかないふりをして「言われなくても行くつもりです」と述べると相手の方を見ることなくあちち上がって部屋から出ていき)
>カラ松
すいません、力になれなくて…。
( 相手が困っている様子を見ては申し訳なさと自分の不甲斐なさに怒りを感じて、サングラスの奥にあるであろう相手の目を真っ直ぐ見ながら謝罪の言葉を述べて深々と頭を下げ。助けてあげたいという気持ちは未だにあるものの外国映画のような仕草や妙な固有名詞で自分を呼ぶ相手に僅かな苛立ちを覚えて「…カッコつけてないで泊まるのかそうじゃないのかさっさと決めてください!あと私にはカラ松ガールじゃなくて、駿河奈生っていうちゃんとした名前があるんです!」と感情に任せて叫んでからハッと我に帰り相手が怒っていないかと横目で恐る恐る様子を伺い )
>ツッキー
そんなツッキーもかわいいっ!( にへ、 )了解ですっ、ツッキー!絡み文出すわね( ふふ、 )
ツッキー今日もいるかなーっ。
( バレー部ではないが、お邪魔することは何度かあり、バレーやってる相手は可愛いというよりもかっこいいと思っており、そんな可愛いだけじゃない所がみられるのがバレーをやっている姿で、上機嫌で体育館へと向かい )
◇紅覇◇
>柚華
別にィ?
( 普段と何一つ変わらない動作たがお礼をまじまじと言われてしまえば此方も照れない訳がなく。ふい、とそっぽを向いてしまい。筋肉がついてきた、と言ってはいるが無理をして体調を崩してしまえばもとも子も無いわけで「一応僕の従者なんだしぃ、怪我とかしないでよぉ?柚華馬 鹿みたいに無茶するし、先に言っとくよ~」とにこり、と笑いながら相手に告げ。二の腕を見せられるとまだまだぷにぷにだけどな、なんて微かに感じながら「ふぅん、よかったじゃん。僕の方がぷにぷにしてないしぃ」と此方も相手に張り合いつつ )
◇ジャーファル◇
>モルジアナ
...足枷...可哀想に。今主は?
( 足枷の音を聞いてしまえば後ろを見てやはり、先程の女の子か。髪色で同僚と同じのファナリスだと思いだいたいは奴 隷で扱われていると聞いたがまさか本当に遭遇するとは。先程話したし無視をするわけにもいかず素早く戻ると険しい顔付きになりながらも詳細を訊ね )
◇黒尾◇
>月島
ん?俺は会いたいから来たんだけど...やっと本音聞けた
( 会いたい、と素直に言われれば最初から素直になればいいのに、と感じつつもやっと聞けた本音に此方も頬が緩んでしまい。自分は素直に何の恥ずかしげもなく伝えるとにこり、と珍しく裏がなく笑い。言葉とは裏腹にやはり相手が持っているその可愛らしい手紙が気になり、今日この後に彼のマンションにお邪魔する予定だがその時に別れ話をされるのか、と。確かに相手は嫌なぐらい女子に人気があり何時もクラスでも話がされているがその内容は自分が知っている彼の一部に過ぎなく。立ち上がって何処かに行ってしまうと言うので何時までも此処に居るわけにはいかない、と思い「あっそ、じゃあ俺も戻るわ」と)
◇カラ松◇
>奈生
んん、大丈夫だ。...なんで謝る?
( 相手が悪くも無いのに、と感じつつも頷き一応返事は返しつつもやはり気になってしまい。未だに此処は何処なのか、と辺りをきょろきょろしつつも自分が知っているであろう建物も、道も家も見当たらずがっかりしていては。返事を早くしろ、と名前で呼んで、と言われれば目見開き「と、泊まらせてもらってもいいか?...奈生」と珍しくかっこつけないで伝えては。)
◇月島◇
>未來
うわ...未來さんだ。
( 何時も通り体育館に向かっている途中に先輩である人を見付けては失礼だとは少しぐらい思ってはいるが上記をぼそり、と呟き。相手の後ろまでくると「どーも、月島ですけど。」と表情は先程から崩さずに告げ。 )
>ジャーファルさん
…いえ、お気になさらず。主は宿に…。
(本当はこの後また相手の情報を集めるつもりが、こけてしまい相手に奴 隷だとばれてしまいミスをしてしまった悔しさと自身の身分を知られたはずかしからか自身の足につく足枷を服の布で隠すと、先程の可哀想に、という言葉に反応したのか「貴方に可哀想に…などと言われたくありません。」と不機嫌そうに相手を睨み
>ツッキー
つ、ツッキー!!!
( 後ろから聞き覚えのある声に思いきり振り向くと、瞳をキラキラと輝かせながら相手の両手を手にとり、余程嬉しかったのかブンブンと上下に振り )
>黒尾さん
いつも思ってはいるんですよ?黒尾さんに会いたいな、話したいな、触れたいなって
(会いたいから来た、という言葉に嬉しくも物凄く照れ臭く感じて頬を赤くして照れながら小声で上記を述べ。柄にもないし普段だったら絶対に言うことのない言葉だけどたまには伝えてみるのも悪くはないだろうと内心で思い。部屋を出ていこうとするも振り返って近づいていくと「待っててください。これはちゃんと断ってくるので」と相手の服の裾を掴んではジッと見つめ)
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