主 2016-05-07 05:44:29 |
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▽プロフィールの書き方
/原作キャラクター
【名前】
【学年】クラスも
【免許】有無は自由
【容姿】簡潔でも可。身長等詳しく記入しても可
【備考】原作と違う所や何処の令嬢、跡取りか、等
【ロルテ】オール宛の絡み文
/創作キャラクター
【名前】当て字無
【ヨミ】カタカナ推奨
【学年】クラスも
【性別】
【免許】有無は自由
【性格】過度の絡みづらい性格は禁
【容姿】身長等あると描写に役立ちますので詳しく
【備考】
【ロルテ】オール宛の絡み文
服装はぶっちゃけ自由。学ラン、セーラー、ブレザー、全部黒。校章を身につけていればオッケー。容姿に必ず校章の場所も記入すること。ロルテは絡み文として使う為、校内にいる設定でお願い致します。
【名前】西 彩華
【ヨミ】ニシ サヤカ
【学年】高校三年生 Aクラス
【性別】女
【免許】大型自動二輪
【性格】常に落ち着き払っているが、基本的におっとり。皆の話を聞く方が好きで、発言は少ないが言う時ははっきり。少々頭の中の構図が変わっているのか婆娑羅学園の中でも変わり者と云われる程には不思議ちゃん。争いは苦手だが弱いものイジメ等は許せない質。頭は弱くないが後先考えず飛び出すこともある。誰にでも優しく見えるがただのお人好し。中学の頃は嫌われるのが怖く、相手の申し出を断らずに人の言いなりになっていた。お祭りや行事等の楽しいことは大好き、
【容姿】市の様に真っ直ぐで長い黒髪は艶やか。前髪はぱっつんだが分けてピンで留め、目元がはっきりと見える長さ。瞳はややタレ目で黒目がち。一瞬なら焦げ茶に見えるが、まじまじと見ると血の様な赤が混ざった焦げ茶。因みに、その為フラッシュ有りの写真を嫌う。肌は病弱な迄に白く、唇は赤い方。頬はテンションが上がると真っ赤になる。身長は160cmと普通。痩せ型で肉付きは少々少ない。黒いセーラーに赤いスカーフタイプが好き。校章は襟。よくお人好しそう、優しそうと言われるようなおっとり系の平凡な顔立ち。
【備考】中学迄は病弱で、幼少期は入退院を繰り返す程。体力がつき、今では普通と変わらないが風邪や熱中症等には普通よりなり易い。中学の時は友達も少なく、嫌われたくないから、と自らパシリになっていたが、婆娑羅学園に入ってからは自分を出せるように。
運動神経も頭も人よりは、という程度でAクラスの中では下の方。しかし記憶力は良く、勉強でも多少発揮するが意外にどうでもいいことも覚えている。
相棒はヤマハのFZ6 Fazer S2。赤と黒が基本のフォルム。体調がいい日は乗ることも。意外とそういった車やバイク類を見るのが好き。他にも動物や甘いものも結構好き。三成程ではないが少食。
Aクラスにいるのは両親が小さな会社の社長と秘書の為、両親の言われるがまま。本当に望む将来は平凡な家庭を持ち、アットホームな会社の平社員として勤めることらしく、そのことで両親とギスギスしている様子。
口調は少し堅苦しい敬語もあり、普通に話すこともあり、あまり定まっていない。一人称は私。
【ロルテ】
>all
(じわじわと蝕む様な暑さが続くが今は未だ春の半ば。長い髪を鬱陶しそうに一つに結い、藤の花が描かれた白い紙の扇子をぱたぱたと動かして溜息。長い昼休みだが暑さに負けて食欲は無く、冷たい飲み物を買いに行こうにも椅子から動くのも嫌、と言わんばかりにAクラスの教室でだらけていて。)
うあ〜、何故この様に暑いので御座いましょう…。黒いセーラーだから、尚更暑い。このまま干からびてしまいそうですな……。
(季節感は大体リアルと変わらない感じで…。春夏秋冬分ける程度で大丈夫です。)
参加希望の際は>2-5を一読願います。
▽生徒会について
生徒会長(高校三年生)
副生徒会(高校三年生)
副生徒会(高校二年生)
書記(高校二年生)
書記(高校一年生)
会計(高校二年生)
監事(高校三年生)
庶務(高校二年生)
庶務(高校一年生)
顧問二名
生徒会は原作キャラクターのみとさせて頂きます。
(主としたことが書き忘れていました…。)
ではでは、レス解禁!
(/なんとも素敵なトピック…!是非参加希望をさせていただきたいのですが二、三点ほどご質問させて下さい。
前世設定や指定のキャラ同士の関係性などありませんか?当方4以降の知識が疎く、ゲーム原作知識はどれくらい必要でしょうかと思いまして…。キャラ同士がみんな初対面、或いは顔馴染み程度からでよいのでしょうか?)
>匿名様
(/質問有難う御座います!指摘されてハッと設定を見直した所…所々不備が;訂正も兼ねて説明させて頂きます!)
▽前世の記憶の有無
此方は原作キャラクターのみ、付け加えをお願いしようと考えております。創作はイレギュラーの為、戦国迄は…と思いまして…。
▽キャラ同士の関係性
特に決めておりません。主従が現世では義理の家族、等の様に関わりのあるキャラ同士での話し合いも勿論OK、とさせて頂こうかと。
前世の記憶が有るキャラクターは誰が天下を取ったのか、それだけは頭にモヤがかかった様に思い出せない方が都合が良いかと…。
その為には幾つかのパラレルワールドを用意し、それぞれ違うパラレルワールドから転生、という形にすれば天下は各々の世界の誰かが、と纏まるかな…と考えておりまして…。
要は同じ主従、友人、ライバルだけど違う、といった所ですかね??記憶がある人はそれに薄々気付いている、と。前田夫婦、織田夫婦、浅井夫婦は既に結び付いている設定が良いかな、と考えております。
ほぼ無理やりなのですが…。
▽私もアニメの知識、そして友人にちょこっと聞いたり借りたり程度で知識は薄っぺらいものですから、知識に関してはお気になさらず!全く戦国BASARAを知らない、名前しか知らない以外は気に止めません。
一応参加者のタイミングは人それぞれの為、最初は先輩後輩、クラスメイト、友人程度の絡みで始まり、その際に幼馴染みにするか、等を話し合って頂ければ…。
尚、原作キャラクターで参加する場合、こういう生い立ちで、と詳しく書いて頂ければ他の関わりのあるキャラクターも設定を作ったり相談し易くなるかと思っております。
(/半分眠かきをしながらの書き物故ゴタゴタとしてしまい申し訳ありません…。この案への賛否両論はあると思いますので、質問意見はどんっと!)
(/主様夜分遅くにも関わらずご丁寧な回答誠にありがとうございます…!では知識不足もあるために前世の記憶を頭ではっきりと、と言うよりは体感的になんとなく、うっすら覚えている…というやや朧気な形になってしまうかとは思いますが猿飛佐助で参加希望させていただきたく思います。もし承認頂けましたらプロフィールをお持ちいたしますね)
>匿名様
(/いえ!此方こそ曖昧な説明ばかりで気を使わせてしまい申し訳ありません;当方寝起きが不定期の為返事がまちまちになってしまうかと思いますが、遅っせーな、こいつ。程度に生暖かい目で見て頂けると;
ではではごゆっくり、プロフィールの作成に移って頂ければ!此方ものんびりとお待ちしております故。)
【名前】 猿飛 佐助
【学年】Bクラス 三年
【免許】 普通小型自動二輪
【容姿】 黒ぶちで幅が少し広めのやや四角い眼鏡をかけ、髪の毛は黒のピンでばってんを作るように耳の上で留めている。眼鏡については視力が重視された前世とは反対に、重度の近眼である模様。コンタクトにもしたいもののお金かかるしと眼鏡のまま。制服は基本シャツにズボン、腰にチェーンを巻いているが自分で自由ならそれっぽい服買ってアレンジした方が楽しいしおしゃれじゃん!と思ったのか日に日に変わる。中でも多いのは黒のシャツにオリーブ色のTシャツ、黒スラックス。髪型もピンだけでなく後ろだけちょこっと結ったりヘアバンドやカチューシャを嵌めたり。故に手首にヘアゴムがかかってたりする系男子。おしゃれは好き。家や休日では黒のつなぎを着崩してよく着用している。
【備考】実家が学校から少し離れた小さなケーキ屋を営んでおり、小さい頃から忙しい両親の代わりに家事を行っていたために家事スキルが異様に高い。また、幼い頃からすぐに帰宅しご飯を作って両親の仕事終わりを待つ生活をしていたためにやけにインドア。うごくのめんどくさい。故にか暇を潰すのも専ら本の虫になっていたらしく目が悪いのもそのため。高校に上がってからは急にお洒落をしたり飄々としてみたりなお年頃になってきたらしく表面は軽々しくなったものの根っこがまじめちゃんなのがどこか抜けきっておらず、勉強もまじめにやってる模様。本来なら入試時に十分Aクラスでもやっていける偏差値を持っていたが「これからは学生らしくしたいし将来はケーキ屋継ぐしかないだろうなあ」と思ってかBクラスに。
趣味がやや過激。根暗だった幼少にしてはベースが弾けたり、ロックシンガーのCDを集めてたり、シルバーアクセサリーが好きだったり。しかも一度はまるととことん突き詰めるタイプらしく音楽ゲームにも手を出したところゲームセンターで目立つ程度にははまりこんでいる。パズルとかも得意な方。しかし運は致命的に悪いようで運が絡む物は全般的にダメなほう。スロットとか。
女子力…ならぬオカン力は高い。なお前世については自覚がないようだがなんとなく直感であ、こいつみたことあるような、だとかあ、こいつなんか面白いきがする。だとか人間の好みは若干引きずってるものの考え方はかなり柔和。
部活などには所属しておらず、アルバイトなどもなし。勉強は全般的によくできるほうだがなんせ動きたがらぬ男。体育は全力でさぼりたい。忍び時代の体の柔らかさ?身体能力?なにそれおいしいの?状態。日差しに弱い。自称ヴァンパイア。俺様吸血鬼だから日の光浴びたらしんじゃうの…とか言ってくる。吸血鬼でもないしついでに言えばかわいくもない。
あと絵を書かせてはならない。必ずしも書かせてはならない。ノート上がホラーになる。小さい子なら泣きわめくレベル。しかも平然と「え、これかわいくない?」なんてのたまう芸術センスのなさ。
【ロルテ】
―――はぁ。やーっと授業終わった……俺様もう干からびてしんじゃう。(午前の授業の終わりを告げるチャイムを聞きながら気だるげに体育ジャージ姿で片手にはスポーツドリンク、もう片手には本を持ったままだらだらと階段を上りため息を吐き漏らしながら教室への帰路につくのだがもちろん先程の体育はこの荷物通り見学して日陰で読書をしていただけなのだがいかんせんもやし体質が根付いているためかそれだけでも暑さに滅入っているのか美味しそうに喉をならしながらドリンクを煽り。ぱらりと本のページを慣れたように片手の親指だけで捲りながら夢中になって廊下を歩きながら――面白いな、これ。お昼ごはん抜きにして読み更けちゃおうかな。なんて思いながら)
(/遅くなってしまい申し訳ありません…!ただいまプロフィールが出来上がりましたので提出させていただきます、もし不備などございましたらお手数お掛け致しますがよろしくお願いいたします!)
【名前】 猿飛 佐助
【学年】Bクラス 三年
【免許】 普通小型自動二輪
【容姿】 黒ぶちで幅が少し広めのやや四角い眼鏡をかけ、髪の毛は黒のピンでばってんを作るように耳の上で留めている。眼鏡については視力が重視された前世とは反対に、重度の近眼である模様。コンタクトにもしたいもののお金かかるしと眼鏡のまま。制服は基本シャツにズボン、腰にチェーンを巻いているが自分で自由ならそれっぽい服買ってアレンジした方が楽しいしおしゃれじゃん!と思ったのか日に日に変わる。中でも多いのは黒のシャツにオリーブ色のTシャツ、黒スラックス。髪型もピンだけでなく後ろだけちょこっと結ったりヘアバンドやカチューシャを嵌めたり。故に手首にヘアゴムがかかってたりする系男子。校章は左胸。付け替えは自分で。おしゃれは好き。家や休日では黒のつなぎを着崩してよく着用している。
【備考】実家が学校から少し離れた小さなケーキ屋を営んでおり、小さい頃から忙しい両親の代わりに家事を行っていたために家事スキルが異様に高い。また、幼い頃からすぐに帰宅しご飯を作って両親の仕事終わりを待つ生活をしていたためにやけにインドア。うごくのめんどくさい。故にか暇を潰すのも専ら本の虫になっていたらしく目が悪いのもそのため。高校に上がってからは急にお洒落をしたり飄々としてみたりなお年頃になってきたらしく表面は軽々しくなったものの根っこがまじめちゃんなのがどこか抜けきっておらず、勉強もまじめにやってる模様。本来なら入試時に十分Aクラスでもやっていける偏差値を持っていたが「これからは学生らしくしたいし将来はケーキ屋継ぐしかないだろうなあ」と思ってかBクラスに。
趣味がやや過激。根暗だった幼少にしてはベースが弾けたり、ロックシンガーのCDを集めてたり、シルバーアクセサリーが好きだったり。しかも一度はまるととことん突き詰めるタイプらしく音楽ゲームにも手を出したところゲームセンターで目立つ程度にははまりこんでいる。パズルとかも得意な方。しかし運は致命的に悪いようで運が絡む物は全般的にダメなほう。スロットとか。
女子力…ならぬオカン力は高い。なお前世については自覚がないようだがなんとなく直感であ、こいつみたことあるような、だとかあ、こいつなんか面白いきがする。だとか人間の好みは若干引きずってるものの考え方はかなり柔和。
部活などには所属しておらず、アルバイトなどもなし。勉強は全般的によくできるほうだがなんせ動きたがらぬ男。体育は全力でさぼりたい。忍び時代の体の柔らかさ?身体能力?なにそれおいしいの?状態。日差しに弱い。自称ヴァンパイア。俺様吸血鬼だから日の光浴びたらしんじゃうの…とか言ってくる。吸血鬼でもないしついでに言えばかわいくもない。
あと絵を書かせてはならない。必ずしも書かせてはならない。ノート上がホラーになる。小さい子なら泣きわめくレベル。しかも平然と「え、これかわいくない?」なんてのたまう芸術センスのなさ。
【ロルテ】
―――はぁ。やーっと授業終わった……俺様もう干からびてしんじゃう。(午前の授業の終わりを告げるチャイムを聞きながら気だるげに体育ジャージ姿で片手にはスポーツドリンク、もう片手には本を持ったままだらだらと階段を上りため息を吐き漏らしながら教室への帰路につくのだがもちろん先程の体育はこの荷物通り見学して日陰で読書をしていただけなのだがいかんせんもやし体質が根付いているためかそれだけでも暑さに滅入っているのか美味しそうに喉をならしながらドリンクを煽り。ぱらりと本のページを慣れたように片手の親指だけで捲りながら夢中になって廊下を歩きながら――面白いな、これ。お昼ごはん抜きにして読み更けちゃおうかな。なんて思いながら)
(/申し訳ありません、自己確認したところ校章が抜けてました…!再度プロフィール提出させていただきましたので不備ございましたらお願いいたします…!)
>匿名様
(/わわわ!丁寧且つ詳しいプロフィールに感謝感激です!訂正迄して頂いて…!不備の無いプロフィールに頭が上がりませぬッ。戦国と現代のギャップがイイ…!是非ともお友達になりたいな、と烏滸がましい事云々。不備は無いのでそのまま許可させて頂きますね!絡み文は其方の絡み文に絡む形で宜しいでしょうか?)
(/参加受理誠にありがとうございます…!もはやもやしっこすぎてギャップどころか忍びのしの字すらないようなさっけでなんとも言いがたいばかりです…これから何卒よろしくしていただければ幸いです。
ありがとうございます!ではお願いできますか?)
>猿飛君
(お昼時を告げる鐘が鳴り、教師が授業終了の号令を促すと日直が其に倣い。皆それぞれ椅子から立ち上がると己も弁当を入れた包みを片手に教室を後にして。陽射しはそれなりだが風は差程強さを感じず、これなら中庭の木陰で食べてもいいだろうと階段から廊下に出れば、目の前に人。吃驚するもその派手な髪色を見、「どもども、猿飛君ではないですか〜。」等と気の抜けた笑顔と共に挨拶を交わし。彼とは顔見知り程度、話した事も無に近いが人見知りはあまり無いのかケラケラと平然としていて。)
(/もやしっ子が可愛らしくてもうギャップだらけの佐助君にしてくださった本体様の才能に感服です!
我が娘は少々マイペース故、気に障る様な言動がありましたら何なりとお申し付けください!
此の度は参加希望、本当に有難う御座いました!宜しく御願い致します。)
>西ちゃん
…おおっと、ごっめん!ぶっかっちゃう所だったー…はいどうもー猿飛さっちゃんでーす。おべんともってお出かけ?(すっかり手元の本に夢中になるあまり目の前の女子の姿に危なかったと慌てて謝罪をすると挨拶を交わしてくれる相手に違うクラスとはいえ三年で二クラスしかない学園ならさほど知らない生徒も居ないためにこちらからもゆるく本を持ったまま右手を振ると相手が教室から弁当をもって出てきたところに目を瞬かせてはにんまりと笑み浮かべながら「西ちゃんもしかしてもしかしなくても彼氏とかと昼休みデートとか?」なんて突拍子もない馬鹿げたことを口にするとまたわざとらしく本で口元を隠してみたりなんかして)
(/いえいえ可愛いだなんてそんなそんな…激務忍びに全力で青春と自由を与えた結果モヤシと化したざんねんな子ですので…!
いえいえ、フレンドリーでとても素敵なお嬢様だと思います。此方こそ参加受理誠にありがとうございます、遅くなってしまいましたが何卒お願いいたします。)
>猿飛君
大丈夫大丈夫ですよ〜?私、吹っ飛ぶくらいヤワじゃないので!
(余程手元の本が面白いのか、下手するとぶつかる程迄気付かなかった相手にヘラリ、と笑み浮かべ上記。そういや本を読む姿を何度か見かけた事があるけど、そんなに好きなのかな?と思った事があったなぁ、と一人頭の中で考えては、相手の良いノリが嬉しく破顔したまま。「今日は陽射しは強いけど風も強く無いし、中庭の木陰に行って食べて寝ようかな、と思いまして。」とお弁当チラつかせ。にんまり、として含みのある笑顔にキョトンと目を丸くすれば、次の瞬間相手の口から出た言葉にポカーン、と。「彼氏…?いやいや、そんな青春を謳歌する様な大層な方等居りませぬぞ?」至極普通に、それでも予想の斜め上の言葉に語尾が古風な物になっているのにも気付かず、「彼氏…ん〜、」と。居れば居たで楽しく幸せのだろうが、そういうことは二十年弱生きてきて考えたこともなく。)
(/おおおお…!その御配慮が神ッ…!猿飛君もさぞやお喜びの様子でしょう…!
度々可笑しくなる為軌道修正にぶっ込む場合もありますが、それにつきましてはお気になさらず…。
いえいえ、初の参加者様に有頂天の心で御座りますれば、何かありましたら遠慮無く!ふとした疑問でも何でも、!ではでは主は阿呆炸裂ばかりですのでこの辺で…。本体会話も大歓迎ですので何時でもお呼び下さいませ!)
>西ちゃん
いやいやいやほら、俺様紳士だからさ〜?女の子にぶつかるなんてそんな無礼極まりない!(自分も飄々としているのはなんだかんだ見た目や高校に上がってから作り出した行動ばかりのために近寄りがたいとまでは思わないがどこかお嬢様のような相手が笑みを浮かべながら軽く話しかけてくれるのがなんとなく嬉しいのかつられて絆ぶと「そいつは奇遇、俺もさっき木陰でこれ読んでたのよ」とさも体育の授業をしてました、かのような格好の癖に本をひらひらさせてから「たいそーな御方、って…まあかくいう俺様にも居ないんだけどね。俺様の麗しき姫君はどこにいるんでしょうかね…」なんて大袈裟に首を左右にふってやれやれと頭を振ってから考え込む相手に「じゃあ西ちゃんおひとり?教室だと騒がしいだろうし俺様もそっち戻って横たわっててい?」なんて欠伸漏らしながら首を傾げ。)
(/いつも戦乱の世界ではオカンの激務ばかりかと思いまして……こちらの世界でもオカンですが……!
いえいえ、こちらこそ前世に比べ遥かに気のゆるっこいさっけにつき度々突飛な発言あるかと思いますので…。お心遣いありがとうございます!またなにかございました際にはお言葉に甘えましてご質問させていただきますね!それではこちらもドロンさせていただきます、改めましてこのたびは参加受理まことにありがとうございました!何卒よろしくお願いいたします!)
>猿飛君
もっと怖い人かと思ってたんですけど…、面白くて紳士的な人だったとは…。もう少し早く沢山話しておけば良かったです…。
(偶に見掛ける時は、大抵静かに本を読んでいる事が多い相手。物静かで怖いイメージが強かったが、話してみるとこんなに面白い人だとは。思わずクスクスと笑いが零れ。こんな人と何故話さなかったのか。のらりくらりと過ごしてきた数年を思い出して遠い目。「また体育、お休みしたんですか?確かにやる気は起きませんけど…。」何度か体育中の相手を見た事があるが、大抵休んでいる様で。辛辣な言葉も交え乍眉を下げ。「へ?嗚呼、猿飛君顔立ちは整ってますから、てっきり居るんだと…。」キョトン、と目を真ん丸にしては首を傾け。見目麗しい人物が異様に多いこの学校、イケメンと呼ばれる部類には彼女彼氏が居た、居ると噂を聞く。一年の頃は一夜限りの彼女を作るなんて噂もあったなぁ、誰か知らないけれど、何か事情があるのだろう。噂は噂だし。真偽もわからない噂について考えていると、ふ、と提案された言葉に再びへ?と言わんばかりの顔で。「勿論ですけど…私も五月蝿いですよ?」眠たそうだ、と思いながらも、自分は構わないけれど、と相手の返事を待てば。)
(/消える消える詐欺すみません!長々となってしまいましたが、文字数は返せる範囲内で構いませんので!此方こそ有難うございます。此方へのお返事はお気になさらず!)
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