一線を越えた二人【NL/非募集】

>>ゆめ

大好きねぇ…俺の自慢のレシピいっぱいあるのにホットケーキが大好きなの？お前は。…俺は悲しいぜ…。

（自分の作るホットケーキが大好きだと言った彼女にニコニコと張り付けたような笑みを浮かべてそう告げて。小さい頃が今まで沢山の料理を作ってきてホットケーキが一番かぁ…とどこか遠くを見つめていて。「確かに俺は大人だけどさ。これは甘いのが苦手なだけ」大人だとどこか寂しげに呟く相手に自分は確かに大人だが大人だからこのホットケーキと言うよりかはただ単に甘いのが苦手だから食べられないと言った方が正しくて）

…そんなことより、今日はどうする？俺も体が空いてるしどこか行きたいなら付き合ってやらんこともないぞ。

（株のトレーダーなので平日含めほとんど家にいるが仕事に入ってしまえば短時間では終わらずに相手との予定が合わず最近あまり一緒に遊んであげれていなかったなと思えば今日は体が空いているため出かけるなら付き合えるぞと告げて）


（/じゃあお買い物にしましょうか^^お買い物デートも良いですね！）

>浩平さん

え、いやそうじゃなくて…浩平さんの作る物は何でも、好きだし…えっと、
(相手の言葉に慌て目を泳がせるとあっと思いついた様に必死に上記を述べると自身でも何を言っているのかわからなくなり少しパニックになっており。「いや、確かにそうでも…。やっぱり浩平さんの隣に並べないかな…なんて。」相手の言葉は大人だからどうというものではないとの事だったが、それでも相手と自分を比べるとやはり隣になんてたてないんだな…と少々自虐的な考えになるもそれを隠す様に貼り付けた笑みを浮かべ。

え、本当に？じゃあ…久しぶりにショッピングモールに…行きたい、です。
(最近はお互いの時間が中々合わず、一緒にいる時間が少なく寂しく思っていたが相手からの思わぬ問いかけに目を輝かせると、何処へ行こうか迷った末新しい服やアクセサリーなどみたいな…と思い近くのショッピングモールに行きたいと思わずお伺いを立てる様な形になってしまい

(/ありがとうございます！今回はゆめちゃんが暗くて申し訳ないです…

>>ゆめ

ふんふん…そうかそうか。俺の事も好きだよなー。

（自分の発言と態度で、しどろもどろでパニックを起こしている相手に気を良くし目を細め微笑むと付け加えるというか何というかこの流れで自分の事を好きだと言わせようと彼女の意見に頷いて理解を示しながら言葉の爆弾を放り込んで。何やら自分が子供だから己の隣に立てないと嘲笑う彼女には優しい笑みを見せ「ばーか、急いでデカくなる必要はねぇよ。ガキなんて放っといても勝手にデカくなるんだからさ。…それにお前が良い女に成長すんのこれでも楽しみに俺は待ってるんだぜ？変わらないものを嘆くより他にやることあるんじゃねえの？」責める言い方ではなく諭すように且つ彼女の気分を高めるような言い方をしては問いかけて）

何聞いてんだよ。いつものお前ならつき合って！って言ってくるのに。

お前らしくいろ、変に畏まられるよりその方が俺は好きだぜ？

（らしくなく伺ってきた相手になんだよそれとからかい混じりに笑いながら告げいつものお前でいろと言葉を付け足し話しながらも食事する手は休めていなかったようで相手より先に食べ終えてしまい珈琲を味わうように飲み終え空いた皿などを持って流しに向かい通り抜ける際相手の髪をくしゃくしゃと撫でては流しに歩いていって）


（/いえいえ^^浩平はきちんと動きますので安心して下さいwと言いつつこう動いて正解かは謎ですが（汗））

>浩平さん

そう、浩平さんの事も大好き！
(相手が発した言葉は自身にとって至極当然のことだったので、何も気にせず大きな声でそう告げれば己の発した言葉が聞こえ普段なら決して素直に言わない様な言葉を発していたことに顔を真っ赤にしながら「ち、違う！今のなーし！」と言い。「そうだね。自分のペースでゆっくり大人になるよ…。それに、私は何もしなくてもすっごい大人っぽくて、綺麗な人になるから。」相手の言葉に自分の悩みが少し馬鹿らしく思え、これからいっぱい努力しなきゃな…と自身の言葉とは裏腹にそう思い。

久しぶりだったから…ちょっと、不安だっただけだし…。

か、髪崩れちゃう…。
(相手の言葉に照れ、ほんのりと顔を赤く染めるとブツブツと上記を呟くと気を紛らわす様にホットケーキを口に詰め込むと相手に髪を撫でられ口では嫌そうにしながら内心喜んでおり。相手について行く様に自身も食べ終えたホットケーキの皿などを持ち流しへ行くと、「洗い物しておくよ。」と、相手に伝え

(/いえいえ、本当に浩平さんは優しいというかなんというか…ゆめちゃんが好きになるのも納得です…。

>>ひめ

よしよし、良い子だな。浩平さん大好きだもんな？

（流しに自分の食べた皿を持ってきた相手をからかうようにそう告げると言わせたくて言わせたためまんまと大好きと言わせられたと満足げにニヤニヤしていて。サラサラとして撫で心地の良い彼女の髪に触れるのが昔から大好きで隣にいる彼女の髪を優しく撫でた後、一束適当に掴み自分の口元へと手繰り寄せば口づけるとスッと手を離し）

じゃあ任せる。その間に着替えてくるからお前も洗い物終わったら準備して来いよ。

（洗い物を自分ですると言う相手になら任せてその間に自分の準備を終わらせた方が早く出かけられるなと思えば彼女にそう伝えては「洗い物を率先してやろうとする良い子にはご褒美だ」と耳元で囁くと彼女の柔らかい頬へと唇を落として軽くキスをしては離れ自分の部屋へと歩いて行って）

（/優しいですかね？だとすればひめちゃんが大事だからですよー^^でもまだ本気でひめちゃんから好きだと言われていないため自分からは手は出さないみたいです。でもスキンシップは過多ですねw）

>浩平さん
……浩平さ、ん？？
(相手のニヤニヤとした顔を見ながら自分の言ってしまった事について後悔し、ため息をついていると不意に相手の大きな手が自身の髪に伸びてきたかと思えばその中で一束を手に取りそこに口付ける一連の動作を目にし、数秒硬直した後、「か、からかわないでよ…。」と不満そうに呟きながらも口元は笑みを浮かべていて

はーい。
(相手に頼ってもらえた事が嬉しかったのか笑顔で返事をすると、相手の顔が近づいてきて自身の頬に落とされたキスにカーッと顔を真っ赤にし、抗議しようと正気に戻った時には相手は自身の部屋に戻っており急いで洗い物を終え、自身も用意の為に自分の部屋へ向かい。服は既に着ていたため後は小物類を選ぶだけだったのだが、髪のセットや小物選びに予想以上に時間がかかってしまいバタバタともう支度を終えたであろう相手の元へ向かうと「遅くなって、ごめんなさい…。」と言い

(/嬉しいです…。ゆめもスキンシップにはある程度耐性はついてるのかな…と思っています。けど、やっぱりスキンシップが多いとドキドキしますね…。ゆめちゃんもいつか自分からグイグイ行きたいです…

>>ゆめ

…来たか。謝らなくていい。俺のために可愛くしてきたんだろ？

（部屋に戻り部屋着からシンプルな白シャツの上にカジュアルな紺ジャケットを羽織り下は黒のジーンズに着替えては鞄は持たない主義なのか携帯と財布とキーケースをポケットに入れては相手より先にリビングに戻っていて。女の準備には時間がかかるのも知っておりバタバタと慌ただしく部屋から出てきて謝る彼女に「可愛い可愛い」とご満悦で伝えると頭撫でたいがセットした髪型が崩れるよなと思えば触れることはせずに）

じゃ、行くぞ。

（相手に声をかけると先に玄関へと歩いていき靴箱から靴を取り出し履けば彼女が来るのを待っていて）


（/浩平にとって大事な子ですからね^^基本ゆめちゃんに触るのが好きな奴なのでw結構触りまくるとは思いますが許してやって下さいwゆっくり愛を育んで行きましょうね^^）

>浩平さん

う…ん。ありがとう。
(相手の元へ行けば自身の服装を見て可愛いと言ってもらえ、素直に喜ぶと、相手の服装を見てシンプルな服装なのに相手はとても格好良く、どうすればそんなに格好良くなれるのだろうか…と相手をじーっと見つめながら、「浩平さん…どうすればそんなに格好良く慣れるの？」などと問いかけ

はーい。
(相手の後を追う様に玄関へ行けば、靴箱からインソールのスニーカーを取り出しそれを履くと相手の元に駆け寄るとさっきの仕返しのつもりで相手の手を自身の手で握り「じゃあ、行こう。」と手を繋ぎながら行こうとし

(/いやいや、むしろ沢山触られた方がゆめ的にも嬉しいです。はい。素敵な愛を育みたいです。
ショッピングモールへの行き方なのですが、電車でよろしいでしょうか？免許ありかわからなかったので、駅まで徒歩→電車→降りた駅のそばにショッピングモールという感じで思っていただけると幸いです

>>ゆめ

お前が俺のこと好きだからじゃねぇの？

（不思議そうに問いかける彼女が何だかあどけなく笑みを浮かべたままそう答えれば相手から格好いいと言われ機嫌良く可愛い手を握り返し玄関から外へ出るとキーケースから家の鍵を使いドアに鍵をかけて）


今日は荷物も多くなりそうだから車で行くぞ。

（そう声をかけて家のガレージに向かい彼女の手を引き歩いていき車の鍵をボタンで開けドアも開けて彼女を助手席へと乗せてやり最後手をぎゅっと握っては離してドアを思い切りではなく加減してきっちり閉めると運転席に周り乗ってドアを閉めるとエンジンをかけて車を発進させて。友人が浩平はミッション車が似合うと言われたから買ってみたが運転手順が色々と面倒くさく思いつつも悠々と運転していて。元々運転が上手いのかこの車で酔った知り合いは一人もいない程で。友人に貸して自分が助手席に乗った際はエンストしまくりでコントのようになってしまっていたのを思い出せばよく車が無事だったなぁと今更ながら思っていて。車でショッピングモールまで20分ほどで付くが音楽でもかけるかとラジオボタンを操作し感じのいいジャズがかかっている局をかけて）

（/すみません、浩平車持ってます免許もあります。特にPFには載せていなかったのでややこしくなってすみません（汗））

>浩平さん

…そうかも。
(相手の言葉に納得した様に頷けばポツリと一言呟いて。相手が握り返してくれたので少し上機嫌になっていると、ふと相手と自身の手の大きさの違いに気づきなんだかドキドキと胸が高鳴り

はーい。
(相手が運転する車に乗るのも久しぶりで楽しそうにそう返事をすると、車に乗る際の相手の紳士的な行動に思わず感嘆の声をあげると相手の手を此方からも握り返し。相手も隣に座り、相手がラジオボタンを触るのを見ていればジャズのかかっている局を選択していて「私、これ好きだなぁ。」なんて唐突に呟き

(/此方こそ、先走ってしまい申し訳ありません。あと、上の文は蹴っていただいてもかまいませんので…

>>ゆめ


（何やら車に乗るまでの彼女の微妙な変化に気づいておりどうせ俺の手が大きいとか何とかで意識してるんだろうなぁと思いニヤニヤして。ジャズをかけると突如かかっている曲が好きだと言う彼女に「そうなのか？CD持ってるから聞くなら貸してやるよ」と笑みを浮かべてそう告げて）


（/大丈夫ですよ^^寧ろ色々考えて下さって嬉しいです！有り難うございます！いえいえせっかくなんでロル内に何とか盛り込んで見ました！しかしこれに返信は不要でございますw

実はこのお話、知っていらっしゃるか分かりませんが…ホワイトジャムの咲かないでと言う曲を聞いて思いついたお話何です^^この曲を聞いてたらぐわーって内容が浮かんできまして…。実際絡んで頂けてとても楽しいですので感謝です^^）

>浩平さん

え…本当に？
(何気なく聞いていたラジオの曲が自身にとって耳に残るものであり、その曲を相手が持っていると聞き思わず本当かと確かめてしまったものの、自身が気に入ったもののためかその後すぐに「貸してほしい！」とキラキラした目で相手を見つめながらそう言い

(/お気遣いありがとうございます。どうしてもロルが上手くまとまらなく…申し訳ないです。ロルを見ていて浩平さんはその一挙一動ですらかっこいいと感じますw

そうなんですか。その曲は知らないのですが、今とても気になります…。いえいえ、こちらもこんな素敵トピに参加させていただいて感謝しかないです。

>>ゆめ

わかった帰った時にでも貸してやるよ。…最近の歌も良いが俺としてはクラシックとかもおすすめだぞ。

（嬉しそうにキラキラと瞳を輝かせてCDを貸して欲しいという相手に赤信号で車を白線で止めて一旦エンジンは切らないままに停止させては彼女の方を向き軽く頭を撫でながらそう告げては丁度曲も終わったので今度は自分のおすすめのクラシックがかかっている局にチャンネルを合わせだして。彼女がジャズに興味を示したことからクラシックも平気なのではないかと思ったための行動で）

…お、これブラームスの交響曲第三番第三章じゃん…俺これ好きなんだよな…。

（たまたま合わせたチャンネルで己の好きな曲がタイミング良く最初から聞けた事に機嫌良く楽しそうに告げると「また弾き始めるかな…」と呟いて。実は両親が生きていてまだ普通に暮らせていた時は部活で意外にも吹奏楽をしておりヴァイオリンやピアノを弾いていた頃の記憶が蘇り。すぐに忙しくなってしまってからは触ることはなくなった楽器をまた始めてみるかと考えていて）


（/隠れ情報があってすみません；備考欄に載せきれなかったので（汗）

あとこちらはロル長すぎですみません。私の方こそまとめられなくてダラダラなってしまい申し訳ないです…。

わわっ興味を持って頂けて嬉しいです！最近はよくどこでもかかっている曲なのでもしかしたら知らなくても聞いたことあるかもしれませんね^^

レコチョクなどで買わないでも着うたフルの場合は軽くさわりを試曲出来たりしますので興味があれば聞いてやって下さい♪

はぁ…（恍惚）出会えて感謝です！これからも宜しくです！）

>浩平さん

ありがとう！クラシック…はよくわかないや。
(一目惚れしたジャズのCDを貸してもらえる事になり、ご機嫌になったのか最近よく見るゲームのCMのイメージソングを口ずさみ。相手からクラシックをすすめられれば首を傾げうーん、と声を出しながら考えると最終的には自分にはまだ良さがわからないという結論にいたり。

浩平さんはクラシック好きだよね…。
(相手が合わせたチャンネルから流れ出したクラシックに上機嫌になっているのを見て思わずクスリと微笑むと上記を述べ。相手の呟きに反応し「浩平さん、楽器弾けるの？」と疑問に思った事を率直に問いかけ

(/いえいえ、主様のロルは詳細が詳しくて私もそんなロルが書きたいな…と思いながらいつも読ませていただいています^ ^
また一度聞いてみたいです。
いえいえ、此方こそこんなに感謝しかないです。毎日楽しみにさせていただいてます^ ^

>>ゆめ

じゃあ、とりあえずはジャズからだな。帰ったら色々貸してやるよ。

（クラシックはまだ早いかと考えを改めれば相手が興味を持ち出してからでいいかと思い、さっき彼女が気に入った曲以外にも興味を持ったジャズの曲を聞きやすいものから何曲か貸してやると告げて）


好きだぜ。俺中学高校の中途までは吹奏楽やってたからな。ヴァイオリンとかピアノとか弾いてたんだ。

（クラシックは元々好きだったため何か楽器をやっていたかと聞かれれば中学から高校の中途までは吹奏楽部に入部しヴァイオリンやピアノを弾いていたと伝えて。「家にヴァイオリンそう言えばあったな…ちゃんとまた手入れして弾いてやるかな」と呟いては後でヴァイオリンの弦でも見に行くかなと思っていて）


（/そんな…私なんてまだまだで…（汗）結構ブランクがあるんでたまにロルが変だったりあると思いますが生暖かい目でみてやって下さいませ（汗）

楽しみにしていて下さるなんてとっても嬉しいです！^^ありがとうございます！あ、次レスくらいでショッピングモールの駐車場に着かせますね！いよいよお買い物デートですよ^^）

>浩平さん

うん、ありがとう。ジャズってなんか大人っぽいね
(相手が先程の曲以外も貸してくれると聞き、どんな曲かワクワクしながらふと友人の間でもジャズを好んで聴く子は少ないためなんだか自身が少し大人になった様な気がして相手に同意を求めるように上記を呟き

そうだったんだ…凄いね。浩平さんは何でも出来ちゃうんだね。
(自身はこれといって取り柄がない為楽器が弾けるという相手の事を凄いと感心するもやはり相手は自分と何もかも違うんだと実感し。「また、弾いてほしいな…。」と相手をチラリとみながら返答を求めるように問いかけ

(/私も結構ブランクがあって何年かぶりに最近戻ってきたので、自分でロルが変だと思っています(汗
此方も生暖かい目で見てくださると幸いです…

おお！楽しみです。ゆめちゃんよりも背後がワクワクしております^ ^
毎回場面を切り替えていただいてありがとうございます

>>ひめ

これが良いって思うのは大人の第一歩だな。

（同意を求めてくる彼女の意に沿うように笑みを浮かべて頷きジャスが良いと感じた相手の感性を大事にしてやりたいと
一応彼女を育ててきた親のような立場でもあるためそう思って。これから嫌でも彼女は成長していくだろう、そしていずれは…なんて嫌な事が頭を過ぎり一瞬瞳に影が落ちるも今日は久しぶりの彼女との外出。存分に楽しませてやらなきゃなと気分を無理矢理に切り替え。そうこうしているとショッピングモールの駐車場が見えてきてそちらに方向を示して曲がっては入り口で止まり車の窓を開けて駐車券を取りポールが上がればそのまま上に続く道を走り空いている駐車スペースを見つけてそこへバックで留める際後ろを見ようと彼女が座る座席に手をつき後ろを確認しながら後ろへ下がり綺麗に駐車を終えるとポンポン相手の頭を撫でて）

…時間がある時に弾いてやるから期待してろ。

（彼女のお願いは忘れてはおらずそう言葉を返すと先に運転席から降りてドアを締め、助手席側に周りドアを開けてやり手を差し伸べ「ほら、手貸せ。行くぞ？」と微笑んで声をかけて）


（/そんなことないです！わかりやすくて素敵なロルだと私は思いますよ。

ふふ…実は私も楽しみでしてw同じお気持ちでいて下さっていて嬉しいです！いえいえ、こちらとしても楽しいのでお気になさらず^^）

>浩平さん

えへへ…やっぱり。
(相手が自身の意見に同意してくれた事が嬉しかったのか嬉しそうに笑い、チラリと相手を伺うと相手の表情が暗くなった気がしてそれを不思議に思い。相手が駐車する際自身の座席に手を置き後ろを確認する動作をとったため相手の横顔が目につき「かっこいい…。」とぼそりと呟くとしばらく相手の顔に見惚れ

ありがとう。
(自身の問いかけにこたえてくれたのが嬉しかったのか笑顔でそう告げると己に差し伸べられた手をとり、ギュッと少し強めにその手を握ると、「最初はどこいく？」と問いかけ

(/返事が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。背後がバタバタとしておりまして…。今月中は度々こうなるかと思いますが承諾していただけると幸いです。

余談ですが、めざましテレビで以前教えて頂いた曲のアーティストさんと曲が紹介されていて驚きました。やはり、どこか聞いた事のあるものでした。おかげで朝から上機嫌でした^ ^

>>ゆめ

…そうだな…先に早く済みそうな楽器店覗いてかないか？ほら弾いてやるって言ったろ？楽器の弦とか色々見たいんだよ。

（己の手を強めに握り返した彼女を車から降ろしてやりどこに行くかとの質問にとりあえずあまり時間のかからない己の用事を先に済ませその後たっぷりゆっくり相手の買い物に時間を使ってあげようと考えてはそう答えて。先ほど車内での彼女から聞こえたカッコイイ発言は聞き逃してはおらずそのことに何も触れないながらも機嫌が良くなっていて。「よし、行くぞ…まずはっと…5階みたいだな」彼女の歩幅に合わせてショッピングモールの入り口に入りエレベーター前の案内板を見やれば目的の楽器店は5階にあるのが分かればエレベーターの上ボタンを押して。大して待つこともなくエレベーターが来て扉が開けば彼女と一緒に中に入り。そのまま5階についたて扉が開くと相手の手を引いてエレベーターから出てフロアに足を踏み入れて）


（/了解致しました。報告ありがとうございます。忙しいようなら１週間に１レスとかの頻度でも構いませんので空いた時間に気軽に来て頂ければ嬉しいです^^来れるときは沢山で良いと思います。まったり行きましょう^^

何かすごい偶然ですね！聞いて頂けて嬉しいです！ふふ…私も知って頂けてご機嫌になっちゃいましたw調べた所切ない卒業ソングらしいのですが初見で聞いてわからずこのお話が出来てしまいましたw）

(/主様。返事が遅れ、大変申し訳ありませんでした。無言で長期間放置してしまい申し訳ありません。
そして、私の勝手な都合なのですが、私自身最近生活が忙しく全く此方に顔も出せずご迷惑をおかけした事と思います。そして、その状況がもう少しの間続きそうなので本日を持って此方のトピを抜けさせていただきます。
正直に申し上げますと、これからゆめと浩平さんとでお買い物をしたりするのがとても楽しみで次のロルも考えていたのに…と言う感じでとても残念です。
本当に私の勝手な都合で主様にご迷惑をおかけしてすみません。
せめて、主様により良い御相手が見つかる事を願っております。
短期間でしたが、とても楽しい時間をありがとうございました。