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No.21
by 梅ノ森千世 2016-05-09 11:45:42
何それ!こんなの要らないわよ!(納得のいかない状況にイライラがつのり、受け取ったフィッシュソーセージを相手の顔面めがけて投げつけて)
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No.22
by 芹沢文乃 2016-05-09 12:42:01
何投げつけてるのよ!これ高いのよ!?(いつもの台詞を言い)
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No.23
by 梅ノ森千世 2016-05-09 14:17:02
じ、じゃあ貰っとくわよ…(珍しく相手の言葉に納得した様子見せては、少し申し訳なさそうにしつつ投げ付けたフィッシュソーセージを食べ始め)
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No.24
by 芹沢文乃 2016-05-09 18:09:44
あたしのなけなしのバイト代の1000円を叩いて買ったんだから味わって食べなさいよね!(あたしも食べたかったという表情で)
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No.25
by 梅ノ森千世 2016-05-09 21:05:44
せ、千円!?(確かに高いとは聞いていたが、まさか4桁とは予想外だったようで、驚きを隠せず「あの文乃がよくそんな高いものを私にくれたわね…」と)
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No.26
by 芹沢文乃 2016-05-09 21:48:29
当然美味しいわよね?(じっと見て)
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No.27
by 梅ノ森千世 2016-05-09 21:58:03
何が美味しいのかは説明できないけど…確かに普通のよりは美味しいわ…(いくら高くても所詮はフィッシュソーセージで、味など特に変わらないだろうと思っていたものの、いざ口にしてみると普通のよりは美味しく。相手が食べたそうな表情をしていた事を思い出しては「文乃も食べる…?」と、普段聞かない事を聞くため、少し口ごもり)
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No.28
by 芹沢文乃 2016-05-09 22:02:49
別に要らないわ。あんたのために買ってあげたから。(椅子に座り携帯いじり)
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No.29
by 梅ノ森千世 2016-05-09 22:21:15
そ、そう…(勇気を振り絞って聞いたというのに、相手は携帯をいじっているためか優しくも素っ気ない返事であり、少し落ち込んだような表情見せるも「ありがとう、」と、だけ告げて)
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No.30
by 芹沢文乃 2016-05-09 22:26:44
あんた……希のこと…どう思ってんの?(不意に聞き)
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No.31
by 梅ノ森千世 2016-05-09 22:55:23
え?希…?(唐突な質問に出てきた人物を頭に思い浮かべては、うーん、と少しの間考える素振りを見せて「まあ、一応…恋敵…よね?」と自信なさそうに述べて)
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No.32
by 芹沢文乃 2016-05-09 23:01:11
……あっそ…特に意味は無いわ。
(立ち上がり)
あんた暇だったら買い物付き合ってくれない?
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No.33
by 梅ノ森千世 2016-05-09 23:33:04
買い物…?いいわよ、何買いに行くのよ?(こくりと頷いて了承の意を示しては、何を買いに行くのかと疑問に思い)
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No.34
by 芹沢文乃 2016-05-10 00:00:21
文房具よ?
(スカスカの消しゴム見せつけ)
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No.35
by 梅ノ森千世 2016-05-10 01:01:09
そ、そんなになるまで使ってたの…?(相手の意外な一面にくすりと笑みを溢しては「よし、準備出来たわよ!」と)
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No.36
by 芹沢文乃 2016-05-10 01:19:34
もったいないじゃない!さ、行きましょ?(スクールカバン持ち)
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No.37
by 梅ノ森千世 2016-05-10 01:31:20
…私じゃなくて巧と行けば良かったんじゃない?(こくりと頷いて目的地に向けて歩を進めては、道中の沈黙を破るように相手を茶化して)
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No.38
by 芹沢文乃 2016-05-10 01:35:14
巧は……忙しいから…(ちょっと落ち込み気味に)
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No.39
by 梅ノ森千世 2016-05-10 01:46:11
え、あ…ごめん…(まさか落ち込ませてしまうとは考えておらず、今回ばかりは真面目に反省し)
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No.40
by 芹沢文乃 2016-05-10 01:48:10
……はぁ…(深く溜め息をして)