主 2016-05-05 01:43:53 |
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>> 伏見
ええ…元より記憶は残り易い方でして..。
( 愛らしい、年相応の笑顔にくすり、とひと笑みすると、相手の言葉に小さく頷き。『今日は何かお探しに…?』買い物か、と相手に問うべくゆるりと首を傾げ )
>眞城さん
そうなんですかぁ…
(『羨ましい』とでも言うように相手を見詰めながら)
んーっと、今日は髪紐とお菓子を探しに来たんです!
(忘れかけていた目的をふっと思い出し、相手の問いに答え)
>> 伏見
否…、記憶に残ると云うのは嫌な事も良い事も常に覚えて頭の中にあると云う事。程々の方が良いですよ…??
( 相手の視線にふ、と視線を外し、羨ましいと言わんばかりの表情にほんのり苦笑いを見せ。『髪紐と甘味…ですか。』小物屋と多少の店しか知らない為、暫し考える素振りを見せると『私も御一緒しても構いませんか?何度か町には来ているのですが、如何せん仕事の関係以外はあまり回らぬ故、どこがお勧めの場所かなど検討もつかぬのです。…勿論、伏見が良いと思う場合で構いませんが。』忍の前に女であり、やはり甘味には目が無く。もじもじと言い難そうに眉を下げては問うてみて )
>眞城さん
わぁー、良いんですか?やったぁ!是非一緒に行きましょう!
(嬉しそうにぱぁっと笑顔を見せて、相手の手をキュッと握って上機嫌で歩き出し)
>> 伏見
ッ!…先ずは何処を見るのでしょうか…?
( キュ、と握られた手に驚いた様に相手を見て。お互い女人といえエモノを手に戦う為、血が染み込んでいるだろうが、忍は中でも別格。そんな穢れた手を戸惑いなく取った相手。それが申し訳なくも嬉しくも思いつつ、その手の暖かさについ握り返し上記を問い )
>眞城さん
まずは腹拵えにいきましょ、『腹が減っては戦はできぬ』ですからね!
(ニコニコと楽しそうに笑い、「あっ、戦を起こす気はないですけどね!」なんて)
>> 伏見
腹拵え…ん、確かに少しばかりお腹が空きましたね…。
( 己と違い表情豊かな相手は何やら楽しそうに笑みを浮かべており、それを些か羨ましいとも思いつつ、繋がれていない方の手でお腹を摩るとコクリ、と小さく頷き。『戦…此処暫くは幾分か平和ですね…。』ふと思った事を述べては。『何処か、伏見の好む店はありますか…?』小さく僅かばかり首を横に傾けてそう問い )
(/すみません、遅くなりました…。)
>眞城さん
この平和がずーっと続くと良いですが…そうもいかないでしょうね(少しばかり悲しそうに)
そうですねぇ、何せ私も陸は久しく…(先程の悲しい顔など忘れたように楽しそうに周りの店をキョロキョロと見回し)
(分かりました!さっそく絡み文投下しますね、よろしくお願いします!)
>ALL
ここ最近は戦も無くて平和だなぁ。うん、良いことだ
(城下町の茶屋の席に座って空を見上げながらそう言って小さく笑い、注文をしたみたらし団子と一緒に運ばれてきた茶を手に取ってすすりながら)
>家康さん
ん?…家康さんだぁっ!(少し茶屋にでも立ち寄ろうと歩いていると、茶屋の前で懐かしい相手を見つけて上記述べ。嬉しそうにヒラヒラと手を振り)
>花音殿
おお!花音殿じゃないか!久し振りだなぁ!
(不意に聞こえた可愛らしい声にそちらを向けば、顔見知りの女性の姿を見つけて同じように手を振って見せて。それから自分の隣を指しながら「良かったら一緒に茶でもどうだ?」と笑って)
>家康さん
うんっ!お久し振りです!(相手の優しい声を嬉しく思いながら)
あ、ありがとうございます!(ペコっと頭を下げて、少し遠慮がちに相手の隣に腰を降ろし)
>花音殿
すまない、みたらし団子をもう一つ追加してくれ
(茶屋の娘にそう声をかけてから、改めて向き直って「調子はどうだ?元親が無理をさせるはずは無いが、ワシはどうも心配性でな」と頬をかきながら苦笑しつつ、相手の体調を心配するような言葉を口にして)
>家康さん
調子はまぁまぁ…ですねぇ
特に変わった事も無く…って感じです。
(笑顔を絶やさず上記述べ、「最近は船を降りるのも、そう変わった事でも無いんです」と続け)
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