紫　の　赤　　/　非募　　

一松トピ立てありがとー！てか俺がお前から逃げる訳無いじゃん？変な事心配すんなって！（　　にひ　　）

あ、あと言い忘れた事あんの。属性の事なんだけどさ、俺が受身とからしくないじゃん？（　　首ゆるり　　）だから、是非とも喰い合いさせてよ。（　　にやぁ、頬つんつん　　／　　変態注意報　　）

だってアンタって放っておくと何処行くか分かんねェじゃん。…だから心配してやったの。俺の知らない間に変な奴に唆されたりしたら、嫌だし。 (　　けっ、　　)

リョーカイ。其方の方がやり甲斐あるよ。どっちにしろ、俺が喰い潰すけどね。 (　　ひひ　/　闇松兄さん　　)

で、早速だけど。このまま雑談形式で進めて行ってもいい？ (　　首こてん　　)

えー？一松が待ってんのに変な奴についてったりしねーって！でも、心配してくれてありがと。（　　にへ、頭わしゃわしゃ　　）

おお一松くん、珍しくやる気あるね？でーも、お兄ちゃん勝てるかなぁ？ほれ、一松にゃんにゃーん。（　　にや、指先で喉こしょこしょ　　／　　まて　　）

ん、俺はおっけ！一松は大丈夫？あと、設定とかどうしましょうって背後が！付き合ってるとかないとかそういう。（　　こくん　　）

信じるね、その言葉。…ふへ、アザース。 (　　にま　　)

だってだぁいすきなオニーサマの目の前だし？やる気出さないと、アンタ振り向いてくれないっしょ？…んん、そこ いいね。(　　猫耳ぴょこん　/　マジか　　)

嗚呼、それね。出来れば付き合ってる設定が良いって背後が。俺もね、付き合ってないと出来ない様なコト兄さんとしたいし。…どう？ (　　じぃっと　　)

よーしよし、一松かわいいかわいい！…心の底から信じていいよ。好きなヤツからは離れない、当然だろ？（　　ふ、すりすり　　）

ん…じゃあもっとしよっか。…一松さぁ、お前がだぁいすきなオニーサマだってお前のことだぁいすきなの忘れてねえ？（　　くすり、喉擽るのに加え猫耳撫で　　）

俺も同じ事思ってた！てか、一松可愛すぎ。そんな事思ってくれてたとか！＿＿＿ん、お先に奪っちゃいましたぁ、なんつって。（　　にへ、不意打ちで唇にちゅ　　）

いや、可愛くはないでしょ…。ニートで童貞、しかも猫しか友達が居ない社会不適合者だよ。 (　　ふむ　　) …っ、それさぁ。無自覚で言ってる？タチ悪いよね…ホント。 (　　視線すすす　　)

んぅ、超気持ちい……、 (　　目細め　　) …マジで？それは、嬉しい…。うん。じゃあさ、俺にも兄さんの事可愛がらせてよ。 (　　にぃ　　)

下心しか無いよ。可愛いってさ…、おそ松兄さんの方がよっぽど…。＿＿っは、…？え、いま…なに、 (　　ぽかん　　)

前半が胸に突き刺さるぅ…。んな事言ったって可愛いは可愛い！そういう謙虚な所とか…＿＿＿好きって言うと照れちゃう所とか？めーっちゃ可愛いもん。（　　顎に指添え此方向かせては、にいっと　　／　　タチ悪いの頂点　　）

ふっふー、それは良かったぁ。（　　にへ　　）え、やった！なーに？何してくれんの？（　　首傾げ、目輝かせ　　）

ん？何って、付き合ってないと出来ない事！まあ、俺ら風邪の時とか何回かしたけど！これは付き合ってからだから本物のヤツ！（　　ふふん　　）

嗚呼、おそ松兄さんもおんなじだもんね…。ヒヒッ…お揃い。 (　　にたぁ　/　こわい　　) いや、これ謙虚とか謙遜とかじゃねえって…。卑屈なだけ＿＿ってコレ自分で言う事じゃないよね。 (　　もんもん　　) …うわー、兄さんマジで台詞がタラシ。これで童貞っすかー。 (　　照れつつ　　)

はい、こっち来て。今日だけトクベツ。 (　　両腕広げ　　)

……や、分かってるけど。そう突発的に来ると心構えが、ね……。自分からするのはいいんだけど、緊張するっていうか…？ (　　うぬぬ　　) 相変わらず可愛い事言うね、おそ松兄さんは。 (　　ふは　　)

んんんお揃いは喜びたいけど素直に喜べねえよ！？（　　首ぶんぶん　　）え？…んー、俺バカだから卑屈と謙虚の違いはよく分かんねえけど、俺はそういう所全部含めた一松が好きだから、違いとかどうでもいい！（　　きぱっ　　／　　あほ丸出し　　）
童貞でーす。てか、誑し込むのはお前だけだっつの。（　　ふふん、頭ぽふり　　）

！、失礼しまーす！…へへ、これ俺の特権ってヤツ？（　　ぎゅむ　　）

んぁ？俺なんか可愛い事言ったっけ？（　　きょとん　　）…ていうか、お前のその初心っぽい所の方が可愛いからね？お兄ちゃん心配になるレベル。でも可愛い一松見れるし、これからも不意打ちいっぱいやってやろーっと。（　　にぃ、脇腹つん　　／　　また　　）

俺も言っててそんなに嬉しくなかったわ…。 (　　ぶる　/　何故言ったし　　) うわあ…そういうトコばかわいいよね…。お、俺も…大好きだから。 (　　目逸らし　　)
その言葉忘れんなよ、おそ松兄さん。 (　　じい　　)

そうだよ。アンタにしかこんな小っ恥ずかしい事やんない。おそ松兄さんにSMの良さを味わって貰うのと悩んだんだけど…これ嬉しい？SMにする？ (　　そわ　　)

言動全てが可愛いんだよね。おそ松兄さん、自覚無いだろうけど。 (　　はあ　　) 童貞は不意打ちに弱いもんなんですよ。望むところ。さっきみたいな初心な反応なんて早々見せないからね。 (　　手掬い上げ、ちゅ　　)

でも！童貞云々はさ、俺には一松がいて、一松には俺がいるから良くね？俺は寧ろそれで嬉しいし！（　　 こくこく　　）＿＿＿ッ、一松くん何処の萌えキャラなのほんと…。俺も大好きだよもう！（　　きゅん、がばぎゅ　　）
忘れるわけねえって。いくら俺が救いようのないバカでも、好きじゃない奴にちゅーしたり、されたりは絶対嫌。それをお前に許してんのよ？変な心配はポイしなって！（　　に、わしゃわしゃ　　）

お前からぎゅってしてくれんのなんて嬉しいに決まってんじゃん！でも、そっちも気になる。お前の言うSMって、十四松の時みたいに縛ったりするアレ？ちょっと面白そう！縛りたい。（　　そわ　　／　　まて　　）

…な、なんか、結局自覚とかよくわかんねえけど、一松滅多に可愛いとか言わねえから、照れちゃうわ。（　　てれ　　）＿＿＿！、やられちゃった。…んん、確かにこれはどんな顔したらいいか分かんなくなるわ…。（　　かあ、目戦すす　　）

言えてる。俺もおそ松兄さんが居るし、そーいうのどうでも良いや。 (　　はふ　　) あざーっス。…ふは、兄さん良い匂いする。 (　　すり　　)
うわ……おそ松兄さんの説得力すげー…。なんか要らない心配だったね。さっきのモヤモヤどうでも良くなったわ。 (　　はふ　　) これからも宜しくね、おそ松兄さん。 (　　額こつ　　)

そうソレ…。ヒヒッ、おそ松兄さんに縛られるなんてレアだね…。興奮する…。(　　ぞくぅ　　)

あ、確かにそうだね。これからはもっと言おうか？おそまつ兄さん、可愛いよって。(　　にぃ　　) 貴重な照れ顔ゲーット。ひひ、その顔すげー唆るね。こっち見てよ、ちゃんと俺の目と合わせて。 (　　じぃ　　)

一松もそう思ってくれんの？…へへ、なんか実感しちゃった。自分が必要としている人から必要とされる事程幸せな事ってないよなぁ…。（　　ふへ　　）ほんとー？てか、すりすりしてる一松にゃんこみたい。よしよし。（　　なでなで　　）
へへ、さすが俺！…ん、こちらこそ宜しく、一松。覚悟しろよー？俺、好きになっちゃったからにはそう簡単には逃がしてやんないから。（　　額ちゅ　　）

お前紐とか持ってるでしょ？兄ちゃんやってやる。（　　にや　　／　　逃げて逃げて　　）

んん…だめ、お前に可愛いとか言われると暫く普通の顔出来ねえもん。アイツらの前でにやけちゃいそうだし…！（　　首ふるふる　　）唆るっておま…っ、いま、いま無理だから待って！？（　　あう、視線ふよふよ　　）