新米教師と年上教師　　　(　　速度松　　/　　非募　)　

えっと、此処で合ってるよな？おーい先生、来てあげた…じゃなくて、参加許可くれてありがと。　(　　にへら 、ぺこ　　)　先生に待ってて貰えたとか嬉しいな、そんなに俺とお話したかったんだ？　(　　ぷーくす 、　　)



( / 参加希望承諾して頂き有難う御座います…！お返事、トピ建てお疲れ様でしたっ。 )

何でお前はいつも上からなんだよ。(　　眉寄せ　、はあ　　)　此方こそ、参加してくれてありがとうな。(　　へら　　)　…そうだったら、悪いのかよ。(　ちら　、ふん　　)


(　　/　　いえいえ！では、早速なのですが、設定等で何かご希望とかありますか？　　)

ん、相手が先生だからじゃね？　(　　ふむ 、首こて　　)　だって面白そうだったかからさ、先生にしては珍しく。　(　　肩ぽむ　　)　……え、やけに素直だね先生。可愛いよ。　(　　ぽかん 、きゅん　　)


( / 希望ですか、…どんなチョロ松でも私としては美味しいのですが、欲を言うと仕事に関してはエリートでも人付き合いが苦手で恋愛に関してはただのヘタレであって欲しいですかね…() そちらは、此方にご希望がありましたら…！ )

なんだよ、それ。(　　むっ　　)　俺にしてはは余計だ。(　眉寄せ　)　可愛い言うな。(　顔ぷい　)


(　　/　　了解しました！此方としては、わんこ系で来る者拒まず去るもの追わずなおそ松だと美味しいかn　　)

まぁまぁ、そんな顔しないでよ。 (　　くふ 、頬むにぃ　　)　だって事実だもん。俺嘘つけないいい子だから。　(　　頬ぽり 、へら　　)　なんで？あ、もしかして照れてんの？　(　　ふは　　)


( / はい、了解致しました…！わんこ系ですね、頑張りますっ。 )

ちょ、…離せ。(　　ぱし　　)　…自分で言うな。(　　頬むに　　)　て、照れませんけど？お前の目は節穴か。(　　きょど　　)


(　　/　　では、どこから始めましょうか？このまま場面を切り替えましょうか？、　　)

痛っ、ちょっと酷いじゃんせんせー。 (　　むす　　)　…いたたた、ごめんなさいごめんなさい。 (　　うぁ　　)　凄い照れてる様にしか見えないけど、ちなみに俺の目は普通の人間の目ですよ？ (　　ぷぷ　　)


( / 此方がチョロ松のいる学校に転勤してきた辺りからだと嬉s　そうですね、出来れば切り替えたいかと。 そちらにご希望等ありましたら合わせますよ、！ )

あっ、悪い。大丈夫か？(　　あわ　　)　素直で宜しい。(　　ふふん　　)　そんなの分かってるよ。(　　むっ　　)


(　　/　　了解しました！では、其方から切り替えて頂いて絡み文をお願いしても宜しいですか？、)

先生先生、何してるんですか？ (　　ぺこりと軽く頭下げれば顔覗き込み　　)　暇ですか？あぁ、そうですか。じゃあさっき主任の先生に言われたので校内案内してくださいよ、先生。 (　　半ば強引に相手の腕をぐいぐいと引っ張りながら扉を指差して　　)


( / 有難う御座います、！ 絡み文投下させて頂きましたが、ロルの長さや内容が絡み難い等御座いましたらこ遠慮なくお申し付け下さいっ )

…僕は次の授業の準備を…。(　　目を見開いては顔を逸らし　　)　何で僕が…他の人にお願いして下さいよ。(　　相手の手を振り払おうと少し抵抗し　　)


(　　/　　絡み文ありがとうございます！、宜しくお願いします！　　)

そんな事言わないでさー…ね？ (　　頬膨らませては相手の肩に触れゆさゆさと揺らし　　)　…先生が良い。後さっき主任の先生に言われたんだって、先生に案内して貰いなさいって。 (　　手離すなり相手の頬つつき乍　　)

主任がそう言うなら仕方ないですね…。(　　相手の言葉に溜息洩らし　　)　じゃあ、何処から案内しましょうか？希望とかあります？(　　相手の手を掴んでは首を傾げて　　)

やった、ありがとう先生！ (　　ぱぁ、と表情明るくしぺこりと頭を下げ　　)　ん、特には…とりあえず此処以外全部かなぁ…。 (　　掴まれた手ひらひらと揺らし　　)

…ど、どう致しまして。(　　相手の笑顔に目を見開くも直ぐ顔を背け小さくぽつりと　　)　じゃあ、図書館当たりから回りましょうか。(　　手をぱっと離してはそのまま歩みを進めて　　)

ん、どうしたー？先生。 (　　首を傾げ相手の顔覗き　　)　はーい。ねぇねぇ先生、先生って何年此処で教師やってんの？ (　　小走りで相手の隣に並びふと思い付いた質問を　　)

な、何でもないです。(　　首を左右に振って　　)　新任で入ってからだから…5年目ですかね。(　　少し考える素振り見せては　　)　

…？あっれ、もしかして俺の笑顔にきゅんってしちゃったとか？ (　　首傾げるも意地悪い笑み浮かべれば目細め　　)　5年か…結構居るんだねー、じゃあ生徒達とは仲良しだったり？ (　　ニコニコ笑み浮かべながら相手の背中軽く叩き　　)

してないです！(　　首ぶんぶんと振っては　　)　…松野先生には負けますよ。(　　眉尻下げ苦笑浮かべては　　)　女子生徒が良く噂してますよ、松野先生のこと。(　　へらり　　)

えー…本当に？ (　　頬つんつん　　)　へ、なんで？俺全っ然授業出来ないし、先生は生徒にも良く質問されてるし説明とか上手だし。俺は先生が羨ましい。 (　　こくこくと何度も頷き　　)　俺の事？女の子が…なんで？ (　　目輝かせるも左右に首を振れば　　)

本当ですから…。(　　目逸らして　　)　僕なんか全然。直ぐ追い抜かれちゃいますよ。(　　眉尻下げ、へらり　　)　…やっぱり、話掛けやすくて先生が優しいからじゃないですかね。(　　ぽつり　　)