主 2016-05-04 07:56:19 |
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エリカ>
犬に吠えられるよりマシって事だ
(照れ隠しにプイッとあらぬ方向を向き振り返り「早く来い」と手を差し出し)
どうせ作り笑いを浮かべて上辺だけの付き合いするなとか言いたいんだろ?
>恭也くん
あ...ああ、そゆこと。。
( 『犬に吠えられるよりマシ』という言葉を素直に受け止め、一瞬トキメキを感じたものの肩を落として上記を呟き。ガックリしていれば手を差し出されハッと相手の顔を見上げ「_え?恭也くん、手..繋ぐの?」と嬉しさ半分疑い半分で尋ね )
...え、ううん!別にそんなこと思ってないよ、ただ疲れないのかなぁとは思うけど..
( 相手の突然の問いに先程の心の声がもれてたのかと焦るも、笑顔を浮かべて返答し )
≫all
はぁ…やっと終わった。今日はエリカ、佐田くんと帰るのかな。
(帰りの支度を終えて教室を後にしながら独り言を呟き、エリカのいる教室を覗きに行ってみて)
【参加許可ありがとうございます!そっくりなエリカちゃんと佐田くんに出会えて嬉しいですー!!】
エリカ>
(差し出した手をヒラヒラと上下させ眉間に皺を寄せ「早くしろ」と呟き片足を前に出し)
は?驚く事ならやめるが?お前体育で派手に転けてただろ?
三田さん>
(教室を出ようとドアへ歩き出し相手とぶつかりそうになるとニコッと笑いかけ軽く頭を下げ)
あ...ごめんね、怪我しなかった?
>さんちゃん
_あ、さんちゃん!
( 帰り支度を終えて『さぁ、帰ろう!』と廊下へ出ようとしたところで大好きな友人を見つけ。ぱぁっと笑顔になれば相手の名を呼び近付いて )
(/初めまして*そっくりだなんてそんな..!まだまだ未熟ですので変だと思うところがありましたら、遠慮なくご指摘下さいね; これからよろしくお願いします^ ^ )
>恭也くん
_ご、ごめん!ありがとう、
( また私をからかっているだけでは..という疑いもあった為、優しさからの行動だったことに嬉しくなり戸惑いながらも相手の手に自分の手を重ねて微かに頬を染め。相手の表情を伺おうと顔を見上げながら「_恭也くん、もしかして私を心配してくれたの?」と嬉しそうに確認してみて )
≫佐田恭也
おっと…あ、佐田君。うん、大丈夫。それより…今日はエリカと一緒にじゃないんだ?
(教室を覗くと同時に人が出てきたので驚いて一歩下がり、相手を確認したらこちらも愛想笑いを浮かべ)
≫篠原エリカ
あ、エリカ!今そっちに向かおうとしたところ。今日は佐田君と一緒じゃないの?…なら、一緒に帰る?
(笑顔で向かってくる相手にこちらも微笑み返し、相手の隣に佐田君がいないのを確認すれば、久し振りに一緒に帰ろうかと提案し)
【お二人ともそっくりですよ!こちらこそ似非になってしまうと思うので何でも言ってください!よろしくお願いします!】
>さんちゃん
_うん!一緒に帰ろ〜
( 相手の誘いに笑顔で頷けば「大丈夫、恭也くんには言ってあるから!」と親指を立てては相手の前を歩いて。「_あ!今日はカフェでも寄ってかない?」とくるりと振り向けば提案てみて )
エリカ>
(珍しく優しく笑い手をギュッと掴み頭を傾げ、引き寄せ相手をじっと見て)
お前、足挫いてるだろ?見てれば庇ってるの分かるから
今度の約束は中止な、それじゃ痛いの気にし過ぎになるしな
三田さん>
?あぁ先に行ったみたいだよ?俺は寄る場所が有るから帰って良いって言ったんだ
(フフッと笑いかけ一歩だけ下がり相手に道を開け)
>恭也くん
_ありがとう、恭也くん..
( 手を繋いだ瞬間相手の方へと引き寄せられれば、微かに目を大きくさせて相手を見つめ。あまり見られない相手の優しい表情と言動に感動しながら礼を述べるも「_で、でも!挫いただけだから大丈夫だよ!」と約束を中止にしたくなく必死に続け )
≫篠原エリカ
そっか、放って帰ったりしたらあんたが何されるか分からないもんね。
(佐田君には言ってあると聞いて安心し、相手の提案に「たまにはいいね、目当てのカフェでもあるの?」と最近新しいカフェでもできたっけ?と考えながら返し)
≫佐田恭也
あ、エリカもう帰ったんだ。そっか。…良かったら、 そこまで一緒に帰る?
(エリカを迎えに来たつもりが先に帰ったと聞いて、うーんと考え込み、たまたま会ったし近くまで帰ろうかと相手に提案し)
>さんちゃん
う、その通りです...
( 相手の返答から、もし恭也くんに何も言わず黙って帰ったら..と想像すると怖くなり微かに青ざめながら上記を述べ。自分の誘いに乗ってくれたことで嬉しくなれば「_うん!最近Twitterで話題になってるカフェがあるんだよ〜!」とご機嫌で伝え、行こ行こと相手の腕を軽く引っ張り )
≫篠原エリカ
へぇ、そんなのあったんだ?…じゃあ、今日私たちで行ってみていいところだったらさ、次は佐田くんと一緒に行ってみたら?
(嬉しそうなエリカの様子を見てこっちも笑顔になり、腕を引っ張る相手に微笑み頷いてついて行き)
>さんちゃん
_わぁ〜それいいね!
あ、でも恭也くんカフェとか嫌いそう...
( 相手の提案に目を輝かせ両手を合わせて賛成するも、誘って断られるシーンがパッと思い浮かべば眉を下げ自信なさげに上記を。
校門を出て道路に出れば「_チョコレートケーキが1番人気みたい!...ほら!」と携帯の画面を見せながら歩き )
≫篠原エリカ
まぁ、確かにそうかもしれないけど…エリカが頼めば話は別じゃない?最近のあんた達、本当のカップルって感じだし。
(急にしょんぼりする相手の肩に手を置いて励まし、携帯を見せられれば「わぁ、美味しそうだね。でも…太りそう。」とからかい)
【主さんはまた消えてしまったんでしょうか?ではなぜ同じトピを何度も立てるんですか?何個か同じ内容のトピがあるけど、どれも主さんが来なくなってます。】
エリカ>
(しゃがみ込んで相手の足首辺りをチラリと見て立ち上がって相手を再度じっと見てデコピンを繰り出して)
お前が良くてもコッチは気が気じゃないんだよ
今がダメでもずっとダメという訳じゃねえし、延期すれば良いだけの話だろ?
三田さん>
...そうだね、俺も三田さんにちょっと聞きたい事が有るから丁度良かったのかもしれない
(また相手に向き直り隣に立つとにっこりと作り笑顔で笑いかけ、「じゃあ行こうか」と呟いて道路側は率先して自分の方側に来る様に歩きチラリと相手を見て)
それにしても珍しいね、エリカ抜きで帰るなんて
(/ごめんなさい、ゴールデンウィーク明けのテストが明日まで有って来られませんでした。返事が遅くなってしまい申し訳有りません)
>さんちゃん
_えっ、そ..そうかな?
( 自分と恭也くんのことを『本当のカップル』と言われれば、分かりやすい程表情を緩ませ嬉しそうで。カフェの近くまで来れば「_ここだよ!ふ、太らない程度に食べれば大丈夫!」と人差し指を立てて悪戯っぽく言えば、店内へ相手を誘導し )
>恭也くん
_っっ!痛い〜!
( しゃがみ込む相手を目で追っていれば、立ち上がりざまにデコピンをされ反射的にギュッと目を瞑り。うぅ..と眉を下げ非難の視線を向けるも、続けられた相手の言葉に「恭也くん...私そんな風に思ってくれてすごく嬉しい..」と微かに目頭を熱くさせ。「_でも延期は残念だなぁ...」と続け )
((/私はご無理はなさらず主様の時間のあるとき、来られるときに来て下さったらと思っています。返事は遅くなっても構いませんので、試験頑張って下さい^ ^*
≫佐田恭也
うーん、ホントはエリカを迎えに来たつもりだったんだけど、先に帰っちゃってたからね。…で、私に聞きたいことって何?
(さり気なく道路側を歩く相手に感心しながら隣を歩き、ふとさっき言われたことを思い出し尋ね)
【そうだったんですね。急かしてしまってすいません。テスト頑張って下さい】
≫篠原エリカ
ふふ、エリカ…ホントに佐田くんのことが好きになったんだね。
(分かりやすい相手の表情を可愛いと思い微笑みかけ、相手に続いてカフェに入り「わぁ…人気なだけあって店内もオシャレだね。エリカ、ここ座ろ」とエリカを呼び)
エリカ>
...行こうとしてた場所だって期間限定とかじゃないし再考しても良いんじゃないか?
(視線を相手から逸らし少し面倒くさそうに頭をかき小さくため息をついて)
三田さん>
エリカの誕生日が近いからどう言う傾向が良いのかなって
(真顔で頭を傾げほんの少し眉間に皺を寄せ相手をジッと見て)
三田さんならエリカと仲良いから知ってるかなって思って
≫佐田恭也
ああー…なるほどね。アクセサリーとか喜びそう…いや、多分佐田くんからもらったものなら何でも喜ぶんじゃないかな。
(内容を聞き納得したように頷けば、エリカを思い浮かべてふふっと微笑み)
>さんちゃん
え...そ、そんな風に見える?
( 思いもしなかった事を言われれば、ピタッと動きを止め両手の平を頬に添えジッと相手を見て問い。カフェ内へと足を運び、相手の指定する席に腰を下せば「_わぁ...ほんとだぁ..!ねぇねぇ、あれ凄い美味しそう〜!」と目を輝かせて )
>恭也くん
_それもそうだね...うぅ〜このタイミングで足挫いちゃうなんてなぁ。
( 微かに相手の面倒くさそうな様子が垣間見れ、あまりウジウジしていると愛想尽かされちゃうと考えれば仕方なく折れ。再び隣を歩き出せば「_ごめんね、折角予定空けてくれたのに..」と申し訳なさそうに眉を下げ )
≫篠原エリカ
ふふ、ほら嬉しそう。最初はビックリしたけど、今は応援してるからね。
(可愛らしい反応に微笑み、相手の肩にポンポンと手を乗せ。一緒にイスに座り「…ホントだ、あ、エリカはどれ頼むの?これメニュー。」とメニューを相手に渡し)
三田さん>
何でも、か...
(一言呟くと両腕を組み何かを考え出すがすぐに心の中で『結局は犬と同じだな』と悪態をつき隣に居る人物がエリカではない事に少し焦り若干ぎこちない笑顔で相手を見て)
有難う...やっぱり三田さんは頼りになるね、人を良く見てる
エリカ>
別にテスト前とかなら約束自体キャンセルしたいとこだけど、今その時期じゃないからな
(相手をチラリと見て真顔になり鞄にパンフレットが入ってたのを思い出し取り出すと相手に渡し)
≫佐田恭也
…?ううん、どういたしまして。あまりいいアドバイスできなくてごめんね。
(考え込む相手を見て首を傾げ、礼を言われれば首を左右に振り「で、プレゼントは決まりそう?どうしてもなら私も一緒に選ぶけど…」と言い)
>さんちゃん
えっ、私そんなに分かりやすい?
( またもや己の反応を指摘され表情に動揺を滲ませれば、困ったように小さく首を傾げるも『応援してる』という言葉に「_さんちゃん...いつも迷惑かけてごめんね。本当にありがとう。」と改めて日頃の感謝を口にし )
_わぁ〜どれも美味しそうっ!うーん...じゃあ私はオススメにもなってるチョコレートケーキにしようかな!さんちゃんは?
( メニューを受け取れば益々目の輝きが増し、ひたすらメニューと睨めっこを続けやっとのこと1つを選び出し )
>恭也くん
う...そ、そうだよね。
( 相手の優しさに感動し脳内で勝手に『さんちゃんの言う通り本当の恋人になりつつあるかも...!』なんていう甘い妄想を繰り広げていたところ、ふと真顔に戻った相手の一言に現実に戻され苦笑を浮かべ )
_ん...?これは何?
( 手渡されたパンフレットの表裏を見ながら尋ねれば「これ...行こうとしてたところ?」と )
三田さん>
…一緒にと言うか協力してもらえたら嬉しいな
(考え込んだ姿勢のまま相手を見て小さく笑って、携帯を取り出し)
幾つか絞ったのは有るから見てくれないかな?
エリカ>
お前が行きたいって言ってたトコ…予想以上に敷地が広いから迷子になる可能性の有るエリカは予習しとけって事
(パンフレットを相手から取りぺらぺらとページを捲って一通り見てから相手につき返し)
≫篠原エリカ
ふふ、何よ改まって。ダーリン役やるより全然いいわ。(感謝されると少し照れくさくて照れ隠しに上記を述べ、メニューを見れば「うーん…じゃあ私もそれにしようかな。」と選び店員さんを呼び注文し)
≫佐田恭也
うんうん、全然いいよ。…ふーん、どれも可愛いね。エリカならどれ貰っても喜びそうだけど…このネックレスなんてどう?(相手の頼みに頷けば携帯の画面を眺めながら考え、1番可愛らしいと思ったものを指差し)
三田さん>
うーん、こっちか...
(忘れない様にホームページをスクリーンショットして保存をするとスマホを操作し違うページを相手に見せ)
こっちはどうだろう、土星の形をしてるやつだけど
≫佐田恭也
ん?どれどれ〜?…わぁ、すごくキレイ!これ絶対エリカ喜ぶと思うよ。でも…どうして土星?(携帯の画面を覗けばあまりのキレイさに驚き、疑問に思ったことを聞き)
三田さん>
うーん特に、ないかな...なんて言うか綺麗だなって思っただけだよ
(顎に手を添えニコッと笑い携帯のスクロールで下の方を表示し)
でも迷ってるのは事実だよ?女の子にあげるものなんて買わないし
>恭也くん
恭也くん...私がここへ行きたいって言ってたの覚えててくれたんだ!
( 自分が前々から行きたかった場所というのもあるが、相手がそれを覚えていてくれた事が何より嬉しく、パァっと表情を明るくさせて相手を見つめ。パンフレットに視線を戻し「_わぁ...っ!こんなに広いところだったんだね!」と目を輝かせば、これは絶対見たい!これは食べなきゃ等とブツブツ吟味し始め )
>さんちゃん
う...それは本当に悪かったと思ってるよ。
( ダーリン役という言葉から相手に散々迷惑をかけたことを思い出し、申し訳なさ気に眉を下げて。店員に注文し終えた相手に「_ふふ、さんちゃんとお出掛けするのは久々な気がするなぁ!今日は楽しもうね!」と嬉しそうに頬を緩め笑顔で述べ )
≫佐田恭也
へぇー、でもこれはホントにキレイだよ。エリカも絶対に喜ぶと思う。
(うんうんと頷き、「佐田くんってエリカのことちゃんと考えてくれてるよね」と友達として嬉しいと言い)
≫篠原エリカ
あはは、ごめんごめん冗談だよ。
(本気で気を落とす相手を見て撤回し、相手の言葉を聞き「確かに久しぶりだね。カフェ出た後、どこか行きたいところある?」と嬉しそうに話し)
エリカ>
...あんなに耳元でずっと言われ続けてたら、そりゃ俺でなくとも覚えられるんだよ
(照れ隠しにプイッと視線を逸らし、スタスタと怪我人残して行って急に立ち止まると片手で"早く来い"的な合図を送って)
三田さん>
...彼女、だからね
(内心"犬だけどな"と考えるも誤魔化すためにもう一度笑いかけ頭を傾げ)
贈る相手が喜んでくれるなら俺は良いんだけどね、でも折角なら相手が欲しいものって思うんじゃないかな?
≫佐田恭也
うん、確かにそうだね。でも佐田くんの場合は私の意見も聞いたりして、すごく真剣だなって思って。エリカは幸せ者だね。(さすが王子さまって言われてるだけあるなぁと心の中で思いながら相手の話を聞き、「で、ネックレスはそれに決定?」と携帯を指差し)
三田さん>
前は...
(携帯を操作し違うページを表示し相手に見せ、ハート型で真ん中に石が入っている写真を指差し)
コレが流行りだって書いてあったからそれと迷ってるんだ
≫佐田恭也
ん?…わあ!これもすごくキレイだね。こっちも女の子らしくて可愛いからエリカに似合いそう!ふふ、迷うね…
(次に見せられたネックレスを食い入るように見、だんだん選ぶのが楽しくなり微笑み)
>さんちゃん
_え?この後も付き合ってくれるの?!
( カフェを出た後は何処に行きたいか聞かれれば、嬉しさから僅かに声のボリュームが上がり。周りの視線に『うっ...』と肩を窄めれば「_私、さんちゃんとプリクラ撮りに行きたかったんだ!」と今度は声のボリュームを抑え、しかし嬉しそうな表情はそのままで伝え )
わぁ...っ!すごく美味しそう〜!!
( ケーキが運ばれてくると分かりやすい程に目を輝かせれば上記を述べて )
>恭也くん
でもでも!覚えててくれたの..すっごく嬉しかったよ、ありがとう恭也くん!
( 視線を逸らされるも、此方は相手を見つめたまま素直に感謝の気持ちを言葉にし。しかし言ったと同時に先々歩いて行ってしまった相手にハッ!となれば、つい足を挫いていたことを忘れ慌てて小走りになってしまい。足の痛みに此方も足を止めれば「_もう、恭也くん...!速いよ!」と )
三田さん>
(つい気が緩んだのか表情に面倒くさそうな素の表情が出てしまい、近くに有ったガラス窓に映る自分で気付いてパッと表情を変え)
...これはお願いなんだけどエリカには内緒にしといてくれる?
エリカ>
はいはい、勝手にそう思っておけば良いんじゃん?
(相手が近くに来たのを見てから再び歩き出し、自分の家まで来ると相手をじっと見て頭を傾げ)
...で、俺の家まで来るわけ?
≫篠原エリカ
ああー…プリクラ、そういえば撮ってなかったね。うん、いいよ。近くにゲーセンとかあったかな?(少し考えたら微笑んで了承し、携帯で調べ)
ふふ、ホント美味しそうだね。(エリカの表情に少し笑い「じゃ、いただきまーす」と言ってケーキを食べ始め)
≫佐田恭也
…?佐田くん、ホントは面倒だったりする?私もこういうのあまり好きではないから少し分かるけど。(さっきからチラチラ素の表情が出てる相手に何となく聞き、相手のお願いに「うん、内緒にはしておくよ」と頷き)
三田さん>
面倒、と言うより分からないかな...あんまり女の子向けの物なんて買ったことないから
(眉間に皺を寄せ顎に手をあて頭を傾げ、「どうだろう?」と呟き)
上に姉が居るけどあんまり好みとか分からないし
≫佐田恭也
ああー…確かにそうだよね。じゃあ佐田くんって…今まで彼女にプレゼントとか、渡したことなかったりする?(自分も男の人が欲しい物なんて分からないなぁと納得し、さりげなく今までに彼女がいたのか遠回しに聞き)
三田さん>
ない、かな...今までの人なんて俺をお飾りだとしか思ってない奴とか居たし
("彼女"という言葉に眉をピクリと反応させ苦笑いを浮かべ相手を見て、頭を傾げながら両腕を組んで)
>恭也くん
( 不器用ながらにも時折見せる相手なりの優しさに胸を熱くさせ、密かに表情を緩ませながら歩き。尋ねられてやっと既に相手の家に到着していたことに気付き )
_ハッ...!あ、ううん!家まで上がり込んじゃ流石に迷惑だよね...?
( 胸の前で両手を左右に振りながら否定するも、若干の期待を滲ませた視線を送り )
((/返事が遅れてしまい申し訳ありません;;
>さんちゃん
うんうん!じゃあ決まりだね!
_えっと...確かもう少し行った先にあったと思うんだけど..
( 相手の返事にパァッと表情を明るくさせれば、早速自分もスマホ画面を眺めてゲーセンの場所を確認し。食べ終わったケーキの皿を横へ移動させれば「_ここ!この店の中にプリ機があるよ!」とスマホを見せて )
((/返事が遅れてしまい申し訳ありません;;
≫佐田恭也
お飾りかぁ…でも、今までの人は、だよね。エリカはそんな人達とは違うよ。それはエリカの友達として保証する。(苦笑を浮かべる相手を見て少し考え、これは自信が持てると話し)
≫篠原エリカ
ああ、ここ聞いたことある。私のクラスにも何人か行ったって人いた気がする。…じゃあそろそろ、出る?(スマホの画面を覗き込んで上記を言い、自分も食べ終わったケーキの皿を横に避け)
【お帰りなさい!気にしないで下さい!こちらこそ遅れてすいません!】
エリカ>
(相手の鼻をギュッとつまみ反応があった為、「あ、起きてたんだ...」と呟くと小さく笑い足を指差し)
テーピングが取れてるんだけど?家来て直して行けば?
(/大丈夫です、来て頂いて嬉しいです)
三田さん>
隣に居れば良いだけのお飾りらしいよ?
(相手の言葉に空を見上げ今までの事を思い出し「プッ」と吹き出した様な笑いが声に出てしまい、口元を抑え相手を見て)
じゃあ、その言葉信じてみようかな
≫佐田恭也
あはは、佐田くんって学校でもカッコいい!とか王子様みたい!とか言われてるもんね…(呆れたような笑いを浮かべる相手に苦笑を浮かべ、「うん、これは信じてもらって大丈夫だよ」と微笑み)
三田さん>
(フッと小さく笑いスマホのスクリーンショットで幾つかのページを保存し片手を顎にあて)
三田さんってエリカの事好きなんだね
有難う色々聞けて良かったよ、参考にする
>さんちゃん
あ、そうなんだ?じゃあここにしよっか!
( 同じ学校の人間も沢山訪れていると聞けば、よりその場所に興味が増したようで。頷いて上記を述べれば席を立ち「_今日は私に奢らせて!私から誘ったし、ね?」と笑顔で小さく首を傾け )
((/ありがとうございます*最近本体の方が忙しく遅れがちで申し訳ないです;;
>恭也くん
んん...?!ね、寝てなんかないよ!
( ぽけ〜っとしていたのが悪いのだが、突然鼻をつままれたため慌てて両手で鼻を押さえ。ムッとしたような表情を向けるも、相手からの誘いにたちまち表情に戸惑いを滲ませれば「_え、上がってもいいの...?家の人に悪くない?」と上がりたい気持ちを一旦押さえ、遠慮がちに尋ねてみて )
((/ありがとうございます*最近本体の方が忙しく遅れがちになってしまい申し訳ありません;; 余談ですが..オオカミ少女と黒王子、実写映画が公開されましたね!
エリカ>
嫌なら帰れば?
(ムッとした相手の表情に眉間に皺を寄せプイッと身体を反転させ一人で入口へと向かって)
前にも言ったけど一人暮らし同然だから、母親神戸だし父親は仕事
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