紫 2016-05-04 00:15:12 |
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設定
ただ、青にどうしようもないくらい惚れて病んだ紫の話です。
シリアスで若干甘めな感じで行きたいと思います。(ギャグしか経験ないので自信ないです…)
左右の設定は特に決めていないので左過ぎるのも右過ぎるのもあまりお勧めしません。(つまりそういうことなので意味がわからない方や苦手な方はブラウザバックを。)
ここの紫は常に病み(闇)松兼鬱松です。
苦手な方はブラウザバックお願い致します。
ルール
*ロルは、豆または20〜40程度まででお願い致します。その時々で使い分けて頂ければと思います。ただ、あまりにも長すぎる小説ロル等はご遠慮ください。(他にも所謂嫌われロルなどご遠慮ください。)
*なりちゃ初心者様はROMでお願い致します。
*置きレス即レス何方でもOKです。ただ主は基本置きレスになります。
優遇
青(会話が成り立つ程度の天然、少々痛い、病み松鬱松気にならない)
レス解
質問があれば受け付けます。
フッ……帰ったぜ、ブラザー。(突然降られた雨でビショビショの服のまま、彼のいる部屋の襖を開き中にいたその姿に笑み浮かべ)…お、どうした?一松。スカイの涙でも眺めて黄昏ていたのか?ん~?
(/素敵なスレでしたので、思わず書き込みしてしまいました!こんな次男でよろしければ、是非参加させたください!ご検討のほど、宜しくお願い致します)
…っ!?……なんだよ…そのカッコ…(暫くしてずぶ濡れで帰ってきた相手に驚くも何事もない様に呟き)
うるせぇ…ブッ飛ばすぞ……(プイと顔を背けると「またやってしまった」という風に溜息を吐き)
(/うわわわありがとうございます!こちらこそ一松が誰おま状態ですが宜しくお願い致します!)
いやな、カラ松girlを探しに行ったんだが、girlが姿を見せるより先にスカイが愚図ってしまってな。慌てて帰ってきたんだが間に合わなかった。(彼の言葉にずぶ濡れになった経緯を一通り説明し終われば、辺りをキョロキョロ見回し“そういえば、今日は一松catがいないな。雨だからか?”と思考巡らせ)…そういえば、一松catも今日はいないな。一人では寂しかったろ?
(/いえいえ素直じゃない一松君可愛いです!こちらこそ誰おまカラ松ですが、宜しくお願い致します!)
なにそれ……ダッサ……ていうか、着替えれば…?床、汚れるし…また風邪引かれたら…こっちも危ないし…(フン、と鼻で笑った後いつまでもずぶ濡れのままの相手が気になり素っ気なく呟き)…ん、みんな雨で来てない……って…別に、寂しくないし……一人、好きだし…(本心を隠す様に自分に言い聞かす様にゆっくりと呟き)
ん、次いでに風呂に入ろうと思ってな。着替えを取りに来たんだ。(風邪を引いてはブラザーたちにも被害が出てしまう、そう思案し彼に促された通り、箪笥から着替えを探りながら言葉返しているも、途中閃いたと言わんばかりの表情で振り返り)そうか!たまには一人空虚な時間をさ迷うのも悪くないしな。……ぁ。どうだ一松、たまに次いでに二人で背中でも流さないか。
ふーん………え?…は?…な、何言ってんの…バカじゃねーの…(普段六人で銭湯へは行くものの「二人で」という言葉にたじろぎ勝手に赤くなり俯き)
たまには我が家の風呂に浸かるのも悪くないだろう?(馬鹿、とはいいつつもいつものような明らかな拒絶が来ないのを良いことに、彼の分の着替えを手際よく箪笥から出し)ほら、ブラザーたちが帰って来る前に入ってしまおう。
あぁ、俺は一松と風呂に入りたい!(出した相手の服をぽん、と渡しながら、に、と笑えば腕を引き一階の風呂場へと向かい)そういえば冷蔵庫にコーヒー牛乳があったな。風呂上がりに二人で飲もう。勿論他のブラザーには秘密、な?(そう言って振り替えれば、シー、と人差し指を口の前で立て、悪戯っぽく笑い)
ちょ、ちょっと……なに言ってんの…ほんと…(渡された着替えを片手に掛けぐいぐいと引っ張られ相手の言葉に照れつつも抵抗はせず風呂場までついて行き)
…はいはい……秘密、ね…(少々呆れた様に呟き面倒くさそうに服を脱ぎ始め)
…ふっ、秘密って幾つになってもドキドキするな?(秘密、と繰り返した彼に今度ははにかんだように笑いかけ、今しがた脱いだパーカーやズボンを洗濯機の中へと放り込み)
…楽しいことって、すぐ終わるよ……どうせバレて磔にされるに違いない……(楽しそうな相手とは違い他の兄弟の情報収集の異常な早さと異常な仕打ちを既に嘆いており)
…うわ…さむ…(次いで独り言の様に呟けば浴室にそそくさと入り)
すぐ終わるなら、その分たくさん楽しいことができるな!バレたらみんなにコーヒー牛乳買ってやればいいさ。そのときは割り勘な?(彼の言葉に、純粋に思ったことを返せばそそくさと浴室へと入ってしまった彼を追い自分も浴室へ)
お前ってほんと単純な考えしか出来ないよね……真面目にバカ……(フッ、と笑えば風呂桶に浴槽の湯を汲み相手の顔にパシャリと掛け)……あ…コーヒー牛乳、俺は出さないから…(もう一度湯を掛ければすこし楽し気に笑い)
難しいことは一松が考えてくれるからな。俺は簡単なことしか……ってブワッ!?(言葉の途中、頭から湯を掛けられ思わず間抜けな声を出し)あぶ、い、一松。俺とお前は同じ杯のギルティを共有した仲じゃないか!そこは割りか、ゎぷ!(コーヒー牛乳の件で抗議をしていれば、またも掛けられた湯が鼻に入り、少し涙目になりながら彼を見て)
ふは……涙目でイタイこと言われても……あぁ…面白い…(相手が話していた内容は聞いているのかいないのか、満足気に湯船に浸かり)……って、結構狭いけど……やっぱ…お前も入んの…?(少し緊張したような声色で尋ね)
お前…びしょびしょに濡らしておいてここに放置は酷すぎないか?(まさかここにきて一緒は嫌とか言わないよな、なんて心の中で呟き、勿論入るつもりだと述べれば片足だけ湯に入れて)
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