? 2016-05-03 18:34:29 |
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名前 / 龍神切国晏(りゅうじんきり くにやす)
刀派 / 国晏
兄弟刀について / 弟が一振り、兄が一振
容姿 / 白と黒の千鳥格子模様があしらわれた着物に控えめな藍色の袴田。足元は黒の足袋と通常の草履。髪はダークブラウンで山姥切の髪を少し短くしたような感じ。 瞳は緋色で切れ長二重、何処かシャープな顔立ち。刀は常に手元にあり、内番服はシンプルな着物に袴姿。身長は182㎝、身長に見合った丁度良い体格。
性格 / 自分ではよく分からん(本人談)。クールかと思えば普段は静かなだけで表情は出やすいし取っつきにくさはないけど怒らすと多分めっちゃ怖い(審神者談)。
備考 / 奈良時代後期に打たれた太刀。元の主である武将、加勢長初郎が名付け親。初郎が悪夢に魘される日が続いていた際、一晩だけ違う夢を見た。内容は刀を片手に竜宮に訪れるというもので、そこに現れた龍神を一撃で仕留めた。それ以来悪夢を見ることがなくなり、常に枕元に置いていた彼に龍神切という名が与えられた。"刀としての本質"について常に考えて行動しているようだが、人間としての身を楽しんでいる所も。料理は壊滅的で約一分でダークマターが出来上がる。彼を厨に立たせてはならないというのは、この本丸の暗黙の了解なようで。料理以外はそつなくこなすとか。一人称は俺、二人称は審神者に対しては主、刀に対しては呼び捨て。
→ レス禁解禁
名前 / 彼岸国晏(ひがん くにやす)
刀派 / 国晏
兄弟刀について / 兄が二振り
容姿 / 長めの黒髪を三つ編みにして一つに纏め右前へ、その際の長さは肩下10~15cm。纏めきれない短い髪は至る方向に跳ね、前髪はM字型。瞳は金色で切れ長だがどこか幼さを残している。麻の葉柄の白い着物に藍色の袴、その上に彼岸花が描かれた黒い片側マント。その他に己の紋が入った軍帽のようなものを使用。内番服は兄弟刀と同じく、作業中はその袖をたくし上げた状態。身長167cm
性格 / 好奇心旺盛で快活。人の身を得てからというもの何にでも興味を示し何でも試そうとする怖いもの知らず。そんな言動から能天気、かと思いきや案外真面目で忠誠心も高い。
備考 / 奈良時代後期に打たれた大脇差。元々仕えていた武将がとある僧兵に下げ渡したことで寺住まいとなる、その際に「煩悩を切る」という噂が流れたことにより彼岸の名を与えられたとか。また脇差故か手伝い好きであり器用、特に審神者や兄の手伝いをしたがる。
一人称は「俺」二人称は審神者相手だと「主さま」兄相手だと「兄(あに)さま」であるが敬語は使用しない。その他の仲間については大体呼び捨て。
(/ >4の者です。keepありがとうございました!pf完成致しましたので確認宜しくお願い致します、不備等あれば遠慮なくご指摘ください…!)
>6様
( / pfの提出有難う御座います! 確認させて頂きましたが、不備などはひとつも見受けられません。とても素敵な弟さんで…! 絡み文をお願いできますでしょうか? )
>主様
(/ 参加許可、そしてお褒めの言葉ありがとうございます…!それでは絡み文を置かせて頂きますね、絡みづらい等々、何かあれば書き直しもします故!これから宜しくお願い致します…!)
─…さぁて、っと。この後は何するかな
( 与えられていた簡単な遠征の任を終え、まだ日が明るいうちに帰城。審神者への報告もさっさと済ませては特に目的もないまま廊下を歩きつつ、今日の残り時間をどう過ごそうかと思考を巡らせ。 )
>彼岸
__帰っていたのか、おかえり
( 本日己は内番で馬当番に割り当てられおり、ペアである刀と時折会話をしながら作業を進めるも案外早く終わって。建物内に戻り手を洗った後、廊下を歩いていれば弟の姿を視界内に捉え足を止めつつ表情を柔らげて上記を )
( / いえいえ、色々とご丁寧に有難う御座います…! 此方こそよろしくお願い致します! )
>龍神兄さま
兄さま!ああ、ただいま戻った。兄さまも今日の務めは終わりか?
( 兄の姿と声に一度足を止めるも直ぐにぱっと表情を明るくさせ其方に駆け寄って。未だ被ったままであった帽子を取り、そのまま片手に持つとその格好に内番だろうかと考えつつ、彼を見上げて首を傾け問い。 )
(/ それでは背後は失礼しますね、何かあればお呼びください…!)
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