主さん。 2016-05-03 13:51:31 |
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通常時セリフ『 大丈夫、私と貴方ならきっとどこへでも行けます! 』
恋愛時セリフ『 気づくの、遅くなってしまってごめんなさい。貴方のことが大好きです。 』
名前/ ダリル
年齢/ 実年齢不明、見た目年齢20代前半
職業/ 天使
容姿/ 毛先が腰まで届くほどの長い髪に深い青色の瞳を持つ。髪色は色素の薄いくすんだ金色。一本一本の髪が細く緩い癖毛。前髪は鼻に触れる程度の長さがあり、瞳に掛からないよう無造作に分けられている。数年間引きこもり生活を送っていたことから肌の色は白く比較的華奢な体型。服装は白色の丈の長いワンピースに裸足。背中には白い翼、僅かに尖った耳が特徴的。外の世界に出てからは紺色のフードつきローブを羽織るように。
性格/ 好奇心旺盛で表情豊か。ころころと表情が変わる、所謂分かりやすい人。考えるよりも先に体が動いてしまうタイプで、後先考えずに突っ走る怖いもの知らず。裏表がなく良くも悪くも自然体。自分を偽れず嘘をつけない反面、他人の本質を見抜く直感力には長けており一度信じると決めた人を疑うことはない。知識欲は強いものの育った環境故に持つ知識は本で得たものに限定しており、少々世間知らずで考えが甘く、時折突拍子もない言動をすることも。
備考/ 物心ついた頃から高い塔の中で幽閉され、大量の書物と生活に必要な最低限のものだけが置かれた部屋で暮らしている。それまでの記憶がなく名前以外の自分のことを知らない。魔法は簡単なものを少しだけ。塔を出てからは少しずつ高度な魔法も使えるようになり、翼もそれまでは出しっぱなしだったが出現させたり消したりと自由に操作できるように。基本的に敬語を使用。
( 現在天使は絶滅危惧種。天使の生き残りである彼女を偶然見つけた魔法使いによって監禁、記憶も彼の魔法によって消されている。魔法使いは珍しいペットを独占して飼っている感覚。塔は天使の力を抑え込む仕様で、塔を出てから使える魔法が増えていくのはこのため。 )
希望指名c/ 進撃の巨人よりリヴァイ
舞台設定/ 魔法や魔物が存在する洋風ファンタジー
恋愛傾向/ ほのぼの&シリアス
関係性/ 初対面→徐々にお互いが大切な存在に→こちら自覚なしの両片思い→両思い
希望設定/ 怪我をしたリヴァイが天使の幽閉された塔へトリップ→怪我が治るまでの間、塔に匿うことに→お互いに信頼関係が芽生えてきた頃、匿っていたリヴァイの存在が塔を管理していた魔法使いに発覚→逃げようとするリヴァイだが、自分も連れて行ってくれと願う天使を見捨てられず、2人は世界のあちこちを逃げ回ることに( 展開次第では進撃世界に逆トリップも可能 )
ロルテ/
( 高くそびえ立つ塔の頂上、そこに設置された一室で一人の少女が動き回っていた。ぐるりと部屋を囲むように壁沿いに置かれた本棚には無数の書物、片づけ損ね床に積まれたそれらが少女の足を取る。バランスを大きく崩したのは少女ではなく本の方で、後で直すからと誰に言うでもなく言い訳を心の中で呟き、持っていた包帯を腕の中からこぼさないように抱え直して。少女が慌てている原因は部屋のど真ん中、この部屋唯一の窓から丁度光が降り注ぐ位置で眠っている男性にあった。何の前触れもなく現れたその男だが、怪我をしていて起きる気配がない。かといって時折様子を見にくるあの魔法使いに伝えたところで彼が無事でいられるとも限らず、まずは本で得た知識と簡単な治癒魔法、棚の奥で眠っていた治療道具を使い応急処置をしようと考え今に至る。しかし小柄とはいえやはり男性、半ば引きずるようにしてベッドに運び応急処置を終えるとそこでようやく息をつき )
これでひとまず大丈夫かな。…早く目を覚ますといいけど。
( / こんばんは!リヴァイ兵長指名で参加希望させて頂きます。当方の希望を盛り込んだトンデモ設定となってとりますので、ご不明な点がありましたらお尋ねください。レス速度にバラつきがあり、ロルの長さもその都度変動するかと思われます。その辺りも設定や相性と合わせて選定して頂けると幸いです。ご検討宜しくお願い致します! )
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