主さん。 2016-05-03 13:51:31 |
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◇リヴァイ◇
>ダリル
( 貴女の顔に明るさが戻ってくればゆっくりと頬から手を引いて不慣れな行為をやめる。冬を耐えて春を待ったいた蕾が咲くように貴女の顔にパッと笑顔が咲けば、見ているだけで此方まで気分が華やぐように思えて。できることならペットとじゃれ合うみたいに貴女を抱きすくめて髪を雑に撫でてやりたい、そんなことできるはずないとわかりきっているのはやはり貴女のこと、少なからず女性として意識してしまっているからなのだろう。軽い足取で去っていく背中を幾分柔らかい表情で見送ったものの貴女が戻ってくる頃には意識的にいつもの仏頂面へと戻しており。昨日より身動きするのが楽になったと言えども巻かれた包帯を取ることましてや体を拭くこと何てできそうになくて、ここは素直にお願いしようと掛布団を取っ払えば貴女と向かい合うようにベッドの端に腰掛けて両足をプラリと床に投げ出し )
────頼む。
◇◆◇◆
制服のジャケット、ブラウスやクラバットはお前が洗濯済でどこかに置いといてくれている設定で頼んでもいいか?上半身だけ深手(特に腹部)、処置もいらないくらいの軽い打撲で済んだ足はズボンを履いてるってことで。つまり、今は上半身のみ手首から腹にかけて包帯が巻かれてる姿を想像してくれりゃあいい。( ふむ )
異論なければこっちは蹴っていいからな。
◆夜神月◆
>匿名様
ちょうど募集再開するところだったから気にしなくていいですよ。( 表向きの笑顔にこり )
映画とドラマの知識さえあれば十分だと思います。問題ないです。映画の僕の方が原作寄で最初から天才的で他人を見下していますが、ドラマ版では普通の明るい大学生っていう感じがしました。ですから好きな僕を選んで貰えればと。
貴女との関係や、いつの時期の僕を指定されるのかにもよりますけどこういう口調じゃなく、きつい扱いもすると思うのでそこは了承お願いしますね。それじゃあ僕は失礼します、少し‥やることがあるので。( デスノートぺら )
◇太宰治◇
>神永君
お預けということはあとで、させてくれるという解釈で間違いないかい?
────君もシャワーを浴びてくるといいよ。
( ソファーにいる相手を見つけると後ろから近づきそっと抱きしめようと出しかけた手、お預けをくらってしまい残念だと眉間にシワを作り諦める。しかし後々抱擁はせてくれるとも取れる言い方を指摘してはニタリと怪しげに笑い。そのままソファーの空いているところに座れば体を流していないと理由づけの意見にそれはごもっともだと頭を縦にふり、部屋の主‥いや家の住人ですらないくせにどことなく上から目線で浴室に促せば退屈しのぎにテレビをつけて )
◆ 指名表 ◇
【 Free! 】
竜ヶ崎怜>17◆柏木和花様◆
七瀬遙
松岡凛
葉月渚
【 虹色デイズ 】
羽柴夏樹
松永智也
直江剛
【 ONE PIECE 】
クザン>327◇ルシア様◇
ボルサリーノ
サンジ
ゾロ
【 進撃の巨人 】
リヴァイ>103◆ダリル様◆
エレン
アルミン
【 NARUTO 】
うちはサスケ
はたけカカシ
日向ネジ
我愛羅
奈良シカマル
【 DEATH NOTE 】
夜神月
L
【 花より男子 】
道明寺司
花沢類
【 高校デビュー 】
小宮山ヨウ
朝丘唯
【 文豪ストレイドッグス 】
太宰治>181◇神永命様◇
芥川龍之介>297◆伏見優希様◆
中島敦>309◇日野やよい様◇
国木田独歩
江戸川乱歩
中原中也
残念だけど俺の相手をしてくれてたミラちゃん、マリモ野郎の相手をしてくれていた静ちゃんはリセット。お相手ありがとうね!
俺はまた‥‥真実の愛を求めて女の子に声をかけまくろう‥!( ぐっ )
>354様、>357様の枠は空けておくので1週間以内に参加申込宜しく頼んだよ!( にっ )
◆募集停止中◆
(/募集停止中のところ失礼させてください!
もしキャラリセなんかで枠がひと枠でも空いたらぜひ参加させていただきたいです。
お相手はゾロか 書いてないですがもし可能であればルフィを希望したいです!完全にこちらのワガママですし、6人もお相手様がいて大変なのはわかっておりますので、スルーしていただいても結構です。
それでは失礼しました!スペース使ってしまいすみません!)
通常時セリフ『 これがウチの仕事やさかい、何でも言うて下さいね? 』
恋愛時セリフ『 ──好きで好きでしゃあないんよ。ウチと一緒に溺れてくれはる? 』
名前/ コロアラ・シノ
フリガナ/ --
年齢/ 年齢不明(見た目は24歳程度)
職業/ 海軍秘書
容姿/ 腰まで程の長さのシルバーブロンド。控えめにウェーブ掛かったそれを後ろで一括りにしているが、勤務時間以外は髪を下ろしている。アーモンド型の目は何処となく大人びた印象を与えがちだが上向きな睫毛と柔らかいコーラルレッドの瞳で中和されている。悩ましげに少し垂れた眉は、感情や心情に関係無く常にその状態でおっとりした顔立ち。普段からあまり濃い化粧を好まない為、特別な事がない限りベビーピンクの薄いリップのみだが特別童顔という訳ではなく年相応。勤務中はスカートタイプの黒一色のスーツに身を積み、それに合わせたハイヒールと頭の先から爪先までいかにも〝秘書〟といった服装。その反映なのかプライベートでは軽装を好み、ゆったりとしたワンピースやTシャツ、カーディガンと仕事中の面影を残さない。身長は166cm程で女性という括りでは決して不自然ではないが、男性の多い海軍となるとその華奢さが際立つ。
性格/ 思った事をすぐ口にしてしまうすんなりとした正直者。あまり感情に波がある方ではないが、喜怒哀楽の表現は豊か。仕事と割り切ってしまえば上司に黙って従うも、蓋を開けると一人の女性として日々それなりに思う所もあるらしい。物事を極端に判断しようとするタイプではないが、超然とした性格が手伝って感心がある事に対しては行動的且つ大胆不敵。あまり突き詰めようとしない性格を秘書に向いていないという者も居るが、物分かりが良くお淑やかに見えて一つの事に没頭する癖があり、その癖が仕事に向いている仕事人間。夢中になると周りが見えなくなってしまうという欠点を抱えており、少し落ち着いて見える容姿とは不釣り合いな欠点とも言える。加えて諦めが悪く、一番欲しいという感情が芽生えると普段大人しくしている分、リミッターが外れてしまうと厄介者。
能力/ イジイジの実の能力者。超人(パラミシア)系。口にすると維持人間になる。建物や植物など物体の原型を留めて維持することが出来、能力を人間や動物に対して遣うと肉体の状態を維持が可能。寿命の操作は不可能だが老化を阻止することが出来る。一度肉体を維持状態にしてしまうと寿命が終わるまで現状維持状態となるため老化も成長もしない。維持状態は自分にも第三者にも効果を与えられる。現在では己の肉体を維持している為、寿命を迎えるまで維持状態を保っている。
備考/ 海軍に所属する秘書。サカズキの秘書として海軍に送られてから二年が経つ。偶に凡ミスをしたりと決して完璧とは言えないものの比較的優秀な働きぶりを発揮している。いくら年齢を聞かれても断固として明かさず、最初こそ不気味がられたが今では暗黙の了解で歳を聞く者はあまり居ない。海軍に送られた当初、ボルサリーノに一目惚れをしたものの、秘書としてサカズキに付きっ切りだった為そのまま何も発展出来ないまま時を過ごす。というのも海軍秘書を始めたての頃男性の秘書を希望していたサカズキから、色恋沙汰や仕事の邪魔になる様な事は控えるように釘を刺されている。海軍本部の近くに小さな家を借りており、そこから毎日仕事へ通っているがほぼ住み込みの様なもので帰る機会はあまり多くない。
希望指名c/ (ONE PIECE)ボルサリーノ
舞台設定/ 原作沿い
恋愛傾向/ ドロドロ、ドロ甘。大人の恋愛というイメージ。此方の気持ちは純粋なものだが〝遊び〟という言い訳から始まり、どんどんハマって行く泥沼恋愛。最終的には展開次第でほのぼのor甘々も可能だが基本ドロドロ。
関係性/ 顔見知り、言葉を交わした事は無くほぼ初対面に近い関係(此方の片想い)→此方から「遊びで良い」と猛アプローチ→ボルサリーノが渋々折れ恋仲に→ドロドロとした関係(同時にボルサリーノ側が惹かれ始める)→両想い。始まりは此方→→→←(恋愛感情ではなく仕事ぶりへの好意)其方から、此方→→→←←←其方に。両想い後はドロドロorほのぼの何方でも可能。
希望設定/ 気難しい上司とも上手く関係を築ける柔軟性と仕事ぶりを買われ、サカズキだけでなくボルサリーノの秘書も任されたのが始まり。この先秘書を務める挨拶も含め、部屋へ出向くとそれまで言葉もロクに交わした事がない関係から、突然アプローチを仕掛け想いを告げる。サカズキの耳に伝わらない様に周りに隠しながらの関係に。イベントとして海軍らが参加する社交界や立食パーティーなども可能。時間軸は二年後。女性としての認識はあるが、基本的にはは他の部下達とさして変わりない接し方を希望。
ロルテ/
───失礼します。
( コンコン、と控えめな音を立て執務室の扉を開けると目の前に待ち受けるのは他でもないひどく恋い焦がれる貴方。敬語でありながらイントネーションは若干鈍っており、自身の体を包む黒いスーツとは不釣り合いに感じる者も少なくはないだろう。部屋に二人きりという緊張感からか背中にじっとりと汗をかきつつ、デスクの前まで歩み進め軽い会釈をすれば視線が交わるように相手の瞳を捉え、ある程度心の準備をして来たつもりではいたがやはり机を一つ挟んだだけの距離感ともなると自然と心拍数が上がる。そんな心情を悟られまいと、どことなく張り詰めていた表情を破顔すれば )
本日よりボルサリーノさんの秘書を務めさせて頂くことになりました、シノです。
( 次の瞬間、事細かに文字がびっしりと記されている書類などお構いなしで唐突にデスクへ身を乗り出すと、あろうことか目の前の相手の口端に口付けを落として。彼は手を伸ばせば届く程容易い存在ではない、これくらいしないと眼中に入れてさえ貰えないだなんて悶々と悩んでいた昨日が嘘のようだ。唇には触れていないものの貴方の肌に触れただけで己の顔が熱を持ったのに気がつき、たっぷり余韻を残したまま離れれば悪びれもせず今度は悪戯な笑みを浮かべて )
…宜しゅう───ね?
◆◇◆◇
ふふ、聞き間違いなんかじゃあらへんよ。───ボルサリーノさんを指名させて頂いた>354です。お返事おおきにね。( 微笑 )
そんなんかまへんよ。最初からそのつもりで来てるし、そない可愛らしい貴方を見れるんは私としては嬉しいさかいにね。( にこ、 )
せやねぇ、ウチなりにドロドロ恋愛いうのを考えてみたんやけどご期待に添える設定かどないかが不安やわ…。───よし、もうこうならはったら神様頼みやね!神様、頼んます…!( 目瞑り、手合わせ )
相性の問題やら色々あると思います、合わへんと思いはったら遠慮せんで断って下さい。ほんなら検討宜しゅう頼んますえ。( ぺこ )
>350 芥川さん
( 彼の仕事はいつ見ても見事の一言しか出てこない。ただ、やはり異能を用いての殺傷は両親の事を思い出してしまうためあまり見たくないものの1つではある。それが表情に出ていたのであろうか、彼に肩を叩かれ声をかけられればハッとしたような表情を浮かべ彼と暫しの間視線が交差する。その暫しの時間は自身の意識がはっきりとこちらに戻ってきているかを確かめる時間であったのであろう、焦点がしっかりしだした頃には彼は自身より数歩ほど前を歩いていっており。慌ててカツカツというヒールの音を響かせながら彼の後ろ姿を追っていき。半歩ほど後ろについたところで彼から報告を任せるという旨の話を彼からされれば一瞬驚いた表情を浮かべた後、口許きゅっと緩め微かな笑みを浮かべながら )
──…っはい!任せてください!
『 ほら、月サン!はやく行きますよ 』
『 殺 されても良いって思うほど愛おしいんです 』
名前 / 夏目 里奈
フリガナ / ナツメ リナ
年齢 / 18歳
職業 / 高校生( キラ対策室でLの手伝い )
容姿 / まだ学生だからとの理由で一度も染色したことのない髪は艶やかな黒色をしており、長さはちょうど鎖骨の辺りまでのストレート。それを桃色のシュシュでサイドで一つに結わえている。前髪は自然に右側へと流すようになっており長さは瞳にかかるかかからないか程度のもの。瞳は二重瞼でカラーコンタクトを入れずとも茶色をしており、やや猫目である。服装は、黒いキャミソールの上から白シャツ、赤いタータンチェックのスカートは膝上10cm程度まで短くし、腰にはグレーのカーディガンを巻いている。足元は紺色のハイソックスにローファー。ハイソックスの外側サイドには小さく通っている高校の校章が入っている。
性格 / 可愛いもの大好き、甘いもの大好き、人といる事が大好き。だけど勉強は嫌いだし、面倒なことも出来るだけ避けたい。と「今どきの女子高生」を具現化したような性格をしている。対人関係は決して悪くは無いのだが、Lの手伝いと称してキラ対策室へと出入りしている為、広く浅くとなっている現状である。基本的に何でもできる天才肌であり幼少時より「努力知らず」など言われ周りから浮くことも少なくは無かったため現在では適度に力を抜いているものの基本的には勉強をしなくてもそれなりの点数を修めており、大学への進学は学校側も期待してるようで「『東応へ首席入学』を目指せる範囲内には居るんだけどな」なんて言われることも多々。心の奥底に残虐性な一面も持ち合わせており、何かの拍子にその残虐的な考えが出てくることもある。
備考 / 幼い頃に海外に住んでいたことがあり、そこでLと知り合った。それ以降、接点がないものと考えていたが渡と祖父が知人関係にあったらしく、キラ対策室発足時にどこから知り得たのかメールで呼び出される。メールを送ってきた主はもちろんLなのだが、それを知ったのは全てを説明され終わってからの事。呼ばれた表向きの理由としてはLの手伝いをするのが知っている人の方が楽だからというものであるが、実際はLがキラだと疑っている月の事を監視させるためというものであるが、本当の理由については夏目自身も説明されておらず後者のものを知っているのはLと渡だけである。記憶力がすこぶる良く、一度見たものは忘れたことが無いほど。夏目曰く、起こった事実をカメラのシャッターを切るように見ているだけであって特別なことはしていないとの事。つまり天性の授かり物らしい。
希望指名c / DEATH NOTEより夜神月
舞台設定 / ドラマ版の原作沿い
恋愛傾向 / 微甘~シリアス
関係性 / 月の妹である粧裕とは同級生であり、何度か夜神家に訪れたこともあるため月とは面識があった。Lに呼ばれてキラ対策室に訪れたときその場に月が居たことに驚くもLからの指示で月との行動を共にしていく内にだんだんと月に惹かれていく。
希望設定 / キラ対策室でのパートナー
ロルテ /
( 昼休み、教室にて携帯を触っていると見知らぬアドレスからのメールが。不振に思うもメールの相手はどうもこちらの事を知っているらしい。結局、不安よりも好奇心の方が勝ってしまい昼食もそこそこに職員室で「気分が悪いんで早退します」との嘘とバレバレのものを言えばぽかんとしている教師陣を置いてさっさと校門へ。するとタイミングを見計らったかのように黒のリムジンが到着、これには当の彼女も意表をつかれた様子で立ち尽くす。中から出てきた初老の男性によって車内に促されるまま乗ってしまえばついたのは一つの建物の前。着きましたよ──そんな優しげな声が耳に入れば素直に降りて初老の男性の後ろを追いかけて建物の中へと足を踏み入れる──そんな事をしたのがつい先刻の事である。今はというとその男性と携帯を預けてくれ、嫌だとの押し問答を繰り広げている。それは場所的にも目の前にいる男性にとっても迷惑のものであろう。その場は狭く、人がすれ違おうにもすれ違えない程度の道幅しか無いのだから。手元の携帯は身体の方に引き寄せ取られないようにしつつも目線は邪魔になっていないかどうかの確認のために前方へと注意を向けつつ )
──だから、携帯預けるのは嫌です!友達から連絡来るかもしれないし…。何言われようと拒否ですからね!
◆◇◆◇
月サンを指名した>357です。PFが完成したんで提出しに来ました。( 用紙すすっ )
良かったです。ホントはお返事もらえないだろーなって思ってたからちょっと安心しました。( にこり )じゃあ、ドラマの方の月サンにしてもらおうかな。映画も見たことはあるんだけど、ちょっと曖昧なところも多くて…。私からしてみたらどっちの月サンも好きなんですけどね。
こんな感じでいいのかなって不安の残るものだから月サンの好みに入ってるのかわかんないんですけどね。( 目細め )
相性とかいろいろとあると思うし、もし合わないなーとかだったら遠慮なく切り捨てちゃって下さい。じゃあ、検討お願いしますね。
>361 リヴァイさん
はい!取り敢えず包帯、解きますね。…失礼します。
( 貴方が此方を向くように姿勢を変えてくれたおかげで背中等の手が届きにくい箇所の処置も比較的容易になったように感じられる。ベッドの側へ寄せた椅子に腰掛け貴方の言葉に頷くと、まずは上半身を覆っている包帯を外すために確認を取りながら右腕に触れて。結び目を解き終わりそのまま包帯を離していけば痛々しい傷が腕の所々に見え瞳に影が落ちる。己からしてみればこの腕の傷ですら大きな怪我だというのに、これでも最も重傷の腹部に比べれば幾分かマシだというのだから彼の生命力には驚きを隠せない。出来る限り貴方に負担をかけないよう慎重な手付きで両腕の包帯を全て外し終え、次に肩から胸部に巻かれたそれを解きにかかる。昨日これを巻いた時は彼の突然の登場とその怪我の度合いに気が動転し無我夢中で治療をしていたため観察する余裕等なかったのだが、こうして改めて見てみるとその体躯は思いの外男性的で、それどころではないと分かってはいても見慣れない光景を前に意識してしまっていて。雑念を払うように軽く頭を振っては外し終わった包帯を纏めて端に寄せ、水で軽く濡らしたタオルを手に取り )
お腹は傷が深いみたいなので、先に他のところ拭いちゃいますね。痛かったら言って下さい。
▷──────────◁
分かりました。リヴァイさんの洋服は洗濯しておきますので、怪我が直り次第お返ししますね!( 洗剤片手に拳ぐっ )
この後なんですけど、怪我してる身体をただ拭くだけというのも不自然な感じがして…軽く治療の描写を入れても良いですか?…あ、治療といっても大したことはできないので魔法で作られた塗り薬を塗るくらいだと思いますけど…!
あとは腹部が特に深い傷ならそこだけ簡易魔法を使う、とか。魔法の存在を事前に知っておいた方が後々動きやすいかなと思ったんですけど、リヴァイさんとしては今の時点で魔法を見せられるのって、大丈夫でしょうか…?( 首こてり )
◇ゾロ◇
>通りすがり様
訪問感謝する。( うむ )
まずは質問に答えるとするか。俺の提供は問題ねぇがルフィは無理らしい。──てのも、背後曰くなりきることは問題なく出来るらしいんだけどよ、ルフィが恋してる、っつー姿がどうしても想像つかないらしくてな。恋愛のイメージが全く湧かないキャラを扱うことは難しいらしい。申し訳ないがルフィは提供できねぇ。
それと重ねて悪いんだけどよ、リセットも終わったばかりでもう空枠が残ってねぇんだ。リセット予定もないから今回は諦めて貰うしかないと思う。すまねぇな。また機会があれば会おうぜ。( 隻手ひらり )
◆ボルサリーノ◆
>シノ
( 今日はすこぶる気分がいい。先日まで己についていた出来損な‥否、お世辞にも仕事が出来る人間とは言えなかった秘書が異動となり後任の秘書がくる日なのだ。あのサカズキからの評判もいい秘書となれば期待は膨らむばかり。挨拶程度の言葉しか交わしていないから内面まではわからないし自ら他人に関わっていくのが得意な方でもないため、詳細については全くと言っていい程情報が無く。しかし謎が多ければ多いほど興味が湧くもので机の書類の処理を進めつつ、時折視線は壁掛け時計へと向けられていて。‥とそこにノックと女性の声が軽やかに響いたなら待ってましたとばかりに笑みを浮かべ )
────よく来てくれたねぇ、シノ。随分と有能な秘書だときいてるよぉ?
宜し──‥く、───!?
( 近くで見ても麗しい女性だ、中将時代のように己が若ければ口説いていてのかもしれないが年を重ねたこともあってかトキメキ何て甘ったるい感情は芽生えない。自分に娘がいたならばきっと彼女くらいの年齢だろうと父親目線で挨拶を交わしたその時‥唐突に触れた貴女の唇。完全に気を抜いていたのか意識浮上させても時既に遅し、華やぐ香りだけ残してその身を退こうとする貴女の右手首掴めば悪戯な笑みに己も同種の表情を浮かべ )
困ったねぇ〜〜。サカズキのところでは‥これも秘書の仕事なのかい?
◇◆◇◆
参加申込確認したよぉ。
君の個性が光っているし、面白そうなドロドロ展開も細かに考えつくされていて、流石はサカズキが認めた秘書だねぇ。( にや )
ロルも問題ないようだしぜひここままお相手願いたい。此方のロルと合わなさそうだと思ったら、遠慮なく言ってねぇ?君を嫌々わっしの秘書にしておくのも可哀想だからねぇ───。
2つ、質問に答えてほしいんだが、長くなるかもしれない。話聞きついでにちょっと休んでいきなよぉ。( 椅子用意 )
『猛アプローチ』→『ボルサリーノが渋々折れて恋仲に』とあるけどこれは、上の展開で言うと今挨拶に来てくれているその日に猛アプローチを受けてわっしが折れるってこと?それともアプローチを受けてから少し日数を置くって意味?ドロドロ恋愛だからねぇ‥、すぐに大人の展開っていうのもあり得るのかなと思って。君の中で考えていたものを教えてくれるかい?わっしはどちらの展開でも楽そうだから異議はないよ。( はふり )
2つ目の質問は君の好みで答えてくれて構わないから気軽に聞いてってほしい。
わっしの口調、ご覧の通りかな〜り特徴がある。アニメ等で声を聞いていても何ら違和感がないけど、こうして字として表すと変な感じがしちゃってねぇ。「〜ねぇ」「〜よぉ」の語尾が伸びたりする場合、「〜ねェ」「〜よォ」みたいにカナ表記の方がイメージしやすかったりするかい?特に希望がなければ今の口調のまま進めていこうと思ってる。
君の中でのわっしを出来るだけ表現してあげたいから最初に決めておきたくてね、他にも口調に関して何かあれば今の内に教えてくれると助かるよぉ。
ふ〜〜、案の定長くなっちゃったねぇ。必要最低限の回答で構わない。手間かけさせて申し訳ないが宜しく頼むよ。
◇芥川龍之介◇
>伏見
( 貴女のはりきった声を背中に受けて帰り道辿るスピードを上げ。言葉も交わさない、何処かに寄道何ていう発想も思い浮かばないまま早々に本部に帰ってくる己は相当つまらない男だと思う。首領に報告へ行く貴女と別れればまっすぐ己の部屋に向かい1人用の小さな冷蔵庫から緑茶のペットボトル取り出し、それを片手にまた部屋を出て向かった先は貴女の部屋。扉の前に緑茶置いてはすぐにまた自室に戻る。カーテン閉めきられた部屋は瞼を下ろした時と何ら変わらない暗闇で、ふとあの時の何とも言えない貴女の表情が浮かんでは消えてを繰り返す。己には関係のないことだと言い聞かせながら椅子に身を委ね目も閉じてしまえば本当に全てが闇に覆われて意識も微睡んでいき )
◇◆◇◆
任務も終わったことだし、このまま今日は終わらせようと思っているがやり残したことはないか?
次は数日後に飛ばそうと思っている。───何かしたい展開があるなら言ってくれると助かる。僕が相手じゃなかなか進展も難しいだろう、すまないな。( 咳ゴホゴホ )
◆夜神月◆
>匿名様
参加申込見せて貰った。粧裕の同級生だったんだな。( ふ )
Lや渡とも繋がりもあり、俺とも面識があり、粧裕とも同級生で‥‥何と言えばいいんだろうか、率直に言えば話ができすぎていてこれ以上どう進展させていけばいいのか思いつかない。他の設定についても相性が合わなさそうだと不安な点があるんだ、だから今回は申し訳ないが見送らせてほしい。たくさん考えてくれたのにすまないな。君に良縁があることを祈ってる。
◇リヴァイ◇
>ダリル
嗚呼、わかった。
( 慎重に外してくれているからだろうか、多少の擽ったさは感じれど痛みは皆無に近い。丁寧な手つきに信頼を置いたらしく視線は貴女の手から顔へと上げて。近くで見ても整っている顔、睫毛の長さや、眉の色、雪のように白い肌もこの距離であるからこそ見ることのできる眺め。ただし、これ以上見つめていれば異性に対する何らかの感情に自分自身気づいてしまいそうな気がして、それを躊躇するようにずらりと書物が並ぶ本棚に目線を向けることで気を逸らす。これだけの数、読破するには相当の時間が必要なはず。ここにある書物の知識すべてを眼前の少女が頭にインプットしているとは考えにくいものの、やや緊張気味の貴女に語りかけるには丁度いい話題になるかもしれないと落ち着き払った声で )
────本。好きなのか?
◇◆◇◆
襟は汚れが残りやすいから、ちゃんと確認しろ。それから洗剤の量もきちんt( くどくど‥ )
薬を塗るのも腹部に魔法を使って貰うのも、どちらも問題ない。魔法が使えるって知っておいた方が動きやすいのも確かだしな。それに少しでも治してくれた方が回復も早くて俺としては助かる。
この後だが、この日の流れを終えたら次の展開に進めようと思ってるんだがいいか?俺が歩けるまでに回復した頃‥──1、2週間後くらいを考えてる。もっと1日1日じっくりやりたいだとか、さっさと1ヶ月飛ばして塔を抜け出したいとかあれば言ってくれ。( うむ )
◆ 指名表 ◇
【 Free! 】
竜ヶ崎怜>17◆柏木和花様◆
七瀬遙
松岡凛
葉月渚
【 虹色デイズ 】
羽柴夏樹
松永智也
直江剛
【 ONE PIECE 】
クザン>327◇ルシア様◇
ボルサリーノ>366◆コロアラ・シノ様◆
サンジ
ゾロ
【 進撃の巨人 】
リヴァイ>103◆ダリル様◆
エレン
アルミン
【 NARUTO 】
うちはサスケ
はたけカカシ
日向ネジ
我愛羅
奈良シカマル
【 DEATH NOTE 】
夜神月
L
【 花より男子 】
道明寺司
花沢類
【 高校デビュー 】
小宮山ヨウ
朝丘唯
【 文豪ストレイドッグス 】
太宰治>181◇神永命様◇
芥川龍之介>297◆伏見優希様◆
中島敦>309◇日野やよい様◇
国木田独歩
江戸川乱歩
中原中也
◆募集停止中◆
>374 リヴァイさん
え?──そう、ですね。本は大好きですよ!面白い小説のシリーズがあると、つい読書漬けの日々を送ってしまうんですよね…。
( 貴方からの了承を得た後、適度に濡らしたタオルを手から腕、肩に向けて滑らせる。目の遣り場に困る上、傷口に触れないよう注意しながら拭くという慣れない緊張感に肩を強ばらせていたのだが、不意に振られた何気ない話題によってその緊張は簡単に解かれてしまった。ぽかんと一時間を開けるものの、この部屋の大部分を占める本について聞かれたのだと理解すれば自然と肯定する言葉が口から零れる。知らぬ間に入っていた力も抜け、笑みを浮かべて細められた瞳には好きなことについて語る時特有の輝きが込められていて。本は己の生活に必要不可欠、己が持つ知識の多くはそこに書かれた文字から得たものだったし、心躍らせる数々の物語は何度も夢のような世界を見せてくれた )
リヴァイさんは本、お好きなんですか?
( 彼も本を読んだりするのだろうか、だとしたらどんなものを?──そんな疑問が思い浮かび同じ質問をそのまま返す。興味津々に尋ねるのは単純に貴方のことを知りたいという気持ちもあったが、話題が己の興味を引くものであることも大きいだろう。意識は会話の方に向けつつも手元はきちんと動いていたようで何時の間にか両腕を拭き終えており、次に白い塗り薬が入った小瓶をサイドテーブルの引き出しから取り出して )
▷──────────◁
へ!?…え、えっと、襟は…洗剤も…。( メモ帳装備、ふむふむ )
了解しました。腕と肩は薬、傷が深い腹部は魔法で治療しますね!
そうですね。急に日が飛びすぎるのも長々と怪我が直らない状況を続けるのもキリが悪いような気がするので、1、2週間後くらいでお願いします。リヴァイさんが歩けるようになれば出来ることも増えますし、楽しみですね。( へら )
◇リヴァイ◇
>ダリル
────‥好きでも嫌いでもない。読んでいたのは巨人に関する資料や、報告書くらいだ。
( 壁にぐるりと見回せる程詰まっている様々な本、何より貴女がそれを語るときの笑顔を見たなら答えはあきらかだ。きらきらと輝く瞳をじっと見ているだけで貴女が如何に美しく、穢れなき心の持ち主かわかればそこまで好かれたのならきっと書物も本望だろうと、両腕の不快感を拭って貰ったこともあってか幾分爽やかな表情になりつつあり。同じ質問を返されるとは思っていなかったのか返答までにたっぷり間を置き、何事に関しても好き嫌いというよりは必要か不必要かの括りでしか考えたことがなく、書物は巨人討伐の上で必要な部類に入るものだったとそのままを告げて。だからこそ貴女のように胸を張って好きだと呼べるもの、本当は心の何処かで求めているのかもしれない。そんな希望にも似た感情を持ってしまうのは太陽みたいな貴女の存在が大きな理由の1つだと思う。取り出された小瓶が薬だと察しがつけば塗りやすいように両腕揃えて差し出して、貴女が大好きだと言う本の世界を少しだけ覗いてみたくなったのか興味伺わせる発言を続け )
これから数日‥体が動くようになるまで退屈だ。何か貸せ。
◇◆◇◆
必ず天日干ししろ。でなければ、ふんわり仕上げにならないからな。( キパッ )
わかった。頼む。
そうか。それなら予定通り1.2週間後まで進めさせてもらおう。日も経っているし信頼も好感も上がっているだろうから、そこを今とは少し違う接し方で表現できたら‥‥とは思っている。何もなければこっちは蹴ってくれていい。助かった。また何かあれば声を掛ける、お前も遠慮するなよ。( 肩ぽん )
◇リヴァイ◇
おい。日野って奴は大丈夫か?弱そうな男(中島敦)が心配してたぞ?
顔出してない奴もいるようだしぼちぼちリセットするらしいから精々気をつけることだな。( ふん )
俺の心配は不要だ。俺には心に決めてる奴がいる。( ダリルちら )
────兎に角。リセット予告、したからな?頭に叩き込め。( 踵返しスタスタ )
>337 / 敦くん
──っはい、行きましょう。
( 貴方の笑顔に何だか緊張も解け、無意識に込めてしまっていた肩の力が抜けていくのを感じる。恋人でも何でもないのだけれど、貴方と二人で出掛けるという予定は少なからず楽しみであり、何処へ行くとも何時行くとも何も決まっていない今から少し浮かれてしまう。そんなことを考えつつも掛けられた言葉にはにこりと満面の笑みを浮かべ頷いて、外へと足を踏み出す。途端じりじりと照りつける日射しの強さに、一気に現実へと引き戻された気分になってしまった。思わず顔を顰めては目の上へと手を翳し )
……暑い、ですね。夏だから仕方ないんですけど…。
△▼△▼
お、お待たせしました…っ。( ふう )
そう日は掛からない、とか言いつつ一週間以上掛かっちゃって本当にごめんなさい…!( しゅん )その、こんなやつでも良ければ、これからも宜しくお願いします。( 頭下げ )
>363 太宰さん
間違って・・無いですけど・・、 _ また今度ってつければ良かったなぁ・・・。
じゃあ、待っててくださいね。
( 御預け。己は日にちを置いてまた今度・・という意味で言ったのだが、貴方の言った解釈に言い返さず。正しくはあの怪しげな笑みも有って言い返せずに、相手には聞こえない声量で本心を呟いた後、受け入れて浴室へ向かう。 )
__ 太宰さん戻りました。 ・・・吃驚、しましたか?
( シャワーで髪や身体を洗い長しドライヤーで乾かした時間、合わせて45分程立った頃に風呂場から出てくるとその時ある考えが閃く。それを実行する為に、リビングに静かに入って貴方の居る場所へ近づき。そして、後ろから優しく抱きつくと貴方の耳元で囁き )
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