主さん。 2016-05-03 13:51:31 |
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◇芥川龍之介◇
>297◆とくめい様◆
参加申込見させて貰った。申し分ない。( ふむ )
だが、すまないな。先に相談して貰えたら助かった──。
文豪ストレイドッグスが追加された時の指名表にも書いてあるように、僕の背後はアニメの知識しかない。‥よって参加申込を読んでいても『?』と思うところだったりキャラクター名が出てきたりしている。───‥いやもしかすれば、アニメに出てきているが僕の背後が忘れているだけなのかもしれないが。( ふう )
ポートマフィアという立場上戦闘しなければならない時もあるだろう。しかし戦闘描写は苦手だ、それらを期待しているのであれば参加は控えたほうがいい。
あとは其方の背後様に判断を委ねる。参加、不参加いずれにしろ一声かけていただきたい。キャラ口調故に冷たく感じるかもしれないがそんなことはないから気軽に声をかけてくれ。
>301 芥川さん
>297の「とくめい」です。取りあえず、PF見ていただきありがとう御座いました!
幾分、背後会話が苦手なもので伽羅口調にて失礼させてもらいますね。
私としたことが...!
芥川さんの名前を見てテンション上がっちゃって相談も無しにすみません...。
私の背後も漫画の知識もありますが友人に借りて呼んだだけですし、アニメも2話程飛ばしてしまっているので知識不足だとは思います。( こく )PFには詳しくと思って書きましたけど結局あんまり要らない情報も多いですし、『?』ってなってる場所は読み飛ばしてもらって構いませんよ!
それに、私だって戦闘描写は苦手ですし、ほら!非戦闘要員なんで出来れば戦闘なんかは無いほうが嬉しいですしね!平和なのが一番ですもん。( にっ )
こんな私で良かったら芥川さんにお相手してほしいんですけど...駄目でしょうか?駄目なら駄目で人孤くんのところに慰めて貰いに行って来るんで!( ふい )
( /初めまして、貴重なスペース失礼します。募集枠の方はまだ空いていますでしょうか…?もし空いているようであれば、文ストより中島くんにお相手をお願いしたいのですが。pf作成後では遅いかと先に質問のみ失礼いたしました、お返事頂ければ幸いです…!)
◇太宰治◇
>神永君
そうかい──、それは残念だね。まぁ仕方ない。1人寂しく行ってくるよ、浴室はどっちかな?
( 断られれば嗚呼‥と残念そうに肩を竦めてしかし断られるともわかっていたのか実際にはそれほど悲しんでおらず、目を逸らしたままこの場をやり過ごそうとする貴女にワザとらしく距離を詰めて近寄る。また貴女の動揺を引起こすだけだと知っていながら低い声で話す必要性のない風呂の場所を耳元で訊ねてはゆっくり立ち上がって )
────嗚呼、それのことかい。君が心配しているような、大変なことはないよ。
‥よさそうな川があったから入水したまでさ。つまり‥──自ら望んで、好きでしたことだ。また私好みの川があれば迷わず飛びこむだろうね。
( ストレートに言って貰ってやっと何を示されているのかわかり両手をパンと合わせて、隠すことでもないと己は思っているので自殺愛好家とわかりやすい言葉を述べれば、貴女の心配もよそに悩みごとなんて1つもなさそうな呑気な笑みを浮かべ。しかし己の身を案じてくれた貴女に感謝の気持ちはあるようで頭を軽く叩くようにしてポンと撫でると、浴室の場所を教えてもらった方に向かって行く )
シャワー借りるよ。
◆芥川龍之介◆
>伏見
────入れ。
( 部屋の中であれば1人の時間を誰にも邪魔されることはないが長いこと何事もなければそれはそれで退屈になってくる。リクライニングソファーに座り静かに窓から見える日差を睨みつけて、明るい光は彼奴を思い出させる‥人虎。あんな弱者が皆に守られ好かれ、そして太宰までもが彼奴を認めるのは何故だ、きつく眉を寄せればソファーから窓際に移動して苛々とカーテンを閉め光のない部屋にようやく落ち着いたのか浅く息を出す。‥と、そこにノックの音が聞こえてくれば邪魔が入ったと舌打をするが、仕事の依頼となれば暇潰し程度にはなるだろうとソファーの手すりに腰かけつつ呼入れて )
◇◆◇◆
最初の挨拶はすませてもらったからな、これ以降は背後口調でもキャラ口調でも好きにすればいい。( こく )
そうだな。詳しく書いて貰ってわかりやすかった。その点についてはよくやった、──というべきか。( ふむ )
そういって貰えるなら相手を頼もう。
参加するにあたり質問に答えて貰いたい。2人の関係は同僚か、先輩後輩か?話が進むにつれてお前の異能力は発動するのかしないのか‥の2点だ。
ロルテに書かれてある内容では僕がマフィアに入ってきた頃から知っている‥とあるから俺が後輩、でも年齢は僕が上という関係なんだろうか。先輩ならあなたと呼ぶべきか。それともある程度親しいならお前と呼ぶべきか迷っている。希望はあるか?
モブキャラも自由に扱って貰って構わない──‥、人虎のところに?行く、だと?笑わせるな。お前の居場所はここしかない。自分でもわかっているのだろう?( 腕ぐい )
◇中島敦◇
>303◆とくめいきぼう様◆
え?!え‥──僕でいいんですか?間違いありませんか?( アセアセ )
国木田さん、僕にもついに‥‥‥春が来ましたよ!──とと、すみません。嬉しくてつい。( 苦笑 )
希望大丈夫ですよ。貴女の参加申込で締切せて貰います。貴女がどんな人なのか設定も楽しみにしてますね。もしも貴女が異能力者ならそれも参加申込に追加してください。
あ、そうだ。僕の背後はアニメ知識のみ、戦闘描写へたっぴなので、もしそれなら参加しないということであれば一言お願いします!( ぺこり )
◆国木田独歩◆
な、何故だ。小僧にまで相手がきたっていうのに俺には───!( がっくり )
まぁいい。遅くとも2年後には運命的な出会いがあるはずだ。( 手帳ぺら )
と俺の愚痴はさておき、
>291◇とっくめー様◇竜ヶ崎怜指名
>296◇匿名様◇クザン指名
>303◇とくめいきぼう様◇中島敦指名
以上3名の参加申込をもって締切。本日より参加申込は1週間待たせて貰う、間にあわない場合は報告を頼む。
また>291とっくめー様は竜ヶ崎怜指名で待つのか、他を希望するのか教えてもらえるだけでいい。返事をくれないだろうか。
これより
◆一時募集停止◆
>リヴァイさん
分かりました、宜しくお願いします…!
( やはり顔だけでなく身体も綺麗にしたいのだろう。己が力になれるのならと快くその申し出に頷いては、次いで述べられた言葉に瞳を輝かせる。まさか彼自ら教えてくれるとは思いもよらず、必ず包帯の巻き方をマスターしようと意気込みながら手渡されたタオルを握り込んで。受け取ったそれらを一度脇に置いていたところで声がかかり、きょとんとした表情を貴方に向ける )
勿論食べてますよ。美味しいもの大好きですから!
( こんな暮らしをしていると日々の楽しみというものは限られてくるもので、食事や料理は数少ない趣味の内の1つであった。誘われたのなら断る理由もなく、キッチンに用意していた朝食をもう1人分運び席に着く。そこでタイミング良く小さく鳴るお腹、少し恥ずかしそうにしつつも「いただきます」と手を合わせる。貴方の言葉を聞いて確かに肉付きの良い体型とは言えないかもしれないけれど、と思ってしまったことは言葉に出さないままで。同じようにクロワッサンを手に取り、それを幸せそうに頬張って )
▷─────────◁
えっ!?それなら治せて良かったです、本当に。大丈夫ですよ、無理も無茶なことももうしませんから。今回のことで懲りました…。( うぐ )
──…!?…へ、あ、ただいま…です。( ぼふん、顔から煙ふしゅうう )
…だ、抱きしめておいて気にするなだなんて、リヴァイさんは狡いです。リヴァイさんが蹴って下さい。( ぐい、と押し付け )
通常時セリフ『私多分、ずっと誰かに認められたかったんです。』
恋愛時セリフ『想いを返せとはいいません。…ただ、想うのは許してほしいんです。』
名前/ 日野 やよい
フリガナ/ ヒノ ヤヨイ
年齢/ 18歳
職業/ 武装探偵社社員
容姿/ 胸元辺りまで伸ばしたアッシュベージュの髪を編み込みハーフアップにし、前髪は斜めバング。瞳は緑眼、二重瞼で丸みを帯びた目。元々肌が白い方であるが、頬は常にほんのりと赤く染まっている。顔を総合的に見るのであれば童顔寄り。服装は上は白いブラウスにループタイ、下はボルドーのコルセットスカートにヒール5cm程のショートブーツといった出で立ち。身長157cm、体重は平均的。
性格/ 異能(後述)のこともあり一般と比べて他人の目が気になる傾向、それ故にいまいち自分に自信が無い。その一方で元来の性格であるのか前向きな部分も持ち合わせており『自分に出来るかは分からないけど、やってみなければそれも分からない』と考えたり、元気に明るく振る舞うことが多いようである。温厚篤実、平和主義。人を傷付ける行為を厭う、それでも探偵社の為ならと己なりの線引きがあり中途半端な仕事はしない。今まで友人といえる存在がほぼほぼ居なかったので距離感を掴むのが下手、誰に対しても敬語を使用してしまう。が、歳が近い相手ならタメ口混じりのものとなる。
異能/ 人の思考が読める異能力『心裏(しんり)』。未だ上手く制御できず、その場に居る全員の思考を読んでしまう為あまり長くは使用できない。無理に使用し続けると情報過多で気分が悪くなってしまったりとハンデを負うことに。これでも昔よりは制御できるようになった方で、昔は無意識のうちに発動し止め方も分からず度々気を失っていた。戦闘より探偵業に向いた能力である。(異能は戦闘に不向きでも、存外力が強く肉体戦は可能)
備考/ 16歳になりたての頃両親を交通事故で亡くし、親戚の家をたらい回しにされていた。元々親戚らにはよく思われておらず、両親の死から一年と少し経ったある日、たまたま見てしまった親戚の心の内に嫌気がさし無計画に家を飛び出す。そこで武装探偵社の面々、自分以外の異能持ちに初めて出会うこととなり入社試験を経て無事社員に。そして現在は一人暮らし中、一通りの家事はこなせ、特に料理(お菓子作り)が得意。因みに元々は高校生であり中退という形になっている。
希望指名c/ 文豪ストレイドッグスより中島敦
舞台設定/ 原作沿い
恋愛傾向/ ほのぼの、甘々(展開によってはシリアス)
関係性/ 同僚→両片想い→両想い
希望設定/ 貴Cが入社する頃には既に当Cは社員。時間設定は貴Cが入社して暫く経った頃、同年代ということもありそれなりに親しくなった状態。共に仕事をしたり関わっていくうちに互いに惹かれて、という流れでお願いできればと。
ロルテ/
( 手元にあるのは買い物メモ、暫しそれとにらめっこしては小さく溜め息を一つ。買い物程度一人で行っても構わないのだが、購入品を持ち帰るには一人では心細く。それならば誰かに付き添いを頼もうか、顔を上げて社内の様子を確認。しかし皆それぞれ外に出ていたり他の仕事をしていたり、中々頼めそうな人物は見付からず。仕方が無い、諦めて一人で行こうとした矢先、扉が開く音に反応して其方を見遣れば少年の姿を視界に認め。これを逃すまいと思わず名前を呼びながら立ち上がる、眉下げへらりと笑んでは手を合わせて言葉を続けて )
敦くん!…──丁度良かった、少し買い物に付き合ってもらえませんか?
△▼△▼
>303の『とくめいきぼう』です。解答ありがとうございました。間に合って良かった。( ほっ )
知識については同じくアニメのみなものでして、全く問題ありません。戦闘についても同様、私もへたっぴだし…まぁ基本は緩りとお話できたらな、と。もし戦闘になってしまってもお手柔らかにお願いします。( へら )
えっと、それじゃあ、お手数お掛けしますが選定宜しくお願いします!( ぺこり )
>竜ヶ崎くん
ありがとう。‥まさか引き止めてもらえるなんて思ってもいなかったから、すごくびっくりしたし、嬉しかった。キャラリセをお願いした身で、しかも新しい希望者の方も来てるのにこんなことを言ったらおこがましいかもしれないけど‥もう一度お相手をお願いしたい、です。
ただ、どれくらい待たせちゃうことになるのか、今の状況がどれくらいの期間続くのか、私自身も分かってなくて‥。はっきりとは答えられないけど、暫くの間は一週間に一度来れるかどうか‥って感じだと思う。‥こんな曖昧な状態なのに、竜ヶ崎くんの言葉に甘えちゃって本当にいいのかな。
◇リヴァイ◇
>ダリル
うまいもんって───自分の好きなものだけ食べてるわけじゃないだろうな?
( キッチンから戻ってきた貴女の腹の音が聞こえても気遣っているのか素知らぬ顔でクロワッサンを一口頬張り、昨日に続き満足のいく味に咀嚼を止めることはなく食事の時間を楽しんで。時同じくして貴女も美味しそうに朝食に手をつけるのを黙って見つめていたが、貴女の発言からして美味しいものだけを好んで食べているんじゃなかろうかと芋好きのサシャの存在をふと思い出せば一抹の不安が過ぎる。オムレツやサラダまできれいに完食すると貴女が食べ終わるのを見計らったように華奢な手首を掴めばクイっと己側に引寄せて。思っていたより軽い。傷を負っている己の力でこんなにも動くとは思っておらず、少しだけ引っぱったつもりが息のかかる距離まで貴女がきたことにやや驚きを見せる。それが異性を意識してしまったからなのか、あまりの軽さに心配になってしまったからなのかは本人にしかわからないが眉間にはっきりとシワを刻んで。こんなに非力な天使に護衛の1人もつかないのかと一瞬だけこの世界に疑心を抱いたものの干渉はしたくはないし、されたくもないだろうという思いから口には出さず。近い距離を保ったまま貴女の喉元に片手をあてればじっと見下ろして )
‥俺が悪党だったら、今頃お前は殺られてる。
◆中島敦◆
>日野さん
参加申込読ませて貰いました。
不備はありません、詳しく書いてくださってありがとうございました!( ぺこり )
異能力が恐ろしいです‥‥僕が考えてるあんなことやこんなことがバレてしまう‥!( 身震 )
ぜひお相手願いたいのですが、1つ教えてください!
えぇっと、僕は貴女に敬語で話した方がいいですか?僕が探偵社に入社した時には貴女はいたということですし、先輩という扱いで敬語の方がいいか‥それとも、同年代ということもあり入社以来仲良くなってきているということでくだけた話し方にしますか?
前者なら日野さん、後者ならやよいちゃんと呼ぼうと思ってるのでどちらか決めて貰えたら嬉しいです。( にこ )
これが決まったらロルテにお返事しますね!( 親指ぐっ )
◇竜ヶ崎怜◇
>柏木さん
よかった。来てくれたんですね。続けてくれるということで安心しました、嬉しいです。
‥柏木さんは長く参加していただいていますし、返事が遅くなる時もちゃんと報告してくれました。今回だってそうです、無言でいなくなってしまう人も多い中でしっかりとお別れを言ってくれましたよね。当たり前と言われればそれまでてますが、僕の背後はそういったことも含めて『相性』だと思っています。──‥それに僕の中でだって柏木さんの存在が大きくなっていて、離れたく‥ないんですよ。( ぽそり )
わかりました。余裕を持って2、3週間くらいなら大丈夫そうですか?柏木さんに無理なく来てほしいので、続けてみてそれでも厳しそうであれば相談してくださいね。お返事はのんびり待っています。ゆっくりでいいですよ。これからもよろしくお願いしますね。( 握手 )
◆竜ヶ崎怜◆
>291◇とっくめー様◇
お相手様が戻ってきてくださいました。よって僕は指名できないですが他cまたは、指名表に載っていなくてもとっくめー様が希望するcをできる限り提供したいと思っています。
申し訳ないですが>307にある期限内にお返事お待ちしていますね!( ぺこり )
◇エレン◇
暫く見ないと思ったら‥こんな所にいたんですか兵長!いいなぁー可愛いお相手さんに看病して貰って。( ちぇー )
あ。今回俺が来たのは参加者のみんなに頼みたいことがあって!
参加者1人1人、みんなのレスを辿るのに結構時間かかっちゃってさ‥俺の背後が苦戦してるんだよ。だから今後俺たちにレスする時はc名だけじゃなく、アンカーもつけてくれるか?頼む!( 両手パンッ )
‥───とか言っておきながら、こっちから返事する時は今まで通り(アンカーなし)だからそこは生温かい目で見守ってくれ。
手間かけて悪いけどよろしくなー。( 隻手ひらり )
>312 / 敦くん
pfの確認、そして許可ありがとうございます。これから宜しくお願いしますね、敦くんの背後様にも楽しんでもらえるよう頑張ります。( ぐっ )
お、恐ろしい…?いや、あの、ほら!依頼があった時しか異能は使いませんし、大分制御できるようになったので普段は大丈夫ですよ!……多分、きっと。力不足でまた無意識に…とか、なければ。( 目逸らし )
私を先輩扱いだなんてそんな…!敦くんより早く入社しただけで、私まだまだ新人ですから!( あわわ )ぜひ砕けた感じで、気軽に下の名前で呼んでください。私も『敦くん』と呼ばせてもらっているのでお互い様、です。それに名前呼びとか、私まともにしたことないのでその方が嬉しいんです。( えへへ )
>305 芥川さん
──失礼します
( 室内より一拍ほど遅れたタイミングで応答が返ってきたところを見るとまた考え事か何かをしていたのであろうか。くすり、と小さく笑みを漏らせば直ぐに普段どおりの表情を作り室内へと一歩踏み出す。室内に入るなり見えたのはソファーの手摺、所謂肘置きの部分に腰を掛けている相手の姿。カーテンが締め切られ真っ暗とまでは言わないも暗闇に包まれているこの部屋。こんな部屋では気分も暗く沈んでしまうのでは無いかそんな風に思考を巡らすも、相手にそんな事を言える筈も無く。相手へと距離を詰めつつ先刻首領より渡された資料を入れた封筒を相手へと差し出しつつ首領よりされた簡単な説明を添えて )
その組織を潰して来いとのご命令です
-*-*-*-*-
やった、芥川さんに褒められた! ( 目きら )
そうですね、取りあえず一つ目から答えていきますね。
先輩後輩か同僚かというものですが、私的には同僚を考えています。 ( こく ) そう言っても遊撃対の指揮を任されている芥川さんの方が立場上ですし、樋口さんが二人いるって感覚でお願いしたいなって思ってます。で、私の異能が後々発動するのかって事ですけどそれは無いと思っていてもらって構いません。何かしらのきっかけがあったら発動するかもしれませんけどその確立は低いと思うので。
んー、説明するのが難しいんですけど、芥川さんが来た頃私は所属していたっていうよりマフィアに身柄を保護されていたって形を考えているんですよね。だから、マフィアに居たのは居たんだけど仕事は任されて居なかったって言いますか...。取りあえず、所属してきちんと仕事を任されるようになったのは芥川さんが太宰さんに拾われてきたときと同時ぐらいって考えてくれたら構いません!あー...。そうですね、私の希望としては後々「優希」って呼んでほしいですけどはじめのうちは「お前」でも「あなた」とでも好きなように呼んでくれればなって思います。
了解です、アニメに出てきた伽羅を中心的に扱うように心がけますがもし知らない伽羅なんか出てきたらこっそり教えてくださいね。ふふ、芥川さんならそう言ってくれると思ってました。 ( にっこり )
◇中島敦◇
>やよいちゃん
( 太宰と仕事をこなして‥と言ってもほぼ彼の自殺を阻止していただけなのだがそれでもかなりの体力を消耗したようで、ヘトヘトになって探偵社へと帰ってくる。扉を開けるや否や自席に着いて国木田へ今日の自殺未遂を楽しそうに語りだす太宰を見てはハァと重いため息をついて、溜まっていた疲労がきたのか肩を落として歩いて行こうとした時貴女から声が掛かり。この探偵社で谷崎と並んでまともな感覚を持ち合わせている貴女はいつからか己の心の拠り所となっており、重くのしかかっていた疲れもなんのその、表情に明るさを取り戻せばウンウンと頭を縦に振って。すまなそうに両手合わせる貴女に近づいていくと己と同じく不揃いに切られた貴女の前髪を優しく撫でやり )
────やよいちゃん、お疲れ様。
うん!もちろんいいよ。何を買いに行くの?
◇◆◇◆
何?!その自信ない感じは‥!僕と一緒に異能力の扱い慣れていこう、ね!ね!( 両手握り、ぐぐぐ )
それなら遠慮なくやよいちゃんって呼ばせて貰おうかな。ありがとう。同期だし、歳も同じで仲がいいんだけど─‥‥だからこそ、どういう感じで恋に発展してくかも楽しみ。やりたいイベントとかあればどんどん教えてね!( 尻尾ぴこん )
続けていってみて相性が悪そうだとかあれば我慢せずに言ってほしい、僕も言わせて貰うから。一緒に楽しめたら嬉しいな。( にひ )
何もなさそうだったらこっちは蹴っちゃっていいよ。
◆芥川龍之介◆
>伏見
くだらん‥‥この程度の組織1人で潰せる。
( 入ってきたのは最近行動を共にすることの多くなってきた女性。今ではもう樋口よりも彼女と過ごす時間の方が多いかもしれない、樋口と同じく異能力のない貴女を連れ歩くのはリスキーだと感じているのも事実でつかず離れずの距離感を保っている現状。渡された封筒の中身を確認すればものの数秒で己だけで達成できる仕事と判断し、足手まといと思っているのか、はたまた貴女を危険にさらしたくないのか‥少しも変わらぬその表情から想いは感じ取れない。封筒ごとその書類を貴女の手元に返せばゆるりと立ち上がり扉へと向かいながら冷ややかな台詞を )
────お前は要らぬ。
◇◆◇◆
そうか。細かく伝えて貰ったな。おかげで疑問はなくなった。
名前呼び‥――、だと?僕に無茶な要求をするな。基本はお前と呼ぶが、名前を出す必要があれば伏見と呼ばせて貰う。それから先、───ずっと先、お前と恋仲になったとしたなら‥『優希』、と呼んでやらぬこともない。( 顔逸らし、ぽつり )
そういえばアニメ最新話を見た。お前のpfにあった、首領とエリスの存在を僕の背後も認識したと、念のため報告しておく。
もし今後やりたい展開があれば先に言え。どうにかしてやろう。
僕はこの通り愛想がいいほうじゃない。上の会話でも此方でも、お前に対して甘くはないだろう。だからもし甘めがいいだとかの希望があるならできる範囲で変えるつもりだ。遠慮は無用。何か引っかかるところがあれば言うといい。( うむ )
続けていく内に相性の関係で打切したいなどあれば話せ、お互い楽しめなければ意味がないからな。
何かあれば返信を。なければ此方は蹴っていい。長くなってすまなかった。( 眉下げ )
>311 リヴァイさん
えっ、…そんなことは……ないですよ。
( サラダを口に運ぼうとしていると聞こえてきた言葉にギクリと動きを止める。確かにメニューは好きなものに偏ることもあるが、今もそうしているようにサラダを付けたり調理方法を工夫したりしてきちんとバランス良く食べるように心がけている。大丈夫だと自分に言い聞かせるように頷きながら否定するも、間ができたことが図星だと伝えてしまっていて。その後は話を逸らしながら無事完食し、手を合わせて片付けに移ろうと食器へ意識を向けると同時に突如傾く身体。咄嗟に空いている方の手をベッドについたことで怪我を負っている貴方に完全にもたれかかることこそなかったものの、腕を引かれたのだと理解した時には随分と近い距離に貴方がいて。離れたいような近付きたいような焦りに似たその感覚が一体何なのか、そして彼が何故いきなりこんな行動に出たのかも分からないままその瞳を見上げていれば告げられた言葉に首を傾げる。何時の間に手を当てられていたのか喉には僅かな違和感があったが、平和呆けしきった思考はそれを危険だと判断せず心底不思議そうな表情で危機感のない言葉を発し )
…?でもリヴァイさんは悪党じゃないから、大丈夫でしょう?
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