主さん。 2016-05-03 13:51:31 |
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( / わわ…ッ!素敵すぎるトピに出会えて感激しております!!募集中ということで、もしよかったら文ストより中原中也クン希望で此方樋口一葉でお願いしたいのですが大丈夫でしょうかッ??)
>ゾロくん
( 警察官と聞いていただけあって妙な先入観を抱いていたのか、たった今視界に飛び込んで来た人物に対し、まるで珍しいものを見るかの様にじっと見つめて。髪の色といい目付きといい想像とはかけ離れた姿に呆気に取られていたのも刹那、忽ち彼への興味が芽生えると暫くの沈黙を破り、絵に描いた様なにっこりとした笑顔を浮かべ。初めこそ自分の両親がどんな人間に家を貸したのか、そんな浅はかな好奇心から顔を拝みに来ただけだったが、どういう訳か見れば見るほどこの古民家には似つかわしくない雰囲気を纏った彼に感興を覚えてしまう。手に持っている酒が入った紙袋を相手から見える様に肩の辺りまで持ち上げると何とも緊張感の無い様子で語尾を伸ばして )
…ここの大家の娘の三好です。
───挨拶にと思って来たんだけど、玄関まで上げてもらってもいいかなー?
△▼
わ、…そっか、良かったぁ。待たせちゃったみたいでごめんねー?( へら、額さすさす )
うんうん、そうでしょ〜?愛を込めて書いたんだもん、分かりやすい筈───…方便?自分では意識してなかったけど、そう感じる人も居るんだね〜。私は全然気にしないから遠慮せずに萌えー!って叫んでも良いんだよ?( にまにま )
分かった、留守にする時は心配屋さんのゾロくんにちゃーんと報告するね〜。( ふ )
ありがとう。ロルの相性も問題ないし私の方も大丈夫だよー。これから先、何かとお世話になると思うけど愛情いっぱいで挑むから宜しくね〜。( にこ )
>太宰さん
太宰・・さん。 __良いお名前ですね・・!
( 着替えが終わったようで声が掛かり、教えて貰った貴方の名を小さな声で確認するように呟く。今さっき芽生えた小さな不安感は無くなりはしないものの、悪い人では無さそうと感じて。リビングに戻って来ると室内は十分に暖まっていて。一回切りますね・・と、貴方に一言掛け。エアコンの暖房の操作をするリモコンを手に取るとボタンを押して暖房を切り。また寒いと感じれば自由に付けて貰って構わない、そう言うように、貴方の方へ向けて机にリモコンを置き。ソファーで横になって寛いでいる貴方の近くに来て少し屈むと )
太宰さん。お腹とか空いてませんか?簡単な物で良かったら作りますよ。
_それか・・、さっきの事。 ・・・良かったら相談とか乗りますけれど。
( 己は空腹ではないが食べれないという訳でも無く。彼がお腹を空かせていれば作って一緒に済ませてしませてしまっても良いかなと思い、提案をして。そして少し躊躇し悩んだ後、ストレートに言うには少し抵抗が有って『 さっきの事 』という言葉で『 自 殺 未 遂 』の事を示し、その行為に走った事情を己で良ければ聞くなどして力になりたい・・と、貴方が自 殺マニアだとは微塵も知らずに真っ直ぐな視線を向けて )
◇サンジ◇
>ミラちゃん
報告ありがとう。
具合が悪いとかじゃなくてよかった。安心した。( ホッ )
返事はゆっくりでいいから。ミラちゃんが帰ってきたら美味い料理で迎えるよ。もちろん、デザートつきで。( にっ )
‥───かっこつけて言ってみたけど、本当はミラちゃん不足で俺死にそうなんだ。帰ってきてくれるの待ってるからね〜!( 投げキッス )
◆竜ヶ崎怜◆
>柏木さん
‥‥‥いいでしょう。僕も1人になる覚悟はしておきます。
はい、────行きましょうか。
( 嗚呼、やっぱり貴女は受止めてくれた。気を遣わないこの会話が嬉しくて笑顔を作って、こんな不甲斐ない己を見捨てるかもと予告されればくすりと笑って返しその時は遠慮せず置いていってくれと述べて。そんなことを言っておきながら離れる気はないようで掴んだ裾をきつく握り直す。貴女と息を合わせて1歩足を踏み出せば気を張っていた時よりも緊張感はなくなっていて、後ろにいる余裕もあるのか貴女の背中を見てやっぱり体は女の子らしくて細いなとか肝試しに関係のないことまで考え始めていると、第2中間地点まであと少しのところで前から現れたのはチェーンソーを持った男‥ジェイソンだ。気づくやいなや思考はパッと肝試しへと引戻され貴女にすがるような声を出して )
────こここっちに近寄って来ますよ。13日の金曜日に出てくるあれですよね?
◇中原中也◇
>281◆匿名さん様◆
─‥お。ご指名とは嬉しいじゃねぇの。( にっ )
でも悪いな、創作cしか受付してねぇんだ。またの機会にでも相手してやるよ。じゃあな。( 隻手ひらり )
◆ゾロ◆
>三好
────あ、嗚呼。三好‥さん。
どうぞ入って。
( 戸を開けるとそこには和服美人。元々女性とは縁のない‥こんなにも美しい女性なら殊更知合なわけがなく、一体全体どういうわけかわからずに固まったままでいて、宝石のように輝く黄金の瞳に見られれば言葉さえ出せずに生唾を飲む。『大家の三好』という言葉で漸く納得がいったらしく止まっていた時が再びゆっくりと動き出した。本来なら己から挨拶に行かなければならないところいくら娘とはいえ、家主から来て貰ったともなれば迎入れる以外に選択はないのだがもてなすも何も引越てきたばかりでは無理なこと。紙袋の中身も気になりつつ結局は美人の笑顔に負けて了承してしまうも、バツの悪そうな渋い顔つきで )
片づけも何にも終わってないけど──‥、よければ部屋に上がります?
( 玄関で立話も何だからと訊ね、ひとまず玄関の戸を全開にすれば貴女が入ってくるのを待って )
◇◆◇◆
───‥‥あ。方便じゃなく方言‥、だな。間違ってた、悪い。( 自己申告 )
まぁな。お前の関西弁が聞けたら叫───‥ぶわけねぇだろ!んな恥ずかしいこと誰がするかっ!( 首ぶん )
そりゃあよかった。お前からの愛情と同じくらい、いや‥それ以上に俺も返してやる。楽しみにしとけ。( ふん )
んじゃ、何もなけりゃこっちは蹴ってくれていいぜ。
◇太宰治◇
>神永君
( いい名前と言われて気分をよくしソファーに横になりながら鼻唄をふんふーんと陽気に鳴らして、リビングにやってきた貴女がエアコンを止めればこれまたいい仕事をしたとばかりに親指を立てる。屈んだ貴女の方を向き手を引いてソファーに座らせると横たわるスペースはなくなったため自然と己も座ることとなり、貴女のまだ水気の残る髪を断りもなくひと摑み掬えば )
う〜ん‥──そうだね。私はシャワーを浴びたい。何せ川に浸かってしまったこの体が気持ち悪くてね。君も一緒にどうだい?
( 食事もそそられるが先に体を流したいとワガママにワガママを重ね、最後に冗談ではあるものの怪しく誘うように訊ねればニィと口角を上げて。『さっきのこと』と言われても己に思い当たることはなく相談や悩みを話したいという思考もない。何故なら自 殺は己の夢だから。貴女に真剣な様子で訊かれても怪訝な表情を浮かべるだけで、はて?と腕組 )
相談?君が気にしているのは何のことだろう。
>ゾロくん
( 此方の申し出を了承され満足そうに頷き、戸が開けば会釈をしつつ招かれるまま玄関へと吸い込まれて行く。一歩足を踏み入れただけで独特の木の香りが鼻を擽り、その香気から瞼を閉じてしまいそうになるのを堪えるとひとまず戸を閉めて )
───本当?じゃあお言葉に甘えてお邪魔しようかなぁ。
( 越して来たばかり、ましてや貸し手とはいえ初対面の相手の家にやすやすと上がる無礼を働いておきながら悪びれる素振りも見せず、待ってましたと言わんばかりに板間へと上がって。ひんやりとした床の心地良い温度が足袋越しに伝わり、先程まで活躍していた扇子は役目を終えた様だ。脱いだ草履を隅に揃え、奥の部屋を横目で見遣ると開けっ放しの襖の隙間から見えるダンボールの山が目に入り、よく上げてくれたものだと好感さえ覚える。再び彼へと向き直れば早い方が良いと踏んだのか紙袋から取り出した酒を両手で差し出しては微笑を浮かべ )
お酒、飲むか分からないけど…お近づきの印にどうぞー。
>主様
( / 突然申し訳ありません、キャラリセットをお願いしたく背後から失礼させて頂きました。とても楽しくやりとりさせて頂いていたので非常に残念なのですが、背後の個人的な理由により今までのようにお返事を返すことが難しくなってしまいました。本当に急で申し訳ないです。短い間ではありましたが、お相手して頂きありがとうございました。このトピの繁栄を陰ながら応援しております。 )
(/あいたところを狙っているみたいで恐縮ですがフリーより、竜ヶ崎くん希望でお願いしてもよろしいでしょうか?原作設定でこちらが先輩創作の設定にしようと考えています。
またロルは長めじゃないと不可でしょうか…?短ロル〜中ロルくらいさまよう感じになりそうで…(涙;)だめであれば頑張って長くしますので教えてくださいませ!)
◇ゾロ◇
>三好
───これ貰っていいのか‥?わざわざ悪いな‥──それじゃあ、ありがたく。
アンタもいける口か?
( 少しくらい遠慮なり女性らしく戸惑いを見せるものだろうと思っていたこともあり、無遠慮に上がってきた貴女を見れば己から誘ったくせに少々驚いてしまった。しかし悪い印象は受けず緊張していた心がほぐされていくのを感じて、出された箱に書かれている文字は己にとって喉から手が出るほど欲しいもの。万寿なんてそう飲む機会もない。何故こんなにもドンピシャな手土産を持ってきたかの追求は余所に、酒にテンションが上がったことは確実で職場の上司にさえ使わない敬語じみたものを取払ってしまえば先ほどよりも会話は滑らかになる。軽く頭を下げ箱を受取るとニィと口角を上げ訊ねるも、もちろん土産に持ってくるくらいだから貴女も少なからず飲めるのだろうと踏んでいて )
そこに適当に座ってくれ。俺は台所に行ってくる─‥。
( 廊下を歩いて茶間に着けばそこには和室に不釣合な牛革製の焦茶色3人掛けソファーがどんっと置かれ、その前にソファーに合わせた木目調のテーブルがあるのみ。目立った家具は他になくあとはダンボール箱くらいだ。昼下がりのこの時間から飲む日本酒も最高。‥が、できることなら冷して飲みたいという願望もあり、貰った酒を冷蔵庫に入れる代わりに何か持ってこようという考えのもとその場を離れ )
◆竜ヶ崎怜◆
>柏木さんの背後様
報告ありがとうございます。そうですか‥‥‥。とても残念で、僕も背後も寂しいです。初期から柏木さんにも背後様にもお世話になっていて、僕にとってとても大事な人でした。今まで本当にありがとうございました。柏木さんと過ごした時間は楽しい時間ばかりでした。
背後様の事情となれば引止めてはいけないとわかっているのですが、1つだけ聞いてほしいことがあります。今までのように返事ができないのがレス速度のことなら、どのくらいの期間があれば返事しやすいと教えて貰えれば僕としては待つ時間は苦になりません。もし柏木さんの背後様がそれなら続けられるということでしたら、ぜひ継続していけたら‥‥と思っています。別の理由があって返事ができないだとかそういうことであれば引止めません。
2週間ほど返事をお待ちしていますね、ひと言でもいいので気が向いたら貰えたら嬉しいです。
◇竜ヶ崎怜◇
>291◆とっくめー様◆
僕を指名なんて‥!ありがとうございます。( ぺこり )
大変申し訳ないのですが現在のお相手様のことを2週間だけ待たせてください。お返事がいただけなかった場合には、僕も指名cとして復活しますのでその時に再度指名するかまたは、別の空きcでもよかったらお相手させていただきたいと思っています。
ロルについては短でも中でも問題ありませんよ、無理して長くすることなんてないです。貴女のやりやすい長さで大丈夫ですからね!( キリッ )
ロルの長さよりも相性を重視しているので、難しく考えず参加してもらえたらと思います。こんなロルでいいかな?と悩むのであれば参加申込の前にロルテだけ出してもらってもいいですよ。
>リヴァイさん
‥!はい、少し待ってて下さいね!
( 明らかに昨日よりも柔らかな雰囲気で朝食を要求され、喜びを隠せずに瞳を輝かせる。俄然気合いも入ったようで、力強く頷いてはキッチンへと走り去っていき。何を作ろうかと悩みながら準備を進めるも、最後にはクロワッサンと小さなオムレツにサラダという普段己が食べているものと変わらないメニューに決定する。お腹が空いていると言っていた為、できる限り手早く作れるものを選んだのだが喜んでくれるだろうか。盛り付けも終わった頃、ベッドの中から出られない彼もせめて顔と手くらいは洗いたいだろうと思い立つ。お風呂まで肩を貸して移動するのは流石に無理だろう。人間1人を運べるくらいの浮遊魔法でも使えたらな、と己の魔力の乏しさに溜息が出る。料理を運ぶ前に小さな洗面器に水を張り、濡れたタオルと乾いたタオルの2枚を持ち扉をくぐると洗面器をサイドテーブルに、タオル類は直接手渡して )
良かったらこれ、お手拭きとして使って下さい。本当は洗面所まで連れていけたら良いんですけど、私じゃ彼処まで支えられそうにないので。
( そのまま引き返せば今度は朝食を乗せた盆を手に現れ、サイドテーブルとは逆の位置に設置された少し大きめのテーブルにそれを置く。貴方に近寄り様子を伺いながら首を傾げては、タオルを使い終わったなら受け取ろうと手を差し出し )
タオル、それで足りましたか…?
▷──────────◁
お待たせしました!( ぱたぱた )すみません、早く治すつもりが悪化してしまいまして…。でももうすっかり治ったので、また元気に通わせて貰いますね!……私も寂しかったんですけど、リヴァイさんの言葉で顔がにやけ…じゃなくて、元気になれました。ありがとうございます。( 耳打ちこそり、へら )
そうだったんですね、了解しました。ではリヴァイさんの世界のことについては遠慮なく聞かせていただきます!( 敬礼ぴ )
( / こんにちは!とても素敵な主様とトピに惹かれてしまいました…!指名表には記載されていないCなので押し付けがましい質問なのですが、ONE PIECEからクザン(青雉)を提供して頂くのは難しいでしょうか?お忙しい中申し訳御座いませんが、一言でもお返事を頂けると幸いです! )
「 私の事頼ってくださいって何回行ったら分かるんですか...! 」
「 貴方の隣に居られるだけで私は十分幸せです 」
名前/伏見 優希
仮名/ふしみ ゆうき
年齢/19歳
職業/ポートマフィア構成員
容姿/明るめの茶色をした髪は胸の下辺りまでの長さであり、毛先は癖毛のため緩いカーブを描いている。普段はおろしているのだが、仕事のときはサイドでひとつに纏めている。肌は白く、純日本人にしてはしっかりとした目鼻立ちをしており、髪の色と相まってハーフに見間違われることも多々。服装は白のブラウスに黒のパンツスーツ姿、ジャケットが堅苦しいからと着用していることのほうが少ない。身長が157cmと少し低めなことがコンプレックスであり、動きやすいがかつ身長を補うためにパンプスを愛用している。
性格/好きなものは好き嫌いなものは嫌いとはっきりさせたいタイプであり、ハキハキとした性格。 しっかりとしている反面、ところどころ抜けているところがある所謂天然な節も。明るく社交的であり、周りからよく言われる言葉は「なんでマフィアなんかに」という言葉。本人も向いていない事は承知なのだが、前首領に拾われた過去を持っている為マフィアを抜けるなんて事は考えていないし、そんな事したら拾ってくれた前首領の恩を仇で返すことになると考えている。また、責任感が強く与えられた仕事に関しては異能を使えない分一緒に居る相手に迷惑をかけることになるが、忠実にかつ正確にこなす。
備考/幼いころに両親を異能保持者に殺された過去を持っており、一人で夜の街を歩いていたところをまだ元気な前首領に拾われてマフィアへと入った。故に、太宰と中原が双黒と言われるようになった原因も知っているし、太宰がマフィアに居た時代、芥川が太宰を異様に慕っている事も知っている。異能を持っていないと言われているが実際は異能を保持しているのは保持しているのだが両親を目の前で殺されてからというもの異能を発動出来なくなってしまい、それを知った前首領から「この子は異能を持っていない」とマフィア内には通達が行っている為、実際に異能を保持していることを知っているのは前首領、現首領の森、森のお気に入りのエリスちゃん、幹部の中原と尾崎、そしてマフィアを抜けた太宰だけである。
希望指名C/芥川龍之介(文豪ストレイドッグス)
舞台設定/原作沿い
恋愛傾向/ほのぼの中心時々シリアス
関係性/知り合い→当方の片想いor両片想い→両想い
希望設定/異能を持ち合わせていないと話をされている当方、しかし仕事はしっかりと与えられるわけであり危険だからということで誰かと一緒に行動することを義務化されている。立ち居地てきには樋口さんポジションを思ってくれると幸いです。
ロルテ/
( 呼び出されて向かうは首領の部屋。何か話があるらしいのだが、扉の外に立って聞こえてくるのはエリスちゃんとの普段どおりの会話。あぁ、またドレスを着るのを断られているんだなんて思いながら二度扉をノック、失礼しますという言葉と一緒に室内へと入ればそれに気がついた首領が「いらっしゃい。エリスちゃんがまたドレス着てくれないんだよ、酷いと思わないかい?」なんて話をこちらに振ってくる。苦笑交じりに述べた言葉の後、なぜここに呼ばれたのか大体の見当はついているもののとりあえず確認はしっかりとしてみるべきか。 )
そうですね...。──で、今回のお話とは...?
( その言葉を耳にした途端、待ってましたとばかりに真面目な顔つきになりこちらを向く首領。何度もこの目に見られて来ているのだが先代とは違いどこかこちらを向く目には威圧的なものを感じる。まぁ、それは私が先代に恩を感じていたからなのかもしれないが。そんな事を思っているうちに首領が机の抽斗から一枚の紙を取り出し、こちらへと渡す。それを受け取りざっと目を通せば「芥川くんと一緒にそこを潰してきてほしい」との事。二つ返事でそれを了承し、首領の部屋を出て行けば次に向かうのは先刻首領が名を口にした相手の部屋。同じように二度扉をノック、迷惑をかけることも多いとはいえ相手がマフィアに入ってきた頃より知っている為失礼しますの言葉は無く。ただ、一応年上の為敬語は忘れずに。 )
芥川さん、お仕事ですよ。
( / はじめまして!素敵なトピに惹かれて参加希望で御座います!こんな娘で宜しければお相手させていただけると幸いで御座います。また、当方他の文スト伽羅も多少は扱えますのでモブ伽羅も多少は出せるかなと思っております。これ以降、参加させていただけた場合になるのですが背後会話は伽羅口調でさせていただきたく存じます。それでは選定楽しみにお待ちしておりますね。 )
>太宰さん
( 貴方に手を引かれソファーに座る形になる。無断で己の髪に触れられると肩が少し上がり驚くものの、嫌では無く拒まず。不思議そうに貴方に視線向ければ食事の前にと、また一つ申し出をされ。己の性分も有って嫌な顔一つせず受け入れようとするが )
っ__、ご、ご遠慮します・・・!!
_・・・・良いですけれど、お一人でどうぞ。
( 掛けられた誘いと怪しく唇の両端を上げる仕草に、彼の艷っぽさが増し思わず、言葉を飲み込んで。勿論冗談だとは分かっている、分かってはいるのだが、これはどうしても意識してしまう。ソファーの端に寄って少し距離を取ると、わざと咳払いをして冷静を装うがこの様な経験は皆無で己には影響が強く、貴方を直視する事は出来ず目線を逸らしたまま述べて。分かりそうなものだが腕を組んで訝しむ貴方に、またオブラートに包んで言ったとしても伝わらずこの流れを繰り返しそうで。抵抗は有るものの今度はストレートに )
__その・・・、川での自殺未遂の事です。
・・・何か大変な事、有ったんじゃないんですか?
◇リヴァイ◇
>ダリル
( 他の部屋から帰ってきた貴女が抱えているものは朝食だとばかり思っていたのに予想は外れ洗面器とタオルが用意されてあれば、抜けているようで必要なところはきっちり決めてくれる貴女へ言葉にこそしないものの賞賛の目を向ける。ありがたくタオルを受取ると濡れたタオルで顔から首にかけて拭い、ベッドを汚さないよう注意しつつ洗面器に張られた水で手を洗い終えれば乾いたタオルで水気を取って、これだけでも大分サッパリとして気分が違う。いつの間にやら別のテーブルに置かれた朝食に気づけばこれまた貴女の気づかいに頭が上がらず、ただしそれを素直に口にはできなくて伸べられた手に遠慮がちに使用したタオルを2枚乗せて )
足りた。────後で体、拭いてくれ。それと‥包帯の巻き方も教えてやる。
( ここで感謝の1つでも言えたなら何か変わるのだろうか。そんな思いとは違って続けた言葉はまたも貴女に頼るような言葉で、しかしそれは信用に値すると感じているからこそ任せられることでもある。あくまで上から目線ではあるが気を許した貴女に掛ける声はどこか甘さが含まれていて、きっと元の世界にいる仲間たちに聞かれたら驚かれることだろう。手と顔を清めたところで気が行くのは朝食、普段のように動けずとも空腹には襲われているのか洋食のメニューに胸躍らせつつ、昨日より動くようになった片手をゆっくり皿に伸ばしてクロワッサンを掴むも口に運ぶ前に貴女を伺い見て )
───お前も一緒に食え。
そもそもお前ちゃんと日頃から飯食ってるのか?そんな細っこい体して。
◇◆◇◆
────ダリル‥!( ベッドから飛起き )
お前がもう少し遅かったら俺が悪化してたところだ。治ってよかったな。‥でもまだ無理はするなよ、こっちの返事は焦らずゆっくりでいい。
俺の許可なくニヤけるな。耳打もするな。それと──‥‥おかえり。( ぎゅう )
お前の疑問が解決したならこっちは蹴ってくれて構わねぇ。
抱きしめたのはあれだ。気にすんじゃねぇぞ‥。( 視線逸らし )
◆クザン◆
>296◇匿名様◇
‥──あらら、こりゃ驚いた。俺に指名が入るとは。( ひょこり )
いや、もちろんありがたく引受させて貰うけど。こんなおじさんでもお前さんはいいの?指名表に載せてなかったのは需要ないかなって背後が勝手に不安がってただけで、提供するのは問題ないらしい─‥‥寧ろ嬉しいらしいから心配しなさんな。( 頭ぽん )
ただし似非感はある。そこんとこ寛大な心で受止めて貰えるなら、ぜひお相手願いたいね。
────嗚呼ちなみに、単行本とアニメ、俺が出てる映画(FirmZ)の知識はある。参考までに。
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