主さん。 2016-05-03 13:51:31 |
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>176 主様
通常時セリフ 『 お菓子何かじゃ釣られませんよ! ・・・や、やっぱり一口、一口だけ下さい! 』
恋愛時セリフ 『 以前から好きでした。貴方の本当の気持ちを、聞かせて下さい。 』
名前/ 神永 命
読み/ カミナガ ミコト
年齢/ 18歳
職業/ 高校生
容姿/ 碧眼で、灰髪で目にギリギリかからない前髪ぱっつんの、セミロング。または、耳より下の位置で縛ったサイドテール。毛先のみ自然に緩く巻いている。小さな花のピン留めをつけていて、サイドテールの時にはシュシュを使用する。シュシュピン留め共にカラーは様々。服装はナオミ同様に、基本高校の制服である事が多く、程好く気崩している。( 白のブラウスと、青地に黒チェックのネクタイとスカート。その上に茶色のブレザー、ニーハイソックス。 )。私服はスカート系が多めだが色々な色や、サスペンダーを使用したりなど様々工夫しているよう。背は158cm。肌は白く、体重は平均。
性格/ 他人より少し前向きで明るい事が取り柄。 何事にも真っ直ぐ取り込む常識人。 人の感情を読み取る事に長けているが、自身も表情にも出やすく分かり易い。 幼少期は大人しく不器用故に、失敗が多くクヨクヨと悩んでいたが母親が「 失敗を気にせず挑む事 次に生かす事 」と教えてくれたので、少し前向きに明るくなれたという。またその出来事が切っ掛けで、 人を助けたり支えになれる自分になりたいと思っている様子。お人好しで、困ってる人は放って置けない。行動しないで後悔するより、行動して後悔をしたい派で、それは様々な面でも。また大の甘い物好きで、何度かスイーツ禁止をしたものの、スイーツの誘惑に未だ勝てた事は無い。逆にブラックコーヒーなどの苦い物は苦手。
備考/ 彼女もまた異能力を持つ、とある女子高校生。本人もその能力を何度か自身の目で見ているが、他人には見られたことが無いため、不思議に思っており薄々何かの能力かもしれないと考えている。マンションに親と三人暮らしだが親は共働きで忙しい為中々帰って来ず、ほとんど一人暮らしの様なもの。それでも月に何度か電話を貰っているので全く寂しく無いとの事。成績や運動能力は、中の上。ただ勿論苦手な科目やスポーツも有る。料理は作れるものの、手先が不器用で裁縫や髪の編み込み等は苦手。
異能 / 異能力 『 水月 ( スイゲツ ) 』 儚く消える幻の様に、身体が消えて( 見えなくなる ) 透明になる能力。ただ透明になるだけであり死ぬ訳では無い。制御仕切れていないのか身体の半分や手だけが消えたりと何だか可笑しな事になっている。解除は本人の意思か、太宰の能力のみ。また、戦闘には不向きの異能力。
希望指名c / 文豪ストレイドッグスより太宰 治
舞台設定 / 薄い原作沿い、時系列は敦が入社試験合格し、太宰が心中に目覚める前くらいから希望。
恋愛傾向 / ほのぼのメイン。時にシリアス希望。
関係性 / 初対面 → 両片想い → 両想い
希望設定 / 始まりは当Cが学校から帰宅中、入 水 をし川を流れていた所を当Cが助けた所から。其処から知り合い、武装探偵社ビルの一回にある 喫茶店うずまきでよく会う仲に ( 当方Cがちょくちょくお邪魔している ) 。その後うずまきで突然異能力が発動し、太宰に止めて貰い異能力似ついてを知る。その後関わって行くにつれ互いに惹かれて行くというかんじでお願い致したいです。
ロルテ /
( 何故こんな事になったのだろう。命を絶とうとでもしていたのだろうか、それとも溺れていただけなのだろうか。まだ何も聞いていないために理由は分からないが、下校途中 川を流れる男性を発見してしまい、救急車を呼ぶ前に身体が動き。川岸から然程離れていなかった為何とか一人でも助ける事が出来た。呼吸を整え、鞄から水色のハンカチを取り出しては自分は後回しにして相手を軽く拭き取り )
あの意識しっかりしてますか、 大丈夫ですか?
◇ ◇ ◇ ◇
丁寧な回答有難う御座いました! 完璧でしたと背後も言ってました。有難う御座います・・! ( ふふ、 )
そしてPFが完成致しましたので、載せさせて頂きました。
相性に問題があれば遠慮無くお願いします。検討お願いします・・・!! ( 深々、 )
>リヴァイさん
分かりました!すぐに作ってきますね。
( 心配が杞憂に終わったことに安心し、笑みを浮かべて頷いて見せる。ベッド横のサイドテーブルから髪留めを取り出し長い髪を1つにまとめると、意気込んだ様子で扉の奥へと姿を消して。──食欲があるのなら案外早く怪我を直すことができるかもしれない。そう考えてからチクリと生じた胸の痛み。大きく首を横に振ることで過ぎった寂しさを誤魔化し、以前料理本で読んだことのあるお粥を作り始め )
お待たせしました。お口に合うと良いんですけど…。──自分で食べられますか?
( 湯気の立つそれを皿に盛り、お盆に2人分の皿を乗せて部屋に戻る。サイドテーブルにお盆を置き貴方の分の器を渡そうとしたところで止まる手。振り払う動作でさえ辛そうだった貴方が自分の手で食べられるのだろうかという疑問が湧き首を傾げて )
通常時セリフ『 海が好き、ただそれだけ。好きなものを追求するのも愛するのにも理由なんて必要ないでしょ? 』
恋愛時セリフ『 本当は貴方に惹かれてしまう前に想っても良いか確認したかったんだけれど…そんな暇無かったわ。 』
名前 / ロディエナ・レノ
フリガナ / ロディエナ・レノ
年齢 / 21
職業 / 潜水士(見習い)
容姿 / 日差しを浴びると艶が増す銀髪は肩に付くか付かないか程度のボブ。透明感のある青い瞳と、少しばかりアンニュイな印象を与える垂れ目に対して「眠そう」などと指摘される事も屡々。雰囲気とは裏腹に顔の作りは案外幼いが、167cmある身長や右目の下にあるホクロも手伝って大人びているという先入観を与える様で実年齢より若干年上に見られがち。肌は色白故、日光に弱く普段は露出が少ない寒色系のブラウスやロングスカートが比較的多いが仕事中は常にドライスーツを着用している為、服装に特にこだわりは無い。が、その分足元には気を遣っており、ラフな洋服を着ている日でも青いハイヒールは欠かさない。生活の中でも場所時間問わず背中には護身用として柄と刃の部分が白で統一されている細剣を背負っている。
性格 / 見かけに寄らずアクティブ。日常的にクールビューティーを決め込んでいるが、新しい物や環境に積極的で素直に好奇心を示し人間関係も同様、男女問わず好意を抱けばそのまま口にする事も少なくはない。加えてかなりのロマンチスト故、一つのものを追い求めて熱中し過ぎてしまうものの基本的に己を失うタイプではなく何かキッカケが無い限り冷静さを保っていつつも、一度決めた事は絶対に成し遂げられると謎の信念を持つ筋金入りの自信家。探検や冒険の類いを好んでおり、暇さえあれば外へ出て行き気儘に自然と触れ合ったりと自由人っぷりを発揮するが、内心計画性を重視しており効率的に行動しようと努力するのにも関わらず何故だか気付けば迷子になっていたり。
備考 / 現在身を置いているマンカリー島という島で生まれ育ち、幼い頃から海を愛するが故潜水士に憧れていたものの女性の潜水士という新しいジャンルを中々受け入れて貰えず、最近やっとの思いで見習いまでに修身。泳ぎには相当な自信があり、水中での行動時間が異様に長い事から島の住人から〝深海の女神〟と大それた呼び名で呼ばれている。戦闘能力はそこそこで水の中での活動に向く。家族構成は母、父、兄。実家は同じ島にあるが仕事に専念する為、浜辺にあるの小さな小屋を借りて寝泊まりをしている。海賊などの類いに疎く能力等も全く無いが、自然に囲まれて読書をするのが趣味。
希望指名c / ONE PIECEから二年後のサンジ
舞台設定 / 原作沿い
恋愛傾向 / 甘々、切甘。成り行きに寄りシリアス。
関係性 / 初対面→サンジの当方Cへの一目惚れ、当方Cのサンジへ対する恋心→両想い
希望設定 / 食料調達の為マンカリー島に麦わら一味の船が留まり、当方Cが市場で買い出しをしている最中にサンジを見かけ、普段島では見ない姿を不思議に思い声を掛ける。ルフィと当方Cの兄が意気投合し、滞在時間が長引く中、次第とサンジに憧れを抱き行く行くは同棲か一味の潜水士としてサウザンドサニー号に乗るという何方かの展開を希望します。当方Cに対する対応は紳士過ぎるというよりはデレが多めだと有難いです。
ロルテ /
( カーテンすら掛かっていない剥き出しの窓から差す日の光を浴び、ゆっくりと瞼を開けると枕元に置いていた腕時計の短針は既に8の数を指している。建て付けの悪い扉の隙間から朝を報せるかの如くひんやりとした風が頬を触れば自然とぼやけていた視界がくっきりと晴れて行くのが分かり、気持ちの良いお目覚めだと言わんばかりに古いベッドから軽々身を起こし。支度を一通り済ますも、そろそろ朝食だと意気込んだところで小屋の中に食料を保管出来るスペースは無く、もう少し考えておくべきだったなんて自身の計画性の無さに浅い溜息を洩らしては足早にその場を後にして。重い足取りで歩み進めるもの束の間、島で一番大きな市場に辿り着くのにそう時間は掛からず、選り取りみどりの食材達に目を輝かせていると顔馴染みが多い人の中にあまり見かけないスーツ姿の男が視界に入り、何処からかの客人かと案の定飽くなき好奇心を掻き立てられては緩んだ口角のままコツ、コツ、とヒールの足音を態とらしく響かせ相手の元へと向かい )
──其処の素敵なお兄さん?
****
サンジくんを指名させて貰った>179の素敵なレディーです…なんてね。( ふふ )
第三者から見ると所々都合の良すぎる点が幾つかあるかもしれないけれど、自分の納得いくものを作りたかったから不備や問題があれは是非指摘して欲しいわ。それと、初回ロルに関しては少し長くなってしまったから今後調整して行くつもりよ。( こくり )
相性もあるでしょうから問題がある様なら残念だけど潔く諦めるつもり。だから遠慮せず言ってね?それじゃあ検討宜しくお願いします。( にこ、ぺこり )
◇太宰治◇
>神永君
( 自 殺するのにうってつけの川を見つけて喜ぶまもなく、気づけば橋の上から躊躇せずに飛込んでいた。死ぬ気なわけだから流れに抗わずただただ溺れていくのみ。口からも鼻からも体内に入ってきた川の水は次第に己の息の根を止めて、あの世へと旅立たせてくれるのだろう‥と思っていたのだが川から引きずり出されてしまえば、失敗に終わったことを知り中途半端に取込んだ水を吐出す。はっきりしない意識の中では誰が助けてくれたかさえわからなかったが、若い女性の声ともなれば生きててよかったとばかりに目を輝かせて大人しく水滴を拭って貰い )
───げほっ、ごほ‥っ。大丈夫。
これは失礼。まさか貴女のような可愛らしい女性に入 水を邪魔されるとは‥‥。
◇◆◇◆
参加申込受け取ったよ。
とても細かい設定で読んでいて楽しい気持ちにさせて貰ったこと、お礼を言わなければならないね。ありがとう。君の異能力についても了解した。( うむ )
それでだ、1つだけ教えてほしいところがあってね。君は最終的に武装探偵社に入社希望かい?それとも、武装探偵社とは関係なくうずまきで会う中で恋仲になるのか‥。
会社の後輩になるのと、1人の女子高生としてでは私の態度が違ってくることもあるだろうから聞かせて貰いたい。
私からの呼ばれ方なんかも希望があれば教えてほしいね。( ふ )
続けていくなかで相性が合いそうになかったら報告させて貰うとするよ。だから君も、合わないと思ったら遠慮なく私を振ってくれたまえ。( くすり )
◆リヴァイ◆
>ダリル
( しなやかな女性らしい長髪をたった数秒できれいにまとめ上げるのを見上げ、女性にとってそれは何気ないことでも男の己からしたら器用以外の何でもなく、これは料理の味に期待できそうだと扉の奥へ消えいく貴女の背中を見つめていて。料理にヤル気を見せていた様子が新妻っぽいな、なんて少し貴女を女性として意識してしまう己の腹を自ら殴っては戒める。扉の隙間から僅かに漂ってくる匂いに強いものはなかったので、何を作られているのか全くわからないまま時だけが過ぎていき、扉が開く音が聞こえれば切長の目を細めて )
手間かけさせた。悪いな。
‥‥食える。──‥っ!
( ありがたいのに素直に口から感謝の言葉が出るはずもなく、申し訳なさそうに眉を八の字にしただけなってしまった。1人で食べられる、そう言うしかないじゃないか。誰かに食べさせて貰うなんてガキじゃあるまいし‥意地でも食べてやると証明するために盆に乗っているスプーンを手にしたが、思いとは裏腹に激痛は走り思わず手離したスプーンは枕元に落ちて、こうなれば何の言い分も通らないだろう、不本意ではあるものの仕方がないと己に言いきかせれば顔を赤くしながら )
───食わせろ。
◇サンジ◇
>ロディエナちゃん
お待ちしてました素敵なレディー!参加申込見せて貰ったよ。( にこり )
ロディエナちゃんはとても素晴らしい女性だ。性格からも備考欄からも自信が伝わってくるよ。あまりに完璧だから‥はたして俺との恋は必要だろうか?と思ったのが正直な感想。
きっと君みたいな完璧な女性に見合うように俺も紳士的な態度を取ってしまうだろうから、君の望むデレる俺ではなくなってまいそうだ。
とても楽しそうな設定で是非お相手願いたいところなんだけどね。( 眉下げ )
少し手直しして貰えたらとも思ったんだが、君が作上げて納得のいったものを俺の我侭で変えてもらうのも悪いだろうし。‥今回は見送らせて貰おうかと思ってる。折角来てくれたのにごめんね。( しょも )
こんにちは…あれ、もうこんばんはの時間かな?( はて )空いた席を奪うみたいで気が引けるんだけど、ONE PIECEからサンジさんを指名したくてお邪魔しました。( 眉下げへら )
っていうのも実はずっと気になってたの。もっと早くに来れば良いだけの話だったんだけど中々行動に移せなくて…、今度こそと思って勇気を振り絞ってみたんだ!やっぱり声掛けてみるとスッキリするものだね!( にか )
それでね、一つ質問があるの。設定上麦わら一味に新メンバー入らせて貰うのは可能かな?少し強引過ぎるかなとも思ったんだけどやっぱり何も無しには諦め切れないから。( 目細め )…と、これくらいかな。長々とごめんなさい。もし良かったら回答してくれると嬉しいな。( 微笑 )
◆サンジ◆
>187 ◇創作女子様◇
あ〜麗しいレディーがここにも〜!( はーと )
勇気を出して来てくれただなんて‥‥俺は幸せ者だ!
新メンバー設定は構わないんだが、船でイチャつく‥ゴホン。船で仲を深めるのは他の船員もいるから限界があると思うんだ。だから何らかの事情で君と2人きりになれる方が、話を進めやすくて助かる。そこらの設定は君の自由に考えて貰っていいんだけどね。
もし君が能力者なら参加申込の項目を増やして書いてほしいのと、どういう感じで俺に接してほしいかも教えてくれるかい?
‥とまぁこんな感じなわけだが、もし希望してくれるなら参加申込頼むよ。( にっ )
>188 :サンジさん:
そんな、麗しいだなんてとんでもない…。( 首横に振り )
何度も何度もごめんなさい。さっきは原作沿いで設定を練ってたんだけど、サンジさんに言われたことを考えると今のままじゃ二人で仲を深める時間と場所が無いのかなって。( ふむ )
そこで、トリップなんていうのはどうだろうと思ってまたお邪魔させて貰ったの。サンジさんが現代の日本にトリップしちゃうっていう設定を思い付いたんだけど、そういうのは許容範囲に入ってたりする?( 首ゆる )本当に何度も貴重なスペースを使っちゃってごめんなさい。回答貰えると嬉しいな。( にこ )
◆サンジ◆
>189 ◇創作女子様◇
なんだか悪いね。2人きりっていってもずっとじゃなくて、上陸した島で2人で行動したり‥新人の君を強くするために一緒に修行したりとかでもいいんだ。ずっと船にいるわけじゃなければ問題ないよ。( にっ )
トリップも俺としては大丈夫。だから君のやりたい設定を選んでくれたら嬉しい。
どっちにしても俺は君といれたらそれで幸せだ。( 手握り )
>リヴァイさん
──大丈夫ですか…!?
( 食べられるという言葉に反して貴方の手からはスプーンが零れ落ちる。それを目にすれば先程拒絶されたことも忘れ、床に膝をつき怪我の負担にならないようそっと腕に手を添えて。もっと早く気付くべきだった、今の状態の彼が食器なんて持てるはずがなかったのに。狼狽えていると予想もしていなかった言葉を掛けられ、目を丸くさせて貴方を見上げる。そういえば、と思い当たることがあった。過去に凄まじい倦怠感と頭痛に襲われ倒れた時、あの時はウィルと名乗るあの男が己の口に食事を運んでくれていた。つまりあれと同じことをすれば良いということなのだろう。赤くなった顔が可愛いだとか「あーん」等という効果音を言えばその鋭い視線に貫かれることは目に見えており、声には出さず心の中だけに留めておく。それでも緩む頬は抑えられないまま枕元に転がったスプーンを拾いお盆へ。それとは別の新しいスプーンに一口分の粥を掬い、息を吹きかけさて冷ますとそれを貴方の口の前へと運び )
はい、どうぞ。熱いので気をつけてくださいね。
通常時セリフ『 皆がいっぱいの幸せを感じられたら、それ以上のことはないよ! 』
恋愛時セリフ『 …好き、こんな事言うと元には戻れなくなっちゃうけど…大好き。』
名前/ バーニ・ミラ
フリガナ/ バーニ ミラ
年齢/ 20 y
職業/ 心理士
容姿/ 淡いミルクティーを連想させるベージュ色をした腰までのロングヘアーは一本一本が細い猫っ毛故人一倍風になびき易く、前髪は眉が隠れる長さでラフに横へ流している。深海を思わせるようなブルーの瞳は奥行きがある為パッチリとした二重瞼が瞬きをする度、時折本物の海のようにも見えたり。160cmしかない身長を気にしてかヒールが12cmもあるアンクルストラップサンダルを履き、袖無しのひざ丈ワンピースを白、青、エメラルドグリーンと大体三色を着回すことが多い。首には緩めに桃色のバンダナを巻いており、髪を一つに結ぶ場合は首元のバンダナを代用してまとめる事も。
性格/ 温厚且つ繊細な心の持ち主。視覚的で理論的なものより直感的なものや内面を重視しており、追求し過ぎてしまう癖があるが、ある程度抜けている面も持ち合わせている為意外にも楽観的。昔から心を開いた相手には悪戯好きで一つ一つの悪戯はまるで玩具を持たせた子供のように単純なものだが、本人曰く相手が反応してくれる事に喜びを感じるという。更には見た通りの平和主義で他人を疑うという事をせず大抵の事ならポジティブに受け取るも、あまり前に前に出るタイプではない故か人に強く意見すると傷を付けてしまうのではないかという恐れを抱いているシャイで怖がりな一面も。
備考/ 小さな島で産み落とされ、一人娘として両親から大切に育てられるが自身が9歳の時、元々海賊だった父親が再び船に乗ると家を出て行ってしまい、4年後に父が海で他界していた事を知らされる。父親が残した数々の言葉の意味や何故生涯として海賊で行き続けたのか、その心理を追求する為に、心理学者という選択もあったがあまりにも時間が掛かるという判断で心理士という道へ。生まれ育った島の病院でぺーぺーではあるがカウンセラーとしての仕事も貰える様になって来た頃、偶然島に上陸した麦わら一味と出会い、ルフィのお眼鏡に叶ったのか新たなメンバーとして共に海賊へと足を踏み入れる事に。
能力/ ケツケツの実の能力者。平たく言うと血液人間で、基本的には自身の血液を体外で形にして戦闘に活かす。比較的造形に向く能力な為、血の剣や槍を造ることが可能。自身の体から遠く離れた血液でも己の血であれば操る事も出来、又は己の血液が敵に付着していれば少量であっても攻撃可能。だが使い過ぎると貧血状態に落ち入る為かなりの免疫が無い限り長期戦には向かない。本来なら他人のこと血液も操ることも出来るが、自身の血液で他人の血液を操るという原理故血の消費が激しく滅多と使えるものではない。
希望指名c/ ONE PIECE サンジ( 二年後 )
舞台設定/ 原作沿い
恋愛傾向/ 甘々、ほのぼの( 展開に合わせてシリアスも )
関係性/ ほぼ話した事のない仲から段々と惹かれ合って行き、両想いになれると嬉しいです。
希望設定/ 島での麦わら一味との出会いの際、丁度サンジのみ食料買い出しで席を外しており、ルフィからの軽い紹介の時に挨拶をした程度な為妙な距離感の中、此方から仲を深めようと船が次の島に着いたのを見計らってアプローチを掛けます。行く行くは恋人同士を希望したいので、船に戻ったり島に上陸したりというのを繰り返して行ければと思います。
ロルテ/
( ようやく島に着き、ついさっきまで波に揺られて安定しなかった船内も今では何の変哲もない模型の様に思えて何だか違和感を感じてしまう。島に上陸したらまず何をしようかと漠然と思考を巡らせつつ慣れた様子で船を降りる幾つもの背中をぼーっと見送る中で意識的に視界に入ったのはただ一つ、綺麗な金髪。これから仲間と呼ぶようになるであろう乗組員達とは少なくとも己を知って貰える程度の言葉は交わした筈だが、彼とは中々タイミングが合わずほぼロクな会話をしていない。勿論、何かと忙しくしていた上にまだ日が浅い為当然と言えば当然なのだが、彼という存在が未知な分内心気になって仕方が無く、それ等の後を追うように勇気を振り絞れば一歩二歩と踏み出し、相手の背後に忍び寄ってはつんつん、と人差し指で背中を突いてみて。 )
…あ、あの…着いて行っても良いかな?
□■□■
お騒がせしてごめんなさい、丁寧な対応本当にありがとうね。( じーん )
色々考えたんだけど、サンジさんがそう言ってくれるなら一番やってみたかった原作沿いにさせて貰おうかなと思って私なりに頑張ってみたよ。( へらり )
それと、どう接して欲しいかっていう宿題を此処で答えさせてもらうと、正直サンジさんが私から受けたインスピレーションで決めて欲しいの。ただ少しワガママを言えばタジタジのサンジさんも見てみたいなぁ…なんて。私じゃ無理かもしれないけど。( くすっ )うん、今の時点で伝えられることはこれくらいかな?相性も大切にして欲しいから駄目だったら気にせずに断ってね…?そういう事で検討宜しくお願いします!( こくり )
>竜ヶ崎くん
( 夕飯も終わり生徒たちは一日目最後のイベント、肝試しが行われる雑木林に集合していた。肝試しの内容は木々が茂る一本道を進み、用意された二ヶ所の中間地点に鈴をそれぞれ一つずつ置いてゴール地点まで向かうという簡単なもの。迷う心配こそないものの学校中の教員が総出で驚かせてくることに加え、持たされる鈴が涼しげな音を立てるため雰囲気もあり、毎年人気の高いイベントとなっているらしい。注意事項を説明された後クラスごとに集まり、ペアを決めるためのくじを引いていく。クラス内で男女関係なく二人一組となるため、定番の男女ペアになる人もいれば運悪く男子二人ペアということも起こり得る。くじを引いた人から順に組み合わせが決まっていき、あちらこちらで様々な感情が飛び交っている中自分にも順番が回ってきて )
私10番だったよ。一緒の人は‥いないね。
( 引いた数字を同じ班のメンバーに見せるも、既に引いたメンバー数人とは被っておらず。となると既に引いた別の班の人か、もしくはこれから引く人と組むことになるのだろう。班の女の子たちと残念だと言い合い、周囲を見渡して自身と同じようにペアを探している人がいないか探す。その最中相手にくじが回されているのが見えると、自然とそちらへ視線を向けてしまっていて )
△▼△▼
お返事と、それから待っててくれてありがとう。( 頬ゆる )
言ってた通り肝試しのところまで場面を飛ばしました。それで、結構肝試しの内容とか勝手に決めちゃったんだけど大丈夫だったかな‥?変えてほしい所とか分かりにくい所とかあれば教えてね。
あ、でも特に何もなければこっちは蹴ってくれて構わないから。( こくり )
>太宰さん
あ、ありがとうございます・・!
( 突然目を輝かせる貴方と、貴方の口から出た慣れていない褒め言葉に反応に少し戸惑うが、此方も照れながらお礼の言葉を言い。水滴を拭き終わると後回しにしていた己もハンカチで軽く拭き取り。彼も無事なようで、ひとまず落ち着き安堵の溜め息を漏らし。そういえば今さっき彼が言っていた、入 水。すなわち自 殺が己の心に引っかかる。今はそんな雰囲気を見せずに居る貴方だが、やはり何か辛い事があったんだろう。何か出来る事が有れば助けたいと心の中の思いが言うのだが、水に濡れた衣服を纏ったままでは互いに風邪を引いてしまう。先ずはそちらの対処の方が先と考え )
このままだと風邪の心配も有りますし、良かったら乾かして行きませんか?
( 家は彼処なんですけど・・と、この川からも見える近くの茶色の高いマンションを指で示し。貴方に視線を向けて、どうですかと言うように首を少し傾けて )
◇ ◇ ◇ ◇
受理、ありがとうございます。 ( 深々、 )
楽しんで・・!! 細かくしてて読みにくいかな? と思っていたんですが・・ 良かった。どういたしまして! ( へへっ、 )
入社希望についてなんですが・・、色々迷ったんですけど、入社希望をしたいなと思います。( こくり、 )
そしてこれは出来れば・・なんですが、
高校と両立しつつ入社。探偵社での役割は、異能力持ちですが事務員・またはそのお手伝い・・、という設定にして頂いても良いでしょうか? ( こてん、 )
了解しました、こちらにも何かあればご指摘お願いします。これから宜しくお願いします !( 頬ゆるり、 )
◇リヴァイ◇
>ダリル
これくらいどうってことねぇ。
( スプーンが持てないってだけで恥ずかしいのに、心配されて腕に触れられれば問題ないと伝えて貴女の手を払う。‥が、最初に振払った時よりもかなり力は弱く振払うよりは押返す感じになって。言葉にして言われはしないが緩んでいる頬を見れば貴女の考えていること、何となく察しがついたのかちっ‥と低い舌打ちをして、しかしスプーンに乗った粥が近づいてくると空腹には勝てず口に入れて。それから暫く感想も述べなければ表情も変えずに咀嚼だけをする。それが今の己にできるせめてもの仕返しだ )
────。
◆サンジ◆
>ミラちゃん
( 新人を迎入れ数日、女性クルーなら真先に己が口説きたいところではあったが島では食材買出し、船に戻れば全員分の料理を作ったりしていて。それだけなら普段通りだが船内唯一の冷蔵庫の調子が悪いともなれば食糧の保存も難しく、大事な材料を無駄にしたくなかったので、寝不足になりながらの管理をしていたこともあり貴女と話せない日々が続いていた。次の島に着けば食材の追加そして新しい冷蔵庫調達を理由にナミから必要なだけのお金を貰い船を降りる。先に食材を見に行くかと考えていると背中に当たる何かに気づき振り向き、明るい色のロングヘアーとブルーの目が特徴の可愛らしい新人からの問いかけに首を大きく縦に振れば )
勿論だよ。ミラちゃん‥!今日は君の好きなものを作ろうかな。
◇◆◇◆
参加申込見たよ。
原作沿いの楽しそうな話をありがとう。今からミラちゃんと一緒にいれると思うと、あんなことやこんなこと考えちゃって‥俺嬉しくてたまらないよ。( 鼻血たらり )
そういうことなら君と接していく中で決めていこうか。‥けど1つだけ教えてくれ。
例えばの話だが‥‥君が海に落ちたとして俺がそれを助けたとしよう。その時君の白いワンピースが透けて下着が見えてしまっている!そのとき俺は‥!
①やらしいことを考えて悶える
②君を気づかって背広を羽織らせる
のどっちの俺がいい?どちらも俺ならあり得そうだから君の希望があれば先に教えてくれ。( 親指ぐ )
可愛い君に振回されたらすぐにタジタジになっちゃいそうでーっす。( はーと )
──あ、そうだ。今上陸してる島には数日停泊する感じでいいのかな?
◇竜ヶ崎怜◇
>柏木さん
( 肝試し‥‥。何故こんな誰も得しない無意味なイベントをやるのかと怒りすら感じていたのは数分前までで、雑木林という気味悪いシチュエーションに早くもビビりはじめていた。だからといって宿泊所に1人で居残るのもビビりのレッテルを貼られる気がして意地だけできたものの、やっぱり来るんじゃなかったとか仮病をつかってどうにかならないものかとか、この後に及んでまだ脱出方法を考えていたりする。己にクジが回ってきたところですべて諦めて渚に促されるがまま引けば開いた紙には10の数字。周りの男子は女子と組みたがってるが己は少し違って、できることなら男子がいい‥見るからにガタイのいい幽霊なんかも撃退してくれそうな強い奴。近くの生徒に聞いてもペアになる人はおらず、まさか貴女が運命のクジを握っているとも知らずぺらりと片手に紙を掲げればペア相手を探し )
10番の人はいませんかー?
◇◆◇◆
柏木さんおかえりなさい!待ってましたよ。今日戻ってこられたんですね。早くてよかったです。( にこり )
内容決めてくれて助かります。おかげでどんな肝試しになるのかイメージしやすいですし、ありがとうございました。
どうしてもおかえりなさいが言いたくて返事してしまいました。柏木さんは蹴ってくれて構いませんので。肝試し宜しくお願いします。( お辞儀 )
◆太宰治◆
>神永君
( 己を拭いてから自分を拭きはじめる貴女を見ては申し訳ない気持ちでいっぱいになる。誰にも迷惑をかけないことが鉄則の己の自 殺は完全に失敗したと深いため息をつき、しかし貴女は迷惑がるどころか己の体を心配してくれているらしく、誘いを受けた後指された先のマンションを見れば何度も何度も首を縦に振って )
───え。いいのかい?申し訳ないな。でも、君の厚意を無碍にはできない。お邪魔するとしよう。
( 最初から断るつもりはないくせに躊躇したフリをして、さっきまで自 殺しようとしてたとは思えないほどの元気さで立上がれば、貴女の手を掴みルンルンと鼻歌でも聞こえてきそうなくらいのハッピーな雰囲気を漂わせながらマンションに向かって歩き出し )
◇◆◇◆
入社希望だね。了解した。( こく )
高校と両立しながらだとお手伝いのほうがいいかもしれないね。お手伝いなら、たまに私と探偵社から出かけたりするのも有だろう?( ふ )
それと前レスでも訊ねたんだが返事がなかったようだ‥見落しかな?呼ばれ方に希望はあるかい?探偵社に入社するなら行く行くは後輩になるわけだから、特に君から希望がなければ神永君と呼ばせて貰おうかと思っているよ。
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