朱桜司 2016-05-02 21:19:59 |
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>朱桜殿
そうでござるなぁ…転校生殿の為に使えたらかっこいいのでござろうな。
でも拙者、あまり素早い方ではないからして…木から落ちてしまったり誰かに見つかってしまったり、しょっちゅうでござるよ…
(相手の言葉に賛同するように深く頷くもまだまだ修行が足りないと言うように今度は首を横に振り。「拙者でよかったら朱桜殿の修行もお手伝いするでござるよ!」何でも言って下され、と胸の前で両拳を握り)
>仙石君
木登りは生まれてこのかた、やった事がありませんね。初めはどれもそう簡単に上手くいくことがありませんからね、地道に努力していくしかありません…ですが、それを乗り越えたからこそ今のKnightsがあるのであって…Leaderはまた別の話ですが。
( 家柄のこともあり少し困った表情で上記を述べつつ後半は目をキラキラと輝かせながら自身の所属しているユニット話をしだし、最終的には真顔になって、はぁ、と溜息を吐き。とても張り切っている仙石忍を見ては「それはとても嬉しいのですが部活と今入っているユニットの両立がとても忙しくて…。」と申し訳なさそうにやんわり断って。 )
>朱桜殿
木登りをしたことがない!?…まぁ、朱桜殿は育ちがいいからそんな危険なことは出来ないのでござろうな、
努力は大事でござる!拙者、knightsは実はファンでして、ユニット活動の合間とかにたまに練習風景とか見に行ってるんでござるよ。
(はわっ、と目を見開いて驚いたような顔を見せてはすぐに納得したように口角を上げ。少しばかり頬を桃色に染めて「迷惑ならもう行かないでござる…ごめんなさい、でござる。」本当はknightsの曲はどんくさい自分ながらも不格好ではあるが歌って踊れるくらいだとか、練習方法を自分たちにも取り入れさせてもらっているとか言いたいことは山ほどあるも押し黙り)
やぁ、随分と楽しそうなことをしているね?良ければ僕も入れてくれると嬉しいな。
(微笑みを浮かべてはヒラリと片手を揺らし)
(/失礼いたします!あんスタから天祥院英智で参加させていただきたいのですが、よろしいでしょうか?)
ええっと…ここが夢ノ咲学院、かな?
( 交流会、というものをすると聞いたのはつい先日の事。アイドルになるため専門的な教育を受けているという彼等に自分が教えられる事などきっと無いと断った筈なのに、気が付けば流されて仕事を引き受けてしまったのも記憶に新しく。そしてついにやって来てしまった当日、目的地と思われる門の前で不安気に呟けば軽い変装用にと掛けていた眼鏡を外し、まだ早朝故にとても静かなその建物をじっと見つめて。)
(/昨晩の匿名です。ご回答有難う御座いました!
いえいえとんでもない、此方の方こそ察しの悪い背後ですみませんっ。
何人か候補は居たのですが今回は折角なので一番やりやすい十さんで参加希望させていただきますね。何か問題点等御座いましたらお申し付けください✲)
>仙石君
なんと!そんなDangerousな木登り、いえ修行を毎日行い失敗したりTeacher達に怒られたりしても、めげずに続けるなんて…私も仙石君の忍耐強さを少しは見習わなければいけませんね!( ふんすっ )
Oh.そうなのですか?何だか嬉しいです、是非先輩方にもこの事をお伝えしなければ…きっとお喜びになられる筈です!
( ライバルユニットの一員である彼がまさかKnightsの隠れファンである事に目を見開いて嬉しさのあまり笑みが絶えずいち早くこの事をユニットの仲間に伝えたいと思い「迷惑?いえ、そんな事はありませんよ。一度先輩方にも今度は流星隊の方と一緒にレッスンをしてみないか聞いておきますね。」とさり気なく提案してみせ。 )
>天祥院の御兄様
こんばんわ、御兄様。( にこっ )
ようこそおいでくださいました、今日も生徒会のお仕事お疲れ様です。
( 相手の声に振り返ると丁寧にお出迎えをしてはぺこり、と挨拶をして。 )
(/え、えいち様ぁぁぁry((
勿論です!こんな似非丸出しな司君ではありますが、どうぞ仲良くしてやってください…!
これからよろしくお願いします^^*)
>十先輩
今日はSpecialGuestとして今話題の男性アイドルTRIGGERの方々がこの夢ノ咲にいらっしゃるそうですよ、どんな方か楽しみですね…!
( 今朝は珍しく徒歩で学校へと早めに登校し、昨日配られたプリントを元に今日の交流会についてクラスメート達とグループ会話で喋りこんでいると門の前で見慣れない人物を見かけ一旦会話を切ると「おはようございます、こちらの夢ノ咲に何か御用がおありで?」と紳士的な趣きで相手に話しかけてみて。 )
(/いえいえ!私もこれから気を付けなければ…;
じゃなかったら先程の記入ミスの件にも全然気づけなかったものですから、むしろ有難いです!
あのエロカッコイイ十さん…!きっと司君も目を輝かせて色々と聞いちゃうかもしれません!!←
問題点など全然…!むしろ私が指摘される側です((
改めて参加の方有難うございます、これからよろしくお願いします^^*)
>司くん
あぁ司くん、ありがとう。
(見知った顔を見れば嬉しげに目を細め。)
それで……いきなりで申し訳ないのだけど、もう一つallのものを出させてもらったよ。そっちの方に改めて絡んでくれると嬉しいな。…混乱を防ぐために、ね?
(ばつが悪そうに眉を下げつつ、ゆるりと首を傾げて。)
(/許可ありがとうございます!
何をおっしゃいますか!!司くんの完成度が高くて、こちらも頑張らねばと思っています……。演劇的な言い回しが苦手な英智になっていますが、こちらこそよろしくお願いいたします!
そして早々に絡み直しを要求して申し訳ございませんんんん……背後がお馬鹿なせいで……!!!)
>all
さて…体調が良かったからといって、少しばかり張り切ってしまったかな。
( 今日は前々から企画されていた交流会の日。体調もすこぶる良く上機嫌で登校したのは良いものの、着いたのは早朝でほぼ人気のない学院。困ったように眉を下げれば「まぁ、交流先の方々をお出迎えする仕事もあるのだけど」などと一人呟いては敷地内へと足を踏み入れ。 )
>朱桜殿
そ、そんなに褒めても何も出ないでござるよ、
それになんだが恥ずかしいでござる…普段こんなに誰かと話すことなんてないからして、っ!( はわわっ )
ほ、本当でござるか!?…よかった、もしもう来るなと言われたら次からはもっと見つからぬよう隠れ身の術などを習得せねばと…!
(相手の言葉にほっと胸をなでおろしながら嬉しそうにまくし立て。「一緒に練習を…でござるか?楽しそうでござるな!拙者も隊長殿に相談してみるでござるよ!」こくっと深く頷き一緒に練習をする自分たちを想像して楽しそうに微笑み)
>十殿
む…何奴…!まさか敵方の忍者…でござろうか、
(いつものように誰にも咎められずにゆっくりと任務を遂行できる朝方。今日の任務は校庭にある木々の中で一番高い木の一番上の枝に自身のゴム手裏剣を括りつけて無事降りてくるというもので。意気揚々ともんの前に来れば見知らぬ人影を発見してとっさにもの陰に隠れてその様子を凝視し)
(/絡ませていただきました!よろしくお願い致します!アイナナの知識はゼロですが絡んでいくうちに仲良く出来たらなと思っております!)
>天祥院殿
あれは…確かfineの…何故こんなに早くいらっしゃっているのでござろう、
(人見知りな性格上誰とも会わない早朝に通学することが日課になっていてなおかつ修行や任務などもすんなりこなせる時間帯だから、と今日はどんなことをしようかと考えながら登校してみればもう既に相手の姿が。そっと後ろをついていき声をかけるタイミングを伺いながらもなかなか行動に移せずにいて)
(/えいち様にも絡ませていただきましたっ!忍くんとえいち様の絡みは本編ではとても薄い、というか無いに等しいですが…よろしくお願い致します!非似で非天使な忍くんですが全力を尽くしますゆえ!)
>天祥院の御兄様
…あぁ!これは失敬( こほん、 )
では改めて…*
~♪
( 今朝は珍しく徒歩で学校へと登校最中、両耳に見るからに機能が良さそうなヘッドホンをつけて自身の所属しているユニットの曲を聞いていると目の前にふと、生徒会長であり親戚の兄でもある天祥院英智を見かけ無意識にヘッドホンを外すと 相手に近づき「おはようございます御兄様、いつもこんなにお早いのですか?」と挨拶がてらに問い。 )
(/わわわわ!もう充分英智様の神々しさが目に見えて凄く眩しいぐらいです~!!←
そんな英智様に見合うような紳士的で可愛い司君になりきれるよう私も精進せねば…!
全然構いませんよ~!英智様のおっしゃった通り混乱を招く可能性が有り得ますので…それに気づかず絡んでしまった私の方がお馬鹿です…;
では私はこれにてドロンさせてもらいますね!)
>仙石君
おや、そうなのですか?
てっきりTrickStar所属の衣更先輩と仲が良いものかと思って…、もし私の間違いでしたら申しわけないです。( 眉を下げつつ手をぱっちんと、 )
何を言いますか、隠れ身の術など使わなくてもこちらに直接伺ってくればいいじゃないですか。
( 何故そこまでして練習風景を見たいのか理解できず、少し困った表情で相手の手を優しく包むように握っては上記を述べ。「まずはその前に瀬名先輩を説得せねばいけませんけれど…。」と少し苦い表情で腕を組みながら不安気にぼそっと呟き。 )
よし、…到着だな。
(交流会、という名目で呼ばれた夢ノ咲学院。
ゲストとして呼ばれているらしいが、アイドルの養成学校となればこちらが学ぶことも多いのでは、等と思いつつ、敷地内へと足を踏み入れて、あたりを見回してから「まー若い子ばっかでお兄さん浮いちゃう。」なんて冗談めかして呟いて)
(/アイナナから二階堂大和で参加希望です!
あんスタの知識薄いですがよろしければ…!)
>朱桜殿
そうでござる。衣更殿は拙者の恩人、みたいな方なんでござる。でもよく一緒に帰ったりはするけど…こんなに長く話さないんでござるよ、不思議な話でござろう?
(くっ、と肩をすくめては「謝らないでくださいでござる!」慌てて相手の手を握り)
で、でも…拙者達は、ううん、拙者はユニットの中でも結構特殊な目で見られるやつでござる。そんな拙者がknightsの方々に憧れるなんて、おかしな話でござるよ。だからせめて遠くからでもと思って…
(包み込まれた手に戸惑いつつも話を続けては「なんだか重たい話をしてしまったでこざるな!」雰囲気を払い除けるようにニコッと微笑みながら説得せねばという言葉に不安げに眉を寄せて「瀬名殿は…気難しい方でござるから…」と目を伏せて)
>二階堂先輩
えっと交流会場は…っと、此処ですね。
( 前々から企画されていた今話題の男性アイドルとの交流会に内心わくわくしながら昨日配られたプリントを頼りに会場へと歩いていると見慣れない人物を見かけ、当の本人がまさかあのIDOLiSH7でリーダーを務めている二階堂大和であるとは気づかず相手を学校見学に来た一人の客人として「こんにちは、よろしければ私がご案内いたしましょうか…?」と丁寧に挨拶をしてはこの広い学院にもしかして迷っているのではないかと思い、小首を傾げて。 )
(/や、やまさああああry((
参加希望有難うございます!いえいえそんな!むしろこんな主得なトピに来てくださって凄く嬉しいです~!!
たった今司君が絡んでいきましたが是非よろしければ他の参加している皆様へ向けて改めて絡み文の方投下お願いします…!私の方はそのまま続けてもらって結構です、お手数お掛けして申し訳ないです…;)
>仙石君
不思議といいますか…私は衣更先輩とあまり関わった事がありませんが凛月先輩や鳴上先輩からはよくお話を聞きますよ。
( 衣更真緒が一体どんな人物なのかイマイチ理解はできてはないが自身の先輩がよく話す人物の内の1人であるのは確かで一応その事を相手に伝え「おっと、これは失礼。」と苦笑気味に重ねた手をそっと元に戻して。 )
そんな事を言ったらKnightsだって…!いや、Leaderなんかもっと凄いですよ!…いや、もうそれ以上です。
( 包み込んでいる手に徐々に力が入り話に熱が入っていき、同時にやり場のない怒りが出てしまいその衝動で頬を膨らまして。自身の発言で相手を不安にさせてしまったことに対し「でもああ見えて瀬名先輩は凄く思いやりの強い方であって…!」 と必死に弁解していって。 )
>司くん
…ああ、おはようございます。
( 予定されていた時間にはまだ少し早いがここに留まっているわけにもいかず、一体どうしたものかと思考を巡らせていれば声をかけられ。一拍置いた後にそれが自分に向けられたものだと理解すると声の聞こえた方向へ顔を向けながら挨拶を返して。「ちょっと頼まれ事をされていてね。今日はその件で伺ったんだけど…君はここの子かな?」相手の問いかけに対して軽く頷きながら答え、その後相手の服装に目を向ければ小さく首を傾けつつ質問を返して。)
(/そう言っていただけると助かります、お優しい主様で良かった…!
原作のような色気が出せるかはわかりませんが、質問された際には全力でそれっぽい返事を致します故ご安心を!←
はいっ、此方こそ未熟者ではありますが宜しくお願い致します。それでは背後は早々に退散させていただきますね✲)
>英知くん
あの子は確か…。
( ずっと緊張していたからか無意識のうちに予定していた時間よりもかなり早く目的地に到着してしまい、時計の針と学園を交互に眺めれば困ったようにそっとため息をつき。しかし、折角早く着いたのだから学園内を探索しておくのも良いかもしれない。そう気持ちを切り替えつつ足を進めていると見覚えのある姿を捉え。相手の名前を記憶の引き出しから探り当て、「天祥院英智くん、だったね。朝早くからお疲れ様です。」と声をかければ薄く微笑みかけて。)
(/拙い文章ながら、早速絡ませていただきました✲
麗しの会長様のお側に居ても恥ずかしくないよう精進させていただきますので、これから宜しくお願い致します…!)
>忍くん
折角着いたんだから先に中に──、っ!?
( まだ他のメンバーは居ないようだが早めに行動しておくに越したことは無いだろう。そう思い門へ足を進めようとした所、不意になんとなく視線を感じた方向へ目を向ければ何者かとぱちりと視線がぶつかり。驚きから小さく肩を揺らしながらもなんとか目が合った人物の姿を視認すれば、この学園の生徒なのだろうかと考え。一体何事かと内心不思議そうに首を傾げながら、恐る恐る相手と向き合えば「ねぇ、君。そんな所でどうしたの?」と問いかけて。)
(/あわわ、絡んでいただき有難う御座います! 原作通りの可愛らしさが滲み出ている忍くんとお話できて感激です…!
此方こそ、これから宜しくお願いしますね✲)
>英智くん(背後様)
(/いきなりの変換ミス失礼致しました…!
安価の方のお名前が英「知」くん、となっていましたので、訂正させていただきますっ。)
(/連投失礼致しました!)
>司くん
おや…?司くんじゃないか、おはよう。今日はかなり調子が良くてね、つい張り切ってしまったんだ。
( 知っている声に振り向くと、そこには丁寧に挨拶をする相手の姿。微かではあるが嬉しそうに声を弾ませると、同じく朝早くから登校してきた相手のことも気になり「君も随分と早いようだけど、何か用事があるのかい?」と途中まで一緒に行こうと言いたいのか、校舎へと足を進め始め。)
( /ありがとうございます、助かります…!!!
ではでは、こちらもドロンさせていただきますね。改めて、よろしくお願い致します!)
>忍くん
…。そこにいるのは…仙石忍くん、かな?
( 昇降口まで行くが、目の前のガラス扉に反射した相手の姿が見えればピタリと足を止めて。あえて後ろは向かず、少しのいたずら心からあたかも超能力でも使ったかのような口振りで声をかけ。そしてやっと振り向くと「ふふ、当たりだね。こんな朝早くにどうしたんだい?」と、お馴染みの微笑を浮かべて。)
( /ひええええ、ありがとうございます!もう忍くんめちゃくちゃ可愛いですよ全然問題ございません……!
こちら、天祥院を初めて動かす上に情報がごちゃごちゃしておりまして…とんちんかんな事を言っていたらご指摘お願い致します!よろしくお願いします~! )
>十さん
―!十龍之介さん…ですね、おはようございます。
( 交流会は普段授業が始まる時刻と同時だったはず。まさか相手がこんなにも早く到着するとは思っておらず僅かに驚いた様子で相手を見つめるが、すぐにいつもの穏やかな笑みを返し。チラリと腕時計に目をやった後、再び視線を戻すと「まだ交流会開始には随分と時間がありますが…、どうかしましたか?」と改めて相手に向き直り首を傾げて。)
(/ご丁寧に訂正ありがとうございます!そしてよろしくお願い致します!
……と、いきなりの質問で申しわけないのですが、2人は既に顔を合わせた事がある、ということで良いでしょうか?交流会前の打ち合わせ等の機会に会っていた、という感じですかね…? )
(/初めまして、本体口調より失礼致します。あんスタは詳しくありませんが宜しければアイナナより千で参加させて頂きたいと思いまして声を掛けさせて頂きました。ストーリーは確認済みですが、ユキのラビチャは確認出来ていなく不慣れでふわふわしている部分もあるかと思いますが宜しければご検討くださいませ。大丈夫でしたら後ほど絡み文出します。)
>朱桜殿
そうでござるなぁ…衣更殿は楽しい方でござるよ!話しててとても、こう…頼れるというか、安心するというか。
(自分の表現力のなさに苦戦しながらも数少ない友人のひとりである彼のことを知ってもらおうと必死で)
あ、あの…朱桜殿?痛いでござるよ…
(力強く握られた手に戸惑いと恐怖を覚え数歩後ずさるも自分のユニットのことになると熱くなってしまうのは自分のところのリーダーも同じだと微笑ましく思い「knightsのメンバーさん達はこんなにも思ってくれる朱桜殿と活動ができて幸せでござろうな!」と素直に口にして。コロコロと変わる表情が面白いのかクスクスと笑いながら「今日は朱桜殿の色んな表情が見られる日でござるな、」などと冗談ぽく言ってみて)
>十殿
っは!見つかってしまったでござる!!
(目が合った瞬間にそらすものの声をかけられリュックで顔を隠し。「な、何でもないでござる!」とはいうもののこの学院の制服ではないことを不思議に思ったのかちら、と相手の様子を見やって「こ、交流会にいらした方、でござろうか?」少しずつ相手に近寄って問いかけてみて)
(/可愛さの欠片もなくなってますよ私の使う忍くん…
でも褒めていただいて嬉しいです!ありがとうございますっ!では一旦背後は引っ込みますね!)
>天祥院殿
ひゃわっ!?ど、どうしてわかったでござるか!
(急に立ち止まった相手に合わせてぴたっと止まれば名前を言い当てられ。心底驚いたように瞬きを繰り返しながら問いかけては「天祥院殿は…超能力者でござるか?」真剣な面持ちで質問を重ね。こんな早くに来ているということは多分交流会の準備だろうと思い大変でござるな、などと呟いて)
>十先輩
はいっ( にこ )
えっと貴方は…も、もしかして今日の交流会にGuestとして来て下さるTRIGGERの十龍之介さんですか!?( 相手の質問に笑みを添えて返せば顔をちらりと見やり、何処かで見た事のある趣だな…と改めてプリントを見ると、しばらく沈黙して何度もプリントと相手の顔を見やれば目をぱっと丸くさせ無意識に手が口元を塞いでしまい「これは失礼しました!さぁ、どうぞこちらへ。」と軽く頭を下げれば相手を学院へと案内するかのように手を学院の方向に差しのべて。 )
(/わぁぁぁ、そんな勿体なきお言葉…!
まだまだヒヨッコな司君ですが、どうぞ可愛がってあげてください…!
では私もこれにて退散させてもらいます^^*)
>天祥院の御兄様
やはり御兄様も今日の交流会、楽しみになされているのですか?( いつもと様子が違う相手にもしやと思い鞄から取り出したのは前々から企画されていた人気男性アイドルとの交流会の予定が記されたプリントで、その間、相手が先に歩を進めるのにやっと気づくと「いえ、特には…あっ待ってください御兄様…!」と少し急いで小走りで相手に近づくと自身も同じように歩幅を合わせ学院へと入り。 )
>25様
(/参加希望の方、有難うございます!
いえいえ、全然構いませんよ!むしろこんな主得なトピにいらしてくれただけでも凄く嬉しい限りでございます…!!
千さんですね、百さんとの夫婦漫才面白いですよね!いつもそれで笑ってしまいます…*
私の方もふわふわしている部分が多々ありますので気にする事はありませんよ…!
では絡み文のほう、よろしくお願いします^^*)
>26様
(/全然構いませんよ~!参加希望、有難うございます…*
三月君ですね!では絡み文のほう、よろしくお願いします^^*
小さいながらも芯の強いお兄ちゃん、さながらwktkしてます…!←)
>仙石君
衣更先輩は天祥院の御兄様と同じ生徒会の一員なんですよね?そんな方と仲良くできるなんて私には滅多にないですし、とても羨ましいぐらいです。
( 相手が必死に説明している姿に思わずクスッと笑みが零れ、少し意地悪するかのような言葉をちょこっと返してみて。 )
え?…!?これは失敬、つい熱くなってしまいました…。( 先程と様子が違う相手に疑問を覚え、きょとんとするもすぐ反応に気づき手をぱっと離せば申しわけなく目をしょぼんとさせ「それは流星隊だって同じではないでしょうか?確かに周りから見れば凄く変わっているユニットだとは思いますが、私は見てて微笑えましいと…って、からかわないでください!」と無意識に頬をふくらませて。 )
(/有難い事に徐々に人が集まってきたので軽く参加者リストを書いておきますね…!何か不備などがあれば何時でも仰ってください!)
[あんスタ]
Knights/朱桜司
流星隊/仙石忍
fine/天祥院英智
[アイナナ]
TRIGGER/十龍之介
IDOLiSH7/二階堂大和.和泉三月
Re:vale/千-yuki-
(/リストに載っているキャラ以外はまだまだ募集中です、少しでも興味があったらお気軽にいらしてください^^*)
>all
ここでいいんだよな…?
(校門をくぐり、辺りをきょろきょろと見回してそう言い。「とりあえず誰か通り掛かるまで待つか…」と呟き、木陰に寄りかかって待つことにし)
>all
IDOLiSH7のリーダーやってます、二階堂大和です。
今日はよろしくお願いしまーす。
(形式に添って自己紹介を済ませて、それからはどうやら自由に交流していいことになっているらしく、それぞれ動き始めるだろうか。
なるべく動きたくない質だが、仕事でもあるし何より少しだけ楽しみになっていたため、誰かと話してみようかと周りにいるだろう生徒を見回して)
>司
案外広いな。さて、会場はどこだ…
(随分と立派な校舎の為、柄にもなく道に迷ってしまった。どこぞに案内板や後者の見取り図が無いだろうかと探そうと思っていれば、声をかけられた方へ向いて、「ん、ああ、こんにちは。いいのか?それなら案内お願いするわ。交流会の会場を探してるんだけど…お兄さん迷っちゃって。」と人の良い笑顔で返して)
(/ありがとうございます〜!
いえいえ大丈夫ですよ!絡み文投下させて頂きましたのでよろしくお願い致します!!!)
>三月先輩
今日は結構買いすぎてしまいました…。
( 両手に収まりきれないスナック菓子を抱え校内を歩いていると明らかに見慣れない人物を近くの木陰で見かけ、もしやと思い相手の元へ歩み寄っては「こんにちは、もしかして今日の交流会にGuestとしていらっしゃるIDOLiSH7の和泉三月さんですか?」と試しに声をかけてみて。 )
>二階堂先輩
交流会が行われる会場ですね?それなら、こちらを右に曲がって…ん?
( 昨日配られた交流会の予定が記されたプリントで見た事あるような風貌に一瞬、頭の思考を巡らせては急にはっとして「あの、貴方はもしかしてIDOLiSH7のLeader.二階堂大和さんですか!?」と少し慌てた様子で聞きつつも丁寧に道案内するのは怠らず、器用に歩を進めて行って。 )
(/いえいえ、こちらこそ有難うございます!
それでは私はこれにてドロンさせてもらいますね^^*)
>司
ん、よろしくな!…にしても、どんだけ買ってあるんだよ…持つの手伝おうか?
(相手の抱えているスナック菓子を見ると、落とさないか心配になりそう上記を述べ)
>忍くん
皇帝の次は超能力者か…ふふふ、それも悪くないね。超能力を使って、学院の生徒達でも操ってみようかな?
( あまりにも真剣な様子に心を擽られ、わざと妖しげに微笑みながら意地の悪い返し方をしてしまい。しばし間をあけた後「―なんて冗談だよ。あまり君をいじめると、仁兎くんに怒られてしまうからね。」と、何でもないようにクスクスと笑い。)
>司くん
あぁ、もちろん。きっと皆、この交流会で良い刺激をもらうだろうからね。その後の学院の変化を含め、とても楽しみにしているんだよ?
( 相手がついてくるのを横目で見れば薄らと微笑みをおくり。そのまま歩き続けていたかと思えば、口元に手をあてつつクスリと笑い声をこぼし「……『も』ということは、君も楽しみにしていたようだね。」と、その手にあるプリントに視線を移し。)
>和泉さん
…おはようございます、和泉三月さんですね。夢ノ咲学院へようこそ。
( そろそろ交流先の方が来る頃。生徒会長である自身が出迎えることになっているため校門の方へと足を進めると、その付近に相手が待っている姿が見えて、目の前に立つと穏やかな声色で声をかけ。己の胸元に手を添えると「生徒会長の天祥院英智です。この度はよろしくお願いします」と、物腰柔らかに挨拶し。)
( /絡ませていただきました!こちら初めて天祥院を動かすので、不備やら似非やらあると思いますが頑張りますので……よろしくお願い致します!)
>二階堂さん
―二階堂さん、この度はお越しいただきありがとうございます。
( 生徒会長として挨拶は礼儀。まだ誰とも話し始めていない今のうちにと、相手の目の前に現れては軽くお辞儀をして「生徒会長の天祥院英智です。何かあれば生徒会が対応することになっているので、困った事などがあればどうぞ遠慮なく。」と、ニコリと微笑んで見せて)
( /絡ませていただきました!アイナナ知識が低めなので、噛み合わなかったりとご迷惑をおかけしてしまうかも知れませんが、よろしくお願い致します!)
>三月先輩
あ、はいっ
よろしくお願いします…!( ぺこり )
えへへ…つい買いすぎてしまって。( 心配する相手に気を遣いにこっと微笑むと「これぐらい大丈夫ですよっ…!」と真っ先にスナック菓子を落としてしまい。 )
>天祥院の御兄様
学院の変化、ですか…。
( 遠くの空を眺めるかのように相手の言葉をオウム返しにぼそっと呟いては「はい、Knightsや緊急ユニットの活動に関してこれからの参考にとメモの準備もバッチリです!」と意気込めばプリントに視線を写した相手にクスッと微笑み。 )
>司くん
ふふっ…やる気も十分といった感じだね、とても良いことだ。
( 意気込む様子が小動物のようだと心擽られては、微笑みながらコクコクと小さく頷き。ふと歩くスピードを緩めると「君がどんな風に成長していくのか、とても楽しみだよ。」と、目を細めると、歩きながら相手の頭を数回優しく撫でて。)
>天祥院の御兄様
んもう、子供扱いしないでください…っ( 頭を優しく撫でられ少し抵抗するように頬を膨らましながら頭を左右に小さく振り、でも実は心底嬉しかったようでうっすらではあるが頬を紅色に染ませそれに察せられないように、あえて目を逸らしてみて「いつか御兄様より上にたってみせます!」と可愛気がありながらも凛々しい表情を相手に示してみて。 )
(/あんスタの知識しかありませんが…新キャラの影片みかくんに挑戦させていただきたく!まだ使ったことのないキャラなので非似は覚悟で…)
>38様
(/わぁぁぁ!み、みかくん…!!((
参加希望有難うございます!むしろこんな主得なトピへようこそいらっしゃいました…!
私もあんスタ、アイナナ共に大体は把握している程度なので細かいところまでは所々抜けている部分があるので全然気にしなくて大丈夫ですよ!
それでは絡み文のほう、お願いできますでしょうか?)
>all
お師さんどこいかはったんやろぉ…
(いつもならもうとっくに宗さんは登校している時間帯。それなのに口内を探し回ってもどこにもおらず「今日はお休みなんやろか…」不安げにぽつんと昇降口に立ち尽くし)
(/ありがとうございます!!もうほんと、どうやって絡むのって感じの絡み文ですがどうかよろしくお願いします。みかくん好きなんですわたし!← でも使う機会がなくて…だから練習も兼ねて皆様の元でお勉強させていただきます!)
>司くん
おや、それは楽しみだ。僕を超えてくれる…その来るべき『いつか』に期待するとしよう。
( 相手の表情に強い意志が感じられるも、染まった頬も見逃さなかったため余裕の表情を崩すこともなく。至って穏やかな笑みで応えていたものの、ふと表情を曇らせると「あぁ、けれど…愛しい学院の生徒が巣立ってしまうのは、少し寂しくもあるかな。」と、寂しげに声を落として。)
>影片くん
君は……影片みかくん、だったね?
( 今日は交流会の日。生徒会の仕事で何かと忙しく別の場所へ向かうため昇降口の前を通りかかると、そこには相手の姿が。なにやら不安げな様子が気になり声をかけると「そんな所に立ち尽くして、どうしたのかな。」と、ニコリと穏やかな微笑みを浮かべて。)
( /初めまして、絡ませていただきました!英智とみかくんの絡み…なんだか異色ですね……!?(?)。違和感のないよう頑張りますので、よろしくお願い致します~!)
>英智兄ぃ
あ、生徒会長さんやん、おはようございますー。
(相手の声に気づくとひらひらと手を振って笑って見せ。優しく微笑んでくれる相手に「うちのお師さん知りません?どこ探しても居てはらんくて…」生徒のことはきちんと見てくれているイメージのあるこの人ならと問いかけてみて)
(/はじめまして!呼び方もまだ正式なものがないので戸惑っておりますが…なずなのことなずな兄ぃって呼んでたので3年生ということで勝手に「英智兄ぃ」と呼んでおります。こちらこそ、非似な関西弁に加え可愛さの全くないみかくんですがよろしくお願いします!)
>影片くん
斎宮くんかい?僕も今日はまだ見ていないのだけれど…
( 言われてみれば姿を見ていないことに気づき、心当たりがないか考え込むように口元に手を当て。交流会に彼が参加しそうにないと考えれば「今日は交流会の日だからね、もしかしたらお休みしているのかも。」と、少し困ったように苦笑を浮かべて。)
>英智兄ぃ
ええ…生徒会長さんにも分からへんかったらせやな、お休みかも…
(相手の困った顔を見れば仕方ないと肩を落としながらも「うちのお師さん、あんなお人やから…」と苦笑いをして見せて。そうや、と思いついたように笑顔を浮かべ「おれになにか手伝えることありません?」と首をかしげ)
>影片くん
お手伝いか。何かあったかな…
( 相手が手伝いを申し込んできたことに驚いたのか一瞬目を軽く見開くと、すぐに考え込む仕草を見せ。今日の交流会で生徒達に配る資料の事を思い出せば「あぁ、それならプリント運びを手伝ってもらえるかい?生徒会室にあるものを、講堂まで持っていかなきゃいけなくてね。」と、再び笑顔で相手に向き直り。)
>英智兄ぃ
わかった。任せたって!
御褒美は飴ちゃんでええから。
(こくっと頷いて了承すれば大好きな飴玉をねだってみて。「生徒会長って大変なんやなぁ…」朝からこんなに仕事があるのか、とプリントを取りに生徒会室へ足を進めながら呟き)
>影片くん
ふふ…慣れればそうでもないものだよ。それに、今日は特別なだけだから。
( 隣に並んで歩きながらクスクスと小さな笑いをこぼしていれば、ほどなくして生徒会室の前に着き。入室し相手にも入るよう促した後、机の上に積んである資料等を手に取り 「これと、これ…あとこれも頼んじゃおうかな。少し重いけど、いけそうかい?」 と、相手の方へ振り返って。)
>英智兄ぃ
そうなん?今日は…交流会?ってやつ、やんな?
(他校の生徒が来てくれると聞いていたのでどんな人が来るのだろうとわくわくしながら相手の言葉を聞いて。生徒会室へつけばさっそく資料を受け取り心配してくれる相手に「ん、平気です、っ…」少しばかり重いが自分にもできることがあるというのは嬉しいことで笑顔で答え)
>影片先輩
おや?貴方は…。( いつもより早めに着いた学校内であまり見かけない人物に目が行き、制服に付いているネクタイを見る限り自分より1つ上の2年生の先輩である事が分かり、ここは後輩として挨拶すべきかと1人ぽつんと悩んでいて。 )
(/絡み文のほう全然問題ありませんよ~!
むしろ完璧ですので自信持っちゃってください!←
見た目とのギャップ激しいですよね、みかくん…特にキャッチコピーの寂しがり屋なカラスに思わずキュンとしちゃいました^^*
私の方も色々と間違っている司君だとは思いますが是非可愛がってあげてください…!それでは私はこれにてドロンさせてもらいますね!)
>天祥院の御兄様
は、はいっ…それにこの事はうちのLeader、いえKnightsが黙っているはずがありませんからね!
( 何にも屈さない絶対的王者である相手に一瞬怯むような表情を見せると、すぐ顔色を変え前だけを真っすぐ見据えるような表情になると同時に笑みを浮かばせ。「先輩方が、ご卒業なされたら私はちゃんとKnightsの1員として後輩を引っ張っていけるのでしょうか…。」と、ふいに心寂しそうに呟いた相手の言葉に対し、後先の事を考えては不安気な表情になり。 )
>司
…?どないしたん?1年生、やんな?
(相手が黙ってこちらを見ているのできょとんとしながらもいつも一緒にいる宗の居場所を知っているのではないかと「あ、マドね…お人形さん連れた背ぇの高い人、見んかった?」と尋ねてポケットから飴ちゃんを取り出してよかったら、ととりあえず差し出し)
(/ほ、ほんとですか…!なんと嬉しい…
みかくんのあの可愛さと鋭さの混在してる感じに惚れてまして。もう司くんのmarvelousな雰囲気に圧倒されております!
では私もこのへんで一旦下がります!)
>影片くん
良かった、影片くんは力持ちだね。
( 相手の答えに微笑みを返せば、引き出しにしまっていた飴を数個こっそりポケットに忍ばせて。すぐに自分も書類を持ち上げると「よいしょ…っと。さぁ、講堂へ向かおうか。」と背中で扉を押しながら相手を促し、講堂へと足を向けて。)
>司くん
ほらほら、そんなに不安そうな顔をしてはいけないよ。さっきまでの威勢はどこへいったんだい?
( 先程までの表情と違い不安げな様子に変わった相手を見れば、いつもの微笑みのままどこか挑発するように言葉をかけて。しかし実力は認めているため「まぁ、君なら大丈夫だろうね……。お菓子の食べすぎは自分でセーブしていった方が良いと思うけれど。」などと、楽しげにクスクス笑い。)
>影片先輩
…え?あ、はい…おはようございますっ
( まさか相手側から話しかけてくるとは思ってもいなくて一瞬、目をあたふたとさせながら返答をして、しばらく沈黙してみてはとりあえず一言挨拶してみて「お人形さんを連れた背の高い人ですか?んぅ~…日々樹渉先輩の事でしょうか?」と、いつも奇行に走っている五奇人の1人の名前を出して首をこてりと傾げて。 )
>天祥院の御兄様
でも…って、御兄様も先程まで私と同様に寂し気な表情でこの先の話をしてきたではありませんか!
( 更にしゅん、とした顔を見せると今度は頬を膨らまし、むっとした表情で相手に言い返し「そうでしょうか?私なんてまだまだですよ。…うっ、何故そんな事をご存知で?」と徐に苦い表情になっていき同時に自身のお腹を両手で摩り。 )
>司くん
そうだな、学院内での出来事は全部知っている……とでも言っておこうかな。
( ただ単にクラスメイトから聞いただけなのだが、わざと妖しげに微笑んで見せて。そんな話題もサラリと流せば「それにしても、君は本当に表情がコロコロ変わるねぇ。」と楽しげに興味深そうに相手の顔をジッと見つめて。)
>天祥院の御兄様
Marvelous!流石は生徒会長、放送委員の立場も危うくなってきましたね…。( やはり相手には何かしら他とは違う能力があるのか、と目を丸くし唖然としながらも、いつもの口癖を言い学院の情報通である放送委員の立場を考えては冷や汗をひたりと流して。色々と考え事をしていると、ふと相手からの視線に気づき「なっ…!?そ、そんなつもりはありませんよ…!」と必死に相手から目線を逸らして。 )
わざわざ上げてくださって有難うございます、御兄様。( ぺこり )
…にしても、皆様お忙しいのでしょうか?( こて/ むむ、 )
私も他人のことは言えませんが、これからまた勉強そして部活で忙しくなる予定ですのでお返事をするのがかなり遅くなってしまいます…。( しゅん )
なので少しでも時間があれば出来るだけ早くお返事のほう、お返ししていきますね!
では。
[あんスタ]
Knights/朱桜司
流星隊/仙石忍
fine/天祥院英智
Valkyrie/影片みか
[アイナナ]
TRIGGER/十龍之介
IDOLiSH7/二階堂大和.和泉三月
Re:vale/千-yuki-
(/再度リストのほう作らせてもらいました…!
こちらに記載されているキャラ以外はまだまだ募集中です、どちらかの作品の知識がなくても全然構いません、興味があれば是非お声かけください…!)
>司くん
そんな事言ったって…ほら、今だって何だか焦った表情を浮かべているじゃないか。
( 相手の様子をまじまじと見つめれば、からかい混じりにクスクスと声をこぼし。朝早くに登校した甲斐があったなどと考えながら、靴を上履きに履き替えると最後に「可愛げがあって良いと思うけれど…?」などと付け足してはニコリと笑みを浮かべ。)
おっと…こちらも遅れてしまって悪かったね。( ふむ )
あぁ、ペースに関しては気にしなくていいよ。忙しいのは仕方の無いことだから…無理のない程度にお話していくとしよう。( にこ / 片手ひらり )
…此処か。
(本来ならば相方やマネージャーと供に来ても可笑しくないのだが、当の相方はバラエティー番組の収録にマネージャーもそちらに同行しているため学院にはオフの日のように自分の足で来たものの、特に変装という変装はせずに車から降りるとこれから会えるであろう人達との交流に若干の期待を滲ませながら門をくぐり)
>28様
(/遅くなってしまって申し訳ありません、少々バタバタとしていまして…。先日は参加許可の方ありがとうございました。私が動かす千は常に**に走るかと思いますがいつの日か此処で夫婦漫才を披露出来るように頑張りますね、絡み文出させて頂きましたのでよろしくお願いいたします。可笑しな部分が御座いましたらご指摘頂けますと幸いです。)
>千さん
千さんですね?……ようこそ、夢ノ咲学院へ。
( 相手が門をくぐると同時のタイミングで校舎側から歩み寄ってくれば、目の前でピタリと足を止めて薄らと目を細め。自身の胸元に手を添えると「今日はこの僕、天祥院英智がご案内させていただきます。」とよそよそしく一礼をしては再びニコリと微笑んで。)
(/こちらも遅れてしまい申し訳ありません!早速ですが絡ませていただきました。よろしくお願いいたします!)
( / 長らく他の参加者様が集まっていらっしゃらないようですので、申し訳ありませんが辞退させていただきます。短いやり取りでしたがありがとうございました。では、失礼いたします。)
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