契約の鎖　/　all　/　

名前/ 壱原侑子
綴り/ Ichihara yuko
所属/ Sランク
備考/ 原作同様飄々としており謎が多い。家主のプライベートや体調管理他にも特殊な依頼をこなす。
恋愛/○

(マイナージャンルから失礼します！ よろしければ参加させてください。)

>>9 -主様
(/ 許可ありがとうございますｯ! いえいえ、寛大な対応に頭が上がりません。此方こそ突然キャラ口調で失礼しました。駄文乍絡み文を投下させて頂きましたので、これから宜しくお願い致します! )



>>all

────…つまーんなーい、ｯ !
(　朝の湯浴みを終え早数時間。暇を余し住人を揶揄って遊ぼうかと部屋を出るも、昼間は留守にしている者が多いのか屋敷はひどく閑散としていて。口を尖らせ空に愚痴を溶かせば、早く誰か帰って来ないものかと螺旋階段から気怠げに身を乗り出し。　)

名前/沢田綱吉

綴り/さわだ　つなよし

所属/住人

備考/容姿､性格共々原作通り(家庭教師ヒットマンREBORN!)争いを好まない心優しい性格のため奴隷や屋敷外などの人間を差別したりすることは無く、つい手を差し伸べてしまったりととにかく甘い。

(/始めまして!かなり似非ですが参加希望しても良いですか?　)
　

>>12--市橋
____ .ぶは、_
　(　デートだなんてまさか同性の口から聞くとは思わず軽く吹き出せば両腕を組み､ただ相手の発言を耳傾け何時しかキッチンへ｡その背を見送るよう視線だけ寄せては何処かご機嫌か軽く欠伸を洩らし､辺りにあるロングソファーへ向かい｡そのソファーに腰を掛けるとその侭躊躇いもなく寝転がり､両手は後ろにやり顔を若干横に向けると瞼を閉ざし｡　)
(/私も吃驚ですよ！周り皆え､の反応しか来ないものですから←
お互い頑張っていきましょう…！！)




>>13--匿名さん様
(/確りとした世話係様が…！！おっとすいません､改めて参加有り難う御座います｡時間が空いた時で構いませんので､絡み文字お願いします！)

>>14--イリヤスフィール
___ .イリヤスフィール､
　(　今回は特に静かな屋敷､此処に居座る者は少ないもので適当に資料を纏めていると微かに聞こえる高音の声｡視線や手を止めては放っておく訳にもいかず､自室から足を出し｡その足で螺旋階段の上階から降りようとするとやはり彼女､危ない等と告げる他無く声には出さず少し表情をしかめては名を呼び｡特に怒りをぶつけることはなく相手の元へ歩んでいけば「出掛ける準備をしろ」身長差もありながら見下ろす形になるも瞳は何時もより穏やかで｡　)
(/いえ､此のキャラでいくとどうしても一言二言で終わりそうな予感があったので､本当対応できなくてすいませんでした…!此方も拙い文ですが宜しくしてやって下さい｡)




>>15--匿名さん様
(/初めまして!似非なんて気にしませんので…!参加有り難うございます！なのですがひとつ､この世界観では屋敷内の皆人間を良く思っていない人物ばかりの集いだと考えていまして｡備考の内容で疑問があり､本体様のキャラはどのように住人へとなったのか気になりまして…大変細かいことで申し訳ありません!!)

名前/岬 明乃
綴り/ Akeno Misaki
所属/住民
備考/ 容姿は原作(ハイスクール・フリート)に同じ。大らかで快活、行動的な性格。運が良い。艦長を経験していただけありリーダーシップに優れ、責任感も強い。
恋愛/○

さあ！お屋敷に向かって、よーそろー！ってあれ！？まだ入港許可貰えてないんだった！晴風艦長岬明乃、入港希望致します！(びしっ、

(/ハイスクールフリートより、岬明乃で参加希望です！
検討の程、宜しくお願い致します！)

>>17 -ザンザス

あら…家主様じゃない、御機嫌よう。
(　諌めるかの様な怒気を僅かに含んだ声音を追えば屋形の主の姿が有り。一体何を叱られているのかはさっぱり分からなかったが、一先ずレディのマナーとしてスカートの両裾を摘んでは恭しく一礼。彼の誘いは嬉しくも予想外の物で きょとり、紅い瞳を丸め聞き間違いでは無いかと邪推してしまい「え──…私とザンザスが一緒にお出掛けするってこと？」己より遥かに背の高い彼を見上げ小首を傾げて。　）

名前/ 食蜂操祈
綴り/ syokuhou misaki
所属/ 住民
備考/ 容姿 、性格共に原作通り 。いつも小さな肩掛けバッグを持ち歩いており 、中に入っている多数のリモコンを操作することで他人の洗脳や記憶改竄・消去などを行えるが 、無闇に人の心を覗く等はしない 。正確な年齢は不詳 。
恋愛/ 〇


( とあるｼﾘｰｽﾞより参加希望です 、! )

>>18--岬様
(/住民様!参加有り難う御座います!不備等は見当たりませんので､時間が空いた時に絡み文字お願いします！)



>>19--イリヤスフィール
___ .ぶは､テメェにその名前で呼ばれるとはな
　(　彼女の礼儀は綺麗なもの､女性との対応は未だ把握出来ずにただ見据えていればふと気付いた呼び方に眉を潜め｡真面目とは少し違った彼女に呼ばれるとむず痒い気しかせず､言葉を溢すと片手だけポケットに入れ｡彼女の表情は笑みさえもない為､ただ問い掛けられた発言に対し顔を背け､「一度しか言わねぇ､一日留守番にしてやろうか?」なんて冗談めいた言葉を｡横顔だけを見せるよう角度を変えては微かに口角をあげ､最終背を向けては階段を降りようとし。　)



>>20--、様
(/住民様!参加有り難う御座います｡時間が空いた時で構いませんので､絡み文字お願い致します!)

名前/夕凪ソウヤ
綴り/ゆうなぎそうや
所属/奴隷
備考/容姿性格共に原作(ステルス交境曲)と同じ。牢屋に連れられる前はパン屋でのアルバイトの他とある暗殺ギルドの副ギルド長も務めており、「その素晴らしい力の数々、人を殺すために使ってみませんか!」等と誰とも構わず勧誘しまくっていた。現在は武器こそ所持しているものの家主や住人に向けて振るうことが禁止されている為、寸での所で何とか抑えている。常ににこにこと貼り付けたような笑顔を浮かべる空気の読めないお兄さん。虫が苦手、見るだけで血を吐いて倒れてしまう。
恋愛/○

やぁ、良い天気ですね。死ぬには良い日だと思いませんか?…なんて、ね。もう僕は殺し屋でもパン屋のお兄さんでも無いんだよなぁ。(　にこ、　)というわけで参加希望だ、検討よろしくね。

(　漫画のみの作品となりますが大丈夫でしょうか?よろしければ参加希望です!　)

>主様
(/参加許可感謝致します！これから宜しくお願い致しますね！)

>all
(/岬明乃にて参加させて頂いた者です！ロル等かなり苦手ですが、精進しますので、どうぞ宜しくお願い致します！)

はあ…屋敷も良いけど、たまには海にも出たいなあ…。
(ベッドでごろごろと暇を持て余していれば、すっと起き上がり窓辺に身を寄せ、其処から見える海を見つめて。そんな事は叶わないかなと考えつつ、恋し気に上記述べて「でも船とか無いもんね…自分で買うお金を無いし…無理かなあ…」どうにも諦めきれないようであれこれと打開策を考えるも、全て実現不可能な事であり。海は諦めたのかまたベットにごろんと横になり)

>>21 -ザンザス

や…やだ、ｯ! 私も行くもん!
(　''留守番''────。自分にとって最も嫌なワードが出たことで聞き間違い等では無かったと理解し、半ば叫ぶ様に彼の背中に宣言。その足でぱたぱたと慌てて階段近くの自室へと向かい。部屋に入り鏡台の前で軽く白髪をブラッシング、クローゼットからタイ付きの紫色の外套とシャープカを取り出し大急ぎで其れ等を纏えば「置いて行ったら許さないんだから…! 」部屋から勢いよく飛び出し、扉を閉める事も無く膨れっ面で相手の後を追って。　)



>>23 -アケノ

────ねぇ、あなた! 電池持ってない? エネループｯ!!
(　最近通販で購入したテレビゲームが先程やっと到着。逸る気持ちからぐちゃぐちゃに破いた梱包箱を捨て置き一人自室にて遊んでいたのだが、30分程経った所で突然画面がフリーズ。間も無くコントローラー電池切れの警告文が点滅し、直様交換をと引き出しをひっくり返すも中身は空で。怒りで顔を真っ赤にし乍誰かに貰おうと足早に部屋を後にすれば、隣室の少女の元にノックもそこそこに転がり込んで。　)

>>主様



( 御早い参加許可有難うございます 、! 駄文乍絡み文の方投下させて頂きました... 、御時間が有る時にでも是非絡んであげて下さいませませ 。 )




>>all



... よォーし 、今日は沢山食べちゃうんだぞｯ 、( 自室のﾍﾞﾗﾝﾀﾞにて一人椅子に腰掛け 、白いﾃｰﾌﾞﾙの上には皿一杯に山の如く積み上げられたｴｸﾚｱと紅茶の香り漂わすﾃｨｰｾｯﾄが置いてあり 。''一日一つ迄''等と小言を云う人物も居らず 、好きな分だけ幾らでも食べれるﾒﾘｯﾄがある代わりに退屈さと云う大きなﾃﾞﾒﾘｯﾄが付いてきて 。柵に寄りかかり乍町の様子眺めつつ、「 私の改竄力でﾀﾞﾝｽﾊﾟｰﾃｨでも開いちゃおうかしらｧ 、なーんて 。── ほーんと 、退屈 。 」等とぼやいては消えて 。 )

>イリヤちゃん
あ、えっと…電池…どうだったかな…(突然の来訪にまだ目をぱちくりとさせるも、ゆっくりと立ち上がり引き出しまで歩み寄って。中には相手の言った通りの物、エネループが入っており。実は充電が切れたものなのだが、それを３つ程掴んでは相手に手渡して「はい、これでいいかな？」と、まさか充電が切れた電池を渡しているとは考えておらず、にこにこと笑み浮かべて)

>操祈ちゃん
なんか…いい匂いがする…？(ふとお茶のような物の良い匂いを感じては、匂いの主を探ろうとベランダへ出て。あまり良くない行為だと分かっていつつも隣のベランダを覗けば、大量のエクレアと紅茶を見つけて。成る程、匂いの主は紅茶か、と納得しつつも、あの大量のエクレアは誰が用意したのか、そして誰が食べるのかと、新たな疑問が浮かび。そのエクレアをじーっと見つめて)

>all
おーい、ザンザス。
酒のストックがなくなったわよー！
(いかにも高級感そうなワインのボトル片手に、ステップでも踏み出すかのように軽い足取りで機嫌よく廊下を進み。自分の住む豪邸の家主がいるであろう部屋にバーンっと勢いよく入っていくと「ボスーッ！」っと声を上げるも目的の人物がおらず、あらっといつものような落ち着きを取り戻すとゆっくり辺りを見回し)

(/遅くなってしまい申し訳ないです。かなり似非ではありますがどうかよろしくお願いします。

>>22--夕凪様
(/大変お待たせして申し訳ございません｡三次元でなければその他諸々歓迎致して下ります!初の奴隷様‥有り難うございます!お時間がある時で構いませんので､絡み文お願いします｡)




>>23--岬
___.カスが…、
　(　自室にて書類を纏めていると窓越しにみえるのは真っ青な海、飾りの時計へ視線向けると椅子から腰をあげノブドアを開け。使用人を探すべく階の廊下を静かに歩くも人影は無く、苛立ちはやはり短気というもの。散歩がわりに向かう場へ目指す為に足を向けてみると、退屈そうな人物を様々頭に浮かべ。数秒にて終了すると同時目の前にあるのは彼女の部屋、躊躇いもなく扉を開けるとやはり的中な様で。退屈そうな人物である少女、ただ性格上やはり遠慮と言う文字は無いらしく視線を絡めるように見詰めると「出掛ける、早く用意しろ」何て途端な言の葉を。　)

(/拙い文や似非が目立つと思いますが努力は致しますので‥!此方こそ仲良くしてやってください､)



>>24--イリヤスフォール
____.カスに指図される覚えはねぇ。
　(　背を向けた際に告げられた台詞は少しからず嬉しい様子で、目の前には誰もいない場にて口角を微かに上げ。後ろからは慌ただしい音が響き渡り、高い声はやはり響くのか僅かな発言に嘲笑うような笑みを溢して。自身の大事な住人を放っておく方が危険、そんな危なっかしい彼女を思考しながら最後の一段を誰かの足音にて消され。瞬間的に無表情へとなれば斜め越しに視線をぶつけると一言、「走るな、次走ったら牢屋にでも入れてやろうか」いじりがいがあるものの流石に言い過ぎたか、後々に視線を逸らし。身体を相手へと向かい合わせになり手を軽く伸ばせば、早くしろとの照れ隠しにも後程視線を再び合わせ。　)



>>25--食蜂
____.テメェにとっては悪くねぇことだろ、
　(　屋敷自体の雰囲気は良くも悪くも無い様子、地下に存在する奴隷と呼ばれる人間達を想像すればふらりと地下へ。数分後、階段から軽い足取りで登ってくる途中にポケットに手をいれると丸められた紙を目元まで寄せ。視線を遣ると通りすがりの扉の前に足を止め、ノックひとつせず荒々しく開けると一人ぶんのティーセットが置かれており。目的の彼女を視野に写すと先程の紙を丸められた侭相手へと投げつけ。其の紙にはパーティー会場の知らせ、近くの屋敷にて開催される書類、沈黙を数秒作ると言葉を発して。　)　

(/此方も拙い文で申し訳ないです‥(　ペースは特に決まりは有りませんので楽しめたらと思います｡宜しくお願いします!)



>>27--壱原
_____.何してやがる、
　(　街に出掛ける為足を向けるが視線を向けられるのはやはり分かりやすい感情、嫌気を差すように瞼を閉ざし。踵を返しポケットに両手を突っ込みながら屋敷へと戻ると、人気の少ない玄関先を真っ直ぐ歩き目的は自室。階段の隙から微かに見えるのはとある扉、後二三段という所で足取りを止め。目先には自室だが先程見た景色が自室だとは考えられずも取り乱す事はせず、扉の真ん中に立つと中には一人の住人。辺りを見渡す相手を不思議そうに見詰めると低音が訊いた声で。　)

(/主でありながら顔を出せなかったというのが情けないです‥すいませんでした｡(　此方こそ似非に拙い文が目立つようなのですが、宜しくお願いします!)

>ザンザス
お帰りなさい、ご主人
ところでどうしたの、なんだか不機嫌ね？
(相手が帰って、自分の後ろのドアが開くと空いた瓶片手に上機嫌で相手に近づき。しかし少しばかり機嫌の悪そうな相手に「何かあったのね」と近くに空になった瓶を置きながら声をかけ。相手の上着にゆっくり手をかけそのまま静かに脱がせると、近くにある上着かけに手慣れた手つきで上着を掛け)

(/いえいえ、こちらこそ返しが遅い&拙いロルで申し訳ないくらいです。 絡んでくださりありがとうございます！お相手よろしくお願いします。)

>ザンザス
！？(ノックもなく唐突に開いたドアに、何が起こったか分からないとでも言いたそうな表情を浮かべて。入ってきた人物がこの屋敷の家主だと気づけば、安堵の表情に切り替わるも「で、出掛けるのはいいんだけど…えっと…何処に？」なんの予定決めも無しに出掛けると宣言されたことに目をぱちくりとさせ。起き上がり、ベッドに腰掛けては、一体何をしに行くのかと問い掛けて)

>侑ちゃん(侑子ちゃん)
ゆ、侑ちゃんどうしたの？(特にする事も目的もなく屋敷をふらふらと歩いていれば、階上から荒々しくドアを開ける音が聞こえ。何事かと歩を急がせては、其処に居たのは己がよく見知った相手であり、控えめに声を掛けて「家主さんなら…多分お出掛けじゃないかな？」相手の手に握られている空になったワインボトルが目に止まり、あはは、と苦笑漏らしつつ上記述べて)

(/初めまして。岬明乃役で参加させて頂いている者です。
キャラの特性上、勝手にあだ名をつけてしまいましたが、不満等あればお申し付け下さい。
拙いロルですが、精進致します故宜しくお願い致します。)

>>29--壱原
___.関係ねぇ｡
　(　ご機嫌な表情を浮かべるのは目の前にいる彼女､相手の優しさから逃げ出すように吐き捨て｡怒りが分かることを前提に近寄り己の服を取る姿に一瞬見遣れば､手慣れた手つきの相手｡何だか安心したような感情が満たされていくようで､そのまま通りすがると奥にある自身の椅子に深く座り｡ご主人､そう呼ぶのは建前だけだと思えば余計に頭が来るようで､空になっている瓶を片手にすれば誰もいない扉へと投げつけ｡立ち上がれば少し離れたソファーへ足を向けながら「膝を貸せ｡今すぐ来なかったらカッ消す」なんて｡　)

(/お互い無理なく頑張りましょう*此方こそ宜しくお願いします!ではこれで一旦引き下がらせて頂きますね｡何かあればお呼びくださいませ｡)



>>30--岬
___.…海に行く､_興味がないなら変わりに書類をやれ
　(　急な誘いと入り方さえも怒りを表さない彼女に若干疑問を浮かべつつ､その思考も相手の問い掛けにより消え去れば一旦視線絡ませて｡その侭真っ直ぐ見詰める先は窓越しに広がる海､両目に移す青を睨むような形で｡漸く口を開くと相変わらず声質は低く､瞼を静かに閉ざしてみれば彼女から背を向け｡付けたしの言葉を探して口へと変換すれば未だ溜まる書類の事を押し付けるように｡数秒すれば歩き始めようとし｡　)

>岬さん

あー、そう。
それならメモでも残してワイナリーに行こうかしら？
(自分より小さく幼い相手から声がかかると、既視感を感じながらもいつもの様子に戻り。相手の返事に仕方ないといった感じで肩をすくめ。「実はワインが全部なくなっちゃったのよ」と他人事のようにそう話すとワインボトルを近くのデスクへ置き。「貴方も一緒にワイナリーまでワインを買い付けに行かない？」っと相手にニヤリとしながら声をかけ)

(/可愛らしい伽羅ですね！
ニックネームの件については大丈夫ですよ。
此方も拙いロルですが、どうかよろしくお願いします。)


>ザンザス

あらあら、私にあったらどうする気だったのかしら？
もうなにがあったかなんて聞かないわ
(コートを掛け終えた自分の横を、ものすごい勢いで通り抜け砕け散ったボトルの方へ視線を向け。相手が自分に充てるつもりなどないとわかりつつも冗談っぽく上記を述べ。相手の呼びかけに「ザンザス、私がいやなんていうはずないじゃない」っと一瞬困ったように笑いながら、相手にゆっくりとした足取りで近づいて行き。ソファーの隅に座ると相手を見上げ「ほらいらっしゃい」相手のご所望である腿を叩くと小さく笑み)