大道寺知世 2016-05-02 13:00:14 |
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>小狼君
あら、小狼君、じゃないですか、こんなところでどうしたのですか?(前に何かを探して歩く小狼君に気がつき後ろから近づき話しかけるとやんわり微笑みながら小狼君の様子を少しだけじっと見つめ「何か探し物ですか?」ってにこにこして小狼君を見つめながら少しだけ首を傾げて述べて
>咲希ちゃん
歌声が聞こえますわ(音楽室のドアの前で歌声が聞こえて来たのでしばらくききいるとゆっくりとドアを開けて音楽室に入ると歌っている相手が咲希ちゃんだと気がつき椅子に座ると歌っている咲希ちゃんをにこにこしながら見つめ
(/ドッペルゲンガ現象になりますが絡ませてもらいますね
》桜
ん……イヤ…何でも無い……!)汗
美味しそうな物だな…頂こう……
ゴリッ…ゴリッ……
(悲しい顔してる時に桜に呼ばれて我に返り誤魔化して近くに有ったお菓子を食べて)
……そうか……お父さんか……
(桜のお父さんて言葉を聞いて…又悲しい顔になり言って)
>桜ちゃん、ユートさん
大丈夫ですわ、桜ちゃん(謝って恥ずかしそうにした桜ちゃんを生暖かくにこにこしながら見つめて
桜ちゃん、何か手伝う事は、ありませんか?(冷蔵庫から卵を出したのを見て桜ちゃんに近づき話しかけて
辛かったのですね(ユートさんが辛そうに目をうらわせたのを見て優しそうに微笑みながらユートさんの頬を触ろうとして
桜ちゃんは、料理を作るのが上手なのですわよ(自分の事のように嬉しそうににこにこして桜ちゃんが冷蔵庫に卵を出すのを見つめながら述べて
>ミューズ
あちらって音楽室でしたわよね(右手を頬に当てて少しだけ考えこむと顔を上げて音楽室の方を向くと「少し気になりますわ」音楽室に向かって歩きだして
(/すいません、ドッペルゲンガ現象ですが絡ませてもらいますね
>香奈さん
解りましたわ
先に桜ちゃんの家に向かわせてもらいます
香奈さん達の事をお待ちしていますわ(香奈さん達の方に薄く微笑み少しだけ頭を下げてると桜ちゃんに手を引かれる感じで香奈さん達と別れてその場を後にして
》知世
……ッ……!
……触るんじゃない…それに何でも無い!)汗
……そうなのか…?其処まで言うなら期待しないとな…(笑)
(自分の頬を触ろうとして来た知世に我に返り誤魔化して怒り言った後に桜が、料理上手て聞いて期待出きると思い少し笑って言って)
【小狼】
>黒井ユート
……ん?今あそこで何か動いた気が…こっちを追ってみるか
(カードを探していると、カードとは違う気配がし、同時に木の上で何かが動いたような気配もあり、カードの気配よりも少し危険な気配がしたので考えた結果そちらを追うことにし、目的を切り替え探し回り)
>桜
ケルベロスや月が知らないどころか柊沢ですら知らないなんて…(うーん/更に考え込み)大丈夫なのか…(不安)
…っておい!優しい気配って何だ!?(すたすた/追いかけ)あの先生のようなって事か?(大声で)大体この段階でさくらカードに変わっていないのにクロウカードとして存在してるんだ、きっと強い力を持っているに違いない(相手について行き)
>香奈
力の気配がしているんだ。何も不思議なことはない…(飄々としている相手を見て更に不信感を抱き、自ずと言葉もキツくなりその後の相手の言葉にも躊躇はしたが肯定の意味で頷いた後「お前もそうなのか?だとしたら目的は何だ?」更に警戒を強め張り詰めた口調で)
>大道寺
あ、ああ…魔力の気配がしたからその源を探していたんだ(気配に集中していると、ふと緊張もすぐに解けるような柔らかな声が聞こえたので、声のする方を向くと案の定相手でひとまず緊張を解き)
【咲希】
>黒井ユートさん
……あ、あの…学校の方、ではありませんよね?
(歌の練習をしていると突然人が現れ、一瞬言葉を失ったが昔によく見ていた霊達の中にもこの様な神出鬼没な者達はいたのですぐに冷静さを取り戻して質問し)
>木之本さん
え、私の声が?(びっくり)ありがとう、でも私なんてまだまだよ…(はあ/ため息)小狼君は…ああ、確か外国から来た男の子よね…こんな眉毛の(クスクス/指で眉を真似て)そう、お友達が多いのはとってもいいことだと思うわ(にっこり)
ええ、私もコーラス部(胸に手を当て)木之本桜さんと言うのね、とっても素敵な名前ね(ふふふ)私の名前は『日出咲希(ヒノデサキ)』6年生よ、よろしくね木之本さん(すっ/握手求め)
>大道寺さん
……(歌っていると微かにドアの開く音が聞こえたので、振り返るとそこには相手がいて、にこにこしている相手を見てそのままキリのいいところまで歌い続けることにしその後「ごめんなさいね」急に我に返り恥ずかしさがこみ上げてきて顔を赤くし)
(/黒井ユートさんの本体様、よろしくお願いいたします。藤堂さんの本体様、此方もその設定で構いません、これからよろしくお願いいたします。主様、ドッペルをさせてしまい申し訳ございません。どうかよろしくお願いいたします)
》小狼
……ン?…誰か追ってくるな……
シュタッ…
俺に何か用か…?
詰まらない用ならば、クロウカードの捜索に急いでるのだがな…
…キラン
(追ってくる小狼の気配に感じて姿を表して眼鏡を光らして冷静な口調で、言って)
》咲希
……少し人を探していてな……
此方は、危害を加えるつもりは無い…
…木之本桜という女は、この辺りに居るのか?
(此方が、いきなり現れて敵意が無い事を説明した後に本題を言って)
(小狼さんおはようございますとありがとうございます(>_<)
此方こそ宜しくお願いします(*´ω`*))
>知世ちゃん ユートさん
何でもないなんて事は無いよ、ユートさんのそんな顔見ていたら胸の辺りが変な感じになるよ… ( ぽつり / 眉下げ )
ユートさんはお父さんやお母さんとは離れちゃったの?あ、あのねっお話したくないなって思う時は言わなくて大丈夫だよ! ( 心配そうに / 慌てて付け加え )
私…ユートさんの事を知りたいって言ったら変かなぁ ( 料理しながら様子を眺め / 溜め息 )
知世ちゃん…えへへっ知世ちゃん大好きだよ! ( 抱き着き / ぎゅう ) 今度学校が終わった後に、一緒に縫いぐるみ作ろうよ知世ちゃん ( わくわく )形はうさぎさんとかどうかな?知世ちゃんとお揃いが良いな〜はにゃ〜ん ( うっとり / ぽわわん )お客様に手伝って貰ったらまたお兄ちゃんが…むむむ ( 悩み )ううん!( 頭ぶんぶん / リセット )ウィンナーを細かく切って貰えるかな?ご飯に混ぜようと思って! ( エプロンもう一枚出し / 知世ちゃんにかけて )
>小狼君
もしかしたら、エリオル君が秘密にしておきたかったのかな ( んんー / 首こて ) 大丈夫だよ小狼君、なんとかなるよ! ( にこにこ )
あのね!何だか近くにいる誰かみたいな…知っているような感覚がするの ( 足を止め / 振り返り ) 観月先生にも似てるかな、知世ちゃんにも似てるかも ( ふふっ ) 小狼君が一緒に居てくれるから平気だもん、勇気いっぱいだよー! ( 気合い ) 一緒に行こう?小狼君 ( 手を差し出し / にこり )
>咲希お姉さん
ほぇ、私はお姉さんの歌声が好きだよ? ( ぐっ / 近付き ) お姉さんの声は日だまりみたいで心がふわんってあったかくなるみたいで ( 胸に手 / しみじみと ) そう!こーんな顔してる男の子! ( 顔真似 / ムッツリ顔 ) えへへ、他にも沢山お友達が居て楽しいよー ( ぱやや )
わぁ…お姉さん六年生だったんですね ( ほー / 感心 ) 日出咲希お姉さん、咲希お姉さんって呼んでも良いですか? ( どきどき ) ほええぇよろしくお願いしますふ… ( ぼわっ / 握手 )
》桜
………………
俺の父と母は、魔術協会に居た頃にクロウ・リードの助手をしていたんだ……
だけど…奴が、魔術協会から追放になった時に俺の父と母は、クロウ・リードの責任取る為に処刑されたんだ……!
…………ぐっ…!
(桜の話を聞いて…間を空けて自分の父と母の話をしだして…歯を噛み締めながら怒りを露にして言って)
>桜さん&小狼さん
…誰も来ない。
(放課後になり、コーラス部の部員が誰かくると思い待っていて。数分後、音楽室に誰も来ないので暇になりピアノ椅子に座り。)
…そうだ。歌いましょう。
………~♪
(ピアノ椅子に移動すると座り、ピアノを弾きながら歌うもはた目から見たらピアノの鍵盤だけが動いているように見えていて。)
(/桜本体様、小狼本体様。お二人の絡みを見ていて、纏めたら話が展開するのではと思いまとめて返信してみました。この絡みに返事するのが難しければ、言ってくださいませ。)
>咲希さん
あら?……。
(当然自分の姿が見えるはずもないのでため息をつくと、立ち上がり相手のそばに行くと背後からぽんっと肩に手を置いてみて。)
>桃矢さん
…そうみたいね。キノモト…トウヤさん?
(片手を口許に置いてクスクスと笑みを浮かべており、相手の名前を聞いては片言で言って首かしげ。)
>知世さん
…!誰かくる。
(暇そうにしていると此方へ向かってくる気配を感じ、顔を上げ。驚かそうと思ったのか、物陰に隠れ待っており。)
>ユートさん
…イヤよ。カードに戻ったら、なにもできないもの。
(会話から自分に対して冷たい気持ちで接しているのに気付き、ぷいっと顔を逸らし。)
>ユートさん
えっ…… ( 手から布巾落とし / 顔は固まり ) クロウさんが居なくなった後にそんな、酷いよ… ( 困惑 / 肩震え )
__ユートさん、今はごめんね…? ( 肩に手を置き / 黙ったまま )
》音(ミューズ)
……ならば無理矢理にでも戻って貰う…クロウ・リードが、作った産物め!
シュンッ!……ゴゴゴゴ……ジャキン!
(剣を取り出して構えて言って)謝
》桜
別に…お前に怨みは…無い……
クロウ・リードが、あの時魔術協会の忠告を聞いてたら…あんな事には、ならなかったんだ…!
(桜に肩を置かれて…何とか怒りを押さえながら言ってたが、最後の方に歯を噛み締めながら言ってしまい)謝
(名前違いますが、桜さんで大丈夫ですよね(>_<))
(/大変失礼しました!別トピック様での名前を使ってしまいまして…( 汗 )ユート本体様ありがとうございます、ミューズ様とユート様に後程返信させて頂きます!)
>>黒井
【香奈】
うん、姉と二人暮らししているんだよ。(相手が反応したため頷き、本当は一人暮らしなのだが二人暮らしと嘘をつけば「黒井お兄さんは兄弟とかいる?」と聞いてみて)
>>桜
【香奈】
あはは、桃矢がむっつりって(かなり面白かったのかお腹を抱えて笑い、思わず笑いから目尻に涙が浮かんだ為それを拭えばキッチンへと向かう相手の後ろ姿を見ていて)
【雪兎】
僕の為に?…嬉しいなぁありがとう桜ちゃん(少しきょとんとするも直ぐに微笑んでは礼を述べ、家へ入れば「お邪魔します」と言いながら並べられたスリッパを履き、桃矢がむっつりといわれているのを聞くと少し笑っていて)
【桃矢】
誰がむっつりだ。コイツに変なことするわけがないだろ(桜の言葉にむすっと少し不機嫌そうな表情になりながらもその後に続いた言葉に思わず香奈を見ればそう言って茶菓子を摘み)
>>大道寺
【香奈】
さて、それじゃ私達も行きましょうか(二人を見送った後、上記の言葉を喋り二人に微笑みかければ一緒に桜の家を目指して歩き始めて)
>>小狼
【香奈】
まぁそれもそうか(相変わらず笑みを浮かべたまま言葉を返せば相手の言葉の続きを聞き「確かに私も力の気配を感じたから来たけれど…目的ねぇ…私の大切な人達に害がある力ならその力の原因を突き止め解決すること。害がないなら放っておいて一応あの人にも言っておく程度かなぁ?」と考えながら言葉を紡げば警戒を強めている相手を見れば一層笑みを深めつつ「まぁまぁ、そう警戒しなさんな。リラックスが大事だよ?」と首を傾げて)
>>音
【桃矢】
害はなさそうだが…小学校で何をしているんだ?(片言でも名を呼ばれれば表情を少し和らげ、何故相手が小学校にいるのかと疑問に思っていたため聞いてみて)
》香奈
そうか…
俺には、家族は…居ない……
家族は、ある人物の事で、魔術協会から責任取らされて…処刑されて…小さい頃から一人だ……)泣
(香奈が、自分の事を聞いて来た時に悲しい表情して言って)
>小狼君
そうだったんですね、いつも大変ですわね(小狼君がいつも頑張ってるのに感心すると右手で口元を押さえて少しだけ考えこむとそんな小狼君を助けたいと思い顔をあげると
私も小狼君について行って良いですか?(って遠回しに小狼君を手伝いたいって伝えて
>咲希ちゃん
うふふ(相手の歌が歌い終わるとにこにこしながら少しだけ優しく手を叩き拍手をして
咲希ちゃんは、やっぱり歌が上手ですわ (咲希ちゃんの歌が好きだと伝えてから咲希ちゃんに近づきながら口元を押さえて少しだけ微笑み
(/大丈夫ですよ
>桜ちゃん、ユートさん
すいません・・・・・・少しユートさんが辛そうに見えましたから・・・・・・(ユートさんの頬を触ろうとして怒られると自分の手を引っ込めて謝り
ユートさんは、辛い事があったのですね・・・・・・(少しだけ寂しそうに微笑み
はい、楽しみにしていてください(自分の事のように嬉しそうに桜ちゃんの料理の自慢するように話すとにっこり微笑みながら桜ちゃんが料理をするのを見つめ
うふふ、私も桜ちゃんの事が大好きですわ(こちらからも桜ちゃんを抱き締め返してやんわり微笑みながら桜ちゃんを見つめ
桜ちゃんとお揃いぬいぐるみ・・・・・・素敵ですわ。(桜ちゃんとお揃いのぬいぐるみを持ってる事を思い浮かべて嬉しそうにやんわり微笑み桜ちゃんの手を握りしめようとして
はい、学校が終わったら桜ちゃんの家で桜ちゃんとお揃いの兔のぬいぐるみを作りましょう(嬉しそうににっこり微笑みながら桜ちゃんと一緒にぬいぐるみを作る事を了承して
ありがとうございます、桜ちゃん(桜ちゃんにエプロンをかけてもらうとお礼を述べてから包丁を手に取ると「この包丁を借りますね」って桜ちゃんの方を向きながら述べてからウインナーをみじん切りにし初めて
》知世
………………
俺が、悲しんだり…誰かに慰めて貰っても死んだ家族は、帰って来ない…
…………ツ…
(知世が、言った後に少し間を空けて意味深な事を言って)
>ミューズさん
失礼します(音楽室のドアをノックしてからドアを開けると部屋の中に入り「誰かいませんか?」部屋の中を見渡し「この部屋から誰かの視線を感じたのですがきのせいだったのでしょうか?」不思議そうに首を傾げて
>ミューズ
聴こえる、楽しそうな音が ( スゥと息を吸い込み / 耳を傾け ) この中にやっぱり居るみたい…この魔力はきっとあの時の ( 扉をそっと開け / きらきら )
わぁ……やっぱりミューズが来ていたんだね、最近学校でお化けが出るって噂になっていたのは…こういう事だったんだ ( 安堵 / 聴き惚れて )
ミューズ、さくらだよ ( そっと声をかけ ) 今日はお友達も一緒だよ、でも小狼君は優しいから大丈夫 ( にこ / しばらく見守り )
(/纏めて頂きありがとうございます…!以前ミューズちゃんとは顔を合わせて、名前をお互いに交換した流れを踏ませて頂きました! ( 礼 ) 引き続きよろしくお願いします! )
>ユートさん
……ユートさん ( 言葉に困り / 俯き加減 ) クロウさんの事でユートさんは悲しい思いをしたんだね、だからクロウカードの事を気にして来たんだよね…? ( ぽつりぽつり )
私が頑張っても、ユートさんのお父さんお母さんは帰って来ないけど…でももっとユートさんが悲しい気持ちにならないようにも私、ちゃんと闇のカードの試練を乗り越えるよ ( 頷き / 毅然とした口調 )
代わりにはなれないけど、ユートさんの辛いお話を聞かせてくれて有難う ( 微笑 )
>香奈お姉さん お兄ちゃん 雪兎さん
だってお兄ちゃんってあんまり笑わないし、意地悪言うし怪獣って呼ぶし ( ぶつぶつ / ふんっ ) お姉さんと雪兎さんは優しいのに ( むう / 不服そうに )
お姉さんもお菓子食べてね!この前お友達に美味しいって教えて貰ったんだよ ( にこにこ ) 雪兎さんとお姉さん、いつでもご飯食べに来てね?お兄ちゃんも居るしその方がいっぱいお話出来るから ( 二人に向かって手を振り )
_本当の事だもん、間違ってないもん ( 卵割り / 料理で発散中 ) 雪兎さんは大きい方が良いかな?お姉さんはどの位食べるかな?お兄ちゃんのも大きい方が良いよね? ( ひょい / カウンター越しに顔を覗かせ )
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