大道寺知世 2016-05-02 13:00:14 |
通報 |
>桜ちゃん、ユートさん
私も一緒に食べて良いのですか?(桜ちゃんに一緒に食べないかって誘われてきょとんと首を傾げて
なら私もオムライスを食べさせてもらいますね(嬉しそうにやんわりっと微笑みながら桜ちゃんが私に差し出したと手を繋ぎしめて「そうなのですね、がんばって下さいね、桜ちゃん。桜ちゃんのオムライスを食べるのが今から楽しみですわ」自信満々に話す桜ちゃんを嬉しそうににこにこしながら見つめながら述べて
桜ちゃんなら必ず試練を乗り越える事が出来るはずです。でも無理はいけませんわ(桜ちゃんの握りしめた手を自分の胸まで持ってきて桜ちゃんを励ますようににっこりと微笑みながら桜ちゃんを見つめ
うふふ、桜ちゃんは、やっぱり可愛らしですわ(あわあわした桜ちゃんを可愛らしく思いにこにこしながらじあいを込めて桜ちゃんを見つめ
はい、解りましたわ、桜ちゃん(桜ちゃんに手を引かれて少しだけ息を切らしながら桜ちゃんの家の近くまで走り
》香奈&月&桃矢
まあ…見た目は、大丈夫そうに見えるがな…)汗
何とも言えないな……
………………ペコッ
(笑顔に見せてる香奈に冷静な口調で言ってた後に月にお辞儀して)
》知世
アイツは……良い仲間に恵まれてるんだな……
もしかしたら試練に乗り越えて奇跡を起こすかもな……
(知世と桜のやり取りを見て徐々に考えを改めて言って)
>知世ちゃん ユートさん
だってユートさん、もしかしたら頭の中でいっぱい考えてて、いっぱい悩んでいそうに見えたから ( ちら / 静かに見つめ ) 今は使命じゃなくて、お友達として見ていても良いかな ( じい / 微笑み )
高校生かと思った!さすがにお父さんや先生とは違うだろうし…( むむむ ) もうすぐそこだよ、ただいまお母さん! ( 玄関に入り / 母親の写真に先に声かけ )
知世ちゃんが来てくれたらもっと美味しくなるもん、ケロちゃんも知世ちゃんとお話ししたがってるよ ( こくこく / ふんふん ) うん……それは知世ちゃんとの約束 ( ドキリ / 優しく頷き ) 見守るとか、そういうのはいいよ〜ほええぇ ( 恥ずかしさでスピードを上げ ) もう着いちゃった、知世ちゃん上がって! ( 手を離し / ひらひら手招き )
>香奈お姉さん お兄ちゃん ユエさん
お姉さんにも力があるんだね、だからなのかな…ドキドキする ( 握手 / 見上げ ) ユエさんが?ほぇ? ( 振り返り / ハテナ浮かべ ) ちっ違うもん!怪獣じゃないもんー! ( ぷんすこ ) お姉さん信じないでね、お兄ちゃんウソついてるから ( むぎぎぎ / 怒りで赤くなり )
お兄ちゃん、お姉さん達も一緒にオムライス食べて貰いたい! ( 必死に訴え / ぶんぶん ) 私が頑張って作る、駄目? ( 少々不安 / じっと見上げ )
ユエさん…ありがとう、お疲れ様 ( そっと手を伸ばし / 触れる寸前でストップ ) 雪兎さん、大丈夫…? ( 心配そうに ) 雪兎さんもお姉さん達と一緒に来てね、練習の成果を見せるよふわふわオムライス! ( にこ / ぱややや )
》桜
………友達か……。
お前のその気の早さと元気さには、何とも言えないな…)汗
好きに思ってくれたら構わない…
(今は、友達として見たいと言う桜にやや呆れて言うが、自分の事は好きに思ってくれて構わないと言って)
……お邪魔する……。
お前の母親か……?
何で写真に挨拶してるんだ?
(桜の家にお邪魔した時に母親の写真に挨拶してるのか不思議に思い言って)
>>黒井
【香奈】
あぁ、そういえば私お兄さんの名前知らないや…私は藤堂香奈って言うんだ(ふと名前を聞いていなかったことを思い出せば少しの間の後、自身の小学生の時の名を名乗るとお兄さんは?と言う様に首を傾げて)
>>桜
【香奈】
まぁね……あはは、こんな可愛い子なら怪獣でも構わないんだけどなぁ(少し笑った後、静かに手を離し月が仮の姿へと戻ったのを見れば雪兎に向かって微笑むも桃矢の怪獣という単語を聞けばクスクスと笑い)
【雪兎】
うん、大丈夫だよ桜ちゃん…ふわふわオムライスかぁ美味しそうだね(少ししゃがんで大丈夫だと笑って見せれば此方を見て微笑んだ香奈に気づき、微笑み返した後にオムライスと聞くと嬉しそうにニコニコとしていて)
【桃矢】
…はぁ、ちゃんと自分で作れよ?(此方を見上げる妹に少し悩み、雪兎達の方を見れば心なしか楽しみにしているようでため息を思わず零せば構わないという意味を込めて上記のように喋り)
>ユートさん、桜ちゃん
ユートさんも桜ちゃんの良い友達に入ってますわよ(ユートさんが桜ちゃんの事を話しながら暖かい瞳で桜ちゃんを見つめてるのに気がつきユートさんの方を振り向く生暖かくユートさんを見つめながら桜ちゃんにとってユートさんも大切な人だと伝えて
それなら食べに行かないと行けませんね。それにケロちゃんともお話をしたいですわ(桜ちゃんに私が来てくれたら美味しくなると言われて嬉しそうに行く事を伝えてるとケロちゃんが会いたがってると言われて私もケロちゃんに会いたいって伝えて
はい、私との約束ですわよ(真剣な表現で桜ちゃんを見つめ、桜ちゃんがスピードを上げたのを息を切らしながら「桜ちゃん、走るの早すぎます」って述べて桜ちゃんの家に着くとぜ~ぜ~息を切らしながら苦しそうに自分の胸を押させて
お邪魔します(桜ちゃんに連れられて家に入ると写真立てある桜ちゃんのお母さんの写真に話しかけて
>香奈さん、桃矢さん、雪兎さん
桜ちゃんを守ってくれてありがとうございます(香奈さん、桃矢さん、雪兎さんの順に見つめてから頭を下げて
この後、予定がありませんでしたら桜ちゃんがオムライスを作ってくれるそうですので桜ちゃんの家に行きませんか?(桜ちゃんがオムライスを作ってくれる事を伝えて一緒にどうですか?って提案をして
>知世ちゃん ユートさん
じゃあお友達、よろしくねユートさん! ( 笑み浮かべ / 髪揺らし ) 私の事は桜で良いよ? ( きょと )
うん、お兄ちゃんと私のお母さん ( 優しい眼差しで写真を見つめ ) 小さい頃に…だから、でも毎日見守ってくれているよ ( 頷き / 嬉しそうに ) お茶出すね、えーとコップは…あっあった! ( 背伸び / 戸棚を開け )
知世ちゃんごめんね、はうう恥ずかしくて ( ガクッ / 肩下げ ) ケロちゃん、ケロちゃん!お友達が来たよー! ( 二階に向かって叫び ) 知世ちゃんはユートさんと座って待っててね? ( エプロンを掛け / 紐結び ) よーし頑張るぞーオムライスーオムライスー ( 冷蔵庫から卵出し / 真剣 )
>香奈お姉さん お兄ちゃん 雪兎さん
ほえ…お姉さん、雪兎さんとも仲良しなんだね ( 見惚れ / 我に返り )ハッ!__なんでお兄ちゃんなんかと ( むう ) お姉さんも一緒に来てね、雪兎さんなら私のお家の場所知っているし案内する! ( 意気込み / ふんす )
わ、わぁ雪兎さんが近い ( ぽわん ) こんな顔していたら小狼君がまた怒りそう… ( ぞわわ / 苦笑い ) 雪兎さんはオムライス好き? がッ頑張って作るから楽しみにしていてね! ( あせあせ )
お兄ちゃんありがとう…! ( 安堵の笑み ) うんっ、お兄ちゃんに頼らずにちゃんと作るよ ( 拳ぐっ / やる気満点 ) お姉さんと雪兎さんを案内してね、先に知世ちゃんとユートさんを連れてくー! ( 振り返ってから駆け出し )
>ユートさん
ここから力の気配を感じる…
(力の気配の感じる場所に到着すると、その場に降り立ち辺りを見渡して。)
>桜さん
あらあら…、何かと大変だったみたいね。
(漸く争いが収まったのが分かるとホッとしたのか、安心した表情を浮かべ。桜に目を向けると、ゆっくり歩みより。)
>知世さん
あら。…あれは歌の上手なお嬢さんね
(争いの元へ行こうとしたが視線を感じたので、立ち止まり。相手には見えないが見つめ返し、「…そうだ」と言っては音楽室にもどり。)
>桃矢さん
私が見えてるのかしら?
……お兄さん。
(自分に向けられた視線を感じたので立ち止まり、ゆっくりとしたに降りてきては相手の前に降りて。名前が分からないので適当に呼んでみて。)
>小狼さん
……。
(自分の住み着いている音楽室に居り暇ならしく、ピアノの椅子に座ってはピアノを弾き始め。)
>咲希
今日も始まるわ。…うん、この子の音楽も素敵。
(放課後のクラブの時間を楽しみにしており、人がやって来たのに気付くと歌声に耳を済ませて。)
>ミューズ
さっきのカードの…! ( 姿を見上げ ) ねえ、あなたはクロウカードなの? ( きらきらした瞳で見つめ / ドキドキ ) 話せるカードなんて珍しい…もしかしてヴォイスに似たカードなのかな ( 手を伸ばし / 笑みが広がり )
ごめんね、危ないと思って大きな声出しちゃった ( 眉を下げ / ミューズを待ち ) 新しいクロウカード、あなたのお名前は? ( くす / 首こてん ) 私は木之本桜、さくらだよ ( はにゃーんポーズ )
>桜さん
…ええ、お嬢さんの言うとおり私はクロウカード。
(こくっと顔をたてに動かし頷いて、相手と視線を会わせては優しい表情を浮かべ。)
…サクラ?……ステキな名前ね。
(相手の名前を聞けばきょとんとし片言で名前を復唱し、「…名はミューズよ。」と自分の名前を言っては微笑み。)
>ミューズ
わぁ、綺麗なカード… ( ぽわん / ドキドキ ) クロウさんがケロちゃんに預けなかったのかな、すごく穏やかな力を感じる ( 歩み寄り / 引き寄せられるように ) えへへ、何だか恥ずかしい ( カッカッ / 頬隠し )
ありがとう!お母さんが好きだったお花の名前と一緒なんだって ( にこ / 嬉しそうに ) ミューズ、「 声 」に似ているとしたら…楽器じゃないし ( うむむ ) 「 歌 」?あなたは歌のカード…? ( 目を合わせ / 更に輝き )
【小狼】
>桜
分からない…(ふるふる/首振り)カードは全て封印したんだよな?(確認)ケルベロスや月から何か聞いていないのか?(じっ/真剣な眼差し)
>藤堂
ん、お前藤堂じゃないのか?(カードの気配を探し校内を歩いていると、昔何度か見たことある顔を見かけ、ある意味カードよりも厄介な存在に出会ったと一度足を止め、しかしここまで来て無視をするわけにもいかずその後相手に近寄り)
>ミューズ
ここか、気配のする場所は…ってここ大道寺達が歌の練習をしている所じゃないのか?
(家から持ってきた羅針盤を頼りに気配を辿ると辿り着いたのは音楽室で、知り合いの活動拠点にもなっているのに今まで気付くことも出来なかった自分の未熟さを恥じて、その後緊張の面持ちでゆっくりとドアを開けようと手をかけ)
【咲希】
>木之本さん
…っ!(ビクッ/ドアの方を振り向き)貴女は…ああ、大道寺さんといつも一緒にいる子ね(にっこり/警戒が解け微笑み)とっても運動が得意な女の子(うんうん/頷き)名前は…確か…(うーん/思い出そうと考え込み)
>ミューズ
誰!?
(声をかけ辺りを見回したが誰もおらず、その瞬間人間ではない何かに声をかけてしまったことに気付き、恐怖と関わりを持ってしまったかもしれない後悔で顔から血の気が引いていき)
(/纏めてすみません!絡んでいただきありがとうございます。両方と絡んでいただいている方まで!どうか無理だけはしないでくださいね?小狼君、似非になるとは思いますがよろしくお願いいたします。桜ちゃんの本体様、ロルを合わせさせていただきました。あまり使い慣れていないので分かりにくい面も多々あるとは思いますがその辺りもよろしくお願いいたします。あと藤堂さんの本体様、国は違えど力ある者の家系と言うことで昔何度か顔を見たことがある、また"いろいろと謎が多い"とPfにも書かれていたので小狼君は香奈さんをかなり胡散臭い人だと思っている、ということにさせていただきました。都合が悪いということでしたら"会ったことはないが噂は聞いたことがある"というように変更させていただきますが如何でしょうか?)
》香奈
…………ユート……黒井ユートだ……。
覚えるか、覚え無いかは、好きにしろ…
…香奈か…気が向いたら覚えといてやるよ…
(名前を訪ねて来たので無愛想ながら名乗り言って)
》知世
大切な人か……
(…そう言えば俺にも昔仲間とか居たな…何時から忘れて居たのだろうな……
共に戦い喜び…分かち有ってたのに……)
…………くっ……)泣
(知世から桜は、自身も大切な人て聞いて自分の過去をを思い出し…いつの間にか少し涙を浮かべて)
》桜
…勘違いするな!
まだ俺は、お前の仲間や友達でも無い!
っ……悪い事聞いてしまったな…)汗
オイッ…其処まで…気を使わなくて良い…)汗
(余りにも仲間や友達と言う桜に少し厳しく言った後に…桜の母の事に気付き謝り言って)謝
》音(ミューズ)
お前か…不思議な魔力を放ってたのは…?
イヤ…クロウカードと言って置こうか…
本来ならクロウカードは、全てアイツが集めてる筈だが…
まあ良い…大人しくカードになって貰おうか?
スタッ…!
(ミューズの近くに現れて無愛想な口調で淡々と話をして言って)謝
》小狼
…………!
この気配は、クロウカードの気配…!?)汗
これ以上クロウカードは、無い筈だが…)汗
探して封印しないとな……
シュン…
(学校の近くの木の上からクロウカードの気配を感じて探す為に消えてしまい)謝
》咲希
………木之本桜……居ないな……
アイツか…って違うか……
詳しく聞いてみるか…
シュン……
(木の上から桜を探して居たが居ないが、偶々、咲希を見付けて詳しい情報を欲しい為に消えて向かって行き)
(小狼さんこんばんはと書きこみ遅くなりごめんなさい(>_<)
大丈夫でしたらこれで絡みお願いします(>_<))
>小狼君
ううん、私も何も聞いていないよ ( 眉下げ / 困惑 ) ケロちゃんやユエさんが、カードを間違えるはずがないと思うし…エリオル君も言っていなかったよ ( 首を小さく振り )
でもとっても優しい気配がする、いつもなら事件を起こしたりするはずだけど ( ハテナ浮かび / んん ) 真っ直ぐ行くと音楽室、小狼君音楽室に行ってみよ! ( 閃き / 早歩き )
>咲希お姉さん
ほええッ驚かせてごめんなさい! ( 頭下げ / あわあわ ) お姉さんの歌、綺麗だったからつい… ( 口ごもり / ちらちら ) うん!知世ちゃんと小狼君と同じクラスだよ、二人とも私の大好きなお友達! ( ぱあ / 嬉しそうに微笑み )
お姉さんは知世ちゃんと同じコーラス部なんだよね? ( 近寄り / 顔明るめ ) 私は木之本桜、さくらだよ ( にこ ) お姉さんのお名前は? ( 首こて )
(/ご挨拶頂きありがとうございます、そしてロルの件お手数おかけしました、ありがとうございます! ( 礼 ) このままお二人に絡ませて頂きますね、引き続きよろしくお願いします! )
>ユートさん
……今は違くても、その内本物のお友達になれたらいいな ( 苦笑 / 手を重ね ) それにユートさんさっき好きにして良いって言ってたもん、ちゃんと聞いてたよ? ( えへへ )
ううん、気にしないでね、ねっお母さん! ( 再び写真に笑いかけ / 明るい口調で ) ちゃんと自分でやるってお兄ちゃんに約束したからちゃんとする…ええとお湯を沸かしてポットに入れて ( ガサゴソ ) はい!あったかいお茶だよこれでオムライスを待っててね ( お盆に載せて運び / 目の前でカップを満たし )
》桜
……ンッ……!)汗
…………分かった…友達なり好きにしろ…)汗
ああ……っ……)汗
…………家族か…………)泣
(自分が、先に言った事を思い出して渋々承諾して言った後に家族の事を思い出し悲しい顔を見せて)
ああ……悪いな……)汗
(お茶とか用意してる桜に悪いなと謝り言って)
>>大道寺
【香奈】
うん、一緒にいただくよ…後で雪兎と桃矢も連れて行くね(笑顔で提案に乗れば先に行く桜達を見送り)
>>桜
【香奈】
まぁ私ってフレンドリーな人だから(誤魔化すように笑って意気込む相手に可愛いなと思いながらも頷いて)
【雪兎】
小狼くん…あぁ、あの子だね(クスクスと笑った後、「うん、好きだよオムライス…楽しみにしてる」と微笑み走っていく桜に手を振って)
【桃矢】
さて、雪、香奈行くか(桜達がいなくなった後、未だに手を振っている雪兎と香奈を見れば一緒に自身が住む家へと歩き出して)
>>音
【桃矢】
あぁ、知り合いのお陰で力は全部失ってないからな…俺は桃矢、木之本桃矢だ。偶に小学校付近で感じてた気配はお前だったんだな(じっと相手を見つめたままだが自分の名を名乗るときには少し微笑んでいて)
>>小狼
【香奈】
おやおや、小狼じゃないか…こんな所で会うなんて不思議だね?(相手と出会ったことで此方も足を止め、ゆるりと笑みを浮かべつつも相手が此方のことを良く思っていないことは知ってはいるが気にしていないようで相変わらず名を呼び捨てで呼べば首を傾げ「君も気配を感じて?」と聞き)
(いえいえ、その設定で大丈夫ですよ!取りあえず、香奈の姿が基本ですが何気ない日常では昴とも何度か会ったことがあり、同一人物ってことには気づいていないってことでも大丈夫でしょうか?名を呼び捨てにしちゃう様な失礼な子ですが何卒宜しく御願いします)
>>黒井
【香奈】
黒井ユート…覚えておくよ黒井のお兄さん(小さく笑うと上記ように述べ、昴としてでも会うだろうなと考えると「私のお姉ちゃんと年齢は同じくらいだね」と言って少し話題に出し)
》香奈
…………好きにしろ……
……お前……姉が居るのか?
(香奈に自分の名前の事を好きにしろと言った後に姉と聞いて反応して聞いて言って)謝
>ユートさん
えへへ、まずはお腹をいっぱいにする事が大切だよね! ( 戸棚からお菓子を出し / お皿に盛り付け )
ユートさんの好きな食べ物はなぁに?……ユートさん、どうしたの? ( じい / 眉下げ ) どこか怪我しているの?大丈夫?( オロオロ )
お菓子もどうぞ!悪くないよ、お友達がお家に来たらおもてなししなさいってお父さんが教えてくれたから ( ソーサーに重ね / 差し出し ) すぐに出来るからちょっと我慢しててね! ( ぱたぱた / キッチンに戻り )
>香奈お姉さん お兄ちゃん 雪兎さん
お姉さんがフレンドリーで、雪兎さんはとっても優しいのにうちのお兄ちゃんがむっつりしていてごめんなさい ( あわわ ) お兄ちゃん!お姉さんに酷い事しちゃ駄目だからね ( キッ / 振り返り )
小狼君がいつの間にか後ろにいて怒っていそうで…とほほ ( 汗たらり ) 雪兎さん…私雪兎さんの為にお料理練習したんだよ ( ぱやーん / うっとり ) スリッパ用意しているね! ( 手ぶんぶん )
ただ今ーっ ( 玄関開け放ち ) お兄ちゃんは最後!お姉さんと雪兎さんにスリッパだよ ( 並べ / そそくさ ) 皆でお茶とお菓子で待っててね、さくら皆の名前綺麗に書くつもりだから ( 兵隊歩き / キッチンへ回り )
トピック検索 |