大道寺知世 2016-05-02 13:00:14 |
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>匿名さん
解りました
ではユエと雪兎は同一キャラクターの事にしますね
オリジナルのプロフィールは問題は、ありませんから絡み文を投稿お願いしますね
》知世
………………。
危害を加えるかどうかは、奴の返答次第だ…
ジャキン……!
(少しを間を空けて剣を握り締めて冷静な口調で言って)
もし邪魔するならば、此方も容赦はしない……
キラン!
(更に冷静な口調で、言って眼鏡を光らせて言って)
(知世さんすいませんとありがとうございます(>_<))
>ユートさん 知世ちゃん
カードを私の都合で動かしたりなんて出来ない…!クロウさんの意志も、小狼君の事も裏切るような事は絶対、絶対したくない! ( 顔を上げ / キッと睨み合い )
知世ちゃん…ッ ( 不安 ) 知世ちゃん危ないよ、今は後ろに居て! ( 青ざめ / 必死 ) 誰の為に…私はカードの魔力を借りてこのお兄さんと戦わないといけないの…? ( 苦悩で眉をひそめ / じり )
(/ありがとう知世ちゃん!( にこ ) 私も合わせて知世ちゃんとユートさんに返信するねっ( お辞儀 ) )
》桜
それが、お前の答えなら…決まりだな……!
お前を倒しカードを回収させて貰う!
ジャキン……!
スタっ!
(桜の答えを聞いて…剣を構え素早く移動して向かって来て)謝
>>ALL
【香奈】
たまには小学の授業に出るのもいいかと思ったけどやっぱり簡単だったなぁ…(学校帰りなのか制服姿で鞄片手に空を眺めてはそう呟き、先ほど偶然出会った友人である桃矢に「最近って平和だよねぇ…」と何処か遠い目をして話しかけていて)
【桃矢】
そりゃ小学の授業だしな…平和が一番だろ?(自転車を押しながら小学生の姿をしている香奈を相変わらず不思議な奴と思いながらも呟きに反応するように答え、自販機を見つければ香奈と共にジュースを買おうと近づいていき)
【月】
…先ほどまで力の気配を(家でまったりとしていた夜、かなり大きな力の気配を感じれば直ぐに本来の姿へとなり気配を感じた場所へ向かうものの、誰もそこにはおらず辺りに誰かいないかと見渡して)
(参加許可ありがとうございます。かなり変な子ですが仲良くしていただけたら幸いです)
【名前】音「ミューズ」
【容姿】女性。腰辺りまでの薄き色の髪。前髪を左斜めでまとめ八分音符の形をしたピン留めでとめている髪にはト音記号、ヘ音記号などの記号を着けている。服装は、真っ黒なワンピース。スカート先にはピアノの鍵盤が描かれてる。真っ黒な手袋と真っ黒なロングブーツを履いている。
【性格】とにかく自由で気まぐれなお姉さん。歌うことも大好き、音楽関係のことが大好き。
【能力】クロウカードの一枚。能力は、歌を歌うことで落ち込んでいる人の気持ちを元に戻してあげれる。また、楽器の演奏も好きなので、演奏している人が居たら寄ってきて勝手に楽器を操ってしまう。
【備考】クロウカードだが、自分が見える人とは会話が出来る。基本的には音楽室に存在している。
(/>>16の者です。作ってみたのですが、こんな感じで大丈夫ですかね?)
>ユート君、桜ちゃん
でも桜ちゃん・・・・・・解りました、無理はしないで下さい(一度反論しようとするけれども言葉をのみこんで桜ちゃんの後ろに隠れて
お兄さんは、何者ですか?
それに何故桜ちゃんのカードを狙ってるのですか?(何故桜ちゃんのカードを狙うのか疑問に思い少しだけ睨むようにユート君を見つめ
>ユートさん
……ハッ! ( 瞳孔が開き ) 知世ちゃんが危ないなら…! 星の力を秘めし鍵よ! ( 途中省略します ) 封印解除! ( 星の杖を掴み / バトルモード )
クロウさんごめんなさい、争う為のカードじゃないのに ( 呟き / 片足後ろに引き ) 我に力を!「 ソード ( 剣 ) 」! ( カード具現化 / 剣を握り ) _ッお兄さん止めて…! まだ何にも分からないのに戦うなんて変だよ…っ! ( 叫び )
>香奈お姉さん お兄ちゃん ユエさん
お兄ちゃん?!ユエさんと…お姉さん! ( バッ / 振り返り )
待って来ちゃダメ! お兄さんが…お兄さんがクロウカードを… ( 剣握ったまま / 遠くから来ないように祈り ) 迷惑かけちゃう、しっかりしなきゃ私 ( ぐっ )
(/ごめんなさい、今の流れでドッペルは難しかったので居場所は同じにしました!( 土下座 ) 三人さんに纏めて返信しますね、どうぞよろしくお願いします! )
>all
あら…何かと今日は騒がしいわね。
(いつもは音がたくさん溢れている音楽室に居るが、何やら力の気配を感じたらしく音楽室から顔を覗かせ。「…嫌な音」と呟いては、力の元へと飛んでいき。)
(/はじめまして。
これから、宜しくお願いしますっ)
》桜&知世
バシイィン!
……ジャキン…!…スタっ!
良いだろう…何故俺が、クロウカードを回収するのか教えてやる。
(お互いに剣を交えた後に知世の質問と桜の質問に対し少し間合いを空けて着地して説明しだして)
クロウカード…クロウ・リードが、作り出した強力な魔法のカード…
それは、お前達も知ってるな?
俺は、魔術協会から命を受けて派遣された者だ。
魔術協会の大賢者様方は、お前の活躍はずっと知っていた……。
そして大賢者様は、お前見たいな子供にこれ以上クロウカードの管理を任せる訳に行かないのと……お前の今の力は、かってのクロウ・リードに近いからだ!
(二人に事の真相を話をして言って)
【名前】日出咲希(ヒノデ サキ)
【性別】女
【学年】友枝小学校6年生
【容姿】黒い髪を背中の真ん中あたりで三つ編みにしている。所謂おさげ。黒い瞳、伊達眼鏡をかけている。服装は普段は学校指定の制服、休日は落ち着いた、清楚に見られる服を着ておりスカートをよく履いている
【補足】コーラス部に所属しているが、実力的には中の上。人より少し声が出る程度。知世の事を最初は快く思っていなかったが、才能に溺れずその歌声に見合う努力をしている者と分かり今では好感を持っている。
霊感があり霊は見えるが見えるだけで何も出来ない。彼女の両親に霊は見えなかったので、幼い彼女が突然何もない所を見て泣き出したり怯えたりすることに困惑し何かの病気ではないかと沢山の病院に連れて行かれたり、やがて外にも出してもらえなくなった過去からその事を自ら表に出さなくなった。祖母だけは彼女を受け入れてくれたがその祖母も亡くなり、形見として眼鏡を貰ったが彼女の目は良かったので、レンズを抜いて伊達眼鏡にしてもらった。かけていると祖母に見守られていると思えて落ち着くらしい
(/小狼とオリキャラ一名を希望した者です。とりあえずオリキャラのPfだけ載せさせていただきます。これでよろしいでしょうか?よろしくお願いいたします)
》香奈&桃矢&月
奴等は……なっ……!?この力は……!?)汗
(桜が、誰かに叫んでるのに気付き三人の内の一人月の方に異様な力に感じて驚き言って)
奴等クロウ・リードの使いか……?
となると厄介だな……)汗
(力を感じ詮索してクロウ・リードの使いだと核心し呟き言って)謝
》音(ミューズ)
…………!
この気配は、クロウカード?
いや……これ以上クロウカードは、無い筈だが……)汗
(クロウカードらしき魔力を感じて心の中で、驚きと呟きを言って)
>ミューズ
クロウカードの気配、違う場所から!? ( 顔を上げ / 驚き ) こっちに来ちゃダメ…! 今はダメだよ、お願いユエさんの所に行って…! ( 大声出し / 心配が増え ) 知世ちゃんを、知世ちゃんをお兄ちゃん達の所へ連れてって!巻き込みたくないっ ( 懇願 / 知世ちゃんの方に振り向き )
>知世ちゃん ユートさん
知世ちゃん、ありがとう ( 決心固め / スゥ ) 絶対大丈夫だよ( にこ ) 知世ちゃんは大切なお友達だもん、私はお友達の為に頑張れる ( ユートさんを見据え / 構え )
そんな勝手過ぎるよ…!( 奥歯噛み締め ) エリオル君、ううんクロウさんや観月先生が私にクロウカードを託したのは…きっと意味があるんだって思うから ( 金属の音にビクリと ) 私は絶対に誰にも迷惑はかけない!ユエさんの気持ちを忘れない、ケロちゃんの事も大切なお友達だから…!( 訴え / 涙浮び ) 捨てられないよ、皆の気持ち…… ( 俯き )
>>桜、黒井、大道寺
【香奈】
ねぇ、あれって桜ちゃんだよね…?あっちの子…(かなり遠いが桜達の様子が見え、顔色を変えれば桜を守るために月と共に駆けつけ「ねぇ、お兄さん、小学生をいじめるなんて趣味悪いですよ?」と言って薄く笑うと刀を一振り取り出しては間に立つように一歩前へと出て)
【桃矢】
…(ちらりとユートの方を見つめるが自身は足手まといとなる可能性があるため、月とアイコンタクトを交わし、その場からあえて動かずにいて)
【月】
昴、無茶をするな…(桜達の前に藤堂を連れて降り立ち、自身は桜を庇うように立ちつつ主である桜に「怪我等はしていないか?」と心配し)
(大丈夫ですよー宜しくお願いします!)
>>音
【桃矢】
…なんだこの気配(ふと、僅かに気配を感じ取れば何かを探すように視線を動かし、相手の姿を捉えることが出来たらしく驚いたような表情をしていて)
(取りあえず絡ませていただきました!宜しくお願いします。)
>香奈お姉さん お兄ちゃん ユエさん
香奈お姉さん…!そのお兄さんは… ( 不安顔 / 後ろから見つめ )
ユエさん!大丈夫だよ、全然平気 ( にこり / 安堵 ) このお兄さん_クロウさんの知り合いみたいなんだけど…お姉さんやユエさんは知ってるの…? ( 少し力無く / 動機は速く ) 知世ちゃんが心配だよ ( 兄の方へ振り返り ) お兄ちゃんまで来てるなんて ( 溜め息 / 肩落とし )
>all
【小狼バージョン】
ん…この気配は
(授業も終わり、下校しようとしていた矢先に校内でクロウカードの気配を感じ集中しながら校内を歩き回り)
【咲希バージョン】
コンクール近いし、大道寺さんばかりには負けてられないものね!
(放課後、たまたまクラスのHRが早く終わったので部活が始まるには少し早い時間から音楽室に行き発声練習をスタートさせ)
(/主様、許可ありがとうございます。絡み文を投稿させていただきました。皆さんも絡みやすそうな方に絡んでいただけたらと思います)
>小狼くん
小狼君!もうお家に帰るの? ( ぱたぱた駆け寄り ) ほぇ、もしかして… ( 気配を感知 / 見回し ) クロウカードの気配! ( 緊迫感 ) でもどうしてクロウカードが今も ( 不思議そうに / んん )
>咲希お姉さん
わぁ……綺麗な声 ( うっとり / 通りがかり ) 今日はお使いしてから帰る日だった!ほえぇ忘れてた! ( 慌て / 一人パニック ) で、でも気になるし… ( おそるおそる )
こんにちは、お姉さんも上手ですねっ ( にこ / ドアから失礼して )
(/折角ですので、お二人に絡ませて頂きました!似非桜ちゃんですが、どうぞよろしくお願いします! )
>ミューズちゃん
・・・・・・?(誰かに見られているのを感じてふと音楽室の方を向いて
誰かに見られているのを感じたのですがなんだったのでしょうか?(不思議そうに首を傾げながら呟き
>桜ちゃん、ユート君それでもクローカードは、エリオル君が桜ちゃんに託した物です
それは、奪い取ろうとする権利は、お兄さんにないはずです(ユート君の言葉を聞いてそれは理不尽だと思いそれを否定するようにユート君を睨むように見つめながら自分の意見を述べて
桜ちゃん・・・・・・(桜ちゃんが私を守るように剣を構えたのを見て桜ちゃんを心配そうに見つめ「桜ちゃん、お願いですから無理だけはしないで下さい」って桜ちゃんの手を触りながら桜ちゃんの身の安全を願っている事を伝えて
>香奈さん、桃矢さん、月さん
香奈さん、桃矢さん、それに月さん(香奈さん達が助けにきてくれたのを見て安心したように微笑み
桜ちゃんを助けにきてくれたのですね、ありがとうございます、あのままなら桜ちゃんはどうなっていたか解りません・・・(ユート君に向かって剣を構えた香奈さんを見てから桜ちゃんを守るみたいに立った月さんの方を向いて自分の両手を握りしめて俯いた
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