仙石忍 2016-05-02 08:27:27 |
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>瀬名殿
ね、猫さんは苦手でござる…( 眉下げ )こいつは拙者のお供なんでござるよ!可愛いでござろう?( にこっ/ずい、 )
そういうのは…ご自分で渡した方が気持ちが伝わるからして。( こく、 )拙者も…ほら、お手紙書いたでござる!( 手裏剣型に折った手紙/女子か )
>>しのくん
んん、まあ…そこそこ可愛いんじゃない?でも俺は猫の方が好き。( ふぅ、なでなで )
お手紙ねえ…クラスメイトとか自分のユニット仲間に向けてならまだ分かるけど、他のユニットのリーダーにまでそんな面倒な物用意するわけぇ?( 手紙取り上に持ち上げて )
>瀬名殿
そうでござろう?瀬名殿にもカエルさんの可愛さがわかってもらえてよかったでござる!( にへぇ/嬉しそうに )猫さん触れるのすごいでござるな…( 感心し始め )
あっ、ちょ…返して欲しいでござる!月永殿とはお友達になれたんござるよ、っ!( 手伸ばし/うぐっ )
>>しのくん
…蛙っていうか、君だよねえ。( 目細め/頬つん )はぁ?猫くらい誰だって触れるでしょ。もしかしてしのくんアレルギー持ちか何かなの?( 眉潜め首かく、と )
王さまに友達?へえぇ、俺の知らない間に王さまにトモダチが出来たんだ。…ほらほら、もっと背伸びしないと届かないよ。( にや/ひょい、 )
>瀬名殿
へっ…?な、何を言っているでござるかっ!( きょと、/頬真っ赤 )アレルギー、とかじゃなくって…その、怖いんでござる…( ぼそぼそ/目逸らし )
でも、拙者もまだ友達だと認めていだけたわけでは、っ!ない、からして…っ( 背伸び/ぐぐーっ )だから…それあげて友達になってもらうんでござる!( やっとの思いで手首捕まえ )
うっちゅ~!( 扉ばぁん )
昨日は来れなくてごめんなーっ!( 両手ぱん )今から返すから、目を通してくれよ。よろしくな!( ウインクぱちん、ピース決め )
>>シノ
おお!気が利くなぁ、お前!ありがとう、大好きだぜっ!(動かしていた手をぴたりと止め、差し出されたノートを見るなり満面の笑みを浮かべては機嫌良く受け取って。ふんふんと鼻歌交じりにノートを開き、いざ書かんとペンを構えたところで何か思い至り。其方へと向き「えーっと…誰だ?」と、唐突に問い掛け)
>>セナ
よっ、セナ!( 背中ぽん )…ん?なんだなんだ、スケジュールの確認か?えらいっ、えらいぞ!( 頭わしわし / 扱いェ )
あぁ~、セナの顔見てたらインスピレーションが湧き上がってきたぞ…!あああ、ネタ帳を探す時間さえ惜しいっ!なあ、お前に書いてもいいか?( うずうず / こら )
( / 初めまして、絡ませていただきましたっ!当方、二次創作のみの知識しかありませんので大変似非なレオくんになっているかと思われます。どうか其処は生暖かい目で流してくださいませ…! わわ、瀬名くん可愛いですっ!これからよろしくお願いいたします…! )
>月永殿
良かった…だ、大好きっ!でござるか!?
(相手が受け取ってノートを開いたのを見届けほっと胸をなで下ろせば大好きだと言われてしまい目を見開いて頬を染め。その後に続く誰だ、との問いに戸惑いながらも「1年B組の仙石忍、でござる…ユニットは流星隊に…」となんとか自己紹介を)
(/おかえりなさい王様っ!←
あと今日誕生日ですよ!(もうあと30分くらい)おめでたいですね!
背後様の来られる時間帯に書けるだけ着ていただけたら大丈夫ですので、ゆっくりのんびり構ってやってください!)
>>シノ
1-Bっていうと…あー、待ってくれ!今考えるからっ!(結論を急かされているわけではないが、答えたいがために一度制して。むむっと眉を寄せ、数秒考えた後「…スオ~と同じクラスだな?で、シノブだから…シノ…。よし、今日からお前はシノだ!」びしっと指を差せば呼称を命名して)
( / ただいまですシノくん様!←
ああ、本当ですね…!めでたいですっ!愛でましょう!(( ごふんごふん。はい、闇落ちしてしまうかもですが全力で当たらせていただきます! )
>>しのくん
だぁから、蛙よりも君の方が可愛い…って何言わすのぉ!?違うし!( きっ、睨み/どっち )…ふぅん。そう。過去に何かあったわけぇ?手を引っ掻かれたとか、食べ物をとられたとか。( ふう )
―はいはい、そんなに王さまとオトモダチになりたいならなれば?せいぜい頑張りなよ。し、の、くん♪( 手紙を返し、茶化すようににっこり笑って )
>>王さま
はあぁ!?ちょっと、いきなり何なのぉ?チョ~うざぁい!( げえ )
仕方ないから俺の体に…なんて言うわけ無いでしょ、相変わらずぶっ飛んでるよねえ。王さま。…これ、使えば?少しは役に立つと思うんだけど。( そっぽを向いて紙袋押しつけ、橙の中に黄緑のラインが入ったメモ帳を勧め )
( /はじめまして、絡んでいただきありがとうございます!似非だなんてとんでもない、もうレオくんがレオくんで画面の前で悶えまくっております…!此方こそ可愛げのない瀬名泉ですが何卒!仲良くしてくださると嬉しいです。 )
>>セナ
わははは!まあ、そう照れるなって。まったく、ツンデレさんだなっ!( 頭わしゃ / 遠慮して )
んあ?どっかで見た配色…。ああ、そっか!ルカたんだ!( 手ぽん )――これ、誕生日プレゼントってことで良いんだよな?ありがとう、セナ!嬉しいぞーっ!( ぎゅぎゅっ / 離れろ )
( / いえいえ、十分に可愛らしいですよ!クセになりそうです!(( はい、是非とも仲良くさせていただきますっ!ややスキンシップ過多ですが、上手くかわしてください。ではでは、本体はこの辺りにてドロンいたしますっ! )
>月永殿
えっ、あ、そうでござる!
(司と同じクラスだと言おうとしたところ待てと制され口をつぐみ。出された答えに微笑んで頷き「シノ、でござるか?かっこいいでござるな!」つけてくれた呼称の響きが気に入ったのか嬉しそうに述べて)
(/うとうとしていたらいつの間にかお昼だったおはようございます←
はい、私も全力を尽くします!これからも仲良くしてやってくださいな!)
>瀬名殿
か、勝手に瀬名殿が言ったんでござろう…!( むむっ/頬染め俯き )んー…そういうわけでもないんでござるが…可愛いとは思うけど、なんか怖いんでござるよ、( もじもじ/うーん )
おわっ、あ、ありがとうでござる…( 急に返された手紙に戸惑い )あの、良かったら…瀬名殿も拙者のお友達に、っ( 深々頭下げ )
>>王さま
つん…っ!?ああもう、だからうざぁいって言ってるでしょぉ!( 頬ぐいい )
何でそこで妹が出てくんのさ。…俺は王さまのつもりで買ったんだけど、そっちの方が嬉しいなら良いんじゃない。ルカたんで。( 口元ひく )あー…まあ、…今回はたまたま気が向いただけだから。勘違いしないでよねえ。( はぁ、ぽんぽん/諦めた )
( /スキンシップ良いですね…!瀬名泉いやいや言ってますが実は満更でも無かったりしますのでどうぞ遠慮なく!早速レオくんのお口からルカたんが聞けてPL大興奮です。承知いたしました、それでは此方もどろん! )
>>しのくん
あれは冗談っていうかついっていうか…、君も君で何赤くなってんの。普通あそこは笑う所でしょ。( 眉寄せ、/でこぴん )…ふぅん?そう。なら今度俺と一緒に猫カフェでも、どう?( くす )
!本当、しのくんは変わってるよねぇ。…( 視線下に向け、相手の頭に軽く触れ )
>瀬名殿
そ、そんな事言われたって…っ( ぷいっ/何なら涙目 )ねこかふぇ……( フリーズ )考えておくでござる、( 笑顔ひきつり )
っ…えっと、変わってる、でござろうか?やっぱりお友達は少ないよりは多くいてくれた方が楽しいでござる。( 顔上げ/こく、 )それに少なくても拙者が本当に大切な人がそばにいてくれたら、それで十分であるからして、( にっ/かっこいいこと言えた!的な顔 )
>>シノ
なんたって、この俺が名付けたんだ。良い響きになるのも必然的だろ?(称賛を浴びては、ふふんと得意げに上体を反らし。ふと良いメロディが降りてきて「ああ、なんだか名作が生まれそうな予感…!妄想が止まらないっ!」と相手をそっちのけでノートに五線を書くと音符を記入していき)
( / もうお昼通り越して夕方になってしまいましたけれど、おはようございます…!
了解ですっ!ただいま妄想に没頭している状態のレオくんですが、どうか上手く絡んでやってください…! )
>>セナ
うわ!?どうしたんだよ、ご機嫌斜めだなー( わぷ )
そうだったのか。…うん、それも嬉しいぞっ!俺のために、俺を連想させて選んでくれたんだよな。大好きだっ、セナ!( 肩組み / 近い )分かってるって!ありがとな( ふっと微笑み )
>>しのくん
は、はぁ…?ちょっと、泣かないでよ。( 手を引っ込め横顔じろじろ )―そこは考えておく、じゃなくて、喜んで行かせていただきます。でしょぉ?この俺が付き合ってあげるんだから感謝しなよねえ。( 見降ろし/ふ、 )
…しのくん、一年の癖に生意気。君はまだお子様なんだからもっと欲張りになっちゃえば良いのに。しのくんが我儘言った所で、流星隊のメンバーは迷惑がったりしないでしょ。( なでなで、手離し )
>>王さま
あんたが人の話聞かないから怒ってんのぉ!折角セットした髪が乱れちゃったじゃん。…ねえ?どう落とし前付けてくれるのかなぁ、王、さ、ま♪( にこにこ、ずいっ )
はいはい、ありがとね。王さまと居ると本当疲れるんだけど。( げんなり/つ胃薬 )…別にお礼を言われるような事でもないでしょ。俺の誕生日プレゼント、とびっきり凄い奴期待してるからね。( ふん )
>月永殿
月永殿はセンスがあるお人でござるな!
(うんうんと頷き嬉しそうに述べればもう既に聞いてくれてはいない相手だが邪魔をしないようにそっと家庭科の時間に調理実習で作った手裏剣型のクッキー(余り物)を机の端に置いて「手が空いたら食べるでござる、糖分も大事でござるからな、」と一生懸命に楽譜を仕上げていく様子を見つめ)
(/忍くん!ここは差し入れ作戦よっ!(←)的なノリで絡みにいかさせていただきました。きっと忍くんは王さまの頼みなら言えば何でもやるのでお使いにでも使ってあげてください!)
>瀬名殿
うぅ…面目ないでござる、( 目ゴシゴシ )うーむ、そうでござるな、せっかく瀬名殿が誘ってくださったし、もしかしたら猫さんを好きになれるかもしれないでござる!…拙者でよければお供させてください!( にこっ/素直 )
わは、撫でられてしまったでござる…( はわわっ )でも、欲張りになれたら…苦労はないでござるよ。ホントは拙者だってもっとみんなと仲良くなったり、休み時間だってわいわいご飯食べたりしたいでござる、それが出来ないのもまた拙者なんでござるよ…どうしたものか。( 首横に振り/眉下げ )
>>セナ
おっ。面白い髪型してるな!いいぞいいぞ~、インスピレーションが湧き上がってくる!( わはは / 馬鹿 )あー、でも軽く直しとくか。セナ、此処( 椅子ぽんぽん )
なんだかんだで付き合ってくれるセナって優しいよな。うん、大好きだっ!( にぱー )おー、楽しみにしとけ!お前の好きそうなもの、用意しとくからな( ふふん )
>>シノ
いやー、本当にシノは気が利くなぁ。おかげではかどりそうだっ!(相手の細かな気配りが嬉しくて、ついつい甘え気味になってしまいそうになり。すっと腕を伸ばし、ぽんぽんと軽く頭を撫でて「もう少しで終わるから、待っててくれよ」なんて、優しげな声音で話して)
( / 可愛い子には旅をさせろってやつですね← でもシノくんに申し訳ないです…!ということなので
、させないことにいたしました(( もう少しお話したいところですが、此方の会話が弾んでしまいそうになるので失礼させていただきますね。ドロンですっ! )
>月永殿
っ、わかったでござる!
(ぽん、と頭に乗せられた手と優しげな声色に戸惑いながらもコクっと頷いて手近にあった椅子に腰をかけ頬を真っ赤に染めて「撫でられてしまったでござる…」ぽそぽそと呟き)
(/させなかった!なんと優しい先輩…
わかりました、私も一旦引きます!)
(/29様 是非ご参加お願いします!流星隊メンバーお待ちしてました!)
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