/　.宙 靑 き 君 如 く.　/　

　　　風が唸る 。
　　　雨が疳高く音を立て ，
　　　凍てつく薄氷が
　　　遺された体温の足跡を
　　　薄く閑かに主張為ている 。


　　　「　まるで ，
　　　　　別の世界の話みたいだ　」


　　　微かに唇に笑みを象 ｯ て
　　　幽かに触れた過去に
　　　僅かに過る情景に

　　　亦 ，ゆめをみる 。

　　　あのね ，
　　　誕生日 ﾌﾟﾚ ｾﾞﾝ ﾄ 貰 ｯ たの 。

　　　誕生日 4 / 29 だ ｯ たのに ，
　　　態々休み明けにくれたの 。


　　　嬉しか ｯ たな ァ ，

　　　相変わらず ，流れない ﾈ 。

　　　もうね ，この夢は醒めないよ 。
　　　絵本の中の君へ

　　　野獣に恋し ，
　　　毒林檎を口にして
　　　声を失い眠り続けた
　　　髪の長いお姫様 。

　　　好きでいる事を
　　　辞めるのは ，
　　　き ｯ と無理な ﾝ だ 。

　　　好き の 感情を
　　　忘れてしまえた楢 ，
　　　幸せになれるのかな 。

　　　今更乍 ，
　　　疲れてしま ｯ た 。

　　　　　る ｯ ，ｧ - る ，Я
　　　　　>1

　　　http://pic.prepics-cdn.com/dokuhaku0000/56367419.jpeg

　　　うらる ，

　　　たかが赤の他人に ，
　　　一体ぼくらの何が分かると
　　　云うの 。

　　　（　助けてと願うのは
　　　　　　　誰　¿?　）

　　　改行出来るのが
　　　この ﾁ ｬ ｯ ﾄ の良い処
　　　だよね ，と思う今日この頃 。

　　　　　詰まら ﾝ 。

　　　也咎の書置は ，
　　　個人的には一日に
　　　一 ﾚ ｽ 返して欲しい 。

　　　我が儘でしょうか ，

　　　こ - 云う ﾁ ｬ ｯ ﾄ は
　　　ﾘ ｱ ﾀ ｲ 難しい ﾝ だよね 。

　　　珀藍 - ，逢いたい 。
　　　h n 変わ ｯ てるけど ，
　　　気付いて欲しい 。

　　　.. 否 ，気付いてるけど
　　　彼奴が居る ｶ ﾗ 出て
　　　来れないの ｶ ﾅ 。
　　　あ - 嫌だね ，面倒臭い 。


　　　居場所 割り出されてるの
　　　勘付かれた ，?
　　　其れとも ，追跡してるの
　　　ﾊﾞﾚ たかな ，?

　　　何方にせよ ，不味いのは
　　　慥かな ﾝ だよね ｪ ，（　ふは　）

　　　束縛粘着 ，病みに
　　　耐性有る人は
　　　御友達に成りたいな ，

　　　日本語変だは ，
　　　勉強しないと 。

　　　只管独りで喋るの ｶ ﾅ 。
　　　寂しい奴だな ァ ，

　　　私が側に居てあげるのに 。
　　　慰めてあげる ｯ て ，
　　　何度も云 ｯ てるのに ，ね 。

　　　創作伽羅半也 ，

　ﾝ ンッ ，漸く 俺様の出番か ァ 、（　背伸びぐい ッ ，　/　睡た気欠伸　/　片目瞑　）最近暇で暇で ，本 ｯ 当に退屈だッたンだよな ｧ 。主も中々半也には手ｪ 出さねエし ，俺様の存在意義考えてた処だは（　ふは　/　鼻嗤嘲笑　/　自虐ネタおい　）

　扨々 ，何を為るでも無しに暇なンだわ 。書置でも良いｶﾗ ，暇な奴居たら適当に足跡付けて ｯ てく ﾝ ね ?（　合掌　/　苦笑には ，　/　頼むは　）

　　　半也むずい ，
　　　辞めた 。時間掛かる