/　.宙 靑 き 君 如 く.　/　

　　　誰だッて自己嫌悪
　　　誰だッて自己顕示
　　　誰だッて自己中心


　　　誰だッて
　　　自分の事爾分からない 。

　　（　知 ｯ たような口を
　　　　きかないで 。　）

　　　友達とやらが殴ッてくるので
　　　友達とやらを殴ッてみました

　　　親友とやらに笑われたので
　　　親友とやらを笑ッてやりました

　　　家族とやらが黙ッているので
　　　家族とやらを騒がせました

　　　ぼく くびをつり
　　　いっときだけ
　　　さいごのときだけ
　　　ちきゅうからいなくなるのです

　　　幸福と不幸の間
　　　なんでもない処で
　　　私は涯ていたい 。

　　　あ　あ　嗚呼　。
　　　君が好きだった 。
　　　君を好きでいた 。

　　　好きでいたかった 。

　　　不幸を知らぬ子は
　　　幸福を知らない 。

　　　そんな人には
　　　なりたくない 。

　　　落ちる時は挨拶ぐらいしろよ ，
　　　黙ッて出て行くﾝじゃね - よ 。
　　　非常識にも程が有るわ 。

　　　駄目だ ，愚痴ばッかり 。

　　　つらいンだなｧ ，

　　　否 ，..
　　　睡いンかな ，て
　　　思うは 。

　　　（　多分　）

　　　もう来ないのかな 。
　　　ッて思うと ，何故か少し
　　　寂しくなる 。

　　　矛盾と矛盾の隙間で
　　　私たちは恋をする 。

　　　其の傍に居たくない
　　　其の隣を離れたい
　　　貴方の周囲が大嫌い

　　　私自身が大嫌い 。

　　　身さえ焦がす様な
　　　恋がしたかった 。
　　　胸を焼き炙る様な
　　　恋がしたかった 。
　　　切なさに息を詰め
　　　悲しさに拉がれて
　　　ただ泣きたいくらいの
　　　恋煩いがしたかった 。


　　　私は恋に恋をしていた 。

　　　あなたのしにがおに
　　　ぴったりのおはなを

　　　あなたがしぬときに
　　　そうしきのさいちゅうに

　　　しかいのはじのわずかなところに
　　　なきわめくしんぞくのうでに

　　　あなたをあいしたあかしとして
　　　このはなをささげます


　　　しあわせなじんせいでしたね 。

　　　病期の最中は
　　　己の悲劇を謳うものを
　　　考えがちとは思うけど

　　　本当は幸せな言葉を
　　　書き綴りたいンだよ 。

　　　あ - あ ，
　　　きッと駄目だッたンだな ｧ 。

　　　あなたの隣に居たがッた ｶ ﾗ ，
　　　あなたの隣を欲しがッた ｶ ﾗ ，

　　　「　きっと是は罰だ 。　」

　　　馬鹿 ｯ ぽい文章 。
　　　お久し振りですね ，

　　　ンﾝ　?

　　　可笑しな噺 ，ききたいな

　否ァ ，別にね ?　何も馬鹿っぽい自分を晒したい訳じゃアないのよ ，うン 。（　こくこく　/　頸縦振　/　ﾊﾟﾁ ｸ ﾘ　）只さ ｧ ，仕方が無いよ ﾈ 。だッて是が俺であ ｯ て ，隠す必要なンて無い訳で ，..　端的に云うと ，自分を偽るのは大嫌いッて ｺ ﾄ 。（　人差指立　/　ﾋﾟﾝ　/　呆れ肩竦め　/　ぬふﾝ　）

　大概だよね ｪ ，あの子もサ 。表記の仕方はそりゃｱ 沢山有るけどさ ，其れの何倍も ﾁ ｬ ｯ ﾄ やッてる人が居る ﾝ だよ ?　ﾊﾟｸ りだ 何だと喚き散らして ，恥ずかしくないのかな ｧ 。と ，俺は思う訳 ﾃﾞｽ 。（　片目瞑　/　舌出し　/　腕組足組　/　横目一瞥 ﾁ ﾗ ﾘ んちｮ　）

　　　s a g e た方が良か ｯ たか ，

　　　さげよ ，

　　　今更だけど
　　　ﾄ ﾋﾟ名を変えたい ，

　


　　　　　ＯＨ 、
　　　　　御久し振りですなァ 。