不思議な小説 2016-05-02 00:31:33 |
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【ルール】
壱、セイチャットルール及びネチケットの厳守。
弐、安価、ロル必須。ロルは60以上。台詞、句読点などは文字に含まない。
参、登録逃げ厳禁。pfの提出はkeep後三日以内に。遅れた場合キャラリセ。
肆、創作は可。但し、最強・最弱設定や過度な美化は禁止。
伍、恋愛可、やりすぎには注意。CP成立後1:1への移動も可。その場合こちらにも顔を出すこと。
【設定】
六つ子がヨコハマにトリップする。その時に何かしらの異能力を手に入れた六つ子が、武装探偵社やマフィアとあれこれするお話。
(/注:主は文ストの方がアニメ知識程度しかありません故、至らぬ点が多いかと思われます、申し訳ありません…!)
【募集内容】
・文豪ストレイドッグスのキャラ全員。
・おそ松さんの六つ子(異能力持ち、異能力は本体様にお任せ致します。)
・創作キャラ【3人迄、性別不問】(うち一人は主がいただきます…!)
・おそ松達と同じ世界から一緒にトリップした人、異能力持ち。
・敦と同じ孤児院出身のフリーの記者。異能力持ち。(主)
・武装探偵社が良く利用している喫茶店の店員。ポート・マフィアのスパイ。異能力はどちらでも構いません。
【主pf】
「事実を事実のまま描写することの何がいけないのでしょうか?」
「きゃー、命狙われてるーぅ。頑張ってくださいよ探偵さん!」
名前/ 園原 彗月
綴り/ ソノハラ ハヅキ
性別/ 女
年齢/20
性格/ 肝の座った性格で、危険なことでも探究心を満たす為なら臆すること無く首を突っ込んでいく。肝が座っている故か、何処か淡々としていて、冷たい印象もあり正に己の為に生きるような人。気分屋でもあり気が乗れば人助けもするし協力もする。しかし面白そうと思わなければ他人事だとして全てを見なかったことにする。つまらないことが嫌いだからこそだろう、大人なのにガキくさいと思われがちである。
容姿/ 至って普通のどこにでもいる女性、と言ったような感じ。長い茶髪は高い位置でポニーテールにしており、毛先がふわふわとしている。つり目で瞳は茶色。服装は主に黒のタンクトップの上にグレーのパーカーで、ファスナーは開けている。下はデニムのパンツとスニーカーとよくあるファッション。首からチェーンに指輪を通しただけの簡単なネックレスをしているがこの指輪には相当な思い入れが有り、本人曰く「誰にも触れさせない」ものだそう。
備考/異能力は「迅速果断」。使用中、己の身体能力を撥ね上げることが出来る。速さ、思考力、力量、何でもござれだがステータスがあげられるのはどれか一つのみ。
常に手帳とペンを持ち歩き、情報収集の為に今まで取ったメモは全て鞄の中に入っている。そのため鞄の中にはごく普通のものだけでなく大量のメモが入っている。また、使用しているペンは小型の銃になるように改造されており、一、二発程度ならペンを変形させて撃てる模様。
孤児院で早々に独り立ちをし、フリーの記者に落ち着いている。孤児院の人に遭えば姉らしく振る舞いたいのか少し態度が変わることも。一人称「あたし」「姉さん」二人称「君」「貴方」、名前にさん付け。
【pfテンプレ】
「 言いそうな台詞 」
「 同上 」
名前/
綴り/
性別/
年齢/
性格/
容姿/
備考/
長らくお待たせいたしました、これにてレス解禁とさせていただきます。
「これ…どうぞ、運がよくなるクローバーです」
「だ、大丈夫…です…数時間我慢すればいいだけですから…」
名前/ 桜坂春
綴り/サクラザカ シュン
性別/ 女
年齢/ 18歳
性格/ 内気で大人しく気が弱い。困った人は見逃せないという正義感を持ち合わせている。異能力のせいかかなり我慢強くなり何が起きても大丈夫と答える。異能力を使った後は人から離れるようにしており運が元に戻るまで一人でいることが多い。かなりの甘党。
容姿/ ふわっとした茶髪のセミロングで三つ編み。おっとりとした顔つきで茶目。服装は白いブラウスに黒のスカパン。白い太ももまでのハイソックス。クローバーのワンポイントがあるスニーカー。クローバーのヘアピンをつけており、つけているとなんとなく早く運が戻る気がする。必ずどっかけがをしている。
備考/ 異能力は「運気変動」。自分の運をクローバーの形で相手に渡す。運の量でクローバーの色が変わり緑から紫まで七段階に分けることができる。与えられた人の運が上昇する時間はどの色でも2時間だが分けた本人は色によって運が戻る時間と不幸の大きさが変動する。その間様々な不幸に見舞われてしまう。住む家が決まらず途方に暮れている最中。元いた世界の家族とはうまくいっておらず虐待など受けていたせいか少し人が苦手な面もある。一人称は私。二人称はさん。
(これでいいでしょうか?)
『あらあら、お久しぶりねー?』
『ふふっ♪私、こう見えて、すごいんですよ?...なにがって?秘密、です♪』
名前/三波梨夏
綴り/ミナミ リカ
年齢/19
性格/おっとりしているが、よく人助けなどをするため、基本的にお姉さんポジション。19より上に見られることもしばしば。実は、凄腕スパイ。スパイの時も、常におっとり。にこにこしていて、“読めない”タイプの人間。
容姿/淡い栗色のウェーブのかかった髪はそのまま、おろしている。前髪は短め。胸はかなりあるほう。マフィアにいるときは、白とピンクのふわふわしたワンピースを着ている。垂れ目がちで、片方が濃い茶色、もう片方が薄い茶色。
備考/異能力は“神姫眼”。薄い茶色の眼は、異能のため。眼で感じ、眼の奥に書き留めることができる。書き留めた情報をマフィアに伝える。一人称は“私”。その他は“あなた”、“きみ”、ちゃん、くん付け。
(/不備等、ありましたら言ってください。
確認よろしくお願いします!)
>ALL
…ずっと野宿ってだめだよね…
(店などが並ぶ道を小さくため息をつきながら歩けばこの世界に来てからいまだに住むところが決まっていないのを悩んでおり、この世界で得た異能力で誰かに迷惑をかけるかもしれないと考えればなかなかいいところが見つからず
(よろしくお願いします)
>13様
(/pfありがとうございます、拝見しました。不備等ございませんでしたので絡み文をお願いします!)
>桜坂さん
お困りのようですね、お嬢さん?なんなら姉さんが話を聞いて差し上げあげますよー!
(ぱらり、ぱらり。今までの手帳のページを捲り乍ら幾度となく危険な行為を繰り返しているなぁ、と過去の己に呆れ混じりで苦笑浮かべると美味しそうなパフェが目に入り。"嗚呼、美味しそう"なんて思いつつ入ろうかどうか躊躇って。その時、ショーケースに反射する人の中から物憂げな表情をする相手を見つけ、ぽんと肩を叩いて声を掛けてみて)
(/こちらこそどうぞよしなに!)
>園原さん
え、い、いえ…ただ住むところがないってだけですから
(肩を叩かれびくりと肩を振るわせれば相手のほうへと振り返り、見ず知らずの人に迷惑はかけられないと思えば大丈夫そうに笑えば「気にしないでください」とその場を去ろうとしていて
>All様
(お客さんの波が途切れたと感じ、小さく“ふぅ”とため息をついて)
疲れちゃったな...(誰かに聞かせるわけでもなく呟き、スパイの標的となる人が来ていないため、少し気を緩め)
>桜坂さん
あらー?どうしたの?(喫茶店から見えた人影に近寄るため、一度店を出て)
困ってるなら、喫茶店に一緒に来る?(笑顔で小さく手招きし、おなか空いてるなら何か出しますよ?と、付け足し)
>桜坂さん
まぁ待った待った、住む所無いとか大分問題ですよ。
(立ち去ろうとする相手の肩をぽん、と叩いて呼び止めるように会話を続け。何せ衣食住の中の住が無いというかなりの大問題、はぁ、と1つ溜息着いてから彼女にもそれなりの事情があるだろう、何か面白いことがあればいいとニヤリ不敵な笑みを浮かべれば「おじょーさん、家に居候しません?」なんて怪しげに呟き)
>三波さん
すみませーん、パフェくーださい。
(カラン、と店のカウベルを鳴らして店に入ればまず視界に入る相手にニッコリと笑みを浮かべて注文してみて。取り敢えず空いている席に、と相手の真正面であるカウンター席に座れば今まで書いたメモを鞄から取り出し楽しそうに読み耽って。ふと顔を上げてから「おねーさん、あたしより年下?何歳?」なんて手帳片手に訪ねて)
(/済みません、ロルが60〜、となっているのでもう少々文字数の引き伸ばしをお願いしても良いでしょうか…?)
>18様
(/やつがれさん()了解しました!!絡み文をお願い致します!)
追記
(/少々私情により来れませんでした、申し訳ありません…!
それと、トピ主が単行本揃えたので組合のメンバーがわかるようになりました。堂々募集出来ます、というだけの戯言でした、すみません。)
>三波さん
え、あ、だ、大丈夫です見ず知らずの方にお話しするようなことではないので
(話しかけられるとは思っていなかったためびくりと肩を振るわせれば少しオロオロとしながら首を横に振りながら苦笑いをして
>園原さん
え…で、でもご迷惑でしょうし…この世界のお金も持ち合わせていませんから…
(相手の言葉を聞けば嬉しそうにするも、異能力で迷惑をかけないだろうかなど考え、そもそもこの世界の通貨など持ち合わせてはおらずさすがにタダで泊めてもらうわけにはいかないと考えればやはり断ったほうがいいと断ろうとしていて
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