匿名さん 2016-05-01 23:35:17 |
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>匿名様( >13 )
(/素敵なプロフィールを有難う御座います!可愛らしくも逞しいお子様につい画面の前で微笑んでしまいました…!確認ですが、風魔、毛利、そして絵梨ちゃんの三役で宜しいでしょうか?不備は無いので、御返事を頂き次第、此方から絡み文を出させて頂きたいと思っております。もし、絡み文出すよ!と仰る場合は先程の確認の御返事と共に一言くださると有難いです!
尚、御手数ですがレスを役毎に変えて頂く為、レスはゆっくりで大丈夫ですので!)
>匿名様( >14 )
(/参加希望有難う御座います!真田幸村役、了解致しました!絡み文は此方からでも貴方様からでも良いのですが、如何致しましょう?)
(/もう一名創作を希望されていらっしゃる方がおります。その方が女性の創作を希望される場合は、女性の創作枠を一つ増やし、残り男性二名募集とさせて頂こうと思います。男性の場合は女性を締切とし、残り男性一名のみ募集とさせて頂きます!)
(/ご確認、有難う御座います!御手数ですが名前は全員フルネームでお願いしても宜しいでしょうか?キャラクターの親密度により名前で呼ばない、名字で呼ぶ方も居りますので…。
また、一役毎にレスは分けて頂けると有難いです…!勿論、人数が増えてからでも構いません。一役につき複数の方に返すとなると、どうしても長々となってしまい少々端末によっては見づらいと仰る方もおりますので…。御理解と御協力、お願い致します!)
(/皆様大丈夫かとは思いますが、当トピは一般的なドッペル有形式になります。一役毎に参加者に返して頂く為、ゆっくり推奨にさせて頂きました。
二役(同じ本体様がされている役)が同じ場所に居て、相手の役一人に対し二役で返す様なタイプではありません。ご了承ください…。)
>皆様宛絡み文1
──ふむ。大体の事は理解したが…。
( 森の中を彷徨って早三日。幾度と昇っては落ちる太陽に大体の方角はなんとなくだが理解し。稽古用にと持っていた手拭いが役に立ち、森の奥の綺麗な川で水浴びは頻繁にしていたが、正直暖かい風呂に入りたい。持っていた少ない食べ物も昨夜底を尽き、空腹に腹を鳴らし、その場に座り込んで。慣れない環境に空腹が祟り、頭痛や眩暈に悩まされていて。──嗚呼、こんな所でくたばるのか…。空腹による胃痛すら遠退くのを感じ、すぅ…と眠ると言わんばかりに目を閉じて。 )
>皆様宛絡み文2
( 森の中を彷徨って早三日。薄汚れた稽古着が気持ち悪く、早く暖かい風呂に入って着替えたい所。一応は水浴びと共に服も洗ったが、如何せん洗剤が無い為に汚れはあまり落ちず。今がまだ暖かくて良かった、と冬の寒さを思い出しては身震いを一つ。
──んん?、と心の中で疑問符を浮かべると共に、一瞬人の声が聞こえた様な気がし、勘を頼りに走り出して。ふらふらと空腹と眩暈で足元が覚束無い。しかし、女性の悲鳴らしい空耳に尋常じゃない事態を想定しては走り続け。ふ、と見つけたのは汚らしい衣に無精髭、体型は様々な男が三人、小綺麗な着物の女性に刀を向けているのを見付けては頭がカッとなり、つい竹刀袋から竹刀を取り出し女性を庇う様に飛び出して。─しかし、刀に竹刀。竹刀袋からもう一振りを取り出す余裕なんて無く、少々後先考えない己の浅はかさに青ざめながらも竹刀をぐっと握り締め。 )
──な、にしてるんだ。女性に寄って集って…。
(/当方の絡み文は置いていきますので、此方に絡むも良し、自ら絡み文を出すのも良し、それにつきましては皆様にお任せ致します!)
>沖田 司紗 ( 主 ) 殿
( / 参加許可有り難う御座います。絡み文の件は、折角主様が絡み文を投下してくださったので其方に絡もうと思います。また、ロルに関してなのですが、下手で不慣れなので状況を把握して頂く為に長くなってしまいましたが、場合と状況によりロルが不安定になる場合が御座います;
其方の方は大丈夫でしょうか?
そして、皆様とも絡みたいと思うので此方からも絡み文を投下したいと思います。
此れから宜しくお願い致します! )
む、..そこの者!如何なされた!
( 自分にとっては祝福の瞬間、団子を食べようと口を開けると突然何故か知らない場所へと落とされ暫く呆然と立ち尽くし、状況が把握出来ずうろうろとし。道を歩くと人々から偏見な目で見られ、取り敢えずなるべく人目のつかない所へと探し回ると森へ。手に持っていた三食団子もあと一つ、そろそろ腹の空く頃、随分と奥に来たので一休みをするかと思っていた矢先数メートル目の前には座り込んでいる人。だがこんなかような場所で座り込む筈がない、もしや自分と同じ状況に陥ってるのではないか、そんな訳が無いという考えにはいかず、疑いや警戒を知らずに何時もの浅はかな自問自答で彼へ颯爽と近付き。気付かせるように声を張り相手を呼んで気付かせてみて。 )
>all
うむ、やはり団子は美味で御座るな。
( 自分にとっては祝福の瞬間、団子を食べようと口を開けると突然何故か知らない場所へと落とされ暫く呆然と立ち尽くし、状況が把握出来ずうろうろとし。
暫くどうしたものかと右往左往していると、突然鳴る腹の音。こんな時間かと思ってふと目に留まる自分の手、そこには食べようとしていた三食団子があり。そうだったというようにがっつき大袈裟に口を動かし、だがこんな奇妙な姿で道の真中で当本人には気恥ずかしさというものを知らず満足気に団子を食べおり。 )
( / 絡みにくいロルではありますが皆様宛てに絡み文を投下致しました;
是非絡んで頂けたらと思います。 )
>真田幸村様( >20 )
(/私めの拙い絡み文に絡んで頂き、有難う御座います!勿論当方も描写は短長様々で、お相手様の描写の内容や長さで変わる方ですので、大体二十文字以上回せていれば問題はありません!
そして真田様に折角書いて頂いた絡み文なのですが…。勿論、内容や長さは申し分ありません!しかし、逆トリではなくトリップの為、現代っ子が戦国に行く設定にさせて頂いております。逆トリとも迷ったのですが、流石に夢小説中毒だ何だと色々ある気がしまして…。しっかりと説明せず、大変申し訳ありません!
したがって、真田様がよろしければなのですが…。現代に来てしまった、という所を自分の時代に直して頂いてもよろしいでしょうか?本当にすみません…!)
>沖田 司紗 ( 主 )様
( / ロルの把握感謝致します。
此方がきちんと見ていなかったので改めて説明文を見させて頂きました、お恥ずかしい限りです..;
いえ、主様はきちんと書いていらっしゃるので説明不足ではなく此方が把握していない上でなので、誠に申し訳ありません!
了解致しました、少し時間を頂きますが皆様が混乱ない為にも大急ぎで訂正しきます;
頭が弱くて申し訳無いです..orz )
>主様
(あぁ、最初でしたので取りあえず三役の名前だけ書いておこうとスラッシュで区切っておりました。レスを分ける際にフルネームで書けばいいかなーと思っておりましたので…取りあえず、毛利さんだけは日輪を拝む姿しか出てこなかったので後で絡み文を出しておきますね)
>沖田さん
さて、お腹空いたしそろそろ帰るか!……そこの人、大丈夫?(森に薬草でも取りに来ていたのか背負っている籠の中には薬草と思われる草が沢山入っており、小さな音が自分のお腹から聞こえたのを確認すると帰り道を辿り、その最中眠っているのか倒れているのか分からないが横になっている相手の姿を見つけ驚いたような表情をしながらも其方へと駆け寄り声を掛けて)
>ALL
いやぁ、旅はやはり素晴らしいものだな…(前の街から歩き始めて2日、何処かはわからないが城下町へとたどり着けば人目も気にせず大きな声でそう言い、体力面はまだまだ平気ではあるが手持ちの食料の少なさに気づきまずは食料の補充だと店を探し始め)
(初めまして、毛利、風魔そして淡島をやらせていただいている者です。ロルは短~中メインですが重要な場面やもっと回せそうだと感じたら伸びるかもしれません
いろいろとご迷惑をお掛けしますが仲良くしていただければ幸いです)
>沖田 司紗 ( 主 ) 殿
...貴殿、如何されたか。
( 稀に一度森へ行き熊と戦うという自分自身に挑む事をやっており。前回は熊に出会えなかったが今度こそはと探し込むが幾度と探しても見付からず、途方に暮れていた頃、腹の音が鳴りそれを紛らわすように腹を擦るがつい目がいってしまう腰に掛けている袋。熊と戦い勝利できたご褒美にと用意していた団子とお握りをその袋から取り出し、少しだけでも口にと思い腰が掛けられそうな場所を探しているとうっすら座り込んでいる人影が見える。この場面を夢か何処かで見かけた事はあるものの確信は持てずゆっくりと相手へと近付き様子を伺い、寝ていると分かれば襲われる事は無いと軽く安堵し。だが此処で寝られていても気が気でないので肩を揺すり起こしてみる事にし。)
>all
( 自分の好物である団子を求め、町へと出掛け何時もお世話になっている所で団子を買い。団子を食べるのは久し振りなので人に好奇な目で見られるというのは気にせず満足気に笑みを浮かばせ、屋敷へと向かい。屋敷で食べようと考えていたのだが、屋敷まであと少しという所で待ちきれず団子を取り出し口へ運ぼうとするのだが、何とも運が悪く手を滑らせ団子丸ごと落としてしまい。あまりのショックにその場で立ち尽くし嘆く事も出来ず、その状態で落ちた団子を見詰め愕然とし。)
( / 此方の不注意で主様に迷惑を掛けてしまい申し訳ありません;
改めて絡み文を投下させて頂きましたのでこんなどうしようもない奴ですが( ← )是非絡んでくださればと思います。此れから宜しくお願いします。 )
>all
...なんと!これは..。
( 自分の好物である団子を求め、町へと出掛け何時もお世話になっている所で団子を買い。団子を食べるのは久し振りなので人に好奇な目で見られるというのは気にせず満足気に笑みを浮かばせ、屋敷へと向かい。屋敷で食べようと考えていたのだが、屋敷まであと少しという所で待ちきれず団子を取り出し口へ運ぼうとするのだが、何とも運が悪く手を滑らせ団子丸ごと落としてしまい。あまりのショックにその場で立ち尽くし嘆く事も出来ず、その状態で落ちた団子を見詰め愕然とし。)
( / 度々本当に申し訳ありません;;
皆様宛ての絡み文に、台詞を入れ忘れてしまったので再び投下いたします; )
>沖田
(忍務の帰り、自身の主である人物が治めている領内に侵入者がいないかと確認をしていると微かに声が聞こえた為、其方へと向かえば視界に入ったのは女性を庇うようにして竹刀を握る相手の姿とその前にいる男性三人の姿で。暫しどうするかと悩むが相手が庇っている女性が主が好んでいた茶の葉を売っていた者であることに気づき、もしここで放って置けば悲しむとでも考えたのか木の上から飛び降りて3人同時に気絶させれば相手を見つめるも、喋れないのか喋らないのか無言のまま相手を見つめ)
>絵梨
(主からの命令で敵の領内で民として暮らしていて、どんな町かを調べるため歩いていれば見覚えのある姿を捉え、普段ならば何も喋らないが今は民へと変装しているためそっと近づけば「絵梨…久しぶりだな。覚えているか?小太だ」と作った声で怪しまれないように笑顔で話しかけながらも普段呼ばれているあだ名を相手へと伝え、目は気づけと言う様にじっと見つめていて)
>真田
(仕事で相手が居る場所へと来れば気紛れからか相手をつけていて、相手が団子を落としてしまったのを見れば知り合いと姿が被り、そんな相手の前に姿を現すと無言で書状と思われる物と自身が住む国で人気の団子屋の団子が入った箱を相手へと差し出し、表情は相変わらずの無表情で何を考えているのかは分からず)
>>ALL
(初めまして…でしょうか?
風魔についてですが普段は喋らないので絡み文のセリフはありませんが喋ろうと思えば喋れて会話は忍であれば読唇術等、普通の者であれば筆談、たまに喋ったり、普通に喋ってたり…結構バラバラです。口調は私が考えている風魔となりますがご了承ください)
>淡島さん( >23 )
──ッ……?
( 薄れる意識の中、青々とした香りの中にツンとした薬品にどこか似た香りが混じり、ふと意識が浮上し。しかし喉が渇いているのか声は大分掠れており、ガサガサと草を掻き分ける様な音に警戒して身を固くするばかり。熊か何か…何にしろ自分はここ迄か。そう余生を諦めようとした矢先、女性の声が聞こえ薄らと目を細めて声のする方を見遣り。 )
(/そうでしたか!御自身の役をわかり易い様に纏めて頂き有難う御座います…!此方こそくどくどと失礼致しました…。少々はきはきした子(只今は少々死にかけ中ですが;)ですが、宜しくお願い致します!
他役の分、了解致しました!ゆったりと本体様のペースで構いませんので、それはまた後程!)
>真田さん( >24 )
──う…ん……?
( 「起きなさい!何時まで寝てるの?稽古の時間よ!」そう幻聴が聞こえた気がした。否、森の中に居たのが夢の様に、酷く現実に近い声音にピクリ、と指先が動き。しかし、その仮説も直ぐに頬を撫ぜる風や青臭い香りに打ち砕かれてしまい。ぐらぐらと揺れる身体に、もう一度意識をしずめようとした時、一定の間隔で揺れる身体にふと疑問が一つ。あれ…?と薄ら細目で辺りを見渡そうとすれば、あまり歳の変わらなそうな青年が眉を潜めて此方を見ているのが見え。 )
───だ、れ…?
(/訂正有難う御座います!いえいえ、私も説明文を書いた時に上の空だったのか、所々意味不明だろ…と思う所がありまして;お気になさらず!此方こと知識不足の為、少々え…?と思われる知識があるかと思います。その時ははっきりと…!気難しい部分を持ち合わせた子故御迷惑をおかけするやもしれませんが、何卒、本体共々宜しくお願い致します!)
>淡島殿
貴殿、旅をしておられるので御座るか?
( 団子を片手に街を歩けば、人々が歩く中突然の一際目立つ大きな声。それに反応し立ち止まれば驚いた訳でもなく引き寄せられるように振り向き。大きな声、という印象で何を言っていたかは定かではないのだがその中でも耳に入ったのは“旅“という言葉、そこらの者とは違うと察したのか相手の元へと近付き、気付かせるように肩を軽く叩き。歯を見せる様に笑うと目を輝かせながら淡々と。 )
( / 此方真田幸村をさせて頂いてる者です。
絡み文に早速絡ませて頂きました、此方こそ迷惑を掛けてしますがどうぞ宜しくお願い致します! )
>風磨殿
む、こ、これは何で御座ろうか..。
( 突然の姿に驚き反射神経から身構えるも何処かで見た姿、顔。誰だかは思いだせないまま渡された箱と書状と思わしきものに警戒を覚えており。恐る恐る受け取り箱を見詰めるとまさか、と心の中では今の状況、そして相手の行動にどこか期待をしており傍から見たらみっともないが自身には関係無くすぐさま箱を開け。 「おお!、何と親切な御仁か!その心感謝致す!貴殿、名はなんというか!」 期待通りの物に目を輝かせ今にも涎が出てしまいそう程の笑顔を相手へと向けると、一つの曇りや動きを見せない表情の相手に眉を顰めつつ何かお返しにお礼をと。 )
>沖田 ( 主 )殿
某か、某は真田源次郎幸村と申す者。貴殿は此処で寝ておられたのだが如何様か?
( 薄っすらしか開いていない相手の目に今此処で言い記憶に残るものかどうか、と疑ったが当然知らない者が目の前に居たら不思議と思われるものかと中身は後々教えるとして、軽い自己紹介をし。思い出した様に自分が此処へ来た目的を忘れる筈も無く気配がないかと辺りを見回し、ふっと肩を落とすと小さな溜め息が漏れ。はっと我に返りそれよりも、と再び相手に視線を戻すと自身が何より気になっている事を顔色を窺いながら問うてみて。 )
( / お優しくて涙が..( ← )
有り難う御座います。以後、気を付ける様に致します。
此方こそ若干天然が入った子でご迷惑をお掛けすると思いますが、改めて宜しくお願い致します!
では、本体はドロンさせて頂きます。また何かあれば後程..。 )
>風魔さん( >27 )
( そんな木の棒同然の物で何が出来る、と言わんばかりに大笑いする男達に悔しげに歯を食いしばり。確かに、刀よりは殺傷力は遥かに劣るが、当たれば痛いし骨折をする場合もある。しかし、本物の刀など剣舞等にしか使わない己にとっては、それだけで恐怖でしか無く。自分より弱い者を守る事を教えとする我が家の言いつけだけが今ここで自分を奮い立たせている様なもので。 )
──かっこいいこと言えないのが悔しいけどね…。剣道馬鹿にすんじゃねぇ!
( 自分を奮い立たせる様に叫んだ瞬間、一陣の風がその場を支配する。身を守る様に、顔の前に腕を持ってくると徐々に風が止み。恐る恐るといった様子で腕を下ろせば、赤と黒が印象的な男性が。新手か、と思うが倒れた男達を見、直感的に助けられたのが分かり。「お兄さん!」と背後の女性は知り合いなのか、見覚えがあるのか。目の前の相手に声を掛けているのをどこか遠くに聞きながら、そのままペタリとその場に座り込んで。 )
──助かっ…た…、のか…?
(/風魔の件、了解致しました!)
>真田さん( >28 )
──さなだ…ゆきむら…?
( しっかりとした声音で名乗った相手の名は、現代で云う戦国時代の偉人。一瞬過ぎった過去へのトリップという可能性に心臓がどくりと嫌な音を立てた気がし。非現実的な可能性だが一度考えた事はなかなか消えてくれず、ぽかーん、と間抜け面を浮かべて固まる事で衝撃を表して。 )
だ…っ、え…?寝てた…??
( つい先程の記憶が非現実的な可能性により飛んだのか、心の底から驚いた様に目をカッ開き相手に復唱して聞き。言われてみれば、確かに三日程前から森の中を彷徨っていた様な…。思い出せば空腹も必然的に思い出し。ぐうぅぅうと遠慮無しに鳴いた腹に、真っ赤になる顔を右手で隠すと咄嗟に反対の手でお腹を押さえ。 )
(/天然かもーんですので大丈夫ですよ!はい、何か無くてもひとりで騒ぐ場合が御座いますが、スルー推奨で…。ではでは、私もこの辺で!)
(/どうしても詳しく書こうとすると短くならず…。要点をサッと纏めて簡単に返してくださって構いません…!毎度毎度皆様には長々と…。読みづらい等ありましたら遠慮無く!)
>絵梨
…あれは、絵梨か?…こんな所で大きな声を上げるな(気紛れからか町を歩いていると聞き覚えのある声と見覚えのある相手の姿が。周りの視線に気づいていない相手に近寄れば軽く頭を叩きそう述べた後、周りを再び見ればもう此方を見てはおらず)
>真田
そんな所で立ち止まるでない。邪魔だ(たまには他国へ赴くのも一興とばかりにやってきた場所で町を歩いて居れば何やら立ち尽くす相手の姿があり、少し眉を顰めれば背後で立ち止まり何時ものような冷たい言葉で何処か見覚えがある後姿へと話しかけ)
(どうもどうも、三度目ですね…
毛利さんらしくしたら最早言葉使いかどれも棘のある物ばかりとなってしまいますがいっそのことツンデレだと思ってくだされば…本当すいません!)
>>ALL
…これが平和か(城での作業を終え、たまには町の様子を見に行くのも悪くないと庶民の服に着替えれば外へと出て、空に浮かぶ太陽を見上げれば微かに笑みを浮かべて町へと降りると民の会話等を聞き小さく呟くと、静かに歩いていて)
>沖田 ( 主 )殿
うむ、目を瞑り寝ておられた。
( 自分の名前を繰り返されると気恥ずかしさからこくりと頷き何やら驚きを表している相手を見詰める事しか出来ずにいると、寝ていた相手からは想像が付かない様な目を見開いた顔に身動ぎ。まるで分かっていなかった、かのような顔にその文字が張り付いた表情の相手。その姿にまたも同じ言葉を繰り返すことしか出来ずにいて。 )
おお!貴殿も腹を空かせておられたのか!実は某も腹を空かせていて食べようとしたところ、貴殿が居ったもので。
( 不規則な間に流れた相手の腹からと思わしき音。なんと、相手も腹を空かせていたようだ、となれば丁度良い此方も腹が減っていてそれどころではないと待っていたかと言わんばかりに笑顔を見せて。相手の行動を笑う事もせず、というのも自身そういうものが気にならず神経質なタイプとはかけ離れて居る為、会ったばかりという相手の隣にどかり、と当たり前かのように座り。さぁ食べようと手に持っている団子とお握り、どうやら見たところ相手には口に運ぶ食料もないようだと状況を把握し迷わず好物は自分に、お握りは相手へと真っ直ぐな瞳で見詰め何処か人懐こい笑顔を再び見せ相手へと差し出して。 )
>毛利殿
はっ、これは申し訳御座ら..毛利、元就殿!
( ショックから人々の声も聞こえずただただ団子を見詰めていたのだが突然後ろから聞こえる低く、冷たい声にびくり、と肩を揺らし。今の自分の迷惑とも言える立場に気付き、とんだ無礼をと咄嗟に後ろを振り向き失礼を謝ろうと。するとそこには安芸の覇者知る人ぞ知る毛利元就が其処に、何故このかような場所へとそれ程驚くべきではないのだが幸村自身には不思議でならずぞの驚きからか、相手へと向き直り名前を呼ぶ事しか出来ずにいて。先程迄にしなければならない事を忘れ、何か言いたげに険しい表情と瞳で相手を暫く見詰め。 )
( / 三度目も会えて光栄でs( ← )
いえ、それが毛利さんなのでそれこそ嬉しい限りです!、此方が扱う伽羅も若干天然なので宜しくしてやってくださればと..! )
>毛利さん( >30 )
( この世界に来て数日。運良く仕入れに出ていた青年に助けられ、反物屋にて世話になり。本当に良くしてくれた家族には申し訳ないが、いつまでも居着く訳にもいかずにその旨を申し出た所、新しい袴と大きな塩むすびを貰い。はて、この先どうしたものかと悩みながらも好奇心に足は止まらず、町を散策しようとした矢先、足元が覚束無い中年男性の肩と己の肩が触れる程度にぶつかってしまい。
すまない、そう口に出したのだが、酒の癖が悪いのか何やら巻き舌口調で文句を捲し立てられ、引き気味にももう一度謝罪を一つ。だが、相手は引く気が無いのか、徐に懐から取り出したのは手入れが行き届いた小振りな刀。匕首を小さくした様なそれは、町の中でも人目を引き、ちょっとした騒動になってしまい。人々が散り散りに逃げる中、背を向ける訳にもいかず、どうしたものかと考え込むばかりで。 )
──物騒過ぎねぇか?こんな町の中で…。
(/絡み文、お疲れ様でした…!少々共通点が無いばかりに想像力の無い絡み文となりましたが、もし絡みづらい等ありましたら一つ御指摘でもお願い致します。)
>真田さん( >31 )
──それはそれはお恥ずかしい…。それにしても吃驚です。まさか昔の偉人さんに会えるなんて…此処はあの世なんですかね…。
( 自分の挙動一つ一つに特別不審そうにする訳でもなく、まさに言葉が出ないと云う様に黙り込んでしまった相手に上記をポツリ。腹が鳴った恥ずかしさに蹲ってしまいたい気持ちだったが、相手の発した言葉にキョトン、と驚いた様に間抜けた表情で。 )
──それ、真田…さん?のご飯、ですよね…?貰えません。俺は真田さんからしたら、見ず知らずの不審人物だと思うんですけど…。
( 人を引きつける様な、それでいて人懐っこい表情が己に安堵感を与えてくれる。ただそれだけで不安が薄れる様な気がし、泣きそうになるのをなんとか堪え。ばあちゃん家で飼っている柴犬の雪は元気にしているだろうか、等と関係の無いことを考えることでやっとこ目が潤むのを阻止し。しかし、それとこれとは別で、どう見ても男性一人分のお弁当にもじもじと顔を伏せ、そのまま立てていた膝に顔を埋めると上記。自分の中で本物の真田幸村だと仮定し、それならば何故に曲者?間者?等の悪い人だと警戒しないのか等の疑問が次々に浮かび。 )
>小太
ん?…え、小太?久しぶりだね。元気にしてた?(近づいてきた相手に少し警戒をするが何処か懐かしい気配とあだ名に風魔だと気づいたのか目を一瞬見開き、直ぐに笑顔を浮かべればそう問いかけて懐かしいなと相手の姿をつま先からてっぺんまで見るもその姿はそこらへんにいる庶民と変わらないため潜入しているのかと察すれば「何処か茶屋でも行く?」と首をかしげて)
>沖田さん
寝ているわけじゃなさそうだね…ってことは空腹かなんかで倒れてるのか!ほら、しっかりしな(反応があったことにホッとしつつも相手がこの様な場所で横になっている理由を考えれば、少しした後、理由が頭の中に浮かび大変だとばかりに籠を漁って、水筒と手をつけていない握り飯のみのシンプルな弁当を取り出せば「食べれるかい?」と聞いてみて)
(いえいえ、此方こそ宜しく御願い致します。)
>真田さん
あぁ、居場所を求めて旅をしているんだ。(一応、気配には気づいていたのか驚くことはなく振り返れば目に入るのはなぜか犬を彷彿とさせる相手の表情で、笑みを浮かべて言葉を返しながらも
相手に風魔、毛利と似た何かを感じたのか内心は少し警戒をしつつ、隙を探すも隙などはあまり見当たらず普通の一般人ではないと思うが表情には出さず「お兄さんは旅に興味がおありで?」と問いかけて)
(絡んでいただきありがとうございます。絵梨の背後としては会うのは初めてでs(
何かありましたらいつでもお呼びくださいませ)
>就さん
あいたっ…って就さん?どうしてこんな所に…あ、仕事が面倒になって家出したの?(そろそろ歩き始めようとした途端に後頭部へと衝撃が来ればそのまま顔は地面の方を向き、誰だと思いながらも頭を擦り、振り替えれば庶民の衣装に身を包んでいる相手の姿があり思わず目を擦るも変わらずにそこに居たため此処にいる理由を考えれば笑顔で述べて)
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