にゃんにゃん(笑) 2016-05-01 15:27:41 |
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名前:月詠 零(ツキヨミ レイ)
性別:女
年齢:推定20代
容姿:黒色のショートヘア。癖ッ毛なのか所々跳ねていてちょっとツンツンしている。目は濁りのない青色で切れ長。昔の影響からか目つきは鋭いが笑ったりすると少しやわらかい。身長は155cmで体型は普通。胸にサラシを巻いていることが多く、普段は黒地に薄紫の蝶の模様がある着流しを着ていて、刀ではなく銃を二つ、扇子を一つ持っているが仕事の時は黒地に彼岸花の模様がある着流し、狐の面、黒いブーツ、背中に刀が一本といった姿でいる。
性格:いつもは明るく、おバカ。シリアスな面でも狙っているのか無自覚なのか普通にシリアスをぶち壊す。甘党でもあり、甘いものを食べるときは幸せからか笑みが浮かぶが宇治銀時丼は食べれない。また、腰フェチ+抱きつき癖があり親しい人にはいつも抱きついている。
仕事の時になると性格ががらりと変わり、冷静沈着で淡々と仕事をこなす。怒ると冷徹になり、無表情のまま相手を半殺しにしたり等と昔から変わらない一面も
備考:小さい頃、妖刀を親に渡されそのまま捨てられた。それから血にまみれた日々を過ごしていたが松陽に拾われ、お世話になり幼少期を過ごす。
こう見えても攘夷戦争経験者で銀さん達のことは松陽先生のお陰で知っているが向こうが知っているかは不明だが知っている場合もある(例、高杉)。白夜叉達の裏側で暗躍することが多かったためあまり知られてなどはいない。現在はなんでも屋をやっておりそこそこ儲かっている。主な客は江戸のお偉いさんやその敵である攘夷志士など。剣は小さいときからずっと、銃は貰い物で念のためと捕まらないように許可書を常に持っている
また、持っている妖刀は昼の間は黒の扇子へと姿を変えるが剣でも切れず、防御力はかなりのもの。扇子でかなり強い強風を繰り出せる
夜、または大規模な戦の時は黒い刀の姿となり、血を吸うことにより切れ味は増していく。
戦時に血を浴び、次々と人を斬っていく姿から阿修羅、暫くしてから修羅姫とも呼ばれるようになった
高杉達の依頼も何回か受けてはいるものの狐面を一度も外さない為正体はばれておらず、フォックスと呼ばれる
高杉等、古くからの知り合いで仲の良いものはあだ名等で呼ぶことが多い
>ALL
高杉
…此処も随分華やかになったもんだ(人通りが多い昼、傘を深く被って江戸の町を歩けばそう呟き)
月詠
ほんと、人使いが荒いなぁ(とある夕暮れ時、暗殺の依頼をこなす為に路地裏へと入れば無事に任務を完了させるも少し疲れたような表情を浮かべては返り血が付いていないこと等を確認し、甘味屋にでも行こうかと町を歩いていて)
(取り合えず絡み文を出しておきます。高杉とオリキャラの絡みもみたいのでレス次から分けますね。
後質問なのですが募集は原作で亡くなったキャラ等もありなのでしょうか?)
>>高杉さん
あこ「………すいません、ちょっとよろしいですか?」(町を歩いていると、すれちがった人が指名手配犯の情報に似ていて、声をかけて警察手帳を見せる
(はい!ありです!説明不足ですいません!!)
>あこ
最近じゃこんな子供も幕府の犬とは本当に腐ったもんだなァ…それで?俺に何のようだ餓鬼(声を掛けてきた人物を横目で見た後、小さく笑いながら言い、足を止めて振り返ると口元には相変わらず歪んだ笑みを浮かべたまま目は冷たく相手を見下ろしていて)
>零
おい、おめェなんでこんな所にいるんだ?(町を気紛れに散歩をしていると何処か疲れている様子の相手を見つけ、其方へと近づけば話しかけて)
あこ「餓鬼じゃないです。幕府の犬ではなく、この町を守る警察です。それに、世の中は腐ってませんよ、思い方次第ですが………貴方は指名手配中の高杉晋助であってますよね?」(特に喧嘩を売るわけでも、刀を抜くわけでもなく相手の冷たい目を見ながらニコリと笑い、問いかける
>晋ちゃん
ん?…いや、それこっちのセリフなんだけど…確か指名手配されてたよね?(声を掛けられ振り向けば驚いたような表情を浮かべつつ、辺りに真選組がいないかと確かめていて)
>あこ
俺から見ればてめェなんてまだまだ餓鬼だ。町を守る警察ねぇ…俺が知ってる警察は町なんか守ってねぇけどな(此方も淡々と返せば相手の問いかけに「残念ながら人違いだぜ。俺の名前は高杉なんて名前じゃねぇよ…それとも証拠もないのに俺を高杉だって決め付けるか?」と何を考えているのかわからない顔で言うとこれ以上この場所にいても良いことはないと踏み、その場を立ち去るために相手をおいて歩き出し)
>零
そういやそんなんされてたなァ…(この前の大きな騒ぎのせいで指名手配されていたことを思い出すも何処か他人事のように呟けば人の気配を感じ、零の方を見て)
>>高杉
あこ「……それはあなたの中ででしょう?どっかのテロ組織よりはマシよ……あなたの情報はもう届いています…大人しく同行してもらえないなら………ここで…ね?」(さっきまでの笑顔は消えて、相手が踏み出すと同時に刀を抜くと刃を高杉の首に添える
>>零さん
(えっと?他の所にも3.4回しか顔を出していないはずです!私家の事情で神奈川に行ってて今帰って来ました!神奈川のホテルでしかネットは繋がらなかったので。でもホテルに着いてからは、私がやっていたなりきりのスレを一通り確認しました!そしたらその私か確認した時間にまだこのスレに誰も書き込んでいなかったので返信できませんでした…他の所には書き込んでる人がいたので返信しただけですよ!!顔を出すには出しました、(返信がないかをです)ですが誰も上げていなかったので返信できなかっただけです。
でも、今帰ってきたのでこれからは返信できます!ご迷惑おかけしました…orz
>あこ
情報だけで証拠がねぇじゃねぇか。それなのにこの仕打ちとは怖いねェ…(相手から刀を突き付けられる前にすり抜ければ十分な距離を取り、そう言えば再び歩き始めて)
>>高杉
あこ「まぁまぁ…ウチの情報部員は優秀だから。とりあえず一緒に来てもらいましょうか」(刀をしまい、小走りで高杉に近づけば相手の片手に手錠をかけて自分にも片手に手錠をかける←←←
あこ「これ、弾丸とか刀でも斬れない特殊な手錠なんですよ…………さぁ行きましょうか♪」(ニコッと微笑む←←←
>あこ
優秀でも間違いくらいあるだろ…おっとあぶねぇな?(掛けたかに思われた手錠だが実際は掛かっておらず、クックックと笑いながら人ごみの中へとまぎれていき)
あこ「……ちぇっ……失敗失敗ww……一応江戸に来ていることは土方さんたちにも知らせとくか。テロでも起こされたら私の休日が減っちゃうし」(追わずに、自分にかかった手錠を外すと携帯を取りだす
>主様
(そうですか。わかりました)
>晋ちゃん
何でそんな他人事なのさ…(相手の呟きに思わず突っ込んでしまうも真剣な表情で此方も見た高杉に一つ頷けば「出てきたらどう?そんな所に隠れてないで」と周りを見渡しながら言い、その瞬間攘夷志士と思われる者が数人出て来て)
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