主 2016-05-01 15:07:19 |
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>アニー、アラン、シア、アルファス、ヒューゴ、アルフレッド、レイ、ナーベラル
っ!
(アランの魔法が爆発魔法だとわかった時には魔法結界を展開したものの十分な防御力はなく、すぐに割られ爆風が自分を襲い、死が迫っているなんて感じる間もなく意識が遠のいていき)
(爆風がおさまれば、そのにはなんとか生きているが気を失って倒れているエーミールとエーミールを守って魔法結界を張っている白髪の少女が立っていて)
>シア、アラン、ナーベラル、アルファス、レイ、ヒューゴ、アルフレッド、エーミール
あははっ、遊びにもおよばないねぇ!
(勢いをつけて、びょうびょうと風を斬りながら此方へ剣が向かってくると、それを超える程の速さで飛び上がり、その剣の刃を踏み落とし、更に飛び上がると軽快に笑いながらヒューゴに向けて当たった相手の魔力を吸い取る無数の衝撃波を放って。その内の一つだけが本物であり、後は偽物であるがどれも目に見えぬ速さで相手に向かっていて。)
ははっ、遊んでやるってのはこっちのセリフだよ。
……はぁあ!?
(調子に乗り始めていた所で突然、爆発魔法の魔法陣から赤い光が放たれると、良いところだったのにと苛立った声をあげて。誰が発動したかを察知するのは後でしようと決め、眠らせていたアルフレッドの前まで瞬間移動すると、敵を保護するのは不本意であったが、自らにも危険が及ぶのを避けるため彼を防御結界で護ってから彼の夢の中へ入っていき、爆発をしのいで。)
(/大変遅れてしまい申し訳ないです(´;ω;`)
なんか物凄い速さで向かってきている剣を飛び上がって、踏み落とすとかトンチンカンなロルになってしまいましたが、ヒューゴ様よろしくお願いします!
アルフレッド様もよろしくお願いします!)
>ウル、ニーナ
(残像の持つ剣の峰がアンナに触れると同時にバチィ、と『まるで雷が落ちたかのように聞こえる』激しい音を立て、それと同時に残像が1つ吹き飛んだ。それと同時に立ち上がれば「……愚像が、アタイに触れるんじゃないよ! 男なら面と向かって来な!」と叫んで辺りにある残像へと視線を向けて相も変わらず警戒を怠らず)
>ウル、アンナ、ニーナ以外
ニゲタカ、ダガ……(攻撃をかわされたというのにも関わらずニヤリとした様子でアニーの攻撃を受ける……が、一切の表情に変化がない…………否、その変化した肉体が更に肥大化していく……まるで『相手の使った技の効果をそっくりそのまま吸収している』様子に見えた。そしてその直後に起きた爆発魔法の炸裂音の赤い閃光に気付き、ソチラへと一瞬視線をやるも爆風をモロに受ける……しかし、それも束の間、その爆風は変化したヒューゴの肉体へと吸い込まれていき、それに応じて再び肉体が肥大化していく。変化した直後でさえ2mはあろうかといった肉体はもはや3mに届きそうかと言わんばかりにまで肥大していった。そしてアルフレッドを覆う防御結界を見るやブゥンと『剣でその防御結界を意図も容易く割り、アルフレッドの頭の真横スレスレに突き刺し』て「起キロ、若造が」とアルフレッドの耳元で反響するように言い放ち)
(/大丈夫ですよ、アニー本体さんw うちの子も何か変なロルになってしまってるのでw こうでもしないと、地力が圧倒的に下回ってるヒューゴに攻撃での活躍も出来ないので(苦笑) そしてアルフレッド本体さんの肝を少し冷やさせてしまい、申し訳ないです(土下座))
>>ウル、アンナ、ニーナ以外all
な…!
(爆発を防ぐように剣を地面に突き刺し耐えて。
同時に自分とアルフレッドの前に現れたアニーがアルフレッドの夢の中に入っていったのを間の当たりにし驚き瞳を見開いて。
刹那、ヒューゴがアルフレッドの頭の横スレスレに剣を突き刺したのに更に驚いて)
な…何やってんだよ!ヒューゴ…!
(普段はあまり動揺しないが驚いた自分にもびっくりしているようで←)
(皆様、大変遅くなり申し訳ないです…見捨てないでやってください←)
>シア、アニー、ハーガネスト、ナーベラル、アンナ、エーミール、アルファス、ニーナ
―――
(アンナの周りにいる残像の一部がまるでマシンガンの弾のようにアンナの周りから四方八方から襲い掛かり、さらに残像の速度が上がって音の速度を超え、アンナに襲い掛かって行った複数の残像がアンナの体の至る所に峰打ちを放って気絶させようとし)
>>ウル、アンナ
[遠くからでも伝わる、魔力のぶつかり合いを暫く眺めていた彼女。
おもむろに地面へ文字を刻むと]
貰った賃金くらいは、働かないとね。
[その場から彼女の姿が消えると、次に現れた先は二人が戦いを行う上空に現れると、背中に背負う大振りのモノを構えながら、再び文字を刻むと上空からは、炎の海の如き激しい波が地表へ向けて放たれ]
>アルファス、エーミール、アニー、シア、ヒューゴ
…お?…おお、これはこれは、みなさん思っていた以上にお強いようで…、
(爆風が収まれば防御陣は消え去り、本気というわけでもなかったろうに思っていた以上にあまり進展がいと文句を垂らしながら周囲をチラチラと見渡して。)
>エーミール
そうですねー、いきなり勇者やこのでかいのを片付けてもいいとは思うんですが、まずは安牌から…
パルチザン!!
(狙う優先順位から言えば高いのは勇者、ヒューゴなのだが未知数ゆえに無駄な魔力を使いたくなく、先の攻撃で倒れはしているものの未だに魔法結界が張られているエーミールの方へと矛先が変わればステッキをヒョイっと振ればその先から赤い数個の魔力の塊が勢いよく相手へと飛び出し、その過程で球体だった魔力の塊は鋭い槍のような形へと変化していき。)
>アニー、アラン、シア、アルファス、ヒューゴ、アルフレッド、レイ、ナーベラル
させない
(アランが倒れているエーミールに標的を変えなにやら魔法で攻撃しようとしてきているのを見れば、なにやら早口でしかし早口といってもただものすごい速さで口パクをしているとしか感じられなくそこから発せられる声は聞こえず、しかし次の瞬間周りに自分とエーミールを覆っている結界の表面に無数の魔方陣が表れより結界が厚くなりまた色もより濃い青色になり、魔法が無事発動したのを確認するとほっ、と息をつくとすぐに表情を引き締め「貴方の身体を少し借りるね」と気絶しているエーミールに囁くとエーミールの額に自分の額を当てたなにか詠唱すると身体がフェードアウトしていくように消え、エーミールの髪が白くそまりエーミールは目を開けおもむろに立ち上がり)
>エーミール
ほぉ…精霊魔法というものか…ならばこれで仕留めて…?
(爆発時から姿は捉えていたものの本体とは別の存在であったためにさほど注視していなかった白髪の少女。詠唱のような仕草はあったもののその声を確認することはできず、だが確かにすべての攻撃を防がれてしまったようで。その行動から精霊の加護のような一時的なものであろうと推測し次の一手を打とうとした瞬間ピタリとその手が止まる。詠唱とともに現れたエーミール本体の変化に興味がわいたのだろうか、大きな変化こそは見れないものの、眉がピクリと動き。)
>シア、アニー、ハーガネスト、ナーベラル、アンナ、エーミール、アルファス、ニーナ
「大竜巻」
(アンナに向かって行かなかった残像とウル本体が円を描くように一斉に移動し始め、ウル本体と残りの残像の動きはコンパスで円を描くような動きとなり、コンパスで円を描いているような移動していると中心に大きな竜巻が発生し、その大きな竜巻がニーナの繰り出してきた大きな波を相殺しようとし)
>レイ(今回は会話だけなのでレイのみで)
……貴様ガ勇者、ダナ(驚くレイの声に気付いたのかそちらへとギョロリとした目を向けては体をジロジロと見ながら言えば「フン、女トハ言エ中々ノ技量ノ持チ主ダナ。シカシ、貴様ハ此処デ留マッテハナラヌヨウダ」と言い、王都内へと視線を向ければ「アノ街ニ3ツノ魔力源ガアル。ソノ内1ツハ普通ノ魔族ノソレト比ベテモ強大ナモノダ。貴様ハ其処ニ行カネバナラヌ」と告げては口元を緩ませて「我ノ力ヲモッテシテ、貴様ヲアノ位置マデ送ッテヤロウ」と提案し)
(/見捨ててないですよー(笑) あくまでも今回の会話の伏線です!あくまでも会話伏線なんです!(重要なので2回言いました(笑)))
>ウル、ニーナ
だから、触るんじゃないよ!!(キッとむかってくる残像を睨めば身体中から雷が迸り、それと同時にむかってきた残像が消し飛んで。そして回り始めたウルの残像とウル本体、その行動に上を見上げれば襲い掛かってくる炎の波。それを見て好機と思ったのか一度今いた場所よりウルの反対側に離れつつ身体中から迸る雷を更に強めて竜巻を起こすウル達の方へと掌を向ける、とそこから激しい音と共に雷がウルやその残像へと向けて放たれて)
>アニー、アラン、シア、アルファス、ヒューゴ、アルフレッド、レイ、ナーベラル
おい、勇者。怪我をしたならこれでも飲んでおけ
(こしに提げているポーチから小瓶に入った回復薬をとりだすと勇者の方に投げ)
>アラン
貴様さっきはよくもやってくれたな。お返しだ
(そう言うとアランの八方そして真下にに魔方陣が表れその中から無数の氷の手のようなものがアランに掴みかかりその真下に表れた魔方陣の中に引きずり込もうとして、そして氷の手がでてくるとエーミールは次の呪文の準備をしようと小声でぶつぶつと詠唱を始め)
>シア、アラン、ナーベラル、アルファス、レイ、ヒューゴ、アルフレッド、エーミール
…あいつ、ボクの術が効かないっぽいな…。むしろボクの術を受けてだんだん大きくなっている。
まぁそりゃ、本気出せば効くだろうけどさ。
敵はあいつだけじゃないんだよねぇ。
(アルフレッドの夢の奥の奥。彼の夢をさらに喰らうため深層心理まで落ちていきながら考え込んでいて。「術が効かないんだったら、術を使わないで戦えばいい?……や、あいつの力には勝てないよ。無駄に大きいし。…なら……。」黒く冷たい海の中を延々と彷徨いながら自問自答を繰り返すも解決策は出てこない。考えすぎて疲れたのか欠伸をすると、ハッとある事を思い出して。)
…そうだ。ずっと大きくさせとけば……♪
(にやりと悪戯な笑みを浮かべると、腕を大きく広げ夢を一気に喰らい尽くして魔力を補給し、現実世界へ戻っていき、アルファスの背後にふと姿を現して。)
>>勇者、魔王サイド
[この地を収める霊脈元を負の支配により、地表の腐蝕化を進め、自身の陣地を成形している最中、背後に現れたアニーの気配を感じれば、脳内へ直接話しかけ]
(何用だ小僧、我は今若騎士が使役する精霊の力を抑える方法をしている最中だ、茶番ならば後にしろ。)
[精霊の力は彼にとっては、得意な相手ではない。
だが、精霊とは神聖な地や綺麗な場所を好む。ならばと彼は、この地を汚し霊脈を腐敗させれば力を発揮しづらいのでは?と、考えた彼は地表のみならず、樹木や野生の生き物達からも力を奪い始め]
>エーミール
チッ…小賢しいわっ
(目に見える範囲だけでなく死角からも掴みかかってくる氷の手。更には足元に現れた魔法陣へと引きずり込もうとしてくるではないか、相手は次の態勢へと詠唱を始めているではないか。振りほどいても次の手が掴みかかってくる手に限界が来たのか、声を荒げ手を地面に振りかざせば頭上を覆う魔法陣が現れる。そこから紫色の光が八方の魔法陣すべてを包むように照射されればその範囲で小さな爆発が起こり。)
ハァ…ハァ…無駄な体力と魔力を使わせやがって…。
(爆発の煙の中から出てきたのは少し息の上がったアラン本人。やはり自身を巻き込んだ形での防御策を取ったためかローブは少し焼き焦げてしまっており、煙が晴れた背後には足元の魔法陣を消した際に抉れた地面が顕になっていて。)
>>ウル、アンナ、ニーナ以外
そんなことはできない!
(ヒューゴの言葉を聞き、きっぱりと否定するように答えて。
そして傍で倒れているアルフレッドを見て唇を噛み締め)
仲間を見捨てて逃げるなんて…!
…ここにいる皆…アルフレッドや……。
(言いながらさらに唇を噛み締め)
…ヒューゴ、お前もだ!
(/ヒューゴ様、ありがとうございます!
この勇者…やはり熱血キャラですみません←)
>>ウル、アンナ、ニーナ以外
くっ…!
(爆風を防ぐように槍を突き刺しマントで身体を覆って)
信じられないことをする…。
仲間も巻き込むとは…。
(アランを見てそう呟き、冷たい視線を向けて)
まあ…仲間とは思ってはいないでしょうが。
>ウル、アンナ、ニーナ以外
……っ!! チィ……小、娘……黙レッ…………(レイの言葉に一瞬瞳が黒くなり体がぐらつくも、すぐに片膝をつき安定させると同時に瞳は赤くなり、何かブツブツと詠唱をする。すると巨体はみるみるうちに最初の2mにまで戻って。そしてやや肩で息をしている様で立ち上がる。そしてレイを睨みながら『貴様、この男が起きて現状を理解したらどうなると思う!』とレイの脳内にだけに響かせるように言葉を送って。そしてアルファスの力により動植物に被害がおよび始めるとキッとそちらを睨み「貴様ラ、生カシテハ……オケヌゾ……!」と叫ぶ。その咆哮は辺り一帯へと拡がるとアルファスの力の及んでいた地域、草木が枯れ始めた所に急に大樹を初めとした草木が生い茂り、腐敗の進んでいた地脈も腐敗が止まり、少しずつ地脈は浄化しながらアルファスの方へと戻っていき。しかし、それと同時にグン、と巨体が再び片膝をついて)
(/さぁて、これからどうなるかなー。あ、本体が雑談ルームに顔を出すようにしました。特に意味はないけど報告しますねん←)
>アニー、アラン、シア、アルファス、ヒューゴ、アルフレッド、レイ、ナーベラル
くらえ!アイシクル――――
(詠唱が終わり先の魔法でそれなりに消耗させたであろうアランに攻撃魔法を仕掛けようとしたとき、急に力が抜け跪き、腐敗した大地が目に映るとちっと舌打ちをし、ポーチに手を入れながら剣を杖にしてなんとか立ち上がれば叫び声が聞こえたと思ったら今度は侵食が後退していくのを見てポーチから手をだし「……もうわけわかんない」と素の口調で呟き)
>>アンナ、ウル
「心地良い風、ってわけにもいかないわね。
でも、これで終わりよ!」
(魔力を込めた炎は竜巻をも巻き込まんとする勢いで飲み込むと、その中心部へ背中に背負う鉄の塊を力任せに振り下ろし)
>シア、エーミール
ハッハッハッ、仲間なんてものに何の価値があるというのかね、それに、誰も死んではいない…この状況でそんなことが言える愚かさ…いや、今はそんなことはどうでも良い…。
(冷ややかな目線を向けられてもやはり態度が変わることはなくむしろより一層不機嫌になったであろうか頭を抱えるようにしてひとつ大きなため息を吐き。)
我が魔法はすべてを打ち砕く…ヘルファーレ!
(ある攻防で少しのあいだだが霊脈が変化した。しかしその僅かな間で相手の動きに迷いが見られたのは明らかでその隙を突かないはずもなく、杖を構えては再び魔力の塊が浮かび上がり、そこから発せられた紫色の光が一筋近くにあった木に照射されれば当たった範囲が爆発を起こし軋む音を立てながらその木は倒れて。さてではそんな光が相手めがけて無造作に何本も飛んでいけばどうなるであろうか。)
>シア、アラン、ナーベラル、アルファス、レイ、ヒューゴ、アルフレッド、エーミール
みんなしてボウズだの小僧だの…。
ボク絶対みんなより年上だし!!
(アルファスから、そして数分前だがヒューゴに子供扱いされた事へ腹を立てている様子で子供のように感情をむき出しにしてそう喚いて。それからアルファスの脳内へ
『…別にキミに用があった訳じゃないよ。ここに現れたのはたまたまだし。キミの事なんかどうでもいいし。勝手にやってればいいじゃん!』
とムキになった様子で返した後、苛ついているその勢いのままに先ほどから色々、気に障ることをやっていたが、スルーしていたアランにまでも歩み寄りながらついに「…ボクも仲間という感覚忘れたし、分かんないけど。自分から駒を捨てに行くってバカなの。一つの駒でチェックメイト出来るワケないじゃん。」と八つ当たりのように言葉をぶつけると、その場で飛び上がり、片膝をついたヒューゴへ向けて、再び魔術攻撃を仕掛けて。)
(/皆様、もうすぐ終わりますけどメリークリスマスです☆
こんな日だと言うのにこのじじいが色々ぐだぐだ言ってすみません…(;´Д`))
>アニー、アラン、シア、アルファス、ヒューゴ、アルフレッド、レイ、ナーベラル
あぁ、もう
(霊脈の変化に気を取られているとアランが杖を構えて再びなにか魔法を撃ってきそうだったので魔方陣が足元に描かれるも流石に即席の結界じゃあ心もとないと思ったのか目の前に氷の壁を作り、そして後ろに飛び退きまた氷の壁をつくり一つ、また一つと次々に氷の壁を作るが相手の魔法で一つづつ破壊される音を聞きながらいくつか氷の壁を作ったあと立ち止まり作った氷の壁がすべて破壊されると足元の魔方陣が光り結界が展開され)
>シア、アニー、ハーガネスト、ナーベラル、アンナ、エーミール、アルファス、ニーナ
…。
(残像はあっという間に全てかき消されてしまい、ウルは攻撃を察知すると咄嗟に目にも見えぬ速度で何処かに向かって走っていって何処かに消え、攻撃を躱し)
>主様
追加で魔王側だけど魔王の配下じゃなくただ人間を恨んでいるということが一致しているだけみたいなキャラ(勇者のライバルの魔王側みたいな)を作ってもよろしいでしょうか?
>ウル、ニーナ、アンナ以外
ッ……(アニーの攻撃が自分の方へと向かってくるのが分かったものの、魔力を霊脈の浄化に使いすぎていた事もありスグに回避をしようか、とも思うも、すぐ近くにはレイや倒れているアルフレッドがいるから回避したら当たってしまう、と感じその場での吸収を試みて)
(/いやぁ、今年ももうすぐ終わりますね……色々ありましたが……これ、どうやって収拾付けたもんですかね……?(汗)ま、まぁこれ以上の事は雑談ルームで駄弁りましょう! 本体はこれにて失礼いたします)
>ウル、ニーナ
ッチ、いい加減かわすだけなのも飽きないのか……?(ウルに攻撃が当たらない事にイライラしながらも辺りに警戒を怠らず「アンタ、何もんだい!」とニーナに向けて叫び)
(/長らくレスができず申し訳ありません!
夜ぐらいにはレスが返せると思います。
皆さんもお時間がありましたらレスをお願いいたします。)
>>1235 エーミール本体様
(/質問を見落としており申し訳ありません。
ご質問の件につきましては問題ありません。
よろしくお願いいたします。)
>>ウル、アンナ、ニーナ以外
(アニーやアランら敵と対峙しながらもヒューゴの声に耳を傾け)
…ヒューゴはそんなにヤワな奴じゃないさ。
現状を理解してどうにかなるようなら…その時は僕が支える。
(静かにそう言葉を返して)
>>ウル、アンナ、ニーナ以外
…。
長居は無用ですわ。
(攻防を目の当たりにしながら小さく呟いて。
ウルがいる遥か遠くの街を見つめて)
良からぬ気配がまた増えた…。
ウル様は大丈夫でしょうか…。
早く戻った方が……。
(/皆様遅くなり申し訳ありません!
闘いをそろそろ落ち着かせたいのですがどうしましょうか?)
魔王、勇者サイド
【霊脈を押し戻そうとした彼等に対し、肩を震わせながら力を温存させていた彼は、未だ手合わせをしていない勇者を見ると、体内で蓄えた霊脈を黒い剣状に束ねるとその場から居合の構えから跳躍し懐へと飛び込めば、真正面からの衝撃波を放ち】
どうもおひさぁ、暫くご無沙汰でした。
また復帰しますのでよろP
とりあえず、適当に攻撃してるのでキリの良いところでイベしてくれれば合わせますから〜。
【力任せに振り下ろされた鉄の塊は、そのまま空を切り風をも断ち切る勢いで振り下ろし、手応えがないと分かれば、直ぐ様立て直し地上の瓦礫の上へと降り、何やらその場で印を刻んでいる最中に、先程聞こえた声の方へ顔を向け】
「ハハ、イラツイてると肌に良くないぞぉ?‥っと、さっきのは何処かなぁ。」
【アハハハと笑いながら、再び下を向くと刻まれた瓦礫の一部が周囲を徘徊するように飛ぶと、消えた相手を自分の目の代わりにして探させ】
>シア、アニー、ハーガネスト、ナーベラル、アンナ、エーミール、アルファス、ニーナ
…。
(何処からかウルが歩いてきてニーナとアンナの目の前に姿を現し、両手で刀を持って刀を中段の位置に構え、如何にも真正面から向かってきそうな様子で)
名前: ローザ・ロスマン
性別:女
年齢:25歳
種族:魔族
職業:元王宮騎士
武器:二本のサーベル
容姿:腰ほどまでの白いツインテールと黄色い目で、髪は黒いリボンでくくられている。身長は160cm程で胸は平坦である。黒いフードつきのローブを羽織り、その下に白黒のコルセットジャンパースカートが見える。サーベルは黒い鞘に入れ腰に差している
性格:目的のためなら人の言うことを聞かず自分の意思を最優先にする。大抵は小悪魔的な笑みを浮かべていて何処か余裕のある表情をしている。
備考:元は人間として城下町に住み剣術の才能を買われて王宮騎士になったがある日魔族であることがバレて、王宮騎士の仲間達は反対するも貴族達によって死刑にされようとするがなんとか国外に逃げ、今まで自分を慕ってくれていた人々の自分に対する態度の豹変 ぶりに絶望し、どうせ裏切られるなら、とすべての人間を抹殺ことを決意し、魔王の軍下に入った。元々は王宮騎士だったので精霊を扱える。才能があるからなのか魔族だからなのか精霊を3体使役することができ、精霊からお姉さまと慕われている。またエーミールの教育係であった
(/すいません。遅くなりました。こんな感じでよろしいでしょうか?)
ウル、アンナ
[フゥ、と身自覚ため息をつくとゆっくりと立ち上がれば、片目を使役と同化させれば臨戦体制の構えで、ニヤリと口元を歪ませ]
「来なよ、さっきのお嬢ちゃんよりかは魔力はないけどねー。」
>ニーナ、アンナ
よかろう…貴様を敵と見なす。
(と言った瞬間、ウルは疾風と化してニーナとアンナがいる所に走って突撃していき)
>ウル
「風、いやこれは…っらぁあ!」
(真正面からの攻撃に、風を纏う防御壁を張っているかと考えたが、太刀筋から見て剣術の類と見た彼女は、そのまま一歩踏み込めば弾き飛ばす勢いで大剣を片手で薙ぎ払い)
>ニーナ、アンナ
…。
(此方に薙ぎ払ってきた剣を、両手に持つ刀を両腕を上げて刀身を縦の方向にし、刀の刀身を大剣の刀身の前に出し、刀の刀身で大剣の刀身を受け止めて、攻撃を防ぎ。大剣の方が刀よりも大きいので普通だったら刀で大剣を受け止めても大剣のパワーに耐えられずに吹き飛ばされてしまうだろうが、ウルは人間の何倍もの腕力を持っている故に、刀で大剣を受け止める事が出来て。受け止めた直後にウルはニーナの目の前に接近する事に成功し、ウルはニーナの左大腿部めがけて右足で蹴りを、骨が意図も容易く粉砕する程の速度とパワーで放ち、ニーナの左大腿部の骨を粉砕しようとし)
>ニーナ、アンナ
真空斬撃波―――
(刀を用いて高速の速度で袈裟切りを二回行い、真空波を二つ発生させてその真空波がニーナの左脚、右脚めがけて飛んで行き、その箇所にダメージを追わせようとし)
(/なかなか書き込みに来れず申し訳ありません。
現在参加中の皆様に確認なのですが参加の意思がおありの方はどれぐらいいらっしゃいますでしょうか?
現状進まない状態なので一度リセットするべきか、トピを再建するか悩んでおります。
ご意見をお願いいたします。
書き込みはこちらでも雑談ルームでも大丈夫です。
よろしくお願いいたします。)
>主様
(/ウルの背後です。私は参加の意思はまだ有ります。個人的には私含めて4人以上参加する意思のある方がいる場合はそのまま続行、4人未満の場合はリセットか再建でいいと思います。)
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