主 2016-05-01 15:07:19 |
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>>ヒューゴ、アシュリー、セシル
っ…危ない!
(アシュリーがヒューゴに長刀を振りかざしたのを見て、サッと間に割って入り攻撃を自らの剣で受け止め)
くっ…!
(刀の風圧で頬に傷が走り)
>>ヒューゴ、アリア、レイ
どうした、人間。私の姿がそんなに恐ろしいのか?
(それぞれの顔を見下ろしながら呟いてはゆっくり地上に降りて少し口角を上げて「お前らの心には確かに恐怖があるな。だが、そう死に急ぐな、時期に殺してやる」と言って)
>>アシュリー
言い訳はいい。結果だけを残せ。
(慌てふためく相手に冷たく言っては鋭い目で睨みつけて杖の先を相手に向けて「村の件はどうした。邪魔者は殺せと言ったはずだが?」と言うと鋭い殺気を相手に向けて)
>セシル
ですが……やつらは中々手強い…簡単には殺せないでしょう。最も…苦戦するのは美しくありませんがね
(血で汚れてしまった身なりを整えながら)
>>ヴァルキュラ
言い訳などいらないと言っているだろう。
(じろりと鋭い目つきで相手を睨みをつけては「ここからは、私も参戦する。ほんの肩慣らし程度にな」と言うと杖を空高く掲げては暗雲が立ち込めて雷鳴が轟いて)
セシル レイ
ありがとうございます!ある程度の邪魔者は消し
ました!後は使い物にならない奴等ばかりです!(ニコッと微笑み、ペコペコ)
……人間は愚かですわ。人を守り自分を捨てる…全く面白いですわ。(レイを見てクスクス笑い)
>セシル
っ……!(相手の言葉に顔をしかめて軽くホホを叩いて)
>レイ、アシュリー
レイ! っ……くそったれ……!(レイの言葉にハッとなり、そちらに視線を向けるも自身で回避するには間に合わず結局レイに守られてそれが悔しいのか小さく呟くとレイの背後から飛び出してアシュリーに向けてその場で剣を振り下ろすと、突然刃が光輝きカマイタチのような風の刃がアシュリーめがけて高速で飛んでいき)
>>ヒューゴ、アシュリー、セシル、アリア
お前が…魔王。
(小さくそう繰り返し、セシルを睨むと「お前が村を…罪もない人々を…許さない。」と呟いて)
愚かでもいい…。
大切なものを守るために理由なんていらないんだ。
僕は勇者として…皆を守る。
(笑うアシュリーを見てそう言い、近くにいたアリアに「気をつけろ。」と告げて)
レイ ヒューゴ
っ、イタタタタ…(少々腕に剣が当たり、抑えている)ふぅん、これだから人間は…(抑えながらも、面白いのかクスクス笑っている)
>>レイ、ヒューゴ
罪のない人々…本当にお前ら人間には、何一つ罪がない、と言い切れるのか?
(2人の反応を見ながら上記を淡々と言っては「お前らも、胸を張って罪がない、と言い切れのか?」と言うと杖を2人に向けると黒紫色の雷が者凄いスピードで2人目掛けて放たれて)
>レイ、アシュリー
……?(フッとアシュリーへと視線を向けると腕を押さえてるのを見てキョトンとしてて)
>レイ、セシル
ぐぅぅぅっ………!(レイの前に立ち、剣を地面に刺して顔をしかめた後に膝をつき。しかし、前を向きながら「……罪がない、とは言い切れないかもな」少し目を閉じてはそう呟いては「でも」と断りを入れて目を開き「罪と呼べるものの線引きは人それぞれだ。だが、村の人たちはお前らに何か危害を加えたか? お前らはただの自分のエゴで無垢な人達を殺めてるんだ……!」と自分の考えている事を話して立ち上がり)
(/では、自分もこれにてドロンです~)
レイ
っ……(痛々しい)ふぅ、包帯巻き終わりました(ニコッ)さて、続けましょうか!(長刀を持ち、ナイフを浮かベる。)
>レイ
(レイの言葉に頷き、アリアは構え直す)
ぅ~ん。僕、今日が命日にならなきゃ、良いんだけど……
(少し冷や汗を流しながら、そんな不吉なことを言い)
>>ヒューゴ、アリア、セシル、アシュリー、ヴァルキュラ
ヒューゴっ…!
(自分を庇って稲妻に撃たれたヒューゴを見て慌てて体を支えてやり。「無茶しやがって…。」と呟きながら素早く呪文を唱える。母親譲りの回復魔法を。)
…許さないぞ…魔王。
…メイドも…そして貴女も。
(セシルとアシュリーとヴァルキュラを睨んで呟き。睨み付けているその表情は明らかに憎しみを含んだもので)
命日になんかさせないよ。
僕がそんなことはさせない…。
(最後にアリアにそう告げて)
レイ
ぷっ…クスクス…やはり人間と言う者は…面白い人物ですわ…(クスクス笑いながら相手に攻撃を仕掛け。)私を倒せるのでしょうか?(ニコッと微笑む。内心 これは悪役が負けるオチですが…そんな事させません と思っている。)睨んでる暇はありませんよ
>レイ、アシュリー、セシル
……これが俺の罪だ。大切な仲間を護る為なら命は惜しまねぇ(レイの支える手を優しく外して立ち上がれば「他の奴からは『馬鹿な事をしてる』とか『んなことして自分が命を落としたらどうするんだ』なんて言われるからこそ……俺はこれを自身の罪としてそれを成長の糧としている」と語った上でレイには「俺は不器用なんでな、こういう事でしかお前を護れない……すまないな」と小さく謝罪の言葉を述べ、アシュリーやセシルらには「俺達人間はな、1人だけだったらお前らに傷を負わせるのがやっとか、下手したら傷ひとつ負わせれないかもしれねぇ……けどな? 人ってもんは集まると何でもやり遂げれるんだよ!!」そう叫んでキッと睨み付けて)
1人じゃ出来ない。それが人間の悪い所ですか。ふぅん、本で良く見るあの戦いシーンがこれ。ですか(ニコッと微笑む。)じゃあ、いきます!『フレッシュ&ファイアースパーク』!!(光と炎の光線がレイ、ヒューゴ、アリアに向って放たれる)
>>主様
(/参加させて頂いておりましたが、この度一身上の都合でこちらに来ることが難しくなりました。そのため、参加を辞退させていただきます。すみません、ありがとうございました)
>>セシル様
(/とても残念です…。短い間でしたがありがとうございました。
また機会がありましたらよろしくお願いいたします。)
※募集中※
・魔王(種族、性別は問いません)1名
・魔王の手下(種族、性別は問いません)1名
※他にも何か希望キャラクターがいましたらご相談ください。
よろしくお願いいたします!
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